JPH11163555A - スライドツマミ取付構造 - Google Patents

スライドツマミ取付構造

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JPH11163555A
JPH11163555A JP9326704A JP32670497A JPH11163555A JP H11163555 A JPH11163555 A JP H11163555A JP 9326704 A JP9326704 A JP 9326704A JP 32670497 A JP32670497 A JP 32670497A JP H11163555 A JPH11163555 A JP H11163555A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
    • H01H15/02Details
    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H15/10Operating parts
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    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スライドツマミの取付けをネジを用いない取付
構造として取付工数と部品点数とを削減してコストを低
減する。 【解決手段】スライドツマミ1は、筐体カバー4に明け
られた窓部41からカバー裏面にツマミ部11を突出さ
せ、筐体の内部に設けられた基板5に実装され、ノブ6
1によって双方向にスライド操作されるスライドスイッ
チ6のノブ61をツマミ部11の下部に設けられた2つ
の突起部12の間に挟み、ツマミ部11を操作してスラ
イドスイッチ6のノブ61をスライドさせて動作させ
る。ストッパ3は2つの軸受部41の窓に挿通してスラ
イドツマミ1をスライド可能にして脱落しないように保
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスライドツマミ取付
構造に関し、特に携帯用機器等に取り付けられる小型の
スライドツマミ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスライドツマミは携帯用機器等
の表面もしくは裏面の操作部に実装され、内部に実装さ
れたスライドスイッチ、スライドボリュームなどのスラ
イド操作を行う電気部品のスライド操作を間接的に行う
場合に用いられる。例えば、本スライドツマミを機器の
裏面操作部にツマミ部を突出して取付け、このツマミ部
を双方向にスライド操作することにより、ツマミ部の下
部に設けられた2つの突起部の間にノブを挟まれるよう
に取付けられたスライドスイッチを動作させる。
【0003】従来、この種のスライドツマミの取付構造
は、図6に示すものが一般的である。図6は従来のスラ
イドツマミ取付構造を示す分解斜視図である。図7は図
6の機器への取付後の状態を示す斜視図である。
【0004】図6において、筐体カバー21の内側にス
ライドツマミ25を取付けた場合を示し、スライドツマ
ミ25はツマミ部25aとスライドスイッチ(図示せ
ず)などのノブを挟む2つの突起部25bとが設けられ
ている。プレート28にはスライドツマミ25を保持す
る当て板で2つのネジ穴29が設けられている。このス
ライドツマミ25の取り付け方法は、まず筐体カバー2
1の窓部23にツマミ部25aを挿入し、その上を覆う
ようにプレート28をのせ、2つのネジ穴部材24のネ
ジ穴を使用してネジ30で締結する。この場合、固定用
部材としてネジを用いているが、ネジの替わりに接着テ
ープを使用する場合もある。スライドツマミ25には2
つの突起部25bが設けられていて、この2つの突起部
25bにはプリント板に取り付けられた双方向にスライ
ド操作されるスライドスイッチ(図示せず)のノブ部を
挟み、ツマミ部25aを操作することにより、このスラ
イドスイッチを動作させる。取付後の状態は図7に示す
通りである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例によ
る取付構造はネジを用いているので、取付工数がかかり
コスト高になる問題がある。また接着テープを用いる場
合は接着部の耐久性に問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスライドツマミ
取付構造は、筐体のカバーに明けられた窓部から、カバ
ー裏面にツマミ部を突出させ、筐体の内部に設けられた
基板に実装されノブによって双方向にスライド操作され
る電気部品の前記ノブを前記ツマミ部の下部に設けられ
た2つの突起部の間に挟み前記ツマミ部を操作して前記
電気部品のノブをスライドさせるようにするスライドツ
マミの取付構造において、前記スライドツマミは短形の
プレート部とこのプレート部の表面に設けられた前記ツ
マミ部と裏面に設けられた前記2つの突起部とで形成
し、口の字型窓部を有する2つの軸受部材を前記カバー
の裏面に前記窓部を中心にして固着し、固着された前記
2つの軸受部材の間に前記スライドツマミを所定の取付
位置に置き、先端にそれぞれ係止爪を設け並行する2本
のアーム部を有するストッパを前記軸受部材の窓部から
前記スライドツマミを抑えるように先端から挿通させ前
記係止爪で抜け止めし前記アーム部で前記スライドツマ
ミをスライド可能にして脱落しないように保持する構造
である。
【0007】なお、前記ストッパは弾性を有するモール
ド材を用い、一体成形することでも良い。
【0008】また、筐体のカバーに明けられた窓部から
カバー裏面にツマミ部を突出させ、筐体の内部に設けら
れた基板に実装されノブによって双方向にスライド操作
される電気部品の前記ノブを前記ツマミ部の下部に設け
られた2つの突起部の間に挟み前記ツマミ部を操作して
前記電気部品のノブをスライドさせるようにするスライ
ドツマミの取付構造において、前記スライドツマミは短
形のプレート部とこのプレート部の裏面に設けられた前
記ツマミ部と裏面に設けられた前記2つの突起部と前記
プレート部の両端からそれぞれ延長され先端にそれぞれ
係止爪を設け並行する2本のアーム部とから形成し、口
の字型窓部を有する2つの軸受部材を前記カバーの裏面
に前記窓部を中心として固着し、前記ツマミ部が前記筐
体のカバーの窓部に突出する位置関係で前記スライドツ
マミの一方のアーム部先端を一方の前記軸受部材の窓部
に挿通し次に他方のアーム部先端を弾性変形させながら
他方の前記軸受部材の窓部に挿通しそれぞれ前記係止部
で抜け止めし前記スライドツマミをスライド可能にして
脱落しないように取付ける構造としても良い。
【0009】なお、前項の前記スライドツマミは弾性を
有するモールド材を用いて一体成形することでも良い。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の実施の形態例における全体
構造を示す分解斜視図、図2は図1における取付部の構
造を示す分解斜視図である。図3は図2における取付後
の状態を示す斜視図である。
【0012】図1において、スライドツマミ1は、筐体
カバー4に明けられた窓部41からカバー裏面にツマミ
部11を突出させ、筐体の内部に設けられた基板5に実
装されノブ61によって双方向にスライド操作されるス
ライドスイッチ6のノブ61を、ツマミ部11の下部に
設けられた2つの突起部12の間に挟み、ツマミ部11
を操作してスライドスイッチ6のノブ61をスライドさ
せて動作する。ストッパ3は2つの軸受部41の窓に挿
通してスライドツマミ1をスライド可能にして脱落しな
いように保持する。
【0013】次に図2を参照して取付部の構造を詳細に
説明する。本図は筐体カバー4の裏側から見た状態を示
す。図2において、スライドツマミ1は短形のプレート
部13と、このプレート部13の両面に設けられたツマ
ミ部11と、裏面に設けられた2つの突起部12とで形
成されている。口の字型窓部を有する2つの軸受部2を
カバー4の裏面に窓部41を中心にして熔接などで固着
する。
【0014】固着された2つの軸受部4の間にスライド
ツマミ1を所定の取付位置に置き、先端に係止爪32を
設けた弾性を有する2本のアーム部31から形成された
ストッパ3を、軸受部4の窓部に先端から挿通させて係
止爪32で抜け止めとし、アーム部31でスライドツマ
ミ1をスライド可能にして脱落しないように保持する構
造となっている。取付後の状態は図3に示す通りであ
る。
【0015】なお、ストッパ3は弾性を有するモールド
材を用い、一体形成したもので、軸受部4の窓に挿通す
る時は係止部32を圧入するようにする。係止部32は
挿通した先端で開き抜け止めとなる。またアーム部31
でスライドツマミのプレート部を筐体カバー4側に押し
付け保持する。
【0016】次に他の実施の形態例について図4、図5
を参照して説明する。図4は他の実施の形態例における
取付部の構造を示す分解斜視図、図5は図4における取
付後の状態を示す斜視図である。
【0017】図4において、スライドツマミ7は短形の
プレート部74と、このプレート部74の表面に設けら
れたツマミ部73と、裏面に設けられた2つの突起部7
2と、プレート部74の両端からそれぞれ延長され先端
に係止爪72を設けかつ弾性を有する2本のアーム部7
1とから形成されている。また口の字型窓部を有する2
つの軸受部8を筐体カバー4の裏面に窓部41を中心と
して熔接などにより固着する。
【0018】次にスライドツマミ67のツマミ部73が
窓部41に突出するように一方のアーム部71先端を一
方の軸受部8の窓部に挿通し、次に他方のアーム部71
先端を弾性変形させた状態で他方の軸受部8の窓部に挿
通し、それぞれ係止部72で抜け止めしこのスライドツ
マミ7をスライド可能にして脱落しないように取付け
る。取付後の状態は図5に示す通りである。
【0019】尚、スライドツマミ7は弾性を有するモー
ルド材を用いて一体成形されており、軸受部8にアーム
部71の先端の係止爪63を挿通する時は圧入するよう
にする。そして挿入後は係止爪72が開き抜け止めとな
る。また、一方の係止爪72を挿通して他方の係止爪7
2を軸受部8に挿通する時は、ある程度の撓みによる弾
性変形した状態で圧入することになる。
【0020】本実施の形態例を先の実施例に比較した場
合、スライドツマミとストッパとが一体成形されている
ので部品点数が少なくコスト的に有利であるが、前述し
たように軸受部へ係止爪を挿通する時にある程度の撓み
により弾性変形させる必要があるので、取付部周辺に広
いスペースが必要となる欠点がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスライドツ
マミ取付構造は、ネジを用いずにスライドツマミを取付
けているので、取付工数と部品点数とを削減できコスト
を低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体構造を示す分解斜
視図である。
【図2】図1における取付部の構造を示す分解斜視図で
ある。
【図3】図2における取付後の状態を示す斜視図であ
る。
【図4】他の実施の形態例における取付部の構造を示す
分解斜視図である。
【図5】図4における取付後の状態を示す斜視図であ
る。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【図7】図6における取付後の状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1、7 スライドツマミ 2、8 軸受部 3 ストッパ 4 筐体カバー 5 基板 6 スライドスイッチ 11、73 ツマミ部 12、72 突起部 13、74 プレート部 31、71 アーム部 32、72 係止爪 41 窓部 61 ノブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体のカバーに明けられた窓部から、カ
    バー裏面にツマミ部を突出させ、筐体の内部に設けられ
    た基板に実装されノブによって双方向にスライド操作さ
    れる電気部品の前記ノブを前記ツマミ部の下部に設けら
    れた2つの突起部の間に挟み前記ツマミ部を操作して前
    記電気部品のノブをスライドさせるようにするスライド
    ツマミの取付構造において、前記スライドツマミは短形
    のプレート部とこのプレート部の表面に設けられた前記
    ツマミ部と裏面に設けられた前記2つの突起部とで形成
    し、口の字型窓部を有する2つの軸受部材を前記カバー
    の裏面に前記窓部を中心にして固着し、固着された前記
    2つの軸受部材の間に前記スライドツマミを所定の取付
    位置に置き、先端にそれぞれ係止爪を設け並行する2本
    のアーム部を有するストッパを前記軸受部材の窓部から
    前記スライドツマミを抑えるように先端から挿通させ前
    記係止爪で抜け止めし前記アーム部で前記スライドツマ
    ミをスライド可能にして脱落しないように保持する構造
    を特徴とするスライドツマミの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ストッパは弾性を有するモールド材
    を用い、一体成形することを特徴とする請求項1記載の
    スライドツマミの取付構造。
  3. 【請求項3】 筐体のカバーに明けられた窓部からカバ
    ー裏面にツマミ部を突出させ、筐体の内部に設けられた
    基板に実装されノブによって双方向にスライド操作され
    る電気部品の前記ノブを前記ツマミ部の下部に設けられ
    た2つの突起部の間に挟み前記ツマミ部を操作して前記
    電気部品のノブをスライドさせるようにするスライドツ
    マミの取付構造において、前記スライドツマミは短形の
    プレート部とこのプレート部の裏面に設けられた前記ツ
    マミ部と裏面に設けられた前記2つの突起部と前記プレ
    ート部の両端からそれぞれ延長され先端にそれぞれ係止
    爪を設け並行する2本のアーム部とから形成し、口の字
    型窓部を有する2つの軸受部材を前記カバーの裏面に前
    記窓部を中心として固着し、前記ツマミ部が前記筐体の
    カバーの窓部に突出する位置関係で前記スライドツマミ
    の一方のアーム部先端を一方の前記軸受部材の窓部に挿
    通し次に他方のアーム部先端を弾性変形させながら他方
    の前記軸受部材の窓部に挿通しそれぞれ前記係止部で抜
    け止めし前記スライドツマミをスライド可能にして脱落
    しないように取付けることを特徴とするスライドツマミ
    の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記スライドツマミは弾性を有するモー
    ルド材を用いて一体成形することを特徴とする請求項3
    記載のスライドツマミ取付構造。
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