JPH11147056A - エアスプレーガン - Google Patents
エアスプレーガンInfo
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- JPH11147056A JPH11147056A JP26373397A JP26373397A JPH11147056A JP H11147056 A JPH11147056 A JP H11147056A JP 26373397 A JP26373397 A JP 26373397A JP 26373397 A JP26373397 A JP 26373397A JP H11147056 A JPH11147056 A JP H11147056A
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Abstract
を自動調節できるエアスプレーガンを提供する。 【解決手段】 パターン用エア吐出口4aに導かれるエ
アの流量及び/又は圧力に応じて、内部を通過する塗料
の流量が制御されるエア制御式塗料レギュレータ13を
塗料入口15に取り付ける。
Description
エアスプレーガンに関し、特にパターン幅の手動調節に
応じて塗料の吐出量を自動調節できるエアスプレーガン
に関する。
おいては、塗装ロボットや塗装専用機等の自動機では対
応できない部位を塗装することもあるが、この場合には
作業者がエアスプレーガンを用いて手作業で塗装する、
いわゆる手吹き塗装が行なわれている。
するに際し、数kgf/cm2 の圧縮エアを用いて塗料
を微粒化(以下、霧化ともいう)するとともに、同じ圧
縮エアを用いて吐出パターン幅を調整する。そして、吹
き付け部位に応じて塗料の吐出量やパターン幅を変える
必要があるため、吐出量調整ノブとパターン調整ノブが
設けられており、作業者がこれらのノブを適宜操作する
ことにより、目的とする吹き付け部位に適した吐出量と
パターン幅で塗装できるようになっている(例えば、実
開昭58−119,863号公報参照)。
プレーガンは、吐出量調整ノブとパターン調整ノブがそ
れぞれ独立して操作される構造であるため、例えば、パ
ターンのみを狭く調整すると単位面積当たりの吐出量が
増加することになり、膜厚が過大となり「流れ」や「色
味違い」等の塗装欠陥が生じる虞れがある。逆に、パタ
ーンのみを広く調整すると単位面積当たりの吐出量が減
少するので、膜厚が過小となって「透け」や「色味違
い」等の塗装欠陥が生じる虞れがある。また、オーバー
スプレーによって廃棄塗料が増加するので、コストアッ
プの要因ともなる。
け部位が複雑な形状の場合には、一つの被塗物を吹き付
ける間に、パターン幅を何回も調整する必要があり、上
述した問題が顕著である。
ノブと吐出量調整ノブを操作すれば、上述した問題はあ
る程度解消できるが、大量生産ラインによる流れ作業中
に、部分的に熟練に基づく作業が入ることは、迅速な対
応のみでなく、品質の安定も難しく、好ましくない。
みてなされたものであり、パターン幅の手動調節に応じ
て塗料の吐出量を自動調節できるエアスプレーガンを提
供することを目的とする。
に、請求項1に記載の発明にかかるエアスプレーガン
は、塗料が導入される塗料入口と、当該塗料入口と連通
した塗料吐出ノズルと、当該塗料吐出ノズルの先端開口
から吐出される塗料の吐出量を制御するニードルバルブ
と、霧化用およびパターン用エアが導入されるエア入口
と、当該エア入口から導入された霧化用およびパターン
用エアの流量及び/又は圧力を制御するエアバルブと、
当該エアバルブを介して前記エア入口と連通し前記塗料
吐出ノズルの先端開口の周囲に開口形成されたパターン
用エア吐出口と、当該パターン用エア吐出口に導かれる
エアの流量及び/又は圧力を制御するパターン調整バル
ブと、前記ニードルバルブと前記エアバルブとを操作す
るトリガとを備えたエアスプレーガンにおいて、前記パ
ターン用エア吐出口に導かれるエアの流量及び/又は圧
力に応じて内部を通過する塗料の流量が制御される塗料
流量調整手段が、前記塗料入口に設けられていることを
特徴とする。
に導かれるエアの流量及び/又は圧力に応じて内部を通
過する塗料の流量が制御される塗料流量調整手段が、塗
料入口に設けられているので、パターン調整バルブによ
ってパターン用エアの流量及び/又は圧力が制御される
と、これを検知して塗料入口に導入される塗料の流量が
制御される。
節手段として、パターン用エアの流量及び/又は圧力が
増加すると塗料の流量を増加させ、逆にパターン用エア
の流量及び/又は圧力が減少すると塗料の流量を減少さ
