JP3401216B2 - エアースプレイ塗装方法及びその方法に使用するエアースプレイハンドガン - Google Patents

エアースプレイ塗装方法及びその方法に使用するエアースプレイハンドガン

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被塗装物の塗装面
積が大きい場合でも小さい場合でもほぼ均一な膜厚で塗
装し、しかも飛散して無駄になる塗料を少なくすること
ができる塗装方法及びその方法に使用するエアースプレ
イハンドガンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエアースプレイハンドガンは、引
き金を引いて行くと、まず、ガン先端から霧化エアーと
パターンエアーが噴出する。
【0003】ここで、霧化エアーとは塗料ノズルから噴
出する塗料に吹き付けられてこれを霧化するエアーであ
り、パターンエアーとは霧化して噴出する塗料流に両側
から吹き付けられて直径の小さい円形の噴出パターンを
偏平に広げることにより面積の大きい被塗装物を能率よ
く塗装するためのエアーであって、それぞれの流路に設
けられた手動式のエアーバルブによって流量を調節でき
るようになっている。
【0004】さらに引き金を引くと、塗料ノズルの弁杆
が引かれて塗料が噴出し、その噴出量は引き金を引く量
によって調節することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】塗料及びエアー噴出量
の調節は上記の構造になっているため、通常、連続した
塗装作業の流れを中断しないで、両エアーの噴出量が少
ない場合にその噴出量を変更することは、不可能であ
る。
【0006】このため、被塗装物の面積の大きさによっ
て塗料の噴出パターンの大きさを変更することは困難で
あって、被塗装面が小さい被塗装物が流れてくると、被
塗装物に塗着する塗料が少なくなり、大量の塗料が飛散
してしまって塗装コストが上昇する。
【0007】なお、引き金の引き量を小さくすると塗料
の吐出量は減少するが、噴出パターンは偏平なままであ
るため、塗装効率が低いのは同じことである。
【0008】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】このよう
な課題を解決するための手段として、請求項1に記載の
発明は、引き金を小角度引くことにより霧化エアーが噴
出し、中角度引くことにより霧化エアーとともに塗料が
少量噴出し、一定の大角度以上引くことにより塗料が大
量に噴出するとともにパターンエアーが噴出するように
したものであって、引き金を引く量によってパターンエ
アーの噴出と停止を制御することができるから、被塗装
面積の小さい被塗装物の場合はパターンエアーを停止す
ることにより噴射パターンを直径の小さい円形にして無
駄な塗料の飛散を防止し、塗着効率を向上させることが
できるとともに、このような調節を引き金を引き加減に
よって制御できるから塗装ラインを止めることなく、塗
装作業の能率を向上させることができる。
【0009】請求項2に記載の発明のエアースプレイ塗
装方法は、請求項1の発明において、引き金の引き角度
を上記一定の大角度以上において調節することにより塗
料と霧化エアー及びパターンエアーの噴出量を調節する
ようにしたから、引き金の引き加減に応じて塗料の噴出
パターンを円形に近い形状から著しく偏平な形状に調節
することができる。
【0010】請求項3に記載の発明のエアースプレイハ
ンドガンは、引き金が塗料ノズルの噴出口を閉塞する弁
体を有する第1の弁杆に第1の遊動間隔をもって係合
し、引き金が霧化エアーとパターンエアーの流通口を閉
塞する2つの弁体を設けた第2の弁杆に常時係合してい
て、霧化エアーの流通口を閉塞する第1の弁体は第2の
弁杆に一体的に結合されているとともにパターンエアー
の流通口を閉塞する第2の弁体は第1の遊動間隔より大
きい第2の遊動間隔をもって第2の弁杆に係合している
構成としたものであって、引き金を小角度引くと、第1
の弁体が第2の弁杆とともに作動して霧化エアーの流通
口が開き、引き金を中角度引くと第1の遊動間隔分の遊
動の後に、第1の弁杆が少し作動して少量の塗料が塗料
ノズルから噴出して霧化エアーにより霧化されることに
より直径の小さい円形のパターンで噴出するから、被塗
