JPH1117795A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JPH1117795A JPH1117795A JP16312497A JP16312497A JPH1117795A JP H1117795 A JPH1117795 A JP H1117795A JP 16312497 A JP16312497 A JP 16312497A JP 16312497 A JP16312497 A JP 16312497A JP H1117795 A JPH1117795 A JP H1117795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- redial
- voice
- passenger
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Function (AREA)
Abstract
を提供する。 【解決手段】直近にダイヤル操作された電話番号の発信
処理を実行するリダイヤル手段を備えた電話機におい
て、音声を認識する音声認識手段と、音声認識手段によ
り認識された音声による搭乗者の指示に基いてリダイヤ
ル手段の発信処理の実行条件を設定する条件設定手段と
を有する。
Description
イヤル操作が簡単に、また適切に行える電話機に関す
る。
者が所定の電話番号にダイヤル操作した場合に相手側が
話し中であると、ダイヤル操作された電話番号が電話機
内部のメモリに記憶される。そして、使用者が再度電話
を掛けたい時には、電話機に設けられたリダイヤル釦を
押すことにより、メモリに記憶されていた電話番号が読
み出されて発信され、自動的にダイヤル操作がなされ
る。
は、リダイヤルを実行する場合にもリダイヤル釦を操作
する必要がある。一部で音声によるダイヤリング機能を
備えた電話機も実用化されているが、音声を認識してダ
イアリングする機能のみであり、リダイヤルする場合に
はリダイヤル釦を操作する必要があった。そのため、例
えば車載用電話機では運転のためにリダイヤルが行えな
かったり、運転に集中するあまり電話を掛け直すこと自
体を忘れてしまうと言った問題がある。
もので、リダイヤルが簡単に、また適切に行える電話機
を提供することを目的とする。
に本発明は、直近にダイヤル操作された電話番号の発信
処理を実行するリダイヤル手段を備えた電話機におい
て、音声を認識する音声認識手段と、前記音声認識手段
により認識された音声による指示に基いて前記リダイヤ
ル手段の発信処理の実行条件を設定する条件設定手段と
を有することを特徴とするものである。
の発信処理を実行するリダイヤル手段を備えた電話機に
おいて、音声を合成する音声合成手段と、前記音声合成
手段により前記発信処理の実行内容を音声出力させる音
声出力制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。また、直近にダイヤル操作された電話番号の発信処
理を実行するリダイヤル手段を備えた自動車に搭載され
る電話機において、搭乗者を検出する搭乗者検出手段
と、前記搭乗者検出手段により搭乗者が検出されなかっ
た時には、前記リダイヤル手段の発信処理を禁止する発
信禁止手段とを有することを特徴とするものである。
の座席に設置され、搭乗者着席時の座席の押圧状態を検
出する圧力センサからなることを特徴とするものであ
る。また、前記搭乗者検出手段は、車両のイグニッショ
ンスイッチの各接点の接続状態を検出する接続状態検出
手段からなることを特徴とするものである。また、前記
搭乗者検出手段は、搭乗者の音声を認識する音声認識手
段からなることを特徴とするものである。
の発信処理を実行するリダイヤル手段を備えた自動車に
搭載される電話機において、車両の走行状態を検出する
走行状態検出手段と、前記走行状態検出手段の検出結果
に基いて前記リダイヤル手段の発信処理を実行するか否
かを選択する選択手段とを有することを特徴とするもの
である。
成を示すブロック図である。図2は本発明の一実施例の
車載用電話機の制御部の行うリダイヤルの処理を示すフ
ローチャートである。以下、図に従って説明する。1は
車両に搭乗者がいることを検出する搭乗者検出部で、座
席中に埋め込まれ押圧状態の差により搭乗者がいること
を検出する圧力センサ11、車両のイグニッションスイ
ッチがオフ以外の状態にあることから搭乗者がいること
を検出するイグニッションスイッチ12で構成される。
21は音声認識部23で認識した搭乗者の音声による指
示に基いて電話部4に対するリダイヤル処理を実行する
ための制御部で、マイクロコンピュータ(マイコン)に
より構成され、音声により指示された発信先(氏名等)
を認識して対応する電話番号に発信するために発信先と