せ得るものを採用する。
及び/又は圧力が増加すると、パターン幅が大きくなっ
て単位面積当たりの塗料の吐出量が制御しない場合に比
べて増加し、逆にパターン用エアの流量及び/又は圧力
が減少すると、パターン幅が小さくなって単位面積当た
りの塗料の吐出量が制御しない場合に比べ減少すること
になる。
出量が自動的に調整されるので、「流れ」、「色味違
い」、「透け」等の塗装欠陥やオーバースプレーによる
塗着効率の低下を防止することができる。
出口の単独で取出すのに加え、ガン元の圧力調整バルブ
より取出したエアを混合することで、パターン幅の変化
量に対する吐出量の変化量を任意に選択することができ
る。
節手段として、前記パターン用エアの流量及び/又は圧
力が増加すると塗料の流量を増加させ、逆に前記パター
ン用エアの流量及び/又は圧力が減少すると塗料の流量
を減少させる制御を行うためのエアをエアホースとガン
元エアホースとから得ることを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載のエアスプレーガンを採用する。
きくなると、レギュレータを通過する塗料の流量が増加
し、逆にエア流量又は圧力が小さくなると、レギュレー
タを通過する塗料の流量が減少することになる。
に応じて塗料の吐出量を適切な値に自動調節でき、塗装
欠陥や塗着効率の低下を防止することができる。
に基づいて説明する。
実施の形態を示す全体断面図、図2は図1のA部拡大断
面図である。また、図3は本発明のエアスプレーガンの
他の実施の形態を示す全体断面図である。
ガンGにおいては、ガン本体2に塗料供給系とエア供給
系とが設けられ、トリガ17を握ったり放すことにより
これら塗料供給系とエア供給系の作動及び停止が実行さ
れる。
15と、当該塗料入口15と連通した塗料吐出ノズル9
と、当該塗料吐出ノズル9の先端開口から吐出される塗
料の吐出量を制御するニードルバルブ5とを有してい
る。このニードルバルブ5はトリガ17に固定されてお
り、その基端は、ガン本体2の把持部2aを貫通して吐
出量調整ノブ10に対面するよう設けられている。さら
に、ニードルバルブ5の途中には、後述する空気通路3
に形成された開口3aを開閉するエアバルブ12が固定
されている。
ルブ5は、吐出量調整ノブ10に当接するまで図中左側
へ後退し、このときエアバルブ12が後退し、空気通路
3の開口3aが開かれる。これにより、塗料入口15か
ら導入された塗料は、塗料通路18を通過して、塗料吐
出ノズル9から吐出する。
は、開口3aを通過して空気通路3に導かれる。なお、
吐出量調整ノブ10は、これを左右何れかに回転させる
ことによりニードルバルブ5の基端の移動可能量を変化
させるもので、その結果、トリガ17を引いたときの塗
料吐出ノズル9の先端開口とニードルバルブ5の先端と
の隙間が変化し、吐出量を調整することができる。
アが導入されるエア入口16と、当該エア入口16から
導入された霧化用およびパターン調整用エアの流量及び
/又は圧力を制御するエアバルブ12と、当該エアバル
ブ12を介して前記エア入口16と連通し塗料吐出ノズ
ル9の先端開口の周囲に開口形成されたパターン用エア
吐出口4aと、当該パターン用エア吐出口4aに導かれ
るエアの流量及び/又は圧力を制御するパターン調整バ
ルブ1とを有している。
かれたエアは、ガン本体2の先端近傍にて霧化用エアと
パターン用エアとに分岐する。すなわち、空気通路3に
導かれたエアは、常に空気通路3と連通するように形成
された霧化用エア分配溝6と、パターン調整バルブ1に
よってエア流量が変化するパターン用エア分配溝4とに
分岐する。
6から霧化用エア通路6bを通ってガン本体2の先端に
装着されたエアキャップ8の霧化用エア吐出口6aに至
り、ここから塗料とともに吐出することで、塗料を微粒
化する。
ン用エア分配溝4からパターン用エア通路4bを通って
ガン本体2の先端に装着されたエアキャップ8のパター
ン用エア吐出口4aに至り、ここから吐出することで霧
化された塗粒を衝突させて、そのパターン幅を決定す
る。
トリガ17と連動して開閉動作するが、パターン調整バ
ルブ1は、パターン調整ノブ11を左右何れかへ回転さ
せることにより、その先端とパターン用エア分配溝4と
の隙間が変化するもので、トリガ17とは独立して操作
される。
アスプレーガンGでは、パターン用エアも霧化用エアも
エアバルブ12を通りパターン調整バルブ1の先端まで
来て分岐している。このため、パターン調整バルブ1の
位置がガン先に移動してくるとパターン用エア通路4b
に流れ込む穴が塞がれることとなり、パターン用エア通
