JP2001175194A - 蛍光表示管および電子部品 - Google Patents
蛍光表示管および電子部品Info
- Publication number
- JP2001175194A JP2001175194A JP36229899A JP36229899A JP2001175194A JP 2001175194 A JP2001175194 A JP 2001175194A JP 36229899 A JP36229899 A JP 36229899A JP 36229899 A JP36229899 A JP 36229899A JP 2001175194 A JP2001175194 A JP 2001175194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent display
- display tube
- wiring board
- printed wiring
- envelope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
できる蛍光表示管およびこの蛍光表示管を用いた電子部
品を提供する。 【解決手段】 蛍光表示手段を内蔵して気密封着された
外囲器5と、この外囲器の外部に延出されたリードピン
3とを備え、このリードピンが外囲器の外部に延出後、
角または円弧状に複数回折り曲げられたバネ構造を有す
る。
Description
の蛍光表示管を用いた電子部品に関する。
医療機器などの表示部に所定のパターンあるいはグラフ
ィックを表示する表示素子や、バックライト、プリンタ
ヘッド、ファックス用光源、複写機用光源などの各種光
源、平面テレビ等に蛍光表示管が多用されている。近
年、蛍光表示管は、表示管単体でなく、プリント配線板
などのモジュール基板を取り付けた電子部品としてオー
ディオ、計測器等に用いられる場合が多い。プリント配
線板を取り付けることにより、オーディオ等の表示部の
組み立てが容易となるためである。
従来の電子部品について、図4および図5により説明す
る。図4は電子部品の斜視図を、図5はB−B断面図を
それぞれ示す。蛍光表示管1がプリント配線板2上に固
定され、蛍光表示管1の外囲器5から外部に延出したリ
ードピン3が直角に折り曲げられた後、あらかじめプリ
ント配線板2に開けられてあるリードピン挿入孔4に挿
入される。プリント配線板2の背面部2aにおいて、リ
ードピン3が半田付けされる。
示管はガラス製品であり、また、その表示管に内蔵され
て蛍光表示手段を構成する陰極となるフィラメントは、
フィラメントアンカーを介して張設されているなど、外
部からの振動や衝撃に対して他の電子部品に比較して相
対的に弱い構造になっているという問題がある。
としての小型化や表示密度を向上できる蛍光表示管とし
て、駆動回路や制御回路が組み込まれた半導体素子内蔵
型蛍光表示管が増加している。半導体素子内蔵型蛍光表
示管の場合、リードピン3の数は半導体素子を含まない
蛍光表示管の約 1/3〜1/4 に減少する。このため、リー
ドピン3の数が少ない半導体素子内蔵型蛍光表示管は、
外部からの振動や衝撃に対して不具合の発生する割合が
特に多くなるという問題がある。
用される機器も多様化して、振動や衝撃の多い機器に用
いられるようになってきた。このため、衝撃試験なども
従来より、例えば 500〜1000G の負荷がかかる、より過
酷な試験が課されるようになり、従来の蛍光表示管で
は、これらの評価試験に耐えられないという問題があ
る。
になされたもので、外部からの振動や衝撃に対して耐え
ることができる蛍光表示管およびこの蛍光表示管を用い
た電子部品を提供することを目的とする。
蛍光表示手段を内蔵して気密封着された外囲器と、この
外囲器の外部に延出されたリードピンとを備え、このリ
ードピンが外囲器の外部に延出後、角または円弧状に複
数回折り曲げられたバネ構造を有することを特徴とす
る。本発明において、蛍光表示手段とは、気密封着され
た外囲器内において、蛍光体を発光させて所定の表示を
するための手段をいい、具体的には、少なくとも蛍光体
層を有する陽極、グリット電極、陰極、所定の配線層お
よび絶縁層、半導体素子をいう。
両面接着層を介して、リードピンが外囲器の外部に延出
後、角または円弧状に複数回折り曲げられたバネ構造を
有する上記蛍光表示管が配設されてなることを特徴とす
る。
が生じる原因について調査したところ、リードピンの取
り付け構造に原因のあることが分かった。すなわち、図
4および図5に示すように、リードピン3は外囲器5か
ら外部に直線状に延出したのち、折り曲げ部3dで直角
に屈曲されてあらかじめプリント配線板2に開けられて
あるリードピン挿入孔4に挿入され、プリント配線板2
の背面部2aにおいて半田付けで固定されている。この
ため、蛍光表示管1とプリント配線板2とがリードピン
3により直接接続されていることから、プリント配線板
2に加えられる振動や衝撃が直接蛍光表示管1に伝わ
り、蛍光表示管1が破壊するなどの不具合が生じてい
た。また、この不具合は、例えば、蛍光表示管1とプリ
ント配線板2とを両面接着層を介して固定しても解消し
なかった。
で、リードピン3が外囲器5の外部に延出後、角または
円弧状に複数回折り曲げられたバネ構造を有することに
より、プリント配線板2に加えられる外部からの振動や
衝撃エネルギーがバネ構造部分で吸収され直接蛍光表示
管1に伝わるのを防ぐことができる。また、プリント配
線板2と蛍光表示管とが両面接着層を介して固定される
ことにより、リードピン3の数が少ない半導体素子内蔵
型蛍光表示管においても外部からの振動や衝撃による破
壊などの不具合を防ぐことができる。
品を図1および図2により説明する。図1は電子部品の
斜視図を、図2は図1におけるA−A断面図をそれぞれ
示す。蛍光表示管1がプリント配線板2上に両面接着層
6を介して固定される。蛍光表示管1の外囲器5から外
部に延出したリードピン3が延出後、角または円弧状に
複数回折り曲げられる。図1および図2においては、リ
ードピン3は延出後に折り曲げ部3a、3b、3cにお
いて 3回直角に折り曲げられている。すなわち、平面図
的にみて山折り、山折り、谷折りして、断面図的にみて
コの字型の形状に折り曲げられている。その後、リード
ピン3先端をあらかじめプリント配線板2に開けてある
リードピン挿入孔4に挿入して、プリント配線板2の背
面部2aにおいて半田付けにて固定する。
1とプリント配線板2とはバネ構造を有するリードピン
3により接続される。このため、プリント配線板2に加
えられた振動や衝撃は、リードピン3の折り曲げ部3
a、3b、3cが緩衝部となって吸収するので、直接蛍
光表示管1に伝わらない。その結果、蛍光表示管1の破
壊などが生じないとともに、プリント配線板2に振動を
印加しても陰極であるフィラメント自身も殆ど揺れな
い。また、コの字型にすることにより、蛍光表示管1の
高さを一定とすることができ、電子部品の組み立てが容
易となる。
の形状は、上記したように、振動や衝撃を吸収できるバ
ネ構造であれば特に制限なく使用できる。リードピン3
のバネ構造の変形例を図3に示す。図3(a)〜図3
