JPH084169Y2 - 支持スタンド固定装置 - Google Patents

支持スタンド固定装置

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JPH084169Y2
JPH084169Y2 JP2214092U JP2214092U JPH084169Y2 JP H084169 Y2 JPH084169 Y2 JP H084169Y2 JP 2214092 U JP2214092 U JP 2214092U JP 2214092 U JP2214092 U JP 2214092U JP H084169 Y2 JPH084169 Y2 JP H084169Y2
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JP
Japan
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fixing
stand
fixing pin
support stand
base plate
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JP2214092U
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雅久 奥井
俊彦 渡邊
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロールフォーミング装
置等における両端支持はり式の成形ロールを支持する支
持スタンドをベッドのスタンド立設面に固定する支持ス
タンド固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば図4(A)に示すよう
に、両端支持はり式の成形ロールを支持スタンドにより
支持したロールフォーミング装置が知られている。成形
ロール101は、ロールシャフト102の両端を固定側
の支持スタンド103と取り外し側の支持スタンド10
5とにより支持され、駆動装置107により回転させら
れる。成形ロール101を交換する際には、取り外し側
の支持スタンド105を取り外す必要があるため、取り
外し側の支持スタンド105は固定ボルト109でベッ
ド111に固定され、取り外しが可能にされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、取り外
し側の支持スタンド105が、例えば図4(B)に示す
ように、2本のボルト109でベッド111に固定され
ているとすると、まず2本のボルト109を外して成形
ロール101を交換し、支持スタンド105を元の位置
にセットした後、2本のボルト109をそれぞれ締めて
固定しなければならない。さらに、通常、ロールフォー
ミングでは板材に幅方向の曲げ加工を行い、所要の断面
形状をもたせるため、通常ロール段数が複数である。軟
質材は段数をやや少なくできるが、硬質材や板厚が増す
と段数を多くする必要がある。
【0004】そのため、取り外し側の支持スタンド10
5が段数分だけ存在し、それぞれについて2本のボルト
109を外し、成形ロール101の交換した後2本のボ
ルト109を締める必要があり作業時間が長くなってし
まっていた。そこで本考案は上記の課題を解決すること
を目的とし、支持スタンドを固定する際、取り外す際の
作業が容易で作業時間の短縮を図ることのできる固定装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本考案は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、両端支持はり式の成形ロールを支持す
る支持スタンドを、ベッドのスタンド立設面に固定する
支持スタンド固定装置であって、上記スタンド立設面よ
り垂直に穿設された案内孔と、該案内孔に挿入され、軸
部の上下両端に係止鍔を有する固定ピンと、該固定ピン
を上記スタンド立設面に対して出没自在に昇降させる昇
降手段と、上記案内孔内に設けられ、上記固定ピンの下
端側の係止鍔と係合して、上記固定ピンの所定位置から
の上昇を規制する上昇規制部材と、を所定位置にそれぞ
れ備え、上記スタンドのベースプレート部に、上記固定
ピンの上端側の係止鍔が挿通可能な挿通孔を上記各案内
孔と対応して設けると共に、上記ベースプレートとの間
に弾発材を介在させ、締付ボルトにより上記ベースプレ
ート部に螺着されることにより、上記スタンド立設面に
平行な面内で回動自在に保持された水平主部材と、該水
平主部材の両端において、その水平主部材の回動面と平
行な回動軸により軸着され、上記固定ピンの軸部は通過
可能かつ、上記固定ピンの上端側の係止鍔は通過不可能
な幅の切欠部が設けられた水平副部材と、各水平副部材
の上記切欠部と上記回動軸の間において、上記回動軸と
平行な軸により軸着され、上記ベースプレート上に載置
されて上記水平副部材を支持する支持脚とを有する固定
治具を備えたことを特徴とする支持スタンド固定装置の
構成がそれである。
【0006】
【作用】前記構成を有する本考案の支持スタンド固定装
置によれば、まず、ベースプレート部に設けた挿通孔が
ベッドのスタンド立設面より垂直に穿設された各案内孔
と対応する位置にくるよう支持スタンドを配置し、その
状態で、昇降手段により固定ピンを上昇させる。する
と、固定ピンの上端側の係止鍔はスタンド立設面から出
て挿通孔を通過していき、固定ピンの下端側の係止鍔が
上昇規制部材と係合した時点で固定ピンの上昇が規制さ
れる。
【0007】次に、固定治具を回動させて、水平副部材
の切欠部を固定ピンの軸部に引っ掛ける。そして、締付
ボルトを回動させて水平主部材をベースプレート側に接
近させると、支持脚が固定側となり、テコの原理で両水
平副部材の切欠部側が持ち上げられる。すると、水平副
部材が固定ピンの上端側の係止鍔を上方に付勢し、一方
下端側の係止鍔は上述したように上昇規制部材と係合し
ているため、支持スタンドはベッドのスタンド立設面に
固定される。
【0008】このように、1つの締付ボルトを締め付け
て水平主部材を下方に移動させるだけで、支持スタンド
をスタンド立設面の2箇所において固定することができ
る。また、取り外す際は、締付ボルトを緩めると弾発材
の作用により水平主部材が上昇し、両水平副部材の切欠
部側が下がって固定ピンの上端側の係止鍔との係合がな
くなる。後は上述の逆の動作を行えばよい。従って、固
定する際、取り外す際ともに作業性が非常によい。
【0009】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1(A)は本考案の一実施例である支持ス
タンド固定装置の正面図、図1(B)は固定治具の斜視
図である。本固定装置は、例えばロールフォーミング装
置等における両端支持はり式の成形ロールを支持する支
持スタンドを、ベッド1のスタンド立設面3に固定する
ものである。ロールフォーミング装置は、アルミニウム
及びその合金(チタン、スチールも含む)の帯板を何組
かの成形ロールの間を通して、成形ロールの回転によっ
て帯板を前進させながら所望の形状に曲げていろいろな
断面形状に加工するための装置である。その一般的な構
成については従来技術の説明の項で図4を参照して説明
済みなのでここでは省略する。
【0010】本固定装置は、取り外し側の支持スタンド
(以下単に支持スタンドという。)5を固定するための
ものである。ベッド1には、スタンド立設面3より垂直
に案内孔7が穿設されている。本実施例では、1つの支
持スタンド5につき2つの案内孔7が設けられている。
各案内孔7には円筒状の連結筒9が埋設されており、そ
の内部には、円柱状の軸部11の上下両端に円盤状の係
止鍔13a、13bを有する固定ピン15が挿入されて
いる。連結筒9の内周は下端係止鍔13bの径とほぼ等
しくされており、連結筒9に案内されて下端係止鍔13
bが上下方向に移動可能にされている。
【0011】連結筒9の下方にはペンシルシリンダ17
が配置されており、そのロッド19の先端が固定ピン1
5の下端係止鍔13bに連結されている。ペンシルシリ
ンダ17は図示しない供給孔から空気を給排することに
よりロッド19を上下に移動させ、固定ピン15の上端
係止鍔13aをスタンド立設面3に対して出没自在に昇
降させる昇降手段を構成している。
【0012】また、案内孔7内の、連結筒9の上方には
上昇規制部材21が配置され、ベッド1に固定されてい
る。この上昇規制部材21には、固定ピン15の軸部1
1は通過可能であるが、下端係止鍔13bは通過できな
い透孔23が形成されており、固定ピン15は、軸部1
1がこの透孔23に通された状態で配置されている。さ
らに、上昇規制部材21の上部には、固定ピン15が下
降した際、上端係止鍔13aを収納可能な凹部25が設
けられている。なお、スタンド立設面3から連結筒9の
底までの距離は、固定ピン15の長さと等しくされてい
る。
【0013】一方、支持スタンド5のベースプレート部
5aには、案内孔7が穿設された位置と対応して挿通孔
27が設けられている。この挿通孔27は、固定ピン1
5の上端係止鍔13aが挿通可能な大きさにされてい
る。次に本実施例の固定治具31について説明する。固
定治具31は、水平主部材33、水平副部材35、支持
