JPH11185587A - ブレーカユニット - Google Patents

ブレーカユニット

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Publication number
JPH11185587A
JPH11185587A JP9353934A JP35393497A JPH11185587A JP H11185587 A JPH11185587 A JP H11185587A JP 9353934 A JP9353934 A JP 9353934A JP 35393497 A JP35393497 A JP 35393497A JP H11185587 A JPH11185587 A JP H11185587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
breaker
branch
connector
branch line
trunk
Prior art date
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Pending
Application number
JP9353934A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutomo Sasaki
克友 佐々木
Nobuyuki Shibue
伸之 渋江
Taizo Kawajiri
泰三 川尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーカ作動後の復帰を容易にするととも
に、分岐線毎の過電流のきめ細かな監視を可能にし、い
ずれかの分岐線でブレーカを作動させるような過電流が
発生した場合でも、その過電流の影響が同一幹線に接続
された他の分岐線に及ばないようにする。 【解決手段】 幹線ジョイントボックス2の分岐線接続
用コネクタ3に接続可能の幹線ハーネスキャップ111
を有する幹線側ワイヤハーネス11と、分岐線5の分岐
ハーネスキャップ6に接続可能の分岐コネクタ121を
有する分岐線側ワイヤハーネス12と、これらのハーネ
ス間に接続されたブレーカ13と、このブレーカ13を
収納するハウジング14と、このハウジング14の上部
に位置するブレーカ13のスイッチ131を閉塞するた
めのふた18とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、幹線ジョイントボ
ックスに設けられた分岐線接続用コネクタとこのコネク
タへの接続用コネクタを有する分岐線の当該接続用コネ
クタとの間に介設させるブレーカユニットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、インテリジェントビルでは、
フロア内の配線を安全で見栄えの良いものにするため、
いわゆるフリーアクセスフロアと呼ばれるものが採用さ
れている。これは、床面を二重床とし、これらの隙間を
配線用スペースに利用するものである。
【0003】この配線例の概略を説明すると、配線用ス
ペース内では、少なくとも1個の幹線ジョイントボック
スが取り付けられた幹線が、なるべく短くなるように引
き回されるとともに、そのボックスに取り付けられた複
数の分岐線接続用コネクタに必要数の分岐線が接続さ
れ、これらの各分岐線が要所要所に配られる。なお、各
分岐線には、床面上から使用可能の床用コンセントが取
り付けられている。これにより、床用コンセントから電
力供給を受けることができる。
【0004】このようにフリーアクセスフロアを採用す
ることで、安全で見栄えの良い配線を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような配線例となるフリーアクセスフロアでは、過電流
通電時にブレーカが作動して電源が切断された場合に
は、そのブレーカのところまで行ってブレーカを復帰さ
せなければならず、そのブレーカの設置場所によって
は、その復帰が手間となる場合があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、ブレーカ作動後の復帰を容易にし得るととも
に、分岐線毎の過電流のきめ細かな監視が可能となり、
いずれかの分岐線でブレーカを作動させるような過電流
が発生した場合でも、その過電流の影響が同一幹線に接
続された他の分岐線に及ばないようにし得るブレーカユ
ニットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、幹線ジョイントボックス側への接続用の幹
線側コネクタと、分岐線側への接続用の分岐線側コネク
タと、前記幹線側コネクタと前記分岐線側コネクタとの