(d)はリードピン3の断面形状の変形例を示す図であ
る。図3(a)は上記折り曲げ部3aおよび3bを円弧
状に、図3(b)は折り曲げ部3bおよび3cを円弧状
に、図3(c)は折り曲げ部3cを円弧状に、図3
(d)は折り曲げ部3a、3bおよび3cを全て円弧状
にしたそれぞれの例である。折り曲げ部を円弧状にする
ことにより、繰り返しの振動が印加された場合、ほぼ直
角に折り曲げた場合に比較して、金属疲労等が少なくな
り、耐震性がより向上する。
が上記形状であるとともに、プリント配線板2と、蛍光
表示管1とが両面接着層6を介して固定されている。両
面接着層6を介在させることにより、プリント配線板2
と蛍光表示管1とが相互に固着する。このため、リード
ピン3の数が少ない半導体素子内蔵型の蛍光表示管1で
あっても振動や衝撃により破壊することがなくなる。両
面接着層6は、プリント配線板2と蛍光表示管1とを相
互に固定できるものであれば使用できる。例えば、両面
接着テープ、両面接着シート等を例示できる。
絶縁層、導体層およびこの導体層上に蛍光体層を順次積
層形成して得られる陽極に、蛍光体層を覆うようにグリ
ット電極が配設され、さらにグリット電極の上方に蛍光
体層に対向して陰極電子放出源となるフィラメントが形
成され、また半導体素子が所定の位置に配設された基板
全体をガラス製外囲器で低融点ガラスなどを用いて真空
気密に封着して得られる。封着時に外囲器の外部にリー
ドピンが引き出される。本発明のリードピン構造は従来
公知の蛍光表示管に応用することができる。例えばグリ
ッド枠、フィラメントサポート、リードピンが一体の金
属フレームからなるフレームタイプの蛍光表示管、基板
上にあらかじめ成形されたグリッド、フィラメントサポ
ートなどの内部電極をガラスペースト等で固定し、導電
ペーストで配線パターンと接続して外部に引き出すカー
ドエッヂタイプの蛍光表示管、グリッドを導電ペースト
でプレートに接続し、フィラメントサポートとリードピ
ンとをフレームにて形成する新中付けタイプの蛍光表示
管等が挙げられる。
出された状態で封着される。このため、リードピン3の
材料としては、ガラス製外囲器と熱膨張係数がほぼ同じ
導電性材料であることが好ましい。また、本発明にあっ
ては、複数回折り曲げられてバネを形成できる剛性を有
している材料であることが好ましい。そのような材料と
しては、426合金、リン青銅などを例示できる。
は、封着後に所定の治具を用いて角または円弧状に複数
回折り曲げることにより得られる。あるいは、折り曲げ
た形状で封着してもよい。本発明の場合、封着後に折り
曲げることがバネ特性を維持できるので好ましい。蛍光
表示管の製造方法は、折り曲げ工程が付加されるのみ
で、従来方法と比較して、ほぼ同等の生産性を有する。
また、コの字型の断面形状にみられるように、プリント
配線板に取り付けるときの高さをコの字型の一辺で制御
できるので、容易に一定の高さとすることができ、電子
部品としての品質および生産性が向上する。
ドピンを 15 本側辺に有する半導体素子が内蔵されたフ
レームタイプの蛍光表示管を準備した。このリードピン
を図1に示すコの字型の断面形状に形成した。なお、図
1において、蛍光表示管の側辺から3aまでの長さを 3
mm、3aから3bまでの長さを 3mm、3bから3cまで
の長さを 2mmに設定した。得られた蛍光表示管を、厚さ
2mm×縦 57mm×横 185mmのプリント配線板に 6個、 2m
m厚さの両面粘着テープを介して取り付けて電子部品を
作製した。
り付け、コンクリート床に支柱を垂直に保持した状態か
ら倒した。コンクリート床に衝突したときの加速度を加
速度計で測定したところ 700G であった。実施例で得ら
れた電子部品に取り付けられていた蛍光表示管は、 5個
試験した結果、全て破壊しなかった。一方、図4に示す
従来型のリードピン構造を有する電子部品に取り付けら
れていた蛍光表示管は、 5個試験した結果、全て蛍光表
示管のガラス製外囲器が破壊していた。また実施例と同
様に、 2mm厚さの両面粘着テープを介して取り付けた場
合も、全て蛍光表示管のガラス製外囲器が破壊した。
が外囲器の外部に延出後、角または円弧状に複数回折り
曲げられたバネ構造を有するので、プリント配線板上に
容易に配設することができる。また、得られた電子部品
は、外部から振動や衝撃が加えられても割れたりする不
具合がなくなる。
ネ構造を有する蛍光表示管とが両面接着層を介して配設
されてなるので、外部から振動や衝撃が加えられても割
れたりする不具合がなくなる。特に、リードピンの数が
少ない半導体素子内蔵型蛍光表示管であっても、外部か
らの振動や衝撃に対する不具合の発生を抑えることがで
きる。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 蛍光表示手段を内蔵して気密封着された
外囲器と、この外囲器の外部に延出されたリードピンと
を備えてなる蛍光表示管において、前記リードピンが、
前記外囲器の外部に延出後、角または円弧状に複数回折
り曲げられたバネ構造を有することを特徴とする蛍光表
示管。 - 【請求項2】 プリント配線板と、このプリント配線板
上に蛍光表示管が配設されてなる電子部品において、前
記プリント配線板と前記蛍光表示管とが両面接着層を介
して配設され、前記蛍光表示管が請求項1記載の蛍光表
示管であることを特徴とする電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36229899A JP4684381B2 (ja) | 1999-12-21 | 1999-12-21 | 蛍光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36229899A JP4684381B2 (ja) | 1999-12-21 | 1999-12-21 | 蛍光表示管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001175194A true JP2001175194A (ja) | 2001-06-29 |
JP4684381B2 JP4684381B2 (ja) | 2011-05-18 |
Family
ID=18476498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36229899A Expired - Fee Related JP4684381B2 (ja) | 1999-12-21 | 1999-12-21 | 蛍光表示管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4684381B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009153850A1 (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-23 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機の整流装置 |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993860A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-06 | ||
