JPH11171273A - ブラウン管用ファンネル包装箱 - Google Patents

ブラウン管用ファンネル包装箱

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JPH11171273A
JPH11171273A JP33599697A JP33599697A JPH11171273A JP H11171273 A JPH11171273 A JP H11171273A JP 33599697 A JP33599697 A JP 33599697A JP 33599697 A JP33599697 A JP 33599697A JP H11171273 A JPH11171273 A JP H11171273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
peripheral wall
wall pieces
funnel
packaging box
Prior art date
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Ceased
Application number
JP33599697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ohashi
武司 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Electric Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Glass Co Ltd filed Critical Nippon Electric Glass Co Ltd
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Publication of JPH11171273A publication Critical patent/JPH11171273A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装箱の取扱い手数を減少させ、かつ、積み
上げ状態での耐圧強度を強化したブラウン管用ファンネ
ル包装箱を提供すること。 【解決手段】 包装箱の周囲4辺を形成する4辺の周壁
片1a、1b、1c、1d、接合片1e及び4つの底壁
片1f、1g、1h、1iを有し、前記4辺の周壁片1
a、1b、1c、1dを折り曲げてその両端を接合片1
eで接合して包装箱の周囲4辺を形成し、かつ、前記4
つの底壁片1f、1g、1h、1iを折り曲げて中央部
にネック管挿通用穴を備えた底壁を形成する第1の箱部
1と、前記第1の箱部1に対して4辺の周壁片2a、2
b、2c、2dの上辺を背中合わせにして対称形状に形
成され、かつ、4辺の周壁片2a、2b、2c、2dの
内の1つの周壁片1c、2cの上辺を折り曲げ部3を介
して連続形成し、他の周壁片の上辺には切り目4、5、
6を形成して、前記第1の箱部1に1辺の上辺で連続し
た状態で前記第1の箱部1に隣接して前記第1の箱部1
と同一形状に形成される第2の箱部2とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラウン管用ファ
ンネル包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】破損し易いガラス製品で、かつ、細首状
のネック部と中空状の拡開部をもつ漏斗形状をなすブラ
ウン管用ファンネルの包装には、ファンネルの破損防止
及びコスト低減のために、ファンネルが移動しないよう
に包装箱内で安定させること、軽量、コンパクト、安価
であること等が要求されている。
【0003】上記要求を満たすために、特公昭49−4
4274号公報や実公昭57−11027号公報が提案
されている。
【0004】前者の提案は、底部中央に穴を設け、周囲
四辺に周壁を設けた箱を基台に複行複列等で載置し、各
箱内にファンネルをその開口端を下にして収容し、その
上に中央に穴を有する蓋板を被せ、その上に次段の箱を
前段と同一個数同一配置で載置し、各箱内にファンネル
をその開口端を下にして収容し、その上に蓋板を被せ、
これを繰り返して複数段積み上げ、最上段の箱の上に押
え板を被せ、全体をバンドで結束するようにしたもの
で、この場合、下段の箱に収容されたファンネルのネッ
ク管をその箱の蓋板の中央の穴及び上段の箱の底部中央
の穴を貫通させて上部に突出させ、この突出させたネッ
ク管を上段の箱に収容されたファンネルの拡開した中空
部内に入れて包装集合体全体の上下方向の寸法を縮少さ
せるようにしたものである。なお、この提案は、箱を折
畳式とし、組立、組外しを容易にし、数回の繰り返し使
用を可能としている。
【0005】前記後者の提案は、載台の上に底蓋を載置
し、この底蓋内に1段目の箱を複行複列等で配列収容
し、各箱に2個づつファンネルをその開口端を下にして
収容し、当該各箱内に仕切板を上から入れて箱内を3区
画に仕切り、両側の区画には先の2個のファンネルを収
容して移動を防止し、中央の区画には、支持筒だけを入
れてファンネルを入れず、両側の2個のファンネルのネ
ック管には支持筒を被せ、これらの上に中間板を被せ、
その上に2段目の箱を一段目と同一個数同一配置で載
せ、これらの各箱内にファンネルをその開口端を下にし
て先ず2個収容した後、当該各箱内に仕切板を上から入
れて箱内を3区画に仕切り、中央の区画には、支持筒を
ネック管に嵌め込んだ1個のファンネルを上下逆向き、
即ち、ネック管を下に突出させ、ファンネルの開口端を
上向きにして収容する。次いで両側の2個のファンネル
のネック管には支持筒を被せ、その上に中間板を被せ、
その上に3段目の箱を2段目と同一個数同一配置で載
せ、以後2段目と同様に繰り返して、最後の段の箱には
両側の区画にファンネルを入れず、中央の区画にのみフ
ァンネルを入れて上蓋を被せることにより、包装集合体
を構成するようにしたものである。この提案は、ファン
ネルを上下逆向きにして交互に配置することによって、
包装集合体全体の上下方向寸法だけでなく、水平横方向
の寸法をも縮少させることができるようにしたものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前者の提案に比べて後
者の提案は、包装集合体の全体寸法をさらに縮少させ、
かつ、1個の箱内へのファンネルの収容個数も増加させ
ることができるものであるが、上記両提案ともに箱が1
個1個独立しており、箱の組立て作業及び梱包時の取扱
いに手数がかかり、作業性が低下している。また、箱が
1個1個独立しているために、複数段に積み上げた状態
で運搬する時や保管時、荷崩れを起こし易いという問題
があった。
【0007】本発明の目的は、包装箱の取扱い手数を減
少させ、かつ、積み上げ状態での耐圧強度を強化したブ
ラウン管用ファンネル包装箱を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、載台に複行複列等で載置され、かつ、各段
同一個数同一配置で複数段に積み上げられてファンネル
を梱包するためのブラウン管用ファンネル包装箱におい
て、包装箱の周囲4辺を形成するために周辺方向に連続
形成され、各辺の境界に折り曲げ部を形成した4辺の周
壁片及びこれに連続する1つの接合片を有し、前記4辺
の周壁片の底辺にそれぞれ折り曲げ部を介して連続形成
された4つの底壁片を有し、前記4辺の周壁片を各折り
曲げ部で折り曲げてその両端を前記1つの接合片で接合
して包装箱の周囲4辺を形成し、かつ、前記4つの底壁
片を各折り曲げ部で折り曲げて中央部にネック管挿通用
穴を備えた底壁を形成する第1の箱部と、前記第1の箱
部に対して4辺の周壁片の上辺を背中合わせにして対称
形状に形成され、かつ、4辺の周壁片の内の1つの周壁
片の上辺を折り曲げ部を介して第1の箱部に連続形成
し、他の周壁片の上辺には切り目を形成して、前記第1
の箱部に1辺の上辺で連続した状態で前記第1の箱部に
隣接して前記第1の箱と同一形状に形成される第2の箱
部とからなることを特徴とするものである。
【0009】本発明の包装箱は、第1の箱部と第2の箱
部とを連結状態で組立てることができ、2個一体として
取り扱えるため、各段での複行複列の配置作業を能率良
く行うことができ、個々の箱の移動を抑制してファンネ
ルの梱包作業性を向上させることができ、また、2個の
包装箱が一体に連結してあることによって荷崩れし難く
なり、しかも、連結部の存在で積み上げ状態での耐圧強
度を強化することが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1の(A)は本発明の包装箱の
展開図であって、1は第1の箱部、2は第2の箱部を示
している。第1の箱部1は、4辺の周壁片1a、1b、
1c、1dと1つの接合片1e及び4つの底壁片1f、
1g、1h、1iとからなる。
【0011】4辺の周壁片1a、1b、1c、1dは、
包装箱の周囲4辺を形成するために周辺方向に連続形成
され、各辺の境界に折り曲げ部1jを形成し、各折り曲
げ部で折り曲げてその両端を前記1つの接合片で接合し
て包装箱の周囲4辺を形成する。
【0012】4つの底壁片1f、1g、1h、1iは、
前記4辺の周壁片1a、1b、1c、1dの底辺にそれ
ぞれ折り曲げ部1kを介して連続形成され、各折り曲げ
部1kで折り曲げて図2に示すように中央部にネック管
挿通用穴1mを備えた底壁を形成する。そのため、4つ
の底壁片1f、1g、1h、1iは、包装箱の周辺方向
には適宜形状にカットされた切り目1nにより切り離さ
れており、底壁形成のために折り曲げた際、隣接片同士
が相互に重合し、かつ、切欠き部1oに係止し合って底
壁の形態を保持するように構成されている。
【0013】第2の箱部2は、前記第1の箱部1と同一
形状に形成されるもので、同一部材及び同一部分には第
1の箱部1と同一の添字(英小文字)を付して示してい
る。但し、第2の箱部2は、前記第1の箱部1に対し
て、4辺の周壁片1a、1b、1c、1d、2a、2
b、2c、2dの上辺を背中合わせにして対称形状に形
成され、かつ、4辺の周壁片1a、1b、1c、1d、
2a、2b、2c、2dの内の1つの周壁片1c、2c
の上辺を折り曲げ部3を介して連続形成し、他の周壁片
1a、1b、1d、2a、2b、2dの上辺には切り目
4、5、6を形成している。
【0014】上記構成により、第1の箱部1と第2の箱
部2とは図1の(B)に示すように、上下でそれぞれ4
辺の周壁片1a、1b、1c、1d、2a、2b、2
c、2dを折り曲げ部1j、2jで折り曲げて、接合片
1e、2eで接合することにより、底が開放した状態の
箱状となる。この場合、第1の箱部1と第2の箱部2と
は、周壁片1c、2cの上辺で連続しており、この連続
部には折り曲げ部3が形成してあるため、この折り曲げ
部3で180°折り曲げると図1の(C)の状態とな
り、第1の箱部1と第2の箱部2との4つの底壁片1
f、1g、1h、1i、2f、2g、2h、2iをそれ
ぞれ内側に折り曲げて組み合わせ重合させて底壁を形成
させ、図1の(D)の状態となる。
【0015】ここで再び図1の(A)に戻って説明を続
けると、上記第1の箱部1と第2の箱部2との連続部と
なる周壁片1c、2cの周方向両側には、後述する補強
パッド差込み溝7、7が形成してある。この補強パッド
差込み溝7、7の深さは、周壁片1c、2cの深さの略
半分としてある。
【0016】補強パッド8は図1の(D)(E)に示す
ように、第1の箱部1と第2の箱部2との連続部となる
周壁片1c、2cに跨って差し込まれるもので、中央部
に前記補強パッド差込み溝7、7に差し込まれるほぼ同
じ深さの差込み溝8aを有し、この両側に前記周壁片1
c、2cの両隣りの周壁片1b、1d、2b、2dと略
同一周辺方向幅、即ち、第1の箱部1と第2の箱部2の
それぞれの内法寸法と略同一幅の補強片8b、8cを形
成し、この補強片8b、8cの端部に折り曲げ部8dを
介して折り曲げ片8e、8fが形成されている。この補
強パッド8は2枚使用され、その高さは、周壁片1c、
2cの深さと略同一とされている。この補強パッド8、
8を図1の(D)に示すように差し込んで本発明の包装
箱の組立てが終了する。この補強パッド8は、包装箱を
多段に積み上げて梱包体を構成する場合の上下方向の耐
圧強度を向上させることができるが、省略して実施して
もよい。
【0017】次に、本発明の包装箱を使用したファンネ
ルの包装形態例を図2〜図4を参照しつつ説明する。先
ず、載台10の上に底蓋11を載せ、その中に1段目の
包装箱を2個単位で複数個配列する。即ち、連結状態に
ある第1の箱部1と第2の箱部2を複数個配列する。そ
して、各箱部1、2内に図3に示すように、ファンネル
12を2個づつ拡開部12aの開口端を下向きにして両
側へ離隔させて収容する。この上に仕切板13を被せ、
ファンネル12のネック管12bに支持筒14を挿入す
る。その上に中間蓋15を被せ、その上に2段目の包装
箱を1段目と同一個数同一配置で載せる。そして、各箱
部1、2内に先ずファンネル12を2個づつ拡開部12
aの開口端を下向きにして両側へ離隔させて収容し、そ
の上に仕切板13を被せる。次にネック管12bに支持
筒14を挿入した1個のファンネル12を前記とは逆向
きにし、ネック管12bを下向きにして各箱部1、2の
中央部に収容する。この上に中間蓋15を被せる。そし
て、拡開部12aの開口端を下向きにして収容されてい
る両側の2個のファンネル12の上向きに突出している
ネック管12b、12bに支持筒14を挿入し、その上
に3段目の包装箱を前記と同様に配列載置する。この3
段目の各箱部1、2内には前記2段目と同一要領で3個
のファンネル12を1個は上下逆向きにして中央部に収
容する。4段目以降も同様である。そして、最後の段の
各箱部1、2内には、図4に示すように、仕切板13を
入れ、中央部に1個のファンネル12を逆向き、即ち、
拡開部12aの開口端を上向きにして収容し、各箱部
1、2の両側にはファンネル12を入れないようにし、
上蓋16を被せて1単位の梱包体とする。
【0018】上記仕切板13及び中間蓋15には、図
3、図4に例示するように、ネック管12b及び支持筒
14を挿通する穴13a、15aが適宜形成されてい
る。これら仕切板13及び中間蓋15の形状は図示例の
ものに限らず、他の形状のものを使用してもよい。ま
た、支持筒14は、ネック管より長く、上下でファンネ
ル12を支持する部材にも利用されており、硬質のパル
プ材等で構成される。また、本発明に係る包装箱は、段
ボール紙製とされ、底蓋11、仕切板13、中間蓋15
及び上蓋16も同一材料で構成される。
【0019】本発明の包装箱は、図2〜図4に示すよう
に、ファンネル12の開口端を交互に逆にして収容する
場合に好適であるが、同一方向に収容する場合にも適用
することができるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、第1の箱部と第2の箱
部とを連結状態で組立てることができ、2個一体として
取り扱えるため、各段での複行複列の配置作業を能率良
く行うことができ、個々の箱の移動を抑制してファンネ
ルの梱包作業性を向上させることができ、また、2個の
包装箱が一体に連結してあることによって荷崩れし難く
なり、しかも、連結部の存在で積み上げ状態での耐圧強
度を強化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の包装箱の展開図、(B)
(C)(D)は組立て順序説明図、(E)は補強パッド
の展開図。
【図2】本発明の包装箱にファンネルを収容した状態の
実施例を示す縦断正面図。
【図3】本発明の包装箱にファンネルを包装する要領の
実施例を示す分解斜視図。
【図4】本発明の包装箱にファンネルを収容して梱包体
とした状態の実施例を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 第1の箱部 1a、1b、1c、1d 周壁片 1e 接合片 1f、1g、1h、1i 底壁片 1j 折り曲げ部 1k 折り曲げ部 1m ネック管挿通用穴 1n 切り目 1o 切欠き部 2 第2の箱部 2a、2b、2c、2d 周壁片 2e 接合片 2f、2g、2h、2i 底壁片 2j 折り曲げ部 2k 折り曲げ部 2m ネック管挿通用穴 2n 切り目 2o 切欠き部 3 折り曲げ部 4、5、6 切り目 7 補強パッド差込み溝 8 補強パッド 10 載台 12 ファンネル 13 仕切板 14 支持筒 15 中間蓋 16 上蓋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載台に複行複列等で載置され、かつ、各
    段同一個数同一配置で複数段に積み上げられてファンネ
    ルを梱包するためのブラウン管用ファンネル包装箱にお
    いて、 包装箱の周囲4辺を形成するために周辺方向に連続形成
    され、各辺の境界に折り曲げ部を形成した4辺の周壁片
    及びこれに連続する1つの接合片を有し、前記4辺の周
    壁片の底辺にそれぞれ折り曲げ部を介して連続形成され
    た4つの底壁片を有し、前記4辺の周壁片を各折り曲げ
    部で折り曲げてその両端を前記1つの接合片で接合して
    包装箱の周囲4辺を形成し、かつ、前記4つの底壁片を
    各折り曲げ部で折り曲げて中央部にネック管挿通用穴を
    備えた底壁を形成する第1の箱部と、 前記第1の箱部に対して4辺の周壁片の上辺を背中合わ
    せにして対称形状に形成され、かつ、4辺の周壁片の内
    の1つの周壁片の上辺を折り曲げ部を介して第1の箱部
    に連続形成し、他の周壁片の上辺には切り目を形成し
    て、前記第1の箱部に1辺の上辺で連続した状態で前記
    第1の箱部に隣接して前記第1の箱と同一形状に形成さ
    れる第2の箱部とからなることを特徴とするブラウン管
    用ファンネル包装箱。
JP33599697A 1997-12-05 1997-12-05 ブラウン管用ファンネル包装箱 Ceased JPH11171273A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010082759A (ko) * 2001-04-18 2001-08-30 서두칠 음극선관용 펀넬 포장재
KR100587776B1 (ko) * 2004-12-17 2006-06-14 윤태소 절첩식 포장재
CN102530418A (zh) * 2012-02-14 2012-07-04 天津商业大学 长颈玻璃漏斗运输包装装置

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KR20010082759A (ko) * 2001-04-18 2001-08-30 서두칠 음극선관용 펀넬 포장재
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