JPH11164097A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH11164097A
JPH11164097A JP9341866A JP34186697A JPH11164097A JP H11164097 A JPH11164097 A JP H11164097A JP 9341866 A JP9341866 A JP 9341866A JP 34186697 A JP34186697 A JP 34186697A JP H11164097 A JPH11164097 A JP H11164097A
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JP
Japan
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air
scanning optical
reading
optical unit
light source
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Withdrawn
Application number
JP9341866A
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English (en)
Inventor
Yasuyoshi Yoshida
康美 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿の画像を読み取る走査光学部に備えられ
た照明光源による昇温を、走査光学部が停止した状態ま
たは移動走査した状態のいずれの状態においても効果的
に抑える。 【解決手段】 走査光学部1は、原稿を照明するハロゲ
ンランプ13(照明光源)と、ハロゲンランプ13の周
囲に空気流を導く風路手段と、を備え、この風路手段
は、ハロゲンランプ13の長手方向に沿って空気流を導
く第1の風路と、ハロゲンランプ13の短手方向に空気
流を導く第2の風路と、の少なくとも2つの風路を備え
ると共に、いずれかの風路を選択的に切換可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置に関
し、その走査光学部に備えられた照明光源による昇温を
抑える技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿の画像を読み取る画像読み取
り装置として、載置固定した原稿を読み取り部が露光走
査して画像を読み取るスキャン読み方式の画像読み取り
装置と、搬送中の原稿の画像を固定した読み取り部で読
み取る流し読み方式の画像読み取り装置とがある。
【0003】流し読み方式は、連続して多数枚の原稿を
処理することができ、生産性が高いという特徴がある。
一方、スキャン読み方式は、多様なサイズの原稿やブッ
クもの原稿等、多種多様な原稿に対応できるという特徴
がある。
【0004】そこで、昨今はOAの高速化及びニーズの
多様化に伴い、流し読み方式とスキャン読み方式を併用
する複合型画像読み取り装置が製品化されている。この
複合型画像読み取り装置を、図5に基づき簡単に説明す
る。
【0005】流し読み時は、露光ランプ,反射笠,第1
ミラー等を具備した走査光学部1が、流し読み画像読み
取り部2下方に待機している。この状態で自動原稿送り
装置3から1枚ずつ順次原稿が送られ、流し読み画像読
み取り部2にて原稿面が照明される。
【0006】原稿面からの反射光は、第1ミラー4,第
2ミラー台5に配置された第2,3ミラー6及び7にて
折り返され、レンズ8にて読み取り素子9に集光され
て、画像が読み取られる。
【0007】一方、スキャン読み時は、スキャン画像読
み取り部10に備えられたプラテンガラス11上に載置
された原稿面を、走査光学部1がステッピングモーター
12の作用によって移動しながら露光走査することによ
り、画像が読み取られる。
【0008】このような画像読み取り装置では、露光ラ
ンプ1aとして一般にハロゲンランプが用いられる。
【0009】しかし、ハロゲンランプは、長時間点灯し
ていると昇温する。そしてハロゲンランプが限度を越え
た温度になると、ランプ自身の寿命低下や周辺部品の熱
変形の問題が懸念されるため、なんらかの冷却手段が必
要である。
【0010】そこで、ハロゲンランプ等の昇温する露光
手段を有した画像読み取り装置では、適所に冷却手段と
しての送風ファンを配置するのが一般的である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た複合型画像読み取り装置の流し読み画像読み取り部2
では、ハロゲンランプを使用した露光ランプ1aが停止
して長時間点灯し、特定の部分が昇温するため、特定の
部分を集中して冷却する必要がある。
【0012】それに対し、スキャン画像読み取り部10
では、露光ランプ1a(ハロゲンランプ)が広範囲を移
動しながら点灯し、広範囲が徐々に昇温するため、広範
囲を一様に冷却しなければならない。