電話番号を記憶するメモリを有している。22はデータ
を音声信号に変換するための音声合成部で、制御部21
からの出力を音声合成してスピーカ5に出力する。23
はマイク3で受けた音声を認識する音声認識部で、搭乗
者の音声指示を認識して制御部21に出力する。3は音
声認識部23を介して搭乗者の指示を制御部21に伝達
するためのマイクで、ハンズフリー電話機として使用さ
れる場合には送話器の機能も果たす。4は無線送受信
機、ダイヤルスイッチ等の各種スイッチを有し、リダイ
ヤル機能等の各種機能を有する携帯電話機からなる電話
部で、通常の携帯電話機として使用でき、ケーブルで制
御部21と接続することにより車載用電話機として使用
できるようになっている。そして、ケーブルにて接続さ
れた場合には、電話部4と制御部21の間で各種デー
タ、音声信号の通信が行われ、また、電話部4は制御部
21からの制御信号によりその動作が制御される。5は
音声合成された制御部21からの指示を音声として再生
し、搭乗者に伝達するためのスピーカで、ハンズフリー
電話機として使用される場合には受話器の機能も果た
す。6は車両の走行状態を検出する車速センサであり、
車両の速度計等が利用される。
ついて図2のフローチャートに従って説明する。この処
理は、電話の発呼操作が行われた時に開始される。ステ
ップS1では、電話発信してステップS2に移る。つま
り、制御部21は電話部4に対して搭乗者からマイク3
を経由して音声認識部23が認識した発信先に接続する
ように指示する。この場合、音声認識部23が発信先を
数字で認識した場合はその電話番号を、氏名等で認識し
た場合は対応する電話番号をメモリから読み出して電話
部4に出力する。尚、電話部4のスイッチ操作による場
合は、その電話番号が制御部21に入力されステップS
2に移る。安全確保のために車速センサ6が走行中であ
ることを検出していると、搭乗者のスイッチ操作による
ダイアリングを受け付けないようにする(音声入力によ
るダイアリングは可能)。
等の接続不能状態か否かを判断して接続不能状態であれ
ばステップS3に移り、接続不能状態でなければステッ
プS16に移る。この判断は電話回線が塞がっているこ
とを検出して出力される話中発信音または回線接続相手
を呼び出し中であることを知らせる呼出音の継続時間
(例えば1分間)等の回線状態により行う。
手先の状態(話中、不在等)の報知動作、リダイヤル要
否の確認動作を行ってステップS4に移る。つまり、話
し中であるので電話回線を切断し、その後、所定時間後
に再度同じ電話番号に接続操作を行うか否かを搭乗者に
質問(音声出力)する。例えば、制御部21は「話し中
です電話を切ります」、あるいは「不在です電話を切り
ます」と音声合成部22に指示しスピーカ5により搭乗
者に報知する。続いて、「リダイヤルを行いますか?」
と質問(音声出力)する。
断し、リダイヤルが必要ならばステップS5に移り、リ
ダイヤルが不要ならばステップS17に移る。つまり、
制御部21はマイク3で受けた搭乗者による「はい」ま
たは「いいえ」の回答を音声認識部23で認識していず
れであるかを判断する。尚、肯定の場合には電話部4に
記憶しているリダイヤルすべき電話番号を制御部21内
のメモリにも記憶する。このようにすると、リダイヤル
を実行する前に別の電話番号にダイヤルすることにより
電話部4内のメモリのリダイヤルすべき電話番号が置き
換えられても、制御部21内のメモリに本来のリダイヤ
ルすべき電話番号が記憶されているので、リダイヤルが
可能となり、リダイヤル機能を損なうことなく、リダイ
ヤルするまでの期間における他の相手との通話が可能と
なる。
動作を行ってステップS6に移る。つまり、搭乗者のリ
ダイヤルすべき時期がいつかを確認するために、制御部
21は音声合成部22に「何分後にリダイヤルを行いま
すか?」と音声合成させてスピーカ5から音声出力させ
る。ステップS6では、リダイヤル時刻の応答が有るか
否かを判断して応答があればステップS7に移り、応答
がなければステップS5に戻る。つまり、制御部21は
搭乗者からの応答をマイク3を経由して音声認識部23
で認識する。例えば「10分後」の回答(音声)を音声
認識部23で認識して、リダイヤルする時刻を判断す
る。尚、所定時間内に認識できないときは応答なしと判
断してステップS5に戻って再度確認動作を行う。
してステップS8に移る。つまり、搭乗者に音声認識し
た内容を報知するために、制御部21は音声合成部22
に認識結果である「10分後にリダイヤルを行います」
を音声合成させてスピーカ5に音声出力させる。そし
て、10分後にリダイヤルするようにタイマをセットす
る(またはリダイヤルすべき時刻を設定してもよい)。
か否かを判断してリダイヤルすべき時刻ならばステップ
S9に移り、リダイヤルすべき時刻でなければ待機す
る。つまり、制御部21は指示された時間(10分間)