装面積の小さい被塗装物を塗料の無駄なく塗装すること
ができ、引き金を一定の大角度以上引くと第2と第1の
遊動間隔の差分だけ遊動した後にパターンエアーが噴出
すると同時に塗料が多量に噴出し、パターンエアーの影
響により偏平なパターンに広がった塗料で被塗装面積の
大きい被塗装物を能率良く塗装することができて、請求
項1に記載した発明を確実に実施することができるとと
もに、この状態において、引き金の引き角度を調節する
と引き加減に応じて霧化エアーとともにパターンエアー
の噴出量が調節されて塗料の噴出パターンを円形に近い
形状から著しく偏平な形状に調節することができて、請
求項2に記載した発明を確実に実施すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態のエ
アースプレイハンドガンを添付図面に基づいて説明す
る。図1はガン本体1に軸21によって支持された引き
金2が大角度引かれた状態を示し、塗料ノズル6、霧化
エアー弁4、パターンエアー弁5が総て全開になってい
て、塗料ノズル6から塗料が噴出してその回りに設けら
れた霧化エアーノズル8から噴出するエアーにより霧化
され、上下に設けられたパターンエアーノズル9から噴
出するエアーにより水平方向に偏平なパターンとなるよ
うになっている。
【0012】図2〜図5は本実施の形態の作動の順序を
示す要部の断面図である。図2は引き金2が全く引かれ
ていない状態であって、塗料ノズル6の第1の弁杆61
はばね65の弾力により先端の円錐形の弁体62が弁座
63に押し付けられて噴出口64が閉じられて塗料供給
口66から供給された塗料は噴出口64から噴出しない
ようになっているとともに、第2の弁杆3がばね33の
弾力により押されて図1に示す引き金2を貫通するピン
22を第1の弁杆61に一体的に接続された連結体31
の長孔32の先端側に押し付けている。
【0013】第2の弁杆3には前述したばね33が装着
された霧化エアー弁4の弁体41が一体的に形成されて
いて、ばね33の弾力により弁座42に突き当たり弁孔
43を閉じておりエアー供給口34から供給されたエア
ーを封止するようになっている。
【0014】第2の弁杆3の上記弁体41の前方にはパ
ターンエアー弁5の弁体51が摺動自由に嵌着され、霧
化エアー弁4の弁体41との間に装着されたばね54の
弾力により弁体51が弁座52に押し付けられて弁口5
3を閉塞するようになっており、弁体51の前面中心に
は逃げ孔55が形成されている。
【0015】図3は引き金2を少し引いた状態であっ
て、ピン22が連結体31の長孔32内を後方へ移動し
てその後ろ端に接触するとともに、第2の弁杆3を後退
させ、これと一体の弁体41が後退して霧化エアー弁4
が開き、エアー供給口34から供給された空気が通路8
3、84を通って塗料ノズル6の噴出口64の回りの環
形の噴出口81とその回りに形成された数個の小径の噴
出口82とからなる霧化エアーノズル8から前方へ噴出
する。
【0016】このとき、ピン22は長孔32の後ろ端に
接触しているだけで第1の弁杆61は動かないから塗料
ノズル6は閉じたままで塗料は噴出しない。
【0017】本明細書においては、ピン22が図2の位
置から図3の位置まで動いても第1の弁杆61が動かな
い範囲を第1の遊動間隔という。
【0018】また、第2の弁杆3の途中には鍔35が形
成されていて、図3の状態では、パターンエアー弁5の
弁体51の逃げ孔55内に進入するがその逃げ孔55の
奥には達しておらず、パターンエアー弁5は閉じたまま
である。
【0019】本明細書においては、鍔35が図2の状態
から逃げ孔55の奥に当接するまでの範囲を第2の遊動
間隔という。
【0020】図3の状態から引き金2を少し引くと、図
4に示すように、ピン22が第1の弁杆61を後方へ引
いて塗料ノズル6の噴出口64が少し開き、塗料が少量
噴出して霧化エアーノズル8から噴出するエアーにより
霧化される。
【0021】この状態においても、第2の弁杆3の鍔3
3は弁体51の逃げ孔55の奥にほぼ接触しているだけ
で弁体51は作動せず、パターンエアー弁5は閉じたま
までパターンエアーは噴出しない。
【0022】この状態は、図6の(1)に示される状態
であって、同図の(2)に示すように、少量の塗料が狭
い円形の範囲に噴出するから、被塗装面が小さい場合に
飛散する塗料を少なくして効率よく塗装することができ
る。
【0023】図4の状態からさらに大きく引き金2を引
くと、図5に示すように、第1の弁杆61と第2の弁杆
3がともに大きく後退し、塗料ノズル6から多量の塗料
が噴出すると同時に、パターンエアー弁5の弁体51が
鍔35により押されて後退し、その弁口53が開いて霧
化エアー弁4を通ったエアーの一部が通路55、56を
通って上下のパターンエアーノズル9から噴出し、塗料
ノズル6から噴出して霧化エアーノズル8から噴出する
エアーにより霧化された塗料に吹き付けられる。
【0024】この状態は、図6の(3)に示される状態
であって、同図の(4)に示すように、多量の塗料が偏
平に広げられた広い範囲に噴出するから、被塗装面が大
きい場合に効率よく塗装することができる。
【0025】この状態において、引き金2の引き角度を
調節すると引き加減に応じて塗料と霧化エアー及びパタ
ーンエアーの噴出量が調節されて塗料の噴出パターンを
円形に近い形状から著しく偏平な形状に調節することが
できる。
【0026】本実施の形態においては、このように、少
量の塗料を狭い範囲に噴射したり、多量の塗料を広い範
囲に噴射したりするのを、引き金の引き加減によって調
節することができるから、被塗装面の大きいものと小さ
いものが入り交じって次々と搬送されてくる塗装ライン
においても、ラインを止めることなく、被塗装物を均一
の厚さに、塗料の無駄なく、かつ、能率よく塗装作業を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアースプレイハンドガンの概要を示
す断面図である。
【図2】引き金を引く前の状態の要部の断面図である。
【図3】引き金を少し引いて霧化エアーを少量噴出する
状態の要部の断面図である。
【図4】引き金をもう少し引いて塗料を少量噴出する状
態の要部の断面図である。
【図5】引き金をさらに引いて塗料を大量に、また、霧
化エアーとパターンエアーを噴出する状態の要部の断面
図である。
【図6】塗料とエアーの噴出状態とその噴出パターンを
示す断面図である。
【符号の説明】
1:ガン本体 2:引き金 3:第2の弁杆 4:霧化エアー弁 41:(第1の)弁体 5:パターンエアー弁 52:(第2)の弁体 6:塗料ノズル 61:第1の弁杆 62:弁体 8:霧化エアーノズル 9:パターンエアーノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−220550(JP,A) 特開 平4−74549(JP,A) 特開 昭60−84176(JP,A) 特開 平1−94960(JP,A) 特開 平6−312148(JP,A) 実開 平2−57158(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05B 7/00 - 7/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き金を小角度引くことにより霧化エア
    ーが噴出し、中角度引くことにより霧化エアーとともに
    塗料が少量噴出し、一定の大角度以上引くことにより塗
    料が大量に噴出するとともにパターンエアーが噴出する
    エアースプレイ塗装方法。
  2. 【請求項2】 前記引き金の引き角度を前記一定の大角
    度以上において調節することにより塗料と霧化エアー及
    びパターンエアーの噴出量を調節することを特徴とする
    請求項1に記載のエアースプレイ塗装方法。
  3. 【請求項3】 引き金が塗料ノズルの噴出口を閉塞する
    弁体を有する第1の弁杆に第1の遊動間隔をもって係合
    し、前記引き金が霧化エアーとパターンエアーの流通口
    を閉塞する2つの弁体を設けた第2の弁杆に常時係合し
    ていて、前記霧化エアーの流通口を閉塞する第1の弁体
    は前記第2の弁杆に一体的に結合されているとともに前
    記パターンエアーの流通口を閉塞する第2の弁体は前記
    第1の遊動間隔より大きい第2の遊動間隔をもって前記
    第2の弁杆に係合しているエアースプレイハンドガン。
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