間に介在するブレーカと、前記ブレーカが有するスイッ
チの操作用開口部を上方に有し、前記ブレーカを内部に
収納するハウジングと、前記ハウジングの上側に開閉可
能に取り付けられた前記スイッチ閉塞用のふたとを備え
たものである。
【0008】この構成では、分岐線毎に、ブレーカの所
望位置への設置が可能となることから、ブレーカを所望
位置に設置すればブレーカ作動後の復帰が容易になる
他、分岐線毎の過電流のきめ細かな監視が行われるよう
になり、いずれかの分岐線でブレーカを作動させるよう
な過電流が発生した場合でも、その過電流の影響が同一
幹線に接続された他の分岐線に及ばなくなる。
【0009】なお、前記ブレーカの一方の端子と前記幹
線側コネクタとの間に接続される幹線側ケーブルと、前
記ブレーカの他方の端子と前記分岐線側コネクタとの間
に接続される分岐線側ケーブルとを備え、前記幹線側コ
ネクタは、前記分岐線接続用コネクタに接続可能の形状
に構成され、前記分岐線側コネクタは、前記分岐線が有
する接続用コネクタに接続可能の形状に構成されている
ものでもよい。この構成によれば、ブレーカを所望位置
に設置すればブレーカ作動後の復帰が容易になる他、分
岐線毎の過電流のきめ細かな監視が行われるようにな
り、いずれかの分岐線でブレーカを作動させるような過
電流が発生した場合でも、その過電流の影響が同一幹線
に接続された他の分岐線に及ばなくなる。
【0010】また、前記ハウジングと前記ふたとの間に
介設され、前記ふたが開閉可能に取り付けられるカバー
を備え、前記ブレーカユニットは、前記カバーが床面に
ほぼ面一となるようにして取り付けられるものでもよ
い。この構成によれば、ハウジングとふたとの間に、ブ
レーカのスイッチ格納用のスペースが確保されるように
なる。
【0011】さらに、前記ふたと前記カバーとの間の当
該カバーに着脱可能に装着され、前記床面に取り付けら
れた際に使用されるネジを覆うブランクカバーを備えた
ものでもよい。この構成によれば、ネジがブランクカバ
ーによって目隠しされるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明をフリーアクセス
フロアに適用した一実施形態を示す斜視図である。幹線
1には、幹線ジョイントボックス2が取り付けられてお
り、幹線ジョイントボックス2には、4個の分岐線接続
用コネクタ3が取り付けられている。なお、使用しない
分岐線接続用コネクタ3は、安全のためにキャップ4で
端子部が閉塞される。
【0013】分岐線5には、分岐線接続用コネクタ3に
接続可能の分岐ハーネスキャップ(接続用コネクタ)6
が取り付けられている。ブレーカユニット10は、幹線
側ハーネス部11、分岐線側ハーネス部12、ブレーカ
13、ハウジング14、カバー17、ふた18及びブラ
ンクカバー19によって構成され、幹線ジョイントボッ
クス2に設けられた一の分岐線接続用コネクタ3と分岐
線5の分岐ハーネスキャップ6との間に介設され、配線
用スペースを形成する二重床の上側の当たるフロアパネ
ル7に取り付けられる。
【0014】図2は、ブレーカユニット10の分解斜視
図で、以下、この図を用いて、ブレーカユニット10に
ついて詳述する。幹線側ハーネス部11は、分岐線接続
用コネクタ3に接続可能の幹線ハーネスキャップ(幹線
側コネクタ)111と、この幹線ハーネスキャップ11
1に一端が接続される3線の幹線側ケーブル112とに
よって構成されている。分岐線側ハーネス部12は、分
岐ハーネスキャップ6に接続可能の分岐コネクタ(分岐
線側コネクタ)121と、この分岐コネクタ121に一
端が接続される3線の分岐線側ケーブル122とによっ
て構成されている。
【0015】なお、ブレーカ13を所望の位置に設置す
るため、種々の線長の幹線側ハーネス部11を用意する
ようにしてもよく、或いは分岐線接続用コネクタ3と幹
線ハーネスキャップ111との間に接続可能のコネクタ
を両端に有する種々の線長の延長ケーブルを用意するよ
うにしてもよい。ここで、これらハーネスについて、図
3に示すブレーカユニット10の一部破断側面図を用い
て更に説明すると、幹線側ケーブル112の他端側の先
端部113は、被覆部が除去され、3線のうちの2線
(L,N)がブレーカ13の一方の端子132に接続さ
れている。同様に、分岐線側ケーブル122の他端側の
先端部123は、被覆部が除去され、3線のうちの2線
(L,N)がブレーカ13の他方の端子133に接続さ
れ、このうちの残りの1線は、幹線側ケーブル112の
残りの1線と圧着部材100で締結されている。なお、
2線の場合には、圧着部材100が不要となるのはいう
までもない。
【0016】図2に戻って、ハウジング14は、上述の