が経過したか否かをタイマにより判断する。ステップS
9では、搭乗者検出を実行してステップS10に移る。
つまり、リダイヤルすべき時刻になっても搭乗者がいな
ければリダイヤルして回線を接続しても意味がないので
搭乗者検出を行う。この検出は例えば、運転者の座席中
に埋め込まれた圧力センサ11により運転者が着座して
いるか否かを検出する。また、車両のイグニッションス
イッチ12がオフの状態にあると運転者が搭乗していな
いと検出する。尚、音声合成部22で合成された音声を
スピーカ5から発生させて、搭乗者からの応答をマイク
3を経由して音声認識部23が認識できれば搭乗者がい
ると検出する方法もある。
を判断して搭乗者がおればステップS11に移り、搭乗
者がいなければステップS18に移る。ステップS11
では、リダイヤルの実行の確認動作を行ってステップS
12に移る。つまり、指示された時刻になったのでリダ
イヤルを実行するが、山道走行のように特に運転に注意
を要する状況等では、例えハンズフリーでも通話は困難
となるので、念のために搭乗者にリダイヤルの要否を再
確認する。制御部21は例えば「リダイヤルを実行しま
すか?」と音声合成部22に指示しスピーカ5により出
力して搭乗者に確認する。
要否を判断しリダイヤルの実行が必要ならばステップS
13に移り、リダイヤルの実行が不要ならばステップS
19に移る。つまり、制御部21はマイク3で受けた搭
乗者の「はい」または「いいえ」の回答を音声認識部2
3で認識していずれであるかによりリダイヤルの実行の
要否を判断する。
行ってステップS14に移る。この処理はリダイヤル先
に間違いがないかを念のために搭乗者に確認するための
処理である。この処理により誤った相手先に接続される
恐れがなくなる。制御部21はメモリに記憶したリダイ
ヤルすべき電話番号を読み出して、例えば「123−4
567にリダイヤルしますよろしいですか?」と音声合
成部22に指示しスピーカ5より音声出力して搭乗者に
確認する。
いか否かを判断しリダイヤル先の電話番号が正しければ
(Y)ステップS15に移り、リダイヤル先の電話番号
が間違っておれば(N)ステップS20に移る。つま
り、制御部21はマイク3で受けた搭乗者の「はい」ま
たは「いいえ」の回答を音声認識部23で認識していず
れであるかを判断する。
て処理を終える。つまり、制御部21は音声合成部22
に「リダイヤルを実行します」と音声合成させてスピー
カ5に音声出力させる。そして、制御部21はメモリに
記憶しているリダイヤルすべき電話番号に回線を接続す
るように電話部4に指示する。尚、電話部4内のメモリ
を使用して電話番号を記憶しておく方法では、リダイヤ
ルする前に他の電話番号にダイヤルすると当初のリダイ
ヤルすべき電話番号が置き変わってしまうが、この方法
では、当初のダイヤル後に別の電話番号にダイヤルして
通話を行っても、当初の電話番号を制御部21が記憶し
ているので他の通話に支障をきたさないという利点があ
る。尚、リダイヤルにより回線が接続されると、ハンズ
フリーでは、受信した音声は電話部4から制御部21を
経由してスピーカ5から出力され、送信する音声はマイ
ク3から制御部21を経由して電話部4へ送られる。
にして処理を終える。ステップS17では、リダイヤル
を実行しない旨の報知を行って回線接続しなで処理を終
える。つまり、制御部21は音声合成部22に「リダイ
ヤルは実行しません」と音声合成させてスピーカ5に音
声出力させる。ステップS18では、リダイヤルの実行
を停止する旨の報知を行って処理を終える。つまり、搭
乗者がいないのでリダイヤルしても無駄であるので、リ
ダイヤルの実行を停止する。
停止する旨の報知を行って処理を終える。つまり、搭乗
者がリダイヤルの必要がないと判断したので、「リダイ
ヤルをキャンセルします」と音声合成させてスピーカ5
に音声出力させる。ステップS20では、リダイヤルの
実行を停止する旨を報知を行って処理を終える。つま
り、搭乗者がリダイヤルする番号が違っていると判断し
たので「リダイヤルをキャンセルします」と音声合成さ
せてスピーカ5に音声出力させる。
時刻にリダイヤル処理が自動的に実行される。また、搭
乗者がいることを検出して搭乗者がいる時に限りリダイ
ヤル処理を実行するので無駄な発信が防げ、また、発信
先に迷惑を及ぼすこともない。
イヤルを簡単に、また適切に行える電話機が提供でき
る。
ブロック図である。
うリダイヤルの処理を示すフローチャートである。
音声認識部、11・・・・圧力センサ、
3・・・・・マイク、12・・・・イグニッションスイ
ッチ、 4・・・・・電話機、21・・・・制御部、
5・・・・・スピーカ、22・・・・
音声合成部、 6・・・・・車速センサ。
Claims (7)
- 【請求項1】 直近にダイヤル操作された電話番号の発
