JP2001034191A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2001034191A
JP2001034191A JP20398099A JP20398099A JP2001034191A JP 2001034191 A JP2001034191 A JP 2001034191A JP 20398099 A JP20398099 A JP 20398099A JP 20398099 A JP20398099 A JP 20398099A JP 2001034191 A JP2001034191 A JP 2001034191A
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fluorescent display
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cover
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JP20398099A
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Jun Natsui
潤 夏井
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Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種表示ユニットとして、例えば蛍光表示管
を表示部に配置する際、ホルダー上に蛍光表示管を載置
し、その上からカバーで覆い、カバーの取付脚を基板に
挿入して固定し、蛍光表示管の片側から出ている端子ピ
ンを基板にハンダ付けしている。そのとき、蛍光表示管
は端子ピン突出側の反対側が固定されていないので、振
動でカバー等に衝突してラットルノイズを発生する。そ
の対策としてクッション材を介在させると、部品点数が
増加し、組立性も悪くなる。 【解決手段】 蛍光表示管2を載置するホルダー3の載
置面15に、略コ字状に切り欠かれた部分から形成され
る舌状片22を設け、その先端に載置面より突出する押
圧突起23を設ける。それによりホルダー3の載置面1
5に蛍光表示管2を載せ、カバー4で蛍光表示管2を押
圧した状態でカバー4を基板6に固定すると、蛍光表示
管2は押圧突起23によりカバー4との間に弾性的に保
持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光表示管(Vacuu
m Fluorescent Display;「VFD」ともいう。)
や、液晶表示装置(Liquid Crystal Display;「LC
D」ともいう。)を使用した表示装置に係り、特に振動
によって騒音を発生することがないようにした表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】各種機器の表示装置として、例えば、間
隔を隔てた平行平板間の空間を気密に保持し、内部を真
空、或いは放電ガス等を封入し、内部の蛍光体層に電圧
を印可して各種の色に発光させるようにした蛍光表示管
が広範に用いられており、車両用のディスプレイとして
も、その色彩の鮮やかさ、表示の応答性の良さ、及び比
較的安価であること等のため広く用いられている。
【0003】このような車両に用いられる表示装置とし
て、例えば図5に示されるような車載オーディオユニッ
トのパネル40においては、カセットテープ用スロット
41、CD用スロット42、及びその周辺に設けられた
各種スイッチ類からなる操作部43,並びに設定の状況
及び作動状況等を表示する表示部44を備えており、こ
の表示部44に蛍光表示管45を内蔵しているものがあ
る。パネル40は、単にオーディオの操作を行うという
機能の他に、車両の内装としてきわめて重要な装飾部分
となっており、操作の容易性の他に斬新なデザインと美
的要素が要求されている。このパネル40は裏面の係止
突起46により、カセットテープ駆動装置、及びCD駆
動装置等を備え、コンソールボックスに内装された機器
本体の正面に固定され、図示されない信号線や給電線等
の配線により上記各駆動装置及び電源に接続されてい
る。
【0004】上記蛍光表示管45を作動するため、及び
各種操作信号を出力するために、パネル40内にはプリ
ント基板が設けられ、その上に上記蛍光表示管の作動制
御回路、各種操作信号出力回路、外部信号処理回路等が
設けられており、且つ、図5(a)に示すパネル40の
表面部47と裏面部48間に各種スイッチ機構等が内装
されている。したがって裏面部48側に配置されるプリ
ント基板と、蛍光表示管45が配置される表面部47と
の間には所定の間隔が存在することとなる。特に、蛍光
表示管45は所定の視野角内で使用することが好ましい
ため、パネル40の表面部47に近接して配置すること