JPS5836558A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 横尾 サダ | 乾式湿式兼用の排液抽出装置 |
JPS59106170A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザ発振器 |
JPS59194255A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | Ricoh Co Ltd | メモリへのデ−タ書込み方法 |
JPS6482437A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | Nec Corp | Fluorescent display device |
JPH0217780A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Toshiba Corp | 動き予測方式 |
JPH02117576A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | エレベータの遠隔監視装置 |
JPH02150649A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Toshiba Corp | 冷媒加熱式冷暖房機 |
JPH03124010A (ja) * | 1989-10-08 | 1991-05-27 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品の端子 |
JPH03159221A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-09 | Elna Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
JPH0461749A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛電池用陽極板の製造方法 |
JPH065235A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Nec Corp | 蛍光表示管 |
JPH0644928A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Nec Corp | 駆動用半導体素子内蔵型蛍光表示パネル |
JPH1083145A (ja) * | 1996-09-06 | 1998-03-31 | Mitsumi Electric Co Ltd | 自動給湯システムのリモートコントローラ用蛍光表示管の取付方法 |
JPH10215085A (ja) * | 1996-11-28 | 1998-08-11 | Casio Comput Co Ltd | Elノイズ防止構造及び電子機器 |
JP2001034191A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Alpine Electronics Inc | 表示装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836558U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | 伊勢電子工業株式会社 | 螢光表示管 |
JPS59106170U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-17 | 日本電気株式会社 | 平面形表示管を用いた装置 |
JPS59194255U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-24 | 双葉電子工業株式会社 | 表示管の外部端子 |
JPH0217780U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-06 | ||
JPH02117576U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-20 | ||
JPH02150649U (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-27 | ||
JPH0461749U (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-27 | ||
JP2570563Y2 (ja) * | 1991-01-29 | 1998-05-06 | 日本電気株式会社 | 蛍光表示管の取付具 |
-
1999
- 1999-12-21 JP JP36229899A patent/JP4684381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993860A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-06 | ||
JPS5836558A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 横尾 サダ | 乾式湿式兼用の排液抽出装置 |
JPS59106170A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザ発振器 |
JPS59194255A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | Ricoh Co Ltd | メモリへのデ−タ書込み方法 |
JPS6482437A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | Nec Corp | Fluorescent display device |
JPH0217780A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Toshiba Corp | 動き予測方式 |
JPH02117576A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | エレベータの遠隔監視装置 |
JPH02150649A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Toshiba Corp | 冷媒加熱式冷暖房機 |
JPH03124010A (ja) * | 1989-10-08 | 1991-05-27 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品の端子 |
JPH03159221A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-09 | Elna Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
JPH0461749A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛電池用陽極板の製造方法 |
JPH065235A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Nec Corp | 蛍光表示管 |
JPH0644928A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Nec Corp | 駆動用半導体素子内蔵型蛍光表示パネル |
JPH1083145A (ja) * | 1996-09-06 | 1998-03-31 | Mitsumi Electric Co Ltd | 自動給湯システムのリモートコントローラ用蛍光表示管の取付方法 |
JPH10215085A (ja) * | 1996-11-28 | 1998-08-11 | Casio Comput Co Ltd | Elノイズ防止構造及び電子機器 |
JP2001034191A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Alpine Electronics Inc | 表示装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009153850A1 (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-23 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機の整流装置 |
KR101126404B1 (ko) * | 2008-06-16 | 2012-03-28 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 차량용 교류 발전기의 정류 장치 |
JP5116848B2 (ja) * | 2008-06-16 | 2013-01-09 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機の整流装置 |
US8803382B2 (en) | 2008-06-16 | 2014-08-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Rectifying device of vehicle alternator |
EP2290789A4 (en) * | 2008-06-16 | 2017-04-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Rectifier of ac generator for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4684381B2 (ja) | 2011-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1629909B (zh) | 用于连接和接地等离子体显示装置中电路板的结构 | |
JP5380300B2 (ja) | 表示装置 | |
JP4214133B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2007034292A (ja) | プラズマ表示装置 | |
US20080123272A1 (en) | Plasma display device | |
JP4841936B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
US20060158120A1 (en) | Plasma display apparatus | |
US20060098415A1 (en) | Plasma display panel (PDP) supporting member and PDP including the supporting member | |
JP2008298828A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
US20060091773A1 (en) | Plasma display device | |
KR20130112919A (ko) | 회로 부품의 실장 구조 및 회로 부품의 실장 방법 | |
JP2007212882A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2001175194A (ja) | 蛍光表示管および電子部品 | |
JP2004273425A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
KR100709197B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 및 보강 부재 | |
CN101527101A (zh) | 等离子体显示装置 | |
JP2010151873A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2007150719A (ja) | プラズマテレビジョン、および、基板固定構造 | |
JP4333086B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
KR20070055120A (ko) | 디스플레이 장치용 섀시 및 이를 구비한 플라즈마디스플레이 장치 | |
JP4291329B2 (ja) | ディスプレイ装置用信号伝達部材の放熱器具及びこれを備えたプラズマディスプレイ装置 | |
JP6625108B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
KR100684752B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
JPH1168281A (ja) | 回路基板 | |
JP2532042Y2 (ja) | 蛍光表示管 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100518 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100720 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110201 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4684381 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |