JPH11179630A - ワークストック装置におけるワーク位置決め装置 - Google Patents

ワークストック装置におけるワーク位置決め装置

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JPH11179630A
JPH11179630A JP36530397A JP36530397A JPH11179630A JP H11179630 A JPH11179630 A JP H11179630A JP 36530397 A JP36530397 A JP 36530397A JP 36530397 A JP36530397 A JP 36530397A JP H11179630 A JPH11179630 A JP H11179630A
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JP
Japan
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plate
guide
guide plate
guide holes
positioning
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JP36530397A
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Hajime Tawara
肇 田原
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PLUS ENGINEERING KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各位置決めバーを正確に同期させて半径方向
に移動調節でき、また、各位置決めバーの移動調節が迅
速かつ容易にできるようにする。 【解決手段】 支持板(15)に回転可能に設けた係止
板(17)の上面に、円周方向に配列した連結アーム
(20)を支点ピン(19)により回動可能に連結し、
各連結アーム(20)の回動端部に位置決めバー(2
1)を起立固定し、円板状の第1ガイド板(25)に放
射状に明けた各第1ガイド孔(26)を上記各位置決め
バー(21)に嵌合させて該第1ガイド板(25)を支
持板(15)に固定し、円板状の第2ガイド板(29)
に円弧状かつ渦巻き状に明けた各第2ガイド孔(30)
を上記各位置決めバー(21)に嵌合させて該第2ガイ
ド板(29)を第1ガイド板(25)に対して回転可能
に設け、係止板(17)の軸心部に各支点ピン(19)
を下方に緊張するクランプ装置(31)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機の近くで円
形状のワークを段積み保持するワークストック装置に関
し、特に段積みされる各ワークを同心状に位置決めする
ワークストック装置におけるワーク位置決め装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平9−2346
44号に記載されたもの、即ち、図6、図7に示すもの
があった。図6、図7において、1はフレームの天板上
で所定方向に回転される支持板であり、この支持板1の
外周部に3個一組の細長い第1ガイド孔2a,2b,2
cを放射状にあけ、これら各第1ガイド孔2a,2b,
2cが位置する部位の支持板1の上面に3個一組の連結
アーム3a,3b,3cを上記第1ガイド孔2a,2
b,2cと交差状に配列してそれぞれの外端を長孔を介
して操作ボルト4a,4b,4cに連結し、該操作ボル
ト4a,4b,4cにより支持板1に回動かつ締結可能
に連結する。
【0003】上記各連結アーム3a,3b,3cの内端
にそれぞれ棒状の位置決めバー5a,5b,5cを起立
固定するとともに、各位置決めバー5a,5b,5cの
下端を上記各ガイド孔2a,2b,2cにそれぞれ摺動
可能に係止する。また、円板状のパレット6にその軸心
部から外周部に向かって円弧状にかつ渦巻き状に延びる
複数の第2ガイド孔7a,7b,7cを円周方向に等分
に貫通形成し、該各第2ガイド孔7a,7b,7cを上
記各位置決めバー5a,5b,5cに嵌合させて該パレ
ット6を上記各連結アーム3a,3b,3cの上面に回
転可能に載置する。
【0004】そして、上記パレット6を所定方向に回転
させ、各第2ガイド孔7a,7b,7cにより各位置決
めバー5a,5b,5cを各第1ガイド孔2a,2b,
2cに沿って半径方向に移動させ、これらが円板状のワ
ークの外径位置に移動した時点で、上記各操作ボルト4
a,4b,4cを締め付け操作して各連結アーム3a,
3b,3cを支持板1に締結し、該各連結アーム3a,
3b,3cを介して上記各位置決めバー5a,5b,5
cを支持板1に固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、各
位置決めバー5a,5b,5cを所定位置に移動させた
り、位置決めした各位置決めバー5a,5b,5cを支
持板1に固定したりする際に、その都度各操作ボルト4
a,4b,4cを個々に緩めたり、締め付けたりせねば
ならず、位置決めバー5a,5b,5cの調節作業に手
数を要する欠点があった。本発明は、一個の操作ボルト
を操作して、多数の位置決めバーを固定又は解除できる
ようにすることにより、上記欠点を解消するようにした
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記欠点を解
消するために以下の如く構成したものである。即ち、請
求項1に記載の発明は、支持板の上面側に係止板を回転
可能に設け、該係止板の上面に複数個の連結アームを円
周方向に略等分に配列してそれぞれの一端部を鉛直方向
の支点ピンを介して前記係止板に回動可能に連結し、各
連結アームの他端部に棒状の位置決めバーを上方に向け
て起立固定し、円板状の第1ガイド板にその軸心部から
半径方向に延びる複数の第1ガイド孔を円周方向に略等
分に貫通形成し、該各第1ガイド孔を前記各位置決めバ
ーに嵌合させて該第1ガイド板を前記支持板に固定し、
円板状の第2ガイド板にその軸心部から外周部に向かっ
て円弧状にかつ渦巻き状に延びる複数の第2ガイド孔を
円周方向に略等分に貫通形成し、該各第2ガイド孔を前
記各位置決めバーに嵌合させて該第2ガイド板を前記第
1ガイド板に対して回転可能に設け、前記係止板の軸心
部に各支点ピンを下方に緊張するクランプ装置を設ける
構成にしたものである。また、請求項2記載の発明は、
前記クランプ装置として、外端部が前記各支点ピンの下
部に係止されかつ内端が前記係止板の下面軸心部に位置
するクランプアームを設け、前記支持板に螺合する操作
ボルトを設け、該操作ボルトの頭部側を前記各クランプ
アームの内端部に係合させる構成にしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基い
て説明する。図1は本発明によるワークストック装置の
部分平面図、図2は本発明によるワークストック装置の
要部断面図、図3は図2のIII-III 断面図、図4は図2
のIV-IV 断面図である。
【0008】図1及び図2において、10はワークスト
ック装置であり、左右に離間する一対のスプロケット1
2(図1,2では左部側のみ図示)をフレームの天板1
1から上方に突出させ、一方のスプロケット12をモー
ター13に連結する。上記各スプロケット12に無端状
のチェーン14を巻回し、このチェーン14に多数の長
方形状の支持板15を所定の間隔をおいて連結する。こ
の各支持板15は、チェーン14の周回する外側に配置
し、下部に天板11上で転動するキャスター16を取り
付ける。
【0009】上記各支持板15の上面側に間材18を介
して円板状の係止板17を浮かせて回転可能に配置す
る。この係止板17は、外周部の円周方向等分位置に複
数個の支点ピン孔、本例では3個の支点ピン孔(符号省
略)が上下方向に貫通形成されており、これらの支点ピ
ン孔に支点ピン(ボルト)19を挿通し、これら各支点
ピン19により、図2、図4に示すように、係止板17
の上面側に配置した3個の連結アーム20及び係止板1
7の下面側に配置した3個のクランプアーム32をそれ
ぞれ回動可能に友締めし、上記各連結アーム20の回動
端部に細長い棒状の位置決めバー21を上方に向けて起
立固定する。
【0010】上記各連結アーム20の上部側に平面視太
鼓形の第1ガイド板25及び平面視円板状の第2ガイド
板29を重ねて係止板17と同心に配置し、これら各第
1ガイド板25及び第2ガイド板29により上記位置決
めバー21を同期させて半径方向に移動させる。即ち、
第1ガイド板25は、図3に示すように、その軸心部か
ら半径方向(直線状)に延びる3個の第1ガイド孔26
を円周方向に等分に貫通形成し、これら各第1ガイド孔
26に上記各位置決めバー21を長手(半径)方向に摺
動可能に嵌合させ、その外周部の4か所で脚27により
支持板15に固定する。なお、この脚27は、前述した
係止板17の外周部に位置して該係止板17の水平方向
の移動を規制する。
【0011】また、上記第2ガイド板29は、図1示す
ように、その軸心部から外周部に向かって円弧状にかつ
渦巻き状に延びる3個の第2ガイド孔30を円周方向に
略等分に貫通形成し、該各第2ガイド孔30に上記各位
置決めバー21を長手方向に摺動可能に嵌合させ、該第
2ガイド板29を図2に示すように上記第1ガイド板2
5の上面に回転可能に載置する。
【0012】31は上記各連結アーム20の回動を規制
及び解除するクランプ装置であり、前述したクランプア
ーム32、押圧板33、及び操作ボルト34を主要部品
として構成する。即ち、図2に示すように、前述した係
止板17、第1、第2ガイド板25,29の軸心部に操
作ボルト34を下向きに挿通し、該操作ボルト34に下
側からカラー35、次いで小径かつ円板状の押圧板33
を挿通し、カラー35により押圧板33の上動位置を係
止板17の下面部に位置決めする。また、各連結アーム
20の回動端(先端)を係止板17の軸心方向に回動さ
せてそれぞれを上記押圧板33の下面に係合させた後、
上記操作ボルト34の下部を支持板15に螺合させる。
【0013】上記実施例によれば、操作ボルト34を緩
めると、各連結アーム20が各支点ピン19を中心とし
て回動可能となり、この状態で第2ガイド板29を図1
において時計方向(矢印A方向)に回転させると、第2
ガイド孔30が各位置決めバー21を内周方向に押圧
し、各位置決めバー21は第1ガイド孔26に沿って第
1ガイド板25の半径方向内方(軸心方向)に移動さ
れ、小径のワーク22に対応させることができる。この
場合、各連結アーム20が支点ピン19を中心として内
方に回動し、係止板17は上記第1ガイド板27に対し
て反時計方向に回転される。
【0014】逆に上記第2ガイド板29を図1において
反矢印A方向に回転させると、第2ガイド孔30が各位
置決めバー21を外周方向に押圧し、各位置決めバー2
1は第1ガイド孔26に沿って半径方向外方に移動さ
れ、大径のワーク22に対応させることができる。この
場合、各連結アーム20が支点ピン19を中心として外
方に回動し、係止板17は上記第1ガイド板27に対し
て時計方向に回転される。
【0015】上記各位置決めバー21の半径方向の移動
調節が終了した時点で、操作ボルト34の頭部(上端)
に工具を係合させ、該操作ボルト34を例えば右回転さ
せて支持板15にねじ込むと、押圧板33がカラー35
を介して下方に移動され、この押圧板33が各連結アー
ム20の先端を下方に押圧し、各支点ピン19を下方に
緊張し、各連結アーム20を係止板17に摩擦係合さ
せ、これにより各位置決めバー21を一気に係止板17
に固定する。同時にこの係止板17を下方に押圧し、該
係止板17を間材18を介して上記支持板15に固定す
る。
【0016】また、上記各位置決めバー21の係止板1
7への固定を解除したい場合には、上操作ボルト34を
左回転させて緩めると、上記押圧板33が上方に移動さ
れ、上記各連結アーム20の下方への押圧が一気に解除
され、各連結アーム20は各支点ピン19を中心として
回動可能になり、同時に係止板17の支持板15との摩
擦係合も解除される。これにより第2ガイド板29を前
述と同様に操作して各位置決めバー21を容易に移動調
節することができる。
【0017】図1において、36は工作機部に到来した
第2ガイド板29を上方に押し上げるリフト部材であ
り、第2ガイド板29上に載置したワーク22の上段位
置を一定に保持し、ロボットアームによる受け渡しを円
滑に行わせるためのものである。なお、本発明は、図5
に示すように、第1ガイド孔26、第2ガイド孔30を
円周方向に4個形成し、これらで4本の位置決めバー2
1を半径方向に移動調節するようにしてもよい。なお、
図5において、図1と同符号の部分は前述した実施例と
略同構造となっている。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、各位置決めバーを、半径方向に延びる第1ガイド孔
と軸心部から外周部に向かって円弧状にかつ渦巻き状に
延びる第2ガイド孔とにより移動させるようにしたの
で、各位置決めバーを正確に同期させて半径方向に移動
調節することができる。また、上記位置決めバーを支持
する係止板の軸心部にクランプ装置を設け、このクラン
プ装置で各位置決めバーの回動を規制・解除するように
したので、各位置決めバーの移動調節が迅速かつ容易に
できる。また、クランプ装置は、各位置決めバーを係止
板に回動可能に連結する各支点ピンにクランプアームの
外端を係止し、該クランプアームの内端を係止板の下面
軸心部に位置させ、該内端を上記支持板に螺合させた操
作ボルトで上下動させるようにしたので、この操作ボル
トを締め付け操作することで、各位置決めバーを一気に
係止板に固定するとともに、該係止板をも支持板に固定
することになり、各位置決めバーを強固に起立保持する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワークストック装置の部分平面図
である。
【図2】本発明によるワークストック装置の要部断面図
である。
【図3】図2のIII-III 断面図である。
【図4】図2のIV-IV 断面図である。
【図5】本発明による第2実施例を示す要部平面図であ
る。
【図6】従来例を示す要部平面図である。
【図7】図6のVII-VII 断面図である。
【符号の説明】
10 ワークストック装置 11 フレームの天板 12 スプロケット 13 モーター 14 チェーン 15 支持板 16 キャスター 17 係止板 18 間材 19 支点ピン 20 連結アーム 21 位置決めバー 22 ワーク 25 第1ガイド板 26 第1ガイド孔 27 脚 29 第2ガイド板 30 第2ガイド孔 31 クランプ装置 32 クランプアーム 33 押圧板 34 操作ボルト 35 カラー 36 リフト部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持板(15)の上面側に係止板(17)
    を回転可能に設け、該係止板(17)の上面に複数個の
    連結アーム(20)を円周方向に略等分に配列してそれ
    ぞれの一端部を鉛直方向の支点ピン(19)を介して前
    記係止板(17)に回動可能に連結し、各連結アーム
    (20)の他端部に棒状の位置決めバー(21)を上方
    に向けて起立固定し、円板状の第1ガイド板(25)に
    その軸心部から半径方向に延びる複数の第1ガイド孔
    (26)を円周方向に略等分に貫通形成し、該各第1ガ
    イド孔(26)を前記各位置決めバー(21)に嵌合さ
    せて該第1ガイド板(25)を前記支持板(15)に固
    定し、円板状の第2ガイド板(29)にその軸心部から
    外周部に向かって円弧状にかつ渦巻き状に延びる複数の
    第2ガイド孔(30)を円周方向に略等分に貫通形成
    し、該各第2ガイド孔(30)を前記各位置決めバー
    (21)に嵌合させて該第2ガイド板(29)を前記第
    1ガイド板(25)に対して回転可能に設け、前記係止
    板(17)の軸心部に各支点ピン(19)を下方に緊張
    するクランプ装置(31)を設けたことを特徴とするワ
    ークストック装置におけるワーク位置決め装置。
  2. 【請求項2】前記クランプ装置(31)は、外端部が前
    記各支点ピン(19)の下部に係止されかつ内端が前記
    係止板(17)の下面軸心部に位置するクランプアーム
    (32)を設け、前記支持板(15)に螺合する操作ボ
    ルト(34)を設け、該操作ボルト(34)の頭部側を
    前記各クランプアーム(32)の内端部に係合させたこ
    とを特徴とする請求項1記載のワークストック装置にお
    けるワーク位置決め装置。
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