が好ましく、したがって、蛍光表示管45の多数の端子
ピンをプリント基板に接続する際に、単にプリント基板
に直接蛍光表示管45を固定することはできず、プリン
ト基板と蛍光表示管45の裏面との間にスペーサを設
け、このスペーサ上に蛍光表示管45を支持させる必要
がある。
【0005】このような状態を模式的に示したものが図
6であり、この例においては、基板50の上面51にス
ペーサとしてのホルダー52を載置し、その上に蛍光表
示管53を載せ、その周辺部を覆うカバー54をその上
から被せ、カバー54から下方に延びる取付脚55の下
端を基板50に形成している嵌合穴56から差し込み、
基板50の裏面側で突出した下端を折り曲げて固定して
いる。ホルダー52の下端には多数の端子挿通孔57が
形成されており、蛍光表示管53の片側の第1側面60
から延びる多数の端子ピン59を対応する端子挿通孔5
7に挿通し、基板50の孔59を貫通してその裏面側の
プリント回路にハンダ58で接続固定している。なお、
上記カバー54は蛍光表示管53をホルダー52に載置
した状態で基板50上に保持する機能をなすほか、蛍光
表示管53の保護を行い、更に蛍光表示管53の静電対
策のためにも必要な部材である。
【0006】上記従来の表示装置においては、蛍光表示
管53はカバー54によって上方の周縁を覆われている
ものの、一般的に蛍光表示管53の厚さ寸法はばらつき
が大きいため、この蛍光表示管53を含む各部材の寸法
誤差を考慮した場合、蛍光表示管53をカバー54に密
着させるように寸法設定することはできない。そのた
め、図6に模式的に示すように、蛍光表示管53の上面
61と、カバー54の周辺部に位置する上壁62の下面
との間には隙間63が存在することとなる。この時、蛍
光表示管53は片側の第1側面60から延びる多数の端
子ピン59によって基板50に固定されているものの、
他側の第2側面64側は全く押さえられていないので、
特に上記のような車載用機器の表示装置としてこの蛍光
表示管53を用いているときには、機器全体の振動が激
しいため、その振動により前記のように押さえられてい
ない第2側面64側が第1側面60側を中心に上下動
し、カバー54の上壁62の下面と、ホルダー52の上
面との間で衝突を繰り返し、耳障りなラットルノイズを
発生することとなる。
【0007】このようにして発生するラットルノイズの
騒音対策として、図7に示すように、蛍光表示管53の
上面61の周辺と、カバー54の上壁62との間に弾性
材からなるクッション66を介在させ、前記のようにカ
バー54を基板50に固定する際に、このクッション6
6を押し縮める状態で基板50に固定することも提案さ
れている。それにより、車の振動等により機器全体が振
動することがあっても、蛍光表示管53がクッション6
6により押さえられているので、前記のような上下の部
材に衝突することがなくなり、ラットルノイズの発生を
防止することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記図7に示すような
クッション66を用いることにより、前記ラットルノイ
ズは低減されるものの、表示装置としては部品点数が増
加することとなり、且つ、クッション66を蛍光表示管
53の表示面上にずれないように保持した状態で、カバ
ー54を基板50に固定する作業は多くの注意力を必要
とし、作業性が悪いという問題もある。
【0009】したがって、本発明は、部品点数を増やす
ことなく、容易に組み立てることができ、しかも簡単な
手段で、表示ユニットが周囲の部材に振動によって衝突
することによるラットルノイズの発生を防止することが
できるようにした表示装置を提供することを主たる目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ホルダーと、該ホルダーの載置面に載置さ
れる表示ユニットと、前記表示ユニットを覆うカバーと
を備え、前記表示ユニットから延びる端子ピンが基板に
固定される表示装置において、前記ホルダーに前記載置
面から前記表示ユニット側に突出する弾性突出部を一体
的に設けた表示装置としたものである。
【0011】また、前記端子ピンは前記表示ユニットの
一方の側面から延びており、前記弾性突出部は、前記表
示ユニットの前記一方の側面とは反対側の側面に接近し
た位置に配置したものであり、また、前記弾性突出部
は、前記ホルダーの載置面の一部をコ字型に切り欠いて
形成される舌状片としたものであり、また、前記舌状片
を、前記ホルダーの長手方向に2個対称的に配置したも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に沿っ
て説明する。図1は本発明による表示装置の分解斜視図
であり、図2は本発明の表示装置の作用を示す模式図で
あり、図3はホルダーを示し、図4はカバーを示してい
る。本発明による表示装置としては、上記のように蛍光
表示管、あるいは液晶表示装置等を用いた種々の表示装