脚37を備えている。水平主部材33は、ベースプレー
ト部5aとの間にスプリング41を介在させ、締付ボル
ト43によりベースプレート部5aに螺着されている。
この締付ボルト43は水平主部材33には単に挿通して
いるだけなので、水平主部材33は締付ボルト43周り
に回動自在である。
【0014】また、水平主部材33は、両端がフォーク
状にされており、水平副部材35が水平主部材33の回
動面と平行な回動軸45により軸着されている。水平副
部材35には、図1(B)に示すように、回動軸45と
ほぼ平行に切欠部47が設けられている。この切欠部4
7は、固定ピン15の軸部11は通過可能かつ、上端係
止鍔13aは通過不可能な幅とされており、両側2つの
水平副部材35では互いに逆方向に開口している。
【0015】一方、支持脚37は略コの字形をしてお
り、各水平副部材35の切欠部47と回動軸45との間
において、その回動軸45と平行な軸51により、水平
副部材35を挟むようにして軸着されている。そして、
ベースプレート部5a上に載置されて水平副部材35を
支持するよう構成されている。
【0016】次に、本実施例の固定装置の作動を、支持
スタンド5を固定する手順を追いながら説明する。支持
スタンド5を取り付ける前は、図2(A)に示すよう
に、ペンシルシリンダ17のロッド19を下降させて、
固定ピン15の上端係止鍔13aが凹部25に収納した
状態にしてある。つまり、スタンド立設面3からは突出
していない。
【0017】この状態で、支持スタンド5を、ベースプ
レート部5aに設けた挿通孔27が各案内孔7と対応す
る位置にくるよう配置する。そして、ペンシルシリンダ
17に図示しない供給孔から空気を供給してロッド19
を上昇させることにより、固定ピン15は連結筒9に案
内されて上昇する。すると、図2(A)中の矢印のよう
に、固定ピン15の上端係止鍔13aはスタンド立設面
3から出てベースプレート部5aの挿通孔27を通過し
ていく。そして、二点鎖線で示すように、固定ピン15
の下端係止鍔13bが上昇規制部材21と係合した時点
で固定ピン15の上昇が規制される。
【0018】そして、固定ピン15の上昇を妨げないよ
う図2(B)に二点鎖線で示す退避位置に回転させてあ
った固定治具31を矢印方向に回転させて、水平副部材
35の切欠部47を固定ピン15の軸部11に引っ掛け
る。切欠部47を固定ピン15の軸部11に引っ掛けた
状態では、図3(A)に示すように、水平副部材35と
固定ピン15の上端係止鍔13aとは間隔がある。そし
て、締付ボルト43を回動させて締め付けていくと、ス
プリング41は圧縮され、水平主部材33はベースプレ
ート部5aに接近する。
【0019】すると、図3(B)に示すように、支持脚
37が固定側となって軸51周りに水平副部材35がテ
コの原理で揺動し、両水平副部材35の切欠部47側が
持ち上げられる。すると、水平副部材35が固定ピン1
5の上端係止鍔13aを上方に付勢する。一方下端係止
鍔13bは上述したように上昇規制部材21と係合して
いるため、支持スタンド5はベッドのスタンド立設面3
に固定される。
【0020】このように、1つの締付ボルト43を締め
付けて水平主部材33を下方に移動させるだけで、支持
スタンド5をスタンド立設面3の2箇所において固定す
ることができる。また、取り外す際は、締付ボルト43
を緩めると圧縮されたスプリング41の復帰力により水
平主部材33が上昇し、図3(A)のように両水平副部
材35の切欠部47側は下がって固定ピン15の上端係
止鍔13aとの係合がなくなる。後は上述の逆の動作を
行えばよい。
【0021】本実施例の固定装置で作業を行なう場合
と、従来のようにボルトで2箇所を固定する場合との所
要作業時間の比較の一例を示す。ボルトで2箇所を固定
する場合、1つの支持スタンド5につき9.2秒かかっ
ていたものが、本実施例の固定装置では1つの支持スタ
ンド5につき3秒で終了した。また、2箇所をボルトで
固定したものを取り外す場合、1つの支持スタンド5に
つき14秒かかっていたものが、本固定装置では1つの
支持スタンド5につき1秒で終了した。
【0022】このように固定する際、取り外す際ともに
作業性が非常によく所要時間が非常に短くなる。さら
に、通常、ロールフォーミングではロール段数が複数
で、それも多段数であることが多い。例えば、帯板を順
次円形に曲成する溶接管の成形の場合、一度に円形には
できないので10段程必要となる。ロール段数が10
段、すなわち支持スタンド5が10ある場合、従来のも
のでは固定に92秒、取り外しに140秒必要である。
それに対し、本固定装置では固定に30秒、取り外しに
10秒しかかからず、多段数になればなるほどその効果
は増大する。
【0023】また、ボルトで固定していた場合の支持ス
タンド5の、既存のボルト固定用穴を本実施例における
挿通孔27としてそのまま利用することも可能である。
さらに、ベッド1に穿設した案内孔7のさらに下方に穴
を設け、案内孔7よりペンシルシリンダ17等を挿入し
て配置すれば、大重量のベッド1を取り外して大がかり
な設定作業を行わなくとも本固定装置の設置が容易にで
きる。
【0024】以上本考案はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。例えばロールフォーミ
ング装置に限らず、両端支持はり式の成形ロールを支持
スタンドで支持するものであれば同様に実施できる。
【0025】
【考案の効果】以上詳述したように本考案の支持スタン
ド固定装置は、1つの締付ボルトを締め付けて水平主部
材を下方に移動させるだけで、支持スタンドをスタンド
立設面の2箇所において固定することができる。また、
取り外す際は、締付ボルトを緩めると弾発材の作用によ
り水平主部材が上昇し、水平副部材と固定ピンの上端側
の係止鍔との係合がなくなる。従って、支持スタンドを
固定する際、取り外す際の作業が容易で作業時間の短縮
を図ることのできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の一実施例である支持スタンド
固定装置の正面図、(B)は固定治具の斜視図である。
【図2】(A)は固定ピンが下降している状態を示す断
面図、(B)は固定治具を回転させて切欠部を固定ピン
の軸部に引っ掛けた状態を示す上面図である。
【図3】(A)は切欠部を固定ピンの軸部に引っ掛けた
状態を示す正面図、(B)は両水平副部材の切欠部側が
持ち上げられた状態を示す正面図である。
【図4】従来の固定機構を示すための説明図である。
【符号の説明】
1…ベッド、 3…スタンド立設面、
5…支持スタンド、5a…ベースプレート部、 7…
案内孔、 11…軸部、13a…上端係止
鍔、 13b…下端係止鍔、 15…固定ピ
ン、17…ペンシルシリンダ、19…ロッド、
21…上昇規制部材、27…挿通孔、
31…固定治具、 33…水平主部材、35
…水平副部材、 35…両水平副部材、 3
7…支持脚、41…スプリング、 43…締付ボル
ト、 45…回動軸、47…切欠部、
51…軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端支持はり式の成形ロールを支持する
    支持スタンドを、ベッドのスタンド立設面に固定する支
    持スタンド固定装置であって、 上記スタンド立設面より垂直に穿設された案内孔と、 該案内孔に挿入され、軸部の上下両端に係止鍔を有する
    固定ピンと、 該固定ピンを上記スタンド立設面に対して出没自在に昇
    降させる昇降手段と、 上記案内孔内に設けられ、上記固定ピンの下端側の係止
    鍔と係合して、上記固定ピンの所定位置からの上昇を規
    制する上昇規制部材と、 を所定位置にそれぞれ備え、 上記スタンドのベースプレート部に、上記固定ピンの上
    端側の係止鍔が挿通可能な挿通孔を上記各案内孔と対応
    して設けると共に、 上記ベースプレートとの間に弾発材を介在させ、締付ボ
    ルトにより上記ベースプレート部に螺着されることによ
    り、上記スタンド立設面に平行な面内で回動自在に保持
    された水平主部材と、 該水平主部材の両端において、その水平主部材の回動面
    と平行な回動軸により軸着され、上記固定ピンの軸部は
    通過可能かつ、上記固定ピンの上端側の係止鍔は通過不
    可能な幅の切欠部が設けられた水平副部材と、 各水平副部材の上記切欠部と上記回動軸の間において、
    上記回動軸と平行な軸により軸着され、上記ベースプレ
    ート上に載置されて上記水平副部材を支持する支持脚と
    を有する固定治具を備えたことを特徴とする支持スタン
    ド固定装置。
JP2214092U 1992-04-09 1992-04-09 支持スタンド固定装置 Expired - Lifetime JPH084169Y2 (ja)

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JPH0584417U JPH0584417U (ja) 1993-11-16
JPH084169Y2 true JPH084169Y2 (ja) 1996-02-07

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