信処理を実行するリダイヤル手段を備えた電話機におい
て、 音声を認識する音声認識手段と、 前記音声認識手段により認識された音声による指示に基
いて前記リダイヤル手段の発信処理の実行条件を設定す
る条件設定手段とを有することを特徴とする電話機。 - 【請求項2】 直近にダイヤル操作された電話番号の発
信処理を実行するリダイヤル手段を備えた電話機におい
て、 音声を合成する音声合成手段と、 前記音声合成手段により前記発信処理の実行内容を音声
出力させる音声出力制御手段とを有することを特徴とす
る電話機。 - 【請求項3】 直近にダイヤル操作された電話番号の発
信処理を実行するリダイヤル手段を備えた自動車に搭載
される電話機において、 搭乗者を検出する搭乗者検出手段と、 前記搭乗者検出手段により搭乗者が検出されなかった時
には、前記リダイヤル手段の発信処理を禁止する発信禁
止手段とを有することを特徴とする電話機。 - 【請求項4】 前記搭乗者検出手段は、 前記自動車の座席に設置され、搭乗者着席時の座席の押
圧状態を検出する圧力センサからなることを特徴とする
請求項3記載の電話機。 - 【請求項5】 前記搭乗者検出手段は、 車両のイグニッションスイッチの各接点の接続状態を検
出する接続状態検出手段からなることを特徴とする請求
項3記載の電話機。 - 【請求項6】 前記搭乗者検出手段は、搭乗者の音声を
認識する音声認識手段からなることを特徴とする請求項
3記載の電話機。 - 【請求項7】 直近にダイヤル操作された電話番号の発
信処理を実行するリダイヤル手段を備えた自動車に搭載
される電話機において、 車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、 前記走行状態検出手段の検出結果に基いて前記リダイヤ
ル手段の発信処理を実行するか否かを選択する選択手段
とを有することを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16312497A JPH1117795A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16312497A JPH1117795A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1117795A true JPH1117795A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15767650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16312497A Pending JPH1117795A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1117795A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008035568A (ja) * | 2007-10-19 | 2008-02-14 | Sumitomo Electric Networks Inc | 通信網切換装置、通信網報知方法、通信網報知プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
KR20080026691A (ko) * | 2006-09-21 | 2008-03-26 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말에서 음성 다이얼링을 제어하는 장치 및 방법 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16312497A patent/JPH1117795A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20080026691A (ko) * | 2006-09-21 | 2008-03-26 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말에서 음성 다이얼링을 제어하는 장치 및 방법 |
JP2008035568A (ja) * | 2007-10-19 | 2008-02-14 | Sumitomo Electric Networks Inc | 通信網切換装置、通信網報知方法、通信網報知プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040604 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20060406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |