JP2646159B2 - 段ボール製梱包材 - Google Patents

段ボール製梱包材

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JP2646159B2
JP2646159B2 JP3019469A JP1946991A JP2646159B2 JP 2646159 B2 JP2646159 B2 JP 2646159B2 JP 3019469 A JP3019469 A JP 3019469A JP 1946991 A JP1946991 A JP 1946991A JP 2646159 B2 JP2646159 B2 JP 2646159B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、唯矩形状をした一枚の
段ボールの所要箇所に折り目や、起立突片を形成させる
切起用切れ目等を設けて成り、この段ボールを角筒状体
に折曲させながら例えば、カーエアコン用のコンプレッ
サー等の被梱包物品の外周囲に巻き付ける様に覆い被せ
ることによって、自ずから起立された緩衝用の起立突片
が、被梱包物品の外周面に宛てがわれた状態で、簡単・
迅速に梱包出来る様にした段ボール製梱包材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記コンプレッサーを梱包するに
は、図8に示した様な梱包材50を使っていた。この梱
包材50は、略円筒状の外形をしたコンプレッサー(図
示略)を余裕を以て収容し得る大きさの角筒体の、各一
半部分を構成する、横断面コ字形の樋状をした身部51
と蓋部52とを厚手の段ボールを使って折曲形成し、こ
の樋形状を固定させると共に、梱包状態でコンプレッサ
ーの外周面を緩衝的に押え付ける為の、各1組づつのス
ペーサー53,54及び55,56を、身部51及び蓋
部52に夫々ホチキス針57を使って図示の様に組付け
て作られている。各スペーサー53〜56には、コンプ
レッサーの外周面に宛てがわれる縁部に円弧状のくぼみ
aを設けている。身部51と蓋部52とはヒンジ部58
を介して一体に連結されており、蓋部52を開いた状態
で、コンプレッサーを身部51の両側のスペーサー5
3,54に跨がらせて載せ架け、蓋部52を二点鎖線で
示した様に閉じると、スペーサー55,56がコンプレ
ッサーの上部外周面を緩衝的に押え付ける構成になって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の梱包材50
は、図8に明らかな様に、段ボール原から裁断した6枚
の段ボール片をホチキス止めして所望の形状に組み立て
ているので、裁断と組み立に多くの手間を要する上に、
少なからぬ裁断屑が生じ、かなりコスト高とならざるを
得なかった。その上、梱包材の保管と輸送に多くのスペ
ースと経費を要していた。そこで、本発明の目的は、所
要箇所に折り目や切れ目を設けた唯一枚の段ボールから
成り、その製作コストを著しく低減させられると共に、
保管・輸送費も目立って低減され、然も、梱包作業も簡
単・迅速且つ確実に行えて、例えば、カーエアコン用コ
ンプレッサー等の様に略円筒状をした物品を梱包するに
特に好適した段ボール製梱包材を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するためたの手段】上記の目的を達成する
為に、本発明による段ボール製梱包材は、略矩形の段ボ
ールの長手方向に、この段ボールを折曲させて角筒状体
を形成させる複数条の平行折り目A〜Dを所定間隔を隔
てて設け、横たえた状態の前記角筒状体の内空部に収容
した被梱包物品の下面側を受支持する、複数の起立突片
12を切起状に形成させる、任意の形状の切起用切れ目
13を隣接する2条の前記平行折り目B,C間に跨がら
せて設け、前記被梱包物品の上面側を押さえ支持する、
複数の起立突片9を切起状に形成させる、任意の形状の
切起用切れ目10を前記平行折り目A及びDの夫々の両
側に跨がらせて設け、前記起立突片9,12の起立用折
り目となる半切線乃至ミシン目G,H及びI,Jを、こ
の立ち上がる側の裏側から設け、前記段ボールの長手方
向の両端部には、前記角筒状体の形状を固定させる係合
部7及び被係合部8を設ける構成とした。
【0005】
【作用】平坦に展開された状態で供給される段ボール製
梱包材を、先ず、その平行折り目A〜Dに沿って、初期
の折曲方向とは逆の向きに或る程度折曲させて、此等の
折り目に一旦折り癖を付けたうえ、初期の方向に、つま
り角筒状体を形成させる方向に折曲させて行くと、各平
行折りA〜Dの夫々に跨がって形成されて、半切線乃至
ミシン目G,H又はI,Jをその折曲基部とする各起立
突片9及び12は、各平行折り目A〜Dの両側から互い
に接近する様に折曲されて行く隣接筒壁の間で圧迫され
るので、緩衝機能を備えた各起立突片9,12は角筒の
内側向きに自ずから起立されて行く。この折曲途中で、
例えば、コンプレッサー等の被梱包物品を、上向きに起
立された複数の起立突片12,12の上に載せ架けたう
え、段ボール製梱包材を完全に角筒状に折曲させると、
下向きに起立された複数の起立突片9によって、被梱包
物品の上面が押圧固定される。最後に、係合部7と被係
合部8とを互いに嵌合させれば、段ボール製梱包材は角
筒状の折曲形状を固定されて、梱包作業は極めて簡単・
迅速、且つ確実に完了する。
【0006】
【実施例】以下に、本発明をカーエアコン用コンプレッ
サーの梱包に適用した第一実施例に就き、図1乃至図5
を参照し乍ら説明する。この実施例の段ボール製梱包材
1は、図1に示した様に、略矩形状をした厚手の一枚の
段ボールから成り、この段ボールを図5に示した四角形
の角筒状体に形成させられる様に、その長手方向には一
端側(図の左端)から他端側に向けて所定間隔を隔てて
4条の平行折り目A,B,C,Dを設けることによっ
て、一連に連接された計5つの筒壁面2,3,4,5,
6を形成させている。うち、両端の筒壁面2及び6は、
段ボール製梱包材1を角筒状体に折曲した状態で互いに
重ね合わされる面となる。筒壁面2の側端縁部には、適
宜の間隔を隔てた2箇所に、夫々ミシン目を設けた折り
目Eを介して突片状の係合部7,7を設けている。此等
の係合部7の側方には折り目Fを介して掛止片7aを連
設している。又、筒壁面5には、此等の係合部7,7を
夫々嵌合させる被係合部8,8を、以下に述べる起立突
片9を切起状に形成させた後に残る刳抜状孔を利用して
設けている。掛止片7aはこの被係合部8の一方の側縁
に掛止される(図5参照)。
【0007】9は起立突片で、被梱包物品としてのコン
プレッサー30(図3参照)を、その梱包状態に於いて
上方から緩衝的に押え支持する役割を果す。この起立突
片9は、平行折り目Aを境にして、その両側に隣接する
筒壁面2,3に跨がった状態で、切起用切れ目10を設
けることによって形成される。切起用切れ目10は、平
行折り目A及びDに沿う各2箇所に所定間隔を隔て平行
状に設けている。起立突片9は全体として略横長矩形状
をしており、その右側下隅(図中で)にはコンプレッサ
ー30の外周曲面に合わせた曲率の円弧状くぼみ9aを
設け、左上隅部は斜辺で結んでいる。そして、起立突片
9が立ち上がる折曲基部となるこの斜辺部及び起立突片
9の上辺には、この立ち上がる側の裏面側から半切線乃
至ミンシ目G及びHを設けて、起立突片9を起立させ易
くしている。更に、切起用切れ目10にはスリット状の
幅を持たせ、又、両半切線乃至ミンシ目G及びHの連接
箇所に刳抜孔11を設けることによっても、起立突片9
を起立させ易くしている。12はコンプレッサー30の
下側外周面を緩衝的に受支持する起立突片で、段ボール
製梱包材1の真ん中に隣接して位置する2条の平行折り
目B,C間に跨がらせる様に、筒壁面3,4及び5の三
面に瓦って切起用切れ目13を設けることによって形成
されている。この起立突片12も平行折り目B,Cに跨
がる2箇所に所定間隔を隔てて平行状に設けている。起
立突片12は全体として略横長矩形状をしており、その
上縁中央部にはコンプレッサー30の外周曲面の曲率に
合わせた円弧状くぼみ12aを設け、左右の両上側隅部
は斜辺で結んでいる。そして、起立突片12が立ち上が
る折曲基部となるこの斜辺及び起立突片12の下辺に
は、この立ち上がる側の裏面側から半切線乃至ミンシ目
I及びJを設けて、起立突片12を起立させ易くしてい
る。更に、平行折り目Dに沿う2箇所にも、隣接する筒
壁面5,6に跨がらせ上記同様にして、切起状に起立さ
せ得る起立突片9,9を夫々前記両起立突片9,9に対
して対称状の配置を以て形成させている。14は筒壁面
6の側縁部分の2箇所に設けた切欠で、筒壁面2及び3
に跨がって設けた起立突片9,9との干渉を避ける為の
ものである。
【0008】次に、上記構成の作用を説明する。コンプ
レッサー30を梱包するには、先ず、平坦に展開した状
態で供給される段ボール製梱包材1の長手方向の両端近
くを両手で持ち、図2に示した様に各平行折り目A〜D
が下側向きに折曲される様な力を及ぼして、各平行折り
目A〜Dを一旦、所期の折曲方向とは逆向きに折り曲げ
ることによって、各起立突片9,12に形成された平行
折り目A〜Dを下向きに折曲させられる様に折り癖を付
ける。然る後、4条の平行折れ目A〜Dのうち、先ず、
真ん中の二条の平行折り目B及びCを、上側向きに夫々
折曲させて行くと、互いに対向する様に折り曲げられて
行く筒壁面3及び5の間で圧迫された両起立突片12,
12が、図3に示した様に筒壁面4の上側向きに起立さ
れて行き、両平行折り目B及びCを夫々直角に迄折曲さ
せると垂直に起立する(図4参照)。そこで、この垂直
起立状態を一時的に固定させる為に、立ち上がった両筒
壁面3及び5の両外側に適宜の治具を宛てがったうえ、
所定間隔隔てられた両起立突片12,12の円弧状くぼ
み12a,12a間にコンプレッサー30を載せ架け
る。然る後、両外側の筒壁面2及び6を、平行円折り目
A及びDに沿って夫々内側向きに直角に折曲させて行け
ば(図4参照)、段ボール製梱包材1は完全な角筒状に
折曲されると共に、この折曲によって互いに接近する両
筒壁面2と3との間、及び両筒壁面5と6との間で圧迫
された計4つの各起立突片9が、折上がった角筒の内側
向きに夫々直角に起立されて、各起立突片9の円弧状く
ぼみ9aが、夫々コンプレッサー30の上部外周面に当
接される。そこで最後に、筒壁面2に設けた係合部7
を、筒壁面5に刳抜孔状に形成された被係合部8に嵌合
させれば、コンプレッサー30は、図5に示した様に段
ボール製梱包材1を折曲して形成させた角筒状体の内空
部に緩衝的に嵌め込まれた状態となり、又、各起立突片
9,12がコンプレッサー30の外周に形成された段差
箇所に引っ掛かって、コンプレッサー30はその軸方向
に抜止状態となり、文章による上述の長々しい説明とは
異なって、その梱包は極めて簡単・迅速且つ確実に完了
する。尚、図5ではコンプレッサー30の図示を省いて
いる。
【0009】図示6及び図7は、本発明を送電用碍子を
梱包する場合に適用した第二実施例を示している。図6
に展開状態で示した第二実施例の段ボール製梱包材1B
の基本的な構成は第一実施例と同じであり、その作用も
略同じである。但し、角筒状体の内側の二箇所に夫々起
立させる起立突片9,12に設けられる、円弧状のくぼ
み9a,12aのくぼみの向きは、第一実施例のものが
同方向を向いているのに対して、第二実施例のものは互
いに対向させている。又、角筒形状を固定させる係合部
7Aと被係合部8Aの形態も第一実施例のそれとは異な
り、被係合部8Aは平行折り目Dに沿わせて設けた単な
る切れ目である。
【0010】尚、上記各実施例に於いて、被梱包物品
は、勿論コンプレッサーや碍子に限られず、円筒形以外
の任意の形状の物品の梱包も可能である。その場合に
は、平行折り目の本数や各平行折り目の間隔、そして、
起立突片9,12の形状とその形成箇所及び個数、円弧
状くぼみ9a,12aに代わるくぼみの形状等を、被梱
包物品の外形に合わせて適宜に決定すればよい。
【0011】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明の段ボール製梱包材は、所要の強度が得られる厚さを
備えて、所要箇所に折り目や切れ目を設けた唯一枚の段
ボールで構成されている。従って、従来の、段ボール原
反から裁断した複数の段ボール片を止金等を使って箱状
に組立てたものに比べて、遥かに安価に作れ、裁断ロス
も殆ど生じない。又、その梱包操作も、単に被梱包物品
の外側に巻き付ける様に被せたうえ、係合部と被係合部
とを嵌合させるだけで、極めて簡単・迅速目つ確実に行
うことが出来る。そして、角筒状体に折上げた梱包材の
筒内に収容された被梱包物品の外周面と、この筒内壁面
との間には、緩衝機能を有する複数の起立突片が自ずか
ら介在された状態になるので、別途、緩衝材を作って取
り付ける手間と経費を省くことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をカーエアコン用コンプレッサーの梱包
に適用した第一実施例を示す、平面図である。
【図2】乃至
【図4】同上、梱包操作の過程説明図である。
【図5】同上、段ボール製梱包材を角筒状に折曲させて
梱包を終えた状態の斜視図である。
【図6】本発明を送電線用碍子の梱包に適用した第二実
施例を示す、平面図である。
【図7】同上、碍子を梱包した状態の縦断面図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,1B 段ボール製梱包材 2〜6 筒壁面 7 係合部 7a 掛止片 8被係合部 9,12 起立突片 9a,12a 円弧状くぼみ 10,13 切起用切れ目 14 切欠 30 コンプレッサー(被梱包物品) 31 碍子(被梱包物品) 50 梱包材 51 身部 52 蓋部 53〜56 スペーサ 57 ホチキス針 58 ヒンジ部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略矩形の段ボールの長手方向に、この段
    ボールを折曲させて角筒状体を形成させる複数条の平行
    折り目A〜Dを所定間隔を隔てて設け、 横たえた状態の前記角筒状体の内空部に収容した被梱包
    物品の下面側を受支持する、複数の起立突片12を切起
    状に形成させる、任意の形状の切起用切れ目13を隣接
    する2条の前記平行折り目B、C間に跨がらせて設け、 前記被梱包物品の上面側を押さえ支持する、複数の起立
    突片9を切起状に形成させる、任意の形状の切起用切れ
    目10を前記平行折り目A及びDの夫々の両側に跨がら
    せて設け、 前記起立突片9,12の起立用折り目となる半切線乃至
    ミシン目G,H及びI,Jを、この立ち上がる側の裏側
    から設け、 前記段ボールの長手方向の両端部には、前記角筒状体の
    形状を固定させる係合部7及び被係合部8を設けたこと
    を特徴とする段ボール製梱包材。
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JPS56153478U (ja) * 1980-04-15 1981-11-17
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