置に適用できるものであるが、以下には本発明の表示装
置を特に蛍光表示装置に適用した例を示している。但
し、本発明に適用される表示ユニットとしては蛍光表示
管に限定されるものではない。本発明の実施例としての
蛍光表示装置1の基本構造は前記従来のものと同様の構
成であり、図1に示すように蛍光表示管2を載置するホ
ルダー3と、これを覆うカバー4とを備えている。
【0013】カバー4は金属板から折曲形成されたもの
であり、図4(a)にその側面図、(b)にその平面図
を示しており、また、図1に斜視図を示しているよう
に、その略4隅に下方に延びる固定脚5が配置され、そ
の先端は図2に示すように基板6の穴7に挿通され、内
部にホルダー3及び蛍光表示管2を収納した状態で、固
定脚5の先端の係止部8を折り曲げる等の手段によって
基板6に対して固定されることにより、蛍光表示管2を
所定の位置に保持している。カバー4の周囲には側板1
0が折曲形成され、この側板10が内部に収納される蛍
光表示管2の周囲を覆っている。また、上面中央部には
蛍光表示管2の表示面を露出させるための開口11が形
成され、その周縁には蛍光表示管2の上面外周部12を
覆う上壁13を備えている。
【0014】ホルダー3は合成樹脂から成形されたもの
であり、図3(a)に平面図、(b)に一部断面にて示
す側面図、(c)に底面図を示しており、また、図1に
斜視図を示しているように、その上方に蛍光表示管2を
載置する載置面15を備え、側端部にガイド壁16を有
し、載置面15の両端部近傍にガイド突起17が設けら
れている。また、側部の下方には蛍光表示管2の片側の
第1側壁2aから延び、適宜折り曲げられて下方に延び
る端子ピン18が挿通するガイド孔20が、各端子ピン
18に対応して形成されている。そして、ホルダー3の
載置面15上に蛍光表示管2を載置する際、蛍光表示管
の各端子ピン18が各ガイド孔20に挿入され、蛍光表
示管2はガイド突起17間で位置決めされる。また、ホ
ルダー3の載置面15の下方から可撓性を有する2本の
取付脚片9が下方に延びており、ホルダー3の固定に際
してこの取付脚片9の先端が基板6に設けられた穴に嵌
合して、その弾性力により基板6に係止されることによ
り、ホルダー3が基板6上に位置決めされつつ取り付け
られる。
【0015】ホルダー3の載置面15には、ガイド孔2
0が形成されたガイド部19を備えている側部とは逆側
の側部に寄った位置に、その樹脂成型時に略コ字状に切
り欠かれるように成形された一対のコ字状溝21、21
が形成され、このコ字状溝21の内部に舌状片22が形
成されている。この舌状片22は、図示実施例において
はホルダー3の長手方向に沿って2個設けられており、
しかも両者は対称的に配置されている。舌状片22の先
端には載置面15から突出する押圧突起23が設けら
れ、舌状片22はその全長にわたって載置面15より薄
く形成されている。それにより舌状片22は適度の弾性
を有し、先端の押圧突起23が押圧されたときに、図3
(b)に示す復帰状態に戻る力が生じるようにしてい
る。舌状片22が上記のように2個対称的に設けられて
いるので、押圧突起23は互いに離れた位置となり、後
述する蛍光表示管2を長手方向に均等に押圧できるよう
になっている。
【0016】蛍光表示装置1の組立に際しては、先ず取
付脚片9によりホルダー3を基板6に位置決めして取り
付け、このホルダー3の載置面15に前記のように蛍光
表示管2を載置する。この時蛍光表示管2の端子ピン1
8を各ガイド孔20に挿入しつつ基板6の穴を貫通させ
る。そして、蛍光表示管2の上からカバー4を被せ、カ
バー4の固定脚5を基板6の穴7に挿入し、カバー4を
基板6側に押圧しつつ、この状態で図2に示すように基
板6の裏面25に突出した固定脚5の先端の係止部8を
折り曲げてカバー4を基板6に固定する。その後基板6
の裏面25側に突出した端子ピン18を、基板6の裏面
に形成したプリント回路等の回路素子にハンダ付け27
により接続固定する。
【0017】上記のように、カバー4を基板6に固定す
る際、カバー4を図2における下方に押圧すると、図2
に模式的に示すように、蛍光表示管2の裏面30がホル
ダー3の載置面15から突出している舌状片22の先端
の押圧突起23に当接し、舌状片22の弾性力に抗して
蛍光表示管2が押下される。この状態を維持したままカ
バー4が基板6に固定されると、蛍光表示管2は舌状片
22の弾性力で上方に持ち上げられ、蛍光表示管2の上
面外周部12がカバー4の上壁13の下面に押し付けら
れた状態が保持される。
【0018】しかも上記舌状片22は、載置面15にお
いて、ガイド部19を備える側とは逆側に寄った位置に
設けられているため、図2に示すように、蛍光表示管2
は比較的強固に固定されている端子ピン18側と逆側に
位置する不安定な側が舌状片22によって弾性的に支持
された状態となり、この不安定な側が舌状片22とカバ
ー4の上壁13の下面との間に挟持される。よって、蛍
