JP2534592B2 - 2液混合エアアシストスプレ―ガン - Google Patents

2液混合エアアシストスプレ―ガン

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JP2534592B2 JP3204996A JP20499691A JP2534592B2 JP 2534592 B2 JP2534592 B2 JP 2534592B2 JP 3204996 A JP3204996 A JP 3204996A JP 20499691 A JP20499691 A JP 20499691A JP 2534592 B2 JP2534592 B2 JP 2534592B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は2液塗装分野で、主剤
に対し比較的混合割合の低い硬化剤(触媒)を混合し、
両者の反応硬化によって塗膜を形成するための2液混合
エアアシストスプレーガンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来用いられている2液(多液)混合の
スプレーガンとしては、内部混合方式のものと外部混合
方式のものに大別される。この内部混合方式のスプレー
ガンはガン内部で2液混合噴霧するものであり、外部混
合方式のスプレーガンにあってはエアスプレー方式とエ
アレス方式があり、エアスプレー方式として硬化剤を霧
化空気中に混合する方式(実開昭60−28054号公
報)と双頭ガン方式があり、エアレス方式では双頭ガン
方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内部混合方式
のスプレーガンでは内部洗浄を確実にしないと使用不能
になり、且つ洗浄機構を必要とするものである。また、
外部混合方式のスプレーガンでは混合が不安定であり、
特にエアスプレー方式では噴出量が少なく、大物の塗装
には作業性が低く不向きであり、硬化剤を霧化空気中に
混合する方式、及び双頭ガン方式では噴霧パターンの安
定化、均一な混合に調整が難しい。更に、エアレス方式
の双頭ガン方式にあっては噴出量が多すぎ、混合比率の
調整が難しく塗膜の硬化、品質にバラツキが出やすく、
吹付パターン状態が悪く、パターンの変更ができない等
の欠陥がある。
【0004】本発明は、上記した外部混合方式のスプレ
ーガンで良好な混合、霧化状態を達成できる2液混合エ
アアシストスプレーガンを提供するもので、エアスプレ
ー及びエアレススプレーの中間域での使用に適するスプ
レーを可能とすることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、唇状に開口
し、高圧にて主剤を噴射し、その液圧にて霧化を行う噴
霧ノズルと、該噴霧ノズルから噴射された主剤の扁平な
噴射流の平面に対応する両側に、該噴射流に向けて噴出
する一対の第1の空気孔を備え、該一対の第1の空気孔
噴出口直前の通路に連通した硬化剤供給路より硬化剤
を供給して霧化空気と硬化剤を混合させた後、前記主剤
の噴射流に対し噴射し、主剤と硬化剤とを混合させるも
のである。
【0006】又、本発明は、唇状に開口し、高圧にて主
剤を噴射し、その液圧にて霧化を行う噴霧ノズルと、
噴霧ノズルから噴射された主剤の扁平な噴射流の平面に
対応する両側に該主剤の噴射流に向けて硬化剤混合気流
を噴射する一対の第1の空気孔を備え、該一対の第1の
空気孔より噴射する硬化剤混合気流が主剤の噴射流と衝
突する前に衝突し、前記硬化剤混合気流の流れを拡開す
る第2の空気孔を主剤の噴射流と平行に前方に向けて噴
出するように噴霧ノズルを挟んだ空気キャップに一対
けたものである。
【0007】更に、本発明は、硬化剤供給路はノズルチ
ップを挟んだ空気キャップの対称位置に設けられ、第1
の空気孔の噴出口にできるだけ近い位置にて第1の空気
孔の通路に連通し、且つ第1の空気孔に連通する硬化剤
の噴出口には夫々硬化剤用ニードル弁を設け、該ニード
ル弁を同時に開閉する手段を連結したものである。
【0008】
【作用】上記のように、液圧にて噴霧される主剤の扁平
な噴射流に対し、硬化剤は該噴射流の平面に対応する両
側に、圧縮空気に混合されて一対の第1の空気孔より
される。又、硬化剤は、第1の空気孔の噴出口直前の
通路に連通した硬化剤供給路より供給され霧化空気と
合される。この場合、硬化剤を含む霧化空気の噴射流が
主剤の噴射流と衝突する前に第2の空気孔からの噴射流
を衝突させて流れを拡開され、扁平な流れとなって主剤
の噴射流と衝突混合するので主剤と硬化剤の均一な混合
ができる。更に、硬化剤の供給路を噴出口にできるだけ
近い位置に設け、夫々の噴出口に対して硬化剤用ニード
ル弁を設けたため、該ニードル弁から下流の流路容積を
少なく構成できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。図1は、自動ガン、図2、図
3はハンドガンを示すものであり、1はガン本体部1a
と霧化頭部1bがネジ等で一体に組み立てされたスプレ
ーガンで、図2、 図3に示すハンドガンの場合は、この
ガン本体部1aは握り部2と空気導入路3と引金4で作
動する空気弁5と、これに並設の前記引金4に連動する
主剤用ニードル弁6が組み込まれている。また、図1、
図3に示すように、自動ガン及びハンドガンは霧化頭部
に1bの構造を共通としており、霧化頭部1bは中心を
塗料室7とし、先端側にノズル基8を、後部側にニード
ル弁パッキン9、パッキン押し10が組み込まれ、この
ノズル基8の後部には弁座11を設け、ガン本体部1a
に配設の主剤用ニードル弁6の先端が弁座11に当接離
開し塗料の噴出を制御する。この塗料室7には図3に示
すように下方より主剤の供給を受けるフィルター12が
内蔵された継手13が取付けられている。また、ノズル
基8の先端側は中央に弁座11と連なる弁口14が開け
られ、外周側は空気通路15を形成し、ノズル基8の先
端にはチップホルダー16内に組み込まれたノズルチッ
17が取付けられ、空気キャップ18及びこの空気キ
ャップ18をガン本体1aに固定するカバー19によっ
て夫々着脱自在としている。このノズルチップ17はエ
アレススプレーに使用するものとして公知のもので、
7に示すように内側に球又はこれに近い形状とした孔2
0aに外部よりV字形、又はこれに近い断面形状の溝2
0bを形成した唇状の開口21としたもので、高圧の塗
料噴射に耐えられるよう超硬(タングステンカーバイト
やセラミック)で作られている。チップホルダー16の
先端は円錐面としノズルチップ17の溝20bに対し、
その両側にある部分の円錐面の一部を削除している。こ
の円錐面には空気キャップ18の内側が密着してノズル
チップ17と空気キャップ18の中心軸を一致させると
共に、円錐面の削除した一部のスキマによって空気通路
22が形成される。
【0010】また、霧化頭部1bに圧縮空気を送るため
空気通路23は図5に示すようにガン本体部1aの空
気弁5に連通した分配弁24によって二つに分岐され、
その一つの空気通路25は、連通路25aを経て図3、
図4に示される前記ノズルチップ17の長径部側に設け
られたパターン調節用空気孔26に連通し、もう一方の
空気通路27は図4に示すように更に二つに分岐され、
図1に示されるようにノズル基8の外周に形成された空
気通路15からチップホルダー16の前記円錐面を削除
した切欠部より噴出し、主剤の霧化を助ける空気噴出
口28と、更にその両側に開口する第2の空気孔29
夫々に連通する。空気キャップ18の外側に対して設け
た硬化剤混入空気が噴射される第1の空気孔30は空気
通路27から分岐した空気通路25に連通している。こ
の空気通路27、31には同じ調節された空気が供給さ
れる。更に、前記第1の空気孔30はノズルチップ17
の短径方向、即ちスプレーされるパターンの平面に対向
する側に設け、この平面に向けて両側より噴射衝突させ
るように開けられている(図1、図2参照)。また、第
2の空気孔29は前記第1の空気孔30より噴射された
硬化剤混入空気が主剤のパターンと衝突する前に衝突さ
せて広がりを拡大した空気流とするため、主剤の噴流と
平行に前方に向けて噴射する。この空気によって硬化剤
の混入空気は、スプレーパターンの平面方向に対する広
がりに対し全体に衝突するため、均一な混合が行われれ
る。即ち、主剤の広がりに沿うように硬化剤混入空気が
広がりながら衝突混合される。また、第2の空気孔から
の補助空気がないと主剤の噴射流の平面の一部狭い範囲
に硬化剤混入空気が衝突し、局部的な混合のムラが生ず
る。
【0011】次にこの作用を説明すると、先ず硬化剤b
は霧化頭部1bに、主剤aの通路の両側に位置させた二
つの硬化剤用ニードル弁32、32によって開閉制御さ
れて空気キャップ18の硬化剤通路33に供給される。
この硬化剤用ニードル弁32、32は霧化頭部1bより
後方へ突出し、引金4の操作によって同時に開閉され
る。加工、組み立てのバラツキはニードル弁後端のジャ
ミナットにより調整される。霧化頭部1bの硬化剤出口
33′(弁口)は凹部を形成し、ここに空気キャップ1
8の硬化剤通路33と接続させるアタプター34がパッ
キンで気密を保持した状態で嵌合される。この硬化剤通
路33は前記の第1の空気孔30の出口直前の通路に開
口し、また硬化剤通路33は通路中の溜まりを少なくす
るため必要な太さにとどめ、実施例では1mmφ以下と
する(一般的に、硬化剤の主剤に対する混合割合は2〜
3%と少なく、粘度の低いため1mmψでも十分な噴出
量が得られる)。
【0012】ここにおいて、操作では引金4を引くと空
気弁が開き分配弁24を経て、空気キャップ18の夫
々の空気孔より空気のみが噴出する。次に、主剤用ニー
ドル弁6が開かれノズルチップ17の唇状の開口21よ
り主剤aが噴出し、微粒化空気により霧化が促進される
状態となる。更に、硬化剤用ニードル弁32、32が引
かれて硬化剤bが空気通路23より両側面の分岐した空
気通路25に送り込まれ、該空気通路25に供給される
空気流と混合し霧化される。このとき第2の空気孔29
より圧縮空気が噴出しており、硬化剤bを霧状に含んだ
両側面の第1の空気孔30からの流れに対し衝突するこ
とで両側面の硬化剤混入気流は拡開され、扁平な流れと
なって均一に主剤と衝突混合する。従って、主剤の拡開
する流れと同様にこれに沿って広がる硬化剤の分流が衝
突混合し、均一な混合が得られる。
【0013】二つの硬化剤用のニードル弁32、32は
霧化頭部1bの先端に弁口が設けられているため、その
先端に設けられる空気キャップ18の第1の空気孔30
へ硬化剤通路33に最短距離でそれぞれ直接連通でき、
不要な硬化剤の溜まりを最小限とし、混合の安定化、硬
化剤のボタ落ち等を防止し品質の向上がはかれる。
【0014】
【発明の効果】上記のように、本発明の2液混合エアア
シストスプレーガンは主剤の噴霧はエアレススプレーで
あり、これに圧縮空気に含まれた硬化剤を混合させ、噴
出量としてはエアレス方式により、エアスプレーより多
く作業性が良くなる。霧化状態は圧縮空気を併用するこ
とにより微細に安定したパターンが得られる。また、主
剤がノズルチップより噴出した直後の霧化領域に達す前
に硬化剤混合の空気を衝突させて混合させるため、主剤
霧化拡散過程に硬化剤が便乗し、均一に混合し、噴霧ノ
ズルチップの種類(霧化性能)に影響されず、広範囲に
対応できる。また、硬化剤ニードル弁から下流の流路容
積を少なく構成することで、不要な硬化剤の溜まりを最
小限とし混合の安定化、硬化剤のボタ落等が防止でき、
品質の向上がはかれ、良好な霧化状態を達成できる効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す自動ガンにおける霧化
頭部の横断面図。
【図2】この発明の実施例を示すハンドスプレーガンの
正面図。
【図3】同、ハンドスプレーガンの縦断面図。
【図4】同、空気通路の平面図。
【図5】同、側面図。
【図6】同、正面図。
【図7(A)】同、ノズルチップの唇状開口部の正面
図。
【図7(B)】同、縦断面図である。
【符号の説明】
1a ガン本体部 1b 霧化頭部 6 主剤用ニードル弁 8 ノズル基 15 空気通路 17 ノズルチップ 21 唇状開口 26 パターン調節用空気孔 28 空気噴出口 29 第2の空気孔 30 第1の空気孔32 硬化剤用ニードル弁

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 唇状に開口し、高圧にて主剤を噴射し、
    その液圧にて霧化を行う噴霧ノズルと、該噴霧ノズルか
    ら噴射された主剤の扁平な噴射流の平面に対応する両側
    に、該噴射流に向けて噴出する一対の第1の空気孔を備
    え、該一対の第1の空気孔の噴出口直前の通路に連通し
    た硬化剤供給路より硬化剤を供給して霧化空気と硬化剤
    を混合させた後、前記主剤の噴射流に対し噴射し、主剤
    と硬化剤とを混合することを特徴とする2液混合エアア
    シストスプレーガン。
  2. 【請求項2】 唇状に開口し、高圧にて主剤を噴射し、
    その液圧にて霧化を行う噴霧ノズルと、該噴霧ノズルか
    ら噴射された主剤の扁平な噴射流の平面に対応する両側
    に、該主剤の噴射流に向けて硬化剤混合気流を噴射する
    一対の第1の空気孔を備え、該一対の第1の空気孔より
    噴射する硬化剤混合気流が主剤の噴射流と衝突する前に
    衝突し、前記硬化剤混合気流の流れを拡開する第2の空
    気孔を主剤の噴射流と平行に前方に向けて噴出するよう
    に噴霧ノズルを挟んだ空気キャップに一対設けたことを
    特徴とする2液混合エアアシストススプレーガン。
  3. 【請求項3】 硬化剤供給路はノズルチップを挟んだ空
    気キャップの対称位置に設けられ、第1の空気孔の噴出
    口にできるだけ近い位置にて第1の空気孔の通路に連通
    し、且つ第1の空気孔に連通する硬化剤の噴出口には夫
    硬化剤用ニードル弁を設け、該ニードル弁を同時に開
    閉する手段を連結したことを特徴とする請求項1の2液
    混合エアアシストスプレーガン。
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