路4bに流れ込みにくくなって霧化用エア通路6bにそ
の分が流れ込み霧化圧が増加する。したがって、吐出量
が一定でもパターン幅が独立して変動することになり、
既述した塗膜欠陥等が生じることになる。
上記構成に加え、塗料入口15にエアオペレーション式
レギュレータ(塗料流量調整手段)13を設け、パター
ン用エア吐出口4aに導かれるエアの流量及び/又は圧
力に応じて塗料入口15に導入される塗料の流量を制御
する。
用エア吐出口4aに導かれるエアの流量又は圧力を検出
するために、パターン用エア分配溝4に連通する制御エ
ア取出口7が、ガン本体1の先端に形成され、この制御
エア取出口7にはエアホース19が接続されている。エ
アホース19の他端は、レギュレータ13に接続されて
おり、エア流量又は圧力が大きくなると、当該レギュレ
ータ13を通過する塗料の流量が増加し、逆にエア流量
又は圧力が小さくなると、当該レギュレータ13を通過
する塗料の流量が減少する。
ホースを接続するとともに、塗料入口15にレギュレー
タ13を取り付け、このレギュレータ13に塗料が供給
される塗料ホース14を接続する。そして、吐出量調整
ノブ10を廻して塗料の吐出量を適切な値にするととも
に、パターン調整ノブ11を廻して適切なパターン幅を
選択する。
引くと、エアバルブ12が後退し、空気通路3の開口3
aが開かれる。これにより、エア入口16に導入された
圧縮エアは、開口3aから空気通路3に至り、ここで霧
化用エア分配溝6に流れる霧化用エアと、パターン用エ
ア分配溝4に流れるパターン用エアとに分岐する。更に
トリガ17の引き量を増加させるとニードルバルブ5が
後退し、塗料吐出ノズル9の先端が開かれる。
化用エア通路6bを通ってエアキャップ8の霧化用エア
吐出口6aに至り、ここから塗料とともに吐出すること
で、塗料は微粒化される。
4からパターン用エア通路4bを通ってエアキャップ8
のパターン用エア吐出口4aに至り、ここから吐出する
ことで霧化された塗粒にエアを衝突させ、そのパターン
幅を決定する。
ース14を通ってレギュレータ13を通過し、塗料入口
15から塗料通路18に至り、塗料吐出ノズル9から吐
出する。このとき、レギュレータ13は、パターン用エ
ア分配溝14のエア流量又はエア圧によって内部を通過
する塗料の流量を適切な初期値に調整している。
は、パターン幅を大きくした方が効率的であるため、パ
ターン調整ノブ11を廻してパターン調整バルブ1を後
退させ、パターン用エア分配溝4に導かれるエア流量を
多くする。これにより、塗料吐出ノズル9から吐出さ
れ、霧化エアによって微粒化した塗粒に衝突するエア流
量が増加するので、パターン幅が大きくなる。
導入されたエアは、制御エア取出口7及びエアホース1
9を介してレギュレータ13に導かれるので、当該レギ
ュレータ13は、塗料入口15に導入される塗料の流量
を増加させるよう動作する。この結果、パターン幅が大
きくなると、単位面積当たりの塗料吐出量が減少する
が、これを補うように塗料の吐出量が増加し、適切な塗
装条件で塗装することができる。
る場合には、パターン幅を小さくした方が塗装作業性が
良好となるため、パターン調整ノブ11を廻してパター
ン調整バルブ1を前進させ、パターン用エア分配溝4に
導かれるエア流量を少なくする。これにより、塗料吐出
ノズル9から吐出され、霧化エアによって微粒化した塗
粒に衝突させるエア流量が減少するので、パターン幅が
小さくなる。
導入されたエアは、制御エア取出口7及びエアホース1
9を介してレギュレータ13に導かれるので、当該レギ
ュレータ13は、塗料入口15に導入される塗料の流量
を減少させるよう動作する。この結果、パターン幅が小
さくなると単位面積当たりの塗料吐出量が増加するが、
これを相殺するように塗料の吐出量が減少し、適切な塗
装条件で塗装することができる。
形態によるエアスプレーガンについて、図1及び図2に
て説明した本発明の一つの実施の形態との構成の相違点
について説明する。
3aを通過して空気通路3に導かれ、またガン元20よ
り圧力調整バルブ21を経由してガン元エアホース19
aを通過してエアホース19に接続される。なお、吐出
量調整ノブ10は、これを左右何れかに回転させること
により、ニードルバルブ5の基端の移動可能量を変化さ
せるもので、その結果、トリガ17を引いたときの塗料
吐出ノズル9の先端開口とニードルバルブ5の先端との
隙間が変化し、吐出量を調整することができる。
アが導入されるエア入口16と、当該エア入口16から
導入された霧化用およびパターン調整用エアの流量及び
/又は圧力を制御するエアバルブ12と、当該エアバル