如く幹線側ハーネス部11及び分岐線側ハーネス部12
が接続されたブレーカ13を、このスイッチ131が上
側に位置するようにして収納するボディ15及び裏カバ
ー16により構成される。ボディ15は、ブレーカ13
の上部形状に対応する形状に形成され、上面にはスイッ
チ131の操作用開口部151が穿設され、さらに四隅
の各々には裏カバー16取付用の孔152が穿設されて
いる。また、ボディ15の上面にはネジB1用のネジ孔
153及びネジB2用の小判状のネジ孔154が穿設さ
れている。なお、ブレーカ13は、図4に示すカバー1
7等の平面図のように、4個のネジB3でネジ止めされ
てボディ15の内部下側に固定される。
【0017】一方、裏カバー16は、板状に形成され、
四隅の各々の孔152に対応する位置には、孔152に
係止する爪部が形成された突起161が立設されてい
る。これら各突起161の爪部が、対応するボディ15
の孔152に係止することで、ボディ15及び裏カバー
16が一体となってハウジング14が形成される。カバ
ー17は、板状に形成され、ボディ15の開口部151
に対応する位置に開口部171が穿設されている他、ネ
ジB1用のネジ孔172が1箇所に、ネジB2用の小判
状のネジ孔173が2箇所に穿設されている。このカバ
ー17は、ネジ孔172に挿通されたネジB1でハウジ
ング14の上部にネジ止めされて固定される。
【0018】ふた18は、板状に形成され、ハウジング
14の上側に、すなわちハウジング14の上部に取り付
けられたカバー17に開閉可能に取り付けられるスイッ
チ131を閉塞するためのものである。ブランクカバー
19は、ブレーカユニット10のフロアパネル7への取
付け後にカバー17に着脱可能に装着されるもので、取
付けの際に使用された2個のネジB2の片方(図1では
左方)を目隠しするためのものである。
【0019】次に、上記構成のブレーカユニット10の
取付方法について説明すると、ブレーカ13のスイッチ
131を「切」側にして(図4参照)、幹線側ハーネス
部11の幹線ハーネスキャップ111を幹線ジョイント
ボックス2の分岐線接続用コネクタ3に接続し、分岐線
側ハーネス部12の分岐コネクタ121を分岐線5の分
岐ハーネスキャップ6に接続する。
【0020】この後、ブレーカユニット10を図1の手
前向きの矢印のように動かしてフロアパネル7の所定位
置に取り付けた後、2箇所のネジ孔173の各々にネジ
B2を挿通し、これらの各ネジB2でブレーカユニット
10をフロアパネル7にネジ止めして固定する。次い
で、ブランクカバー19をカバー17に装着し、ブレー
カ13のスイッチ131を「入」側にした後、ふた18
を閉じる。
【0021】以上、本実施形態では、ブレーカ13の所
望位置への設置が可能となることから、ブレーカ作動後
の復帰を容易にし得るとともに、分岐線毎の過電流のき
め細かな監視が可能となり、いずれかの分岐線でブレー
カを作動させるような過電流が発生した場合でも、その
過電流の影響が同一幹線に接続された他の分岐線に及ば
ないようにすることが可能となる。これにより、幹線側
にブレーカを設けなくても安全な配線が可能になる。ま
た、過電流発生の原因となる機器や結線不具合等の発生
場所の特定が容易になる。
【0022】なお、本実施形態では、ブレーカユニット
10は、ハウジング14内部から引き出される幹線側ハ
ーネス部11及び分岐線側ハーネス部12を備えている
が、これに限らず、分岐線側ハーネス部12に代えて、
分岐線5が有する分岐ハーネスキャップ6と接続可能の
コネクタ(分岐線側コネクタ)がハウジングに取り付け
られたものでもよく、或いは幹線側ハーネス部11に代
えて、既述の延長ケーブルが有する分岐線側のコネクタ
に接続可能なコネクタ(幹線側コネクタ)がハウジング
に取り付けられたものでもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、請求項
1及び2記載の発明によれば、ブレーカ作動後の復帰を
容易にし得るとともに、分岐線毎の過電流のきめ細かな
監視が可能となり、いずれかの分岐線でブレーカを作動
させるような過電流が発生した場合でも、その過電流の
影響が同一幹線に接続された他の分岐線に及ばないよう
にすることが可能となる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、ハウジング
とふたとの間に、ブレーカのスイッチ格納用のスペース
を確保することができる。請求項4記載の発明によれ
ば、ネジを目隠しすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をフリーアクセスフロアに適用した一実
施形態を示す斜視図である。
【図2】ブレーカユニットの分解斜視図である。