【0013】即ち、上述したような複合型画像読み取り
装置では、流し読み画像読み取り部2とスキャン読み画
像読み取り部10、及びそれぞれの位置における露光ラ
ンプ1aを1つの冷却手段により同様に十分に冷却する
のは難しい。
【0014】従って、従来では送風ファンをそれぞれの
読み取り位置に複数個設けるなどして冷却効果を高めて
いたが、装置構成の複雑化や大型化、及びそれに伴うコ
ストアップ、消費電力の増加、騒音の増加等の問題を生
じていた。
【0015】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、原稿の
画像を読み取る走査光学部に備えられた照明光源による
昇温を、停止した状態または移動走査した状態のいずれ
の状態においても、効果的に抑え、上記従来技術におけ
る装置構成の複雑化や大型化、及びそれに伴うコストア
ップ、消費電力の増加、騒音の増加等の問題を解決可能
とする画像読取装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、原稿の画像情報を読み取る走査光
学部に、原稿を照明する照明光源と、前記照明光源を概
ね囲うと共に該照明光源の周囲に空気流を導く風路手段
と、を備えた画像読取装置であって、前記風路手段は、
照明光源の長手方向に沿って空気流を導く第1の風路
と、照明光源の長手方向とは略直角な短手方向に空気流
を導く第2の風路と、の少なくとも2つの風路を備える
と共に、いずれかの風路を選択的に切換可能なことを特
徴とする。
【0017】また、前記走査光学部は、搬送される原稿
に対し、該走査光学部を停止させて画像情報を読み取る
停止読み取り位置と、原稿台上に載置され停止している
原稿に対し、走査光学部を移動走査させて画像情報を読
み取る移動読み取り位置と、の少なくとも2つの読み取
り位置を備え、前記風路手段は、走査光学部が停止読み
取り位置にある場合に前記第1の風路を選択し、走査光
学部が移動読み取り位置にある場合に前記第2の風路を
選択することも好適である。
【0018】また、前記風路手段の第1の風路に対して
空気流を送り込む送風手段を備えることも好適である。
【0019】さらに、前記風路手段は、長尺状の照明光
源の長手方向に沿ってその周囲を覆う筒状部材と、前記
筒状部材の側壁部に備えられた少なくとも1つの側壁開
口部と、前記側壁開口部を開閉自在に覆うシャッター部
材と、を備え、前記第1の風路は、前記筒状部材の一方
の端部開口部から他方の端部開口部へと流れるものであ
り、前記第2の風路は、前記シャッター部材が開いた側
壁開口部を疎通することを特徴とすることも良い。
【0020】また、移動読み取り位置にある前記シャッ
ター部材を開き、停止読み取り位置にある前記シャッタ
ー部材を閉じるシャッター部材開閉手段を備えることも
好適である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。
【0022】図1及び図2は、流し読み画像読み取り時
の走査光学部の詳細を説明する図であり、図3及び図4
は、スキャン読み画像読み取り時の詳細を説明する図で
ある。図5は、本実施の形態を適用可能とする画像読取
装置の概略構成を示す断面構成説明図であり、主要な構
成は前述した従来の複合型画像読取装置と同様なので、
同じ構成部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0023】走査光学部1には、照明光源としてのハロ
ゲンランプ13、反射笠14,15,16、第1ミラー
4が備えられている。ハロゲンランプ13、反射笠1
4,15,16、第1ミラー4は、長尺状の形態を呈し
ており、露光する原稿サイズに対して主走査方向(ハロ
ゲンランプ13等の長手方向)の全域にわたって配置さ
れている。
【0024】ハロゲンランプ13は、風路手段となる筒
状部材を構成するベース板17、遮光板18、透明な断
熱ガラス19により、長手方向全域が概ね囲われてい
る。また、ベース板17、遮光板18、透明な断熱ガラ
ス19により長手方向に閉鎖されている部分の両端は解
放されており、手前側の開口20(端部開口部)から奥
側の開口21(端部開口部)へと続く風路を成してい
る。
【0025】また、遮光板18の上面には、長手方向ほ
ぼ全域に空気流取り込み用の側壁開口部としての上部開
口部22が開けられている。上部開口部22近傍には、
この上部開口部22を概ね覆うことが可能なシャッター
部材としての第1シャッター23が備えられている。
【0026】第1シャッター23は、回動中心24を支
点として回動可能となっている。この回動中心24は、
上部開口部22に対して、スキャン時に走査光学部1が
読み取り動作するために移動するときの下流側に配置さ
れている。
【0027】また、第1シャッター23は、シャッター
部材開閉手段の一部を構成する板バネ25の作用により
通常は上部開口部22を解放するように付勢されてい
る。
【0028】また、遮光板18の図において左側面に
は、長手方向ほぼ全域に空気流取り込み用の側壁開口部
としての側部開口部26が開けられている。
【0029】側部開口部26近傍には、この側部開口部
26を概ね覆うことが可能なシャッター部材としての第
2シャッター27が備えられている。
【0030】第2シャッター27は、回動中心28を中
心として回動可能となっている。また、第2シャッター
27は、シャッター部材開閉手段の一部を構成する板バ
ネ29の作用により通常は側部開口部26を解放するよ
うに付勢されている。
【0031】上述のような構成をした走査光学部1が、
スライダー30を介してレール31及び32の上に乗っ
ており、モーター12の作用により矢印A,B方向に移
動可能となっている。
【0032】走査光学部1にはフラッグ33が備えられ
ている。画像読み取り装置本体34の所定位置にはセン
サー35が備えられている。センサー35がフラッグ3
3を検知することにより、走査光学部1を所定のホーム
ポジション(停止読み取り位置)、即ち流し読み画像読
み取り部2に位置することができる。
【0033】走査光学部1のホームポジション近傍に
は、装置本体に固定されたシャッター部材開閉手段の一
部を構成するシャッター押圧部材37が備えられてい
る。
【0034】走査光学部1が流し読み画像読み取り部2
にあるときは、シャッター押圧部材37は、第1シャッ
ター23及び第2シャッター27を押圧して上部開口部
22及び側部開口部26を閉鎖するように位置してい
る。
【0035】また、走査光学部1のホームポジション近
傍には、装置本体に固定された送風ファン38が備えら
れている。送風ファン38は、走査光学部1が流し読み
画像読み取り部2にあるときに、手前側開口部20に空
気流を送り込むような位置に配置されている。
【0036】また、装置本体には、送風ファン38と手
前側開口部20を概略結ぶダクト39が備えられてお
り、送風ファン38による空気流を効率よく手前側開口
部22に吹き込むようになっている。
【0037】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。
【0038】まず、流し読み時について説明する。
【0039】本装置では、スタンバイ時は走査光学部1
はセンサー35の検知により流し読み画像読み取り部2
に待機している。この状態では、上部開口部22及び側
部開口部26は、シャッター押圧部材37に押圧された
第1シャッター23及び第2シャッター27により閉鎖
され、前部開口部20から後部開口部21に抜ける第1
の風路を形成している(図1及び2)。
【0040】画像読み取り時には、まず図示せぬ切換ス
イッチを流し読みモードに切り換え、コピースタートス
イッチを押す。するとハロゲンランプ13が点灯し、そ
れと同時に送風ファン38が作動し、前部開口部20に
抜けて送風を開始する。すると、風路内に、ハロゲンラ
ンプ13の長手方向に沿った矢印Xで示す空気流(第1
の風路)が形成される。
【0041】画像読み取り後、ハロゲンランプ13を消
灯させると共に送風ファン38の送風を停止する。この
構成では、ハロゲンランプ13の周囲近傍の狭い風路に
効率よく大量の空気流を流すことができるので、効率の
良い冷却ができる。
【0042】次にスキャン読み時について説明する。
【0043】画像読み取り時には、まず図示せぬ切換ス
イッチをスキャン読みモードに切り換え、コピースター
トスイッチを押す。するとハロゲンランプ13が点灯
し、ステッピングモーター12の作用により走査光学部
1は矢印A方向に移動を開始する。
【0044】すると、第1シャッター23及び第2シャ
ッター27はシャッター押圧部材37から解放され、上
部開口部22及び側部開口部26は解放される(図3及
び4)。
【0045】この状態で、走査光学部1はスキャン画像
読み取り部10を露光走査する。この走査光学部1の移
動により、走査光学部1内には相対的な空気の流れが発
生する。
【0046】即ち、上部開口部22から空気が導入され
て側部開口部26から空気が排出される、矢印Yで示す
空気流(第2の風路)が形成される。スキャン動作中は
常にこの状態にあるので、スキャン画像読み取り時は、
走査光学部1が如何なる位置にあっても冷却の効率は変
わらず、均一な冷却が可能である。
【0047】スキャン動作が終了すると、ハロゲンラン
プ13を消灯し、それと共に、走査光学部1は矢印B方
向に移動し、センサー35により位置を検知されてホー
ムポジションに待機する(図1及び2)。
【0048】このように、走査光学部1の画像読み取り
状態(停止または移動)に応じて風を切り換えるので、
効果的な冷却を行なうことが可能となる。
【0049】尚、この実施の形態で説明した構成の適用
は、単独構成の画像読取装置に限られるものではなく、
複写機のように画像読取装置と画像形成装置が一体構成
となる装置においても、同様に適用可能である。
【0050】
【発明の効果】上記発明の実施の形態に説明されるよう
に、照明光源の長手方向に空気流を導く第1の風路と、
照明光源の長手方向とは概ね直角な方向に空気流を導く
第2の風路と、を適宜選択的に切り換えることにより、
停止読み取り位置及び移動読み取り位置における走査光
学部と照明光源の冷却を効率的に行い、装置構成の複雑
化や大型化、及びそれに伴うコストアップ、消費電力の
増加、騒音の増加等の問題を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態の停止読み取り位置
にある走査光学部を説明する斜視図。
【図2】図2は本発明の実施の形態の停止読み取り位置
にある走査光学部を説明する断面図。
【図3】図3は本発明の実施の形態の移動読み取り位置
にある走査光学部を説明する斜視図。
【図4】図4は本発明の実施の形態の移動読み取り位置
にある走査光学部を説明する断面図。
【図5】図5は本発明の実施の形態及び従来の画像読取
装置の概略構成を説明する断面構成説明図。
【符号の説明】 1 走査光学部 13 ハロゲンランプ(照明光源) 14,15,16 反射傘 17 ベース板 18 遮光板 19 断熱ガラス 20,21 開口部 22 上部開口部(側壁開口部) 23 第1シャッター(シャッター部材) 24 回動中心 25 板バネ(シャッター部材開閉手段) 26 側部開口部(側壁開口部) 27 第2シャッター(シャッター部材) 28 回動中心 29 板バネ(シャッター部材開閉手段) 30 スライダー 31,32 レール 37 シャッター部材押圧部材(シャッター部材開閉手
段) 38 送風ファン(送風手段) 39 ダクト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像情報を読み取る走査光学部
    に、原稿を照明する照明光源と、前記照明光源を概ね囲
    うと共に該照明光源の周囲に空気流を導く風路手段と、
    を備えた画像読取装置であって、 前記風路手段は、照明光源の長手方向に沿って空気流を
    導く第1の風路と、照明光源の長手方向とは略直角な短
    手方向に空気流を導く第2の風路と、の少なくとも2つ
    の風路を備えると共に、いずれかの風路を選択的に切換
    可能なことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記走査光学部は、 搬送される原稿に対し、該走査光学部を停止させて画像
    情報を読み取る停止読み取り位置と、 原稿台上に載置され停止している原稿に対し、走査光学
    部を移動走査させて画像情報を読み取る移動読み取り位
    置と、 の少なくとも2つの読み取り位置を備え、 前記風路手段は、走査光学部が停止読み取り位置にある
    場合に前記第1の風路を選択し、走査光学部が移動読み
    取り位置にある場合に前記第2の風路を選択することを
    特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記風路手段の第1の風路に対して空気
    流を送り込む送風手段を備えることを特徴とする請求項
    1または2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記風路手段は、 長尺状の照明光源の長手方向に沿ってその周囲を覆う筒
    状部材と、 前記筒状部材の側壁部に備えられた少なくとも1つの側
    壁開口部と、 前記側壁開口部を開閉自在に覆うシャッター部材と、 を備え、 前記第1の風路は、前記筒状部材の一方の端部開口部か
    ら他方の端部開口部へと流れるものであり、 前記第2の風路は、前記シャッター部材が開いた側壁開
    口部を疎通することを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れか1項に記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 移動読み取り位置にある前記シャッター
    部材を開き、停止読み取り位置にある前記シャッター部
    材を閉じるシャッター部材開閉手段を備えることを特徴
    とする請求項4に記載の画像読取装置。
JP9341866A 1997-11-28 1997-11-28 画像読取装置 Withdrawn JPH11164097A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003018364A (ja) * 2001-07-05 2003-01-17 Canon Inc 画像読取装置及び画像形成装置
JP2007318406A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Ricoh Co Ltd 画像読取装置および画像形成装置
US7420716B2 (en) 2002-04-02 2008-09-02 Canon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus

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Effective date: 20050201