ブ12を介して前記エア入口16と連通し塗料吐出ノズ
ル9の先端開口の周囲に開口形成されたパターン用エア
吐出口4aと、当該パターン用エア吐出口4aに導かれ
るエアの流量及び/又は圧力を制御するパターン調整バ
ルブ1と、ガン元20より取出されて圧力調整バルブ2
1にて意図された値に調整され、塗料のパターン幅の変
化量に対する塗料の吐出量の変化量を任意に選択するた
めであって、エアホース19と接続されるガン元エアホ
ース19aを有している。
引くと開口3aが手前に動きエア入口16から供給され
ているエアがガン先方向とガン元20方向に同時に流れ
る。通常、ガン元20にはエアを吐出するための穴が開
口しておらず、ガン元20には加工上の理由から設けら
れた加工穴があるものの、盲ねじによって完全に塞がれ
ている。
ン元20の盲ねじを除去して開口させ、この開口からガ
ン元エアホース19aと圧力調整バルブ21を経由する
エアオペレーション式レギュレータ13を制御するエア
を取出す。このような構成によりトリガ17を引くとエ
アオペレーション式レギュレータ13を制御するエア
が、エアホース19とガン元エアホース19aの両方か
ら供給される。
ターン用エア吐出口4aに導かれるエアの流量又は圧力
を検出するために、パターン用エア分配溝4に連通する
制御エア取出口7が、ガン本体1の先端に形成され、こ
の制御エア取出口7にはエアホース19が接続され、エ
アホース19の他端は、レギュレータ13に接続されて
いる。またガン元エアホース19aはガン元20からエ
ア入口16のエアを同様にレギュレータ13に供給して
いる。この様な構成によりエア流量又は圧力が大きくな
ると、当該レギュレータ13を通過する塗料の流量が増
加し、逆にエア流量又は圧力が小さくなると、当該レギ
ュレータ13を通過する塗料の流量が減少する。
は、パターン幅を大きくした方が効率的であるため、パ
ターン調整ノブ11を廻してパターン調整バルブ1を後
退させ、パターン用エア分配溝4に導かれるエア流量を
多くする。これにより、塗料吐出ノズル9から吐出さ
れ、霧化エアによって微粒化した塗粒に衝突するエア流
量が増加するので、パターン幅が大きくなる。
る場合には、パターン幅を小さくした方が塗装作業性が
良好となるため、パターン調整ノブ11を廻してパター
ン調整バルブ1を前進させ、パターン用エア分配溝4に
導かれるエア流量を少なくする。これにより、塗料吐出
ノズル9から吐出され、霧化エアによって微粒化した塗
粒に衝突するエア流量が増加するので、パターン幅が小
さくなる。
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明
の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む
趣旨である。例えば、制御エア取出口7は、パターン用
エア分配溝4に設ける以外にも、パターン用エア通路4
bに設けることもできる。
である。
ある。
整手段)、 15…塗料入口、 16…エア入口、 17…トリガ、 18…塗料通路、 19…エアホース、 19a…ガン元エアホース、 20…ガン元制御エア取出口、 21…圧力調整バルブ。
Claims (3)
- 【請求項1】 塗料が導入される塗料入口と、当該塗料
入口と連通した塗料吐出ノズルと、当該塗料吐出ノズル
の先端開口から吐出される塗料の吐出量を制御するニー
ドルバルブと、 霧化用およびパターン用エアが導入されるエア入口と、
当該エア入口から導入された霧化用およびパターン用エ
アの流量及び/又は圧力を制御するエアバルブと、当該
エアバルブを介して前記エア入口と連通し前記塗料吐出
ノズルの先端開口の周囲に開口形成されたパターン用エ
ア吐出口と、当該パターン用エア吐出口に導かれるエア
の流量及び/又は圧力を制御するパターン調整バルブ
と、 前記ニードルバルブと前記エアバルブとを操作するトリ
ガと、を備えたエアスプレーガンにおいて、 前記パターン用エア吐出口に導かれるエアの流量及び/
又は圧力に応じて内部を通過する塗料の流量が制御され
る塗料流量調整手段が、前記塗料入口に設けられている
ことを特徴とするエアスプレーガン。 - 【請求項2】 前記塗料流量調節手段は、前記パターン
用エアの流量及び/又は圧力が増加すると塗料の流量を
増加させ、逆に前記パターン用エアの流量及び/又は圧
力が減少すると塗料の流量を減少させる制御を行うこと
を特徴とする請求項1記載のエアスプレーガン。 - 【請求項3】 前記塗料流量調節手段は、前記パターン
用エアの流量及び/又は圧力が増加すると塗料の流量を
増加させ、逆に前記パターン用エアの流量及び/又は圧
力が減少すると塗料の流量を減少させる制御を行うため
のエアをエアホースとガン元エアホースとから得ること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のエアスプ
レーガン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26373397A JP3633233B2 (ja) | 1996-11-12 | 1997-09-29 | エアスプレーガン |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30048296 | 1996-11-12 | ||
JP24438597 | 1997-09-09 | ||
JP9-244385 | 1997-09-09 | ||
JP8-300482 | 1997-09-09 | ||
JP26373397A JP3633233B2 (ja) | 1996-11-12 | 1997-09-29 | エアスプレーガン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11147056A true JPH11147056A (ja) | 1999-06-02 |
JP3633233B2 JP3633233B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=27333230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26373397A Expired - Fee Related JP3633233B2 (ja) | 1996-11-12 | 1997-09-29 | エアスプレーガン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3633233B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003024834A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-28 | Asahi Sunac Corp | 静電塗装装置 |
KR100990080B1 (ko) * | 2007-01-30 | 2010-10-29 | 지 노시마 | 스프레이 건 |
KR20160040008A (ko) * | 2014-10-02 | 2016-04-12 | 임두승 | 분할식 피스톤이 구성된 에어건 |
JP2018069238A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | エクセル インダストリー | 空気噴霧器組立体、そのような組立体のための絞り機、及びそのような組立体又はそのような絞り機を含むコーティング用製品を噴射するための設備 |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP26373397A patent/JP3633233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003024834A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-28 | Asahi Sunac Corp | 静電塗装装置 |
JP4623878B2 (ja) * | 2001-07-16 | 2011-02-02 | 旭サナック株式会社 | 静電塗装装置 |
KR100990080B1 (ko) * | 2007-01-30 | 2010-10-29 | 지 노시마 | 스프레이 건 |
KR20160040008A (ko) * | 2014-10-02 | 2016-04-12 | 임두승 | 분할식 피스톤이 구성된 에어건 |
JP2018069238A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | エクセル インダストリー | 空気噴霧器組立体、そのような組立体のための絞り機、及びそのような組立体又はそのような絞り機を含むコーティング用製品を噴射するための設備 |
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---|---|
JP3633233B2 (ja) | 2005-03-30 |
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