【図3】ブレーカユニットの一部破断側面図である。
【図4】カバー等を示す平面図である。
【符号の説明】
1 幹線 2 幹線ジョイントボックス 3 分岐線接続用コネクタ 4 キャップ 5 分岐線 6 分岐ハーネスキャップ 10 ブレーカユニット 11 幹線側ハーネス部 12 分岐線側ハーネス部 13 ブレーカ 14 ハウジング 15 ボディ 16 裏カバー 17 カバー 18 ふた 19 ブランクカバー 111 幹線ハーネスキャップ 112 幹線側ケーブル 121 分岐コネクタ 122 分岐線側ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線ジョイントボックス側への接続用の
    幹線側コネクタと、 分岐線側への接続用の分岐線側コネクタと、 前記幹線側コネクタと前記分岐線側コネクタとの間に介
    在するブレーカと、 前記ブレーカが有するスイッチの操作用開口部を上方に
    有し、前記ブレーカを内部に収納するハウジングと、 前記ハウジングの上側に開閉可能に取り付けられた前記
    スイッチ閉塞用のふたとを備えたことを特徴とするブレ
    ーカユニット。
  2. 【請求項2】 前記ブレーカの一方の端子と前記幹線側
    コネクタとの間に接続される幹線側ケーブルと、 前記ブレーカの他方の端子と前記分岐線側コネクタとの
    間に接続される分岐線側ケーブルとを備え、 前記幹線側コネクタは、前記分岐線接続用コネクタに接
    続可能の形状に構成され、 前記分岐線側コネクタは、前記分岐線が有する接続用コ
    ネクタに接続可能の形状に構成されていることを特徴と
    する請求項1記載のブレーカユニット。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングと前記ふたとの間に介設
    され、前記ふたが開閉可能に取り付けられるカバーを備
    え、前記ブレーカユニットは、前記カバーが床面にほぼ
    面一となるようにして取り付けられることを特徴とする
    請求項2記載のブレーカユニット。
  4. 【請求項4】 前記ふたと前記カバーとの間の当該カバ
    ーに着脱可能に装着され、前記床面に取り付けられた際
    に使用されるネジを覆うブランクカバーを備えたことを
    特徴とする請求項3記載のブレーカユニット。
JP9353934A 1997-12-22 1997-12-22 ブレーカユニット Pending JPH11185587A (ja)

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JP9353934A JPH11185587A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 ブレーカユニット

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JP9353934A JPH11185587A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 ブレーカユニット

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ID=18434213

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JP9353934A Pending JPH11185587A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 ブレーカユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2088610A1 (en) * 2008-02-07 2009-08-12 BTICINO S.p.A. Containment and segregation compartment for switches and switch untis

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2088610A1 (en) * 2008-02-07 2009-08-12 BTICINO S.p.A. Containment and segregation compartment for switches and switch untis
CN101505037A (zh) * 2008-02-07 2009-08-12 布蒂克诺公司 用于开关及开关单元的容纳及分隔箱

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030930