光表示管2を常時安定した状態でカバー4内に保持する
ことができ、従来の表示装置のようにラットルノイズが
発生することがない。また、図7に示すようなクッショ
ンを用いる必要がなくなり、部品点数を増やすことがな
く、その組立に格別の注意力を必要とせず、しかも確実
に安定して蛍光表示管2を保持することができる。
【0019】なお、上記実施例においては、本発明の表
示装置として蛍光表示装置の例を示し、表示ユニットと
して蛍光表示管を用いた例を示したが、そのほか液晶表
示ユニットを用いた液晶表示装置等、種々の表示ユニッ
トを備えた表示装置に適用することができる。また、ホ
ルダー3に設ける弾性突出部を、ホルダー3の樹脂成型
時にホルダー3と同一素材により一体形成した例を示し
たが、例えば先端が載置面から突出するような板ばね
を、前記舌状片の代わりに一体的に埋設することもで
き、その他種々の弾性部材をホルダー3に一体成型する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本願の請求項1に係る発明は、上記のよ
うに構成したので、クッション材を用いるもののように
部品点数を増やすことなく、表示ユニットが周囲の部材
に衝突して発生するラットルノイズを防止することがで
きる。よって、安価でかつ部品管理の手数も増えること
がなく、その組立に際して所定位置にクッション材を保
持して組み立てる等の注意力を必要としなくなり、組立
性が良い表示装置とすることができる。
【0021】請求項2に係る発明は、前記端子ピンは前
記表示ユニットの一方の側面から延びており、前記弾性
突出部は、前記表示ユニットの前記一方の側面とは反対
側の側面に接近した位置に配置されているので、表示ユ
ニットにおいて不安定となる側を弾性突出部により確実
に押圧支持することができ、ラットルノイズの発生をよ
り確実に防止することができる。
【0022】請求項3に係る発明は、前記弾性突出部
は、前記ホルダーの載置面の一部をコ字型に切り欠いて
形成される舌状片としたので、弾性突出部を別のばね材
等で製作するよりも安価に、且つ容易に形成することが
できる。
【0023】請求項4に係る発明は、前記舌状片を、前
記ホルダーの長手方向に2個対称的に配置したので、ホ
ルダーを押圧する部分を複数で、しかも離れた位置とす
ることができ、長い表示ユニットでも全長にわたって安
定して弾性保持することができ、ラットルノイズの発生
を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置を示す分解斜視図である。
【図2】組立状態における本発明の表示装置の作用を模
式的に示す断面図である。
【図3】本発明に用いるホルダーを示し(a)は平面
図、(b)は一部断面にて示す側面図、(c)は底面図
である。
【図4】本発明に用いるカバーを示し、(a)は側面
図、(b)は平面図である。
【図5】本発明を適用する蛍光表示管を備えたパネルの
例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図6】従来例の作用を模式的に示す断面図である。
【図7】他の従来例の作用を模式的に示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 蛍光表示管支持装置 2 蛍光表示管 3 ホルダー 4 カバー 5 固定脚 6 基板 8 係止部 12 上面外周部 13 上壁 15 載置面 18 端子ピン 20 ガイド孔 21 コ字状溝 22 舌状片 23 押圧突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダーと、該ホルダーの載置面に載置
    される表示ユニットと、前記表示ユニットを覆うカバー
    とを備え、前記表示ユニットから延びる端子ピンが基板
    に固定される表示装置において、前記ホルダーに前記載
    置面から前記表示ユニット側に突出する弾性突出部を一
    体的に設けたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記端子ピンは前記表示ユニットの一方
    の側面から延びており、前記弾性突出部は、前記表示ユ
    ニットの前記一方の側面とは反対側の側面に接近した位
    置に配置されている請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性突出部は、前記ホルダーの載置
    面の一部をコ字型に切り欠いて形成される舌状片である
    請求項1記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記舌状片を、前記ホルダーの長手方向
    に2個対称的に配置してなる請求項3記載の表示装置。
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