JPH07876A - 2液混合エアアシストスプレーガン - Google Patents

2液混合エアアシストスプレーガン

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JPH07876A
JPH07876A JP20499691A JP20499691A JPH07876A JP H07876 A JPH07876 A JP H07876A JP 20499691 A JP20499691 A JP 20499691A JP 20499691 A JP20499691 A JP 20499691A JP H07876 A JPH07876 A JP H07876A
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Satoru Murata
悟 村田
Nobuyoshi Morita
信義 森田
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Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 外部混合方式で良好な混合、霧化状態を得る
2液混合エアアシストスプレーガンを提供する。 〔構成〕 主剤の噴霧ノズルとして唇状開口21を有
し、液圧で霧化する噴霧ノズルを用い、このノズルより
噴出する扁平な主剤流に対し空気を噴射衝突させて霧化
の促進とパターンの安定化をはかる第1の空気孔30を
設け、この第1の空気孔30の噴射口の直前の通路に硬
化剤の供給通路33を開口させ、その至近距離に弁を設
け、空気と共に硬化剤を噴射混合させ、硬化剤混合空気
流を拡開する第2の空気孔29を設け、主剤と硬化剤と
を均一に混合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は2液塗装分野で、主剤
に対し比較的混合割合の低い硬化剤(触媒)を混合し、
両者の反応硬化によって塗膜を形成するための2液混合
エアアシストスプレーガンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来用いられている2液(多液)混合の
スプレーガンとしては、内部混合方式ものと外部混合方
式のものに大別される。この内部混合方式のスプレーガ
ンはガン内部で2液混合噴霧するものであり、外部混合
方式のスプレーガンにあってはエアスプレー方式とエア
レス方式があり、エアスプレー方式として硬化剤を霧化
空気中に混合する方式(実開昭60−28054号公
報)と双頭ガン方式があり、エアレス方式では双頭ガン
方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内部混合方式
のスプレーガンでは内部洗浄を確実にしないと使用不能
になり、且つ洗浄機構を必要とするものである。また、
外部混合方式のスプレーガンでは混合が不安定であり、
特にエアスプレーガン方式では噴出量が少なく、大物の
塗装には作業性が低く不向きであり、硬化剤を霧化空気
中に混合する方式及び双頭ガン方式では噴霧パターンの
安定化、均一な混合に調整が難しい。更にエアレス方式
の双頭ガン方式にあっては噴出量が多すぎ、混合比率の
調整が難しく塗膜の硬化、品質にバラツキが出やすく、
吹付パターン状態が悪く、パターンの変更ができない等
の欠陥がある。
【0004】本発明は、上記した外部混合方式のスプレ
ーガンで良好な混合、霧化状態を達成できる2液混合エ
アアシストスプレーガンを提供するもので、エアスプレ
ー及びエアレススプレーの中間域での使用に適するスプ
レーを可能とすることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するため手段】本発明は、唇状に開口し、
高圧にて主剤を噴射し、その液圧にて霧化を行う噴霧ノ
ズルと、噴射された扁平な噴射流の平面に対応する両側
に該噴射流に向けて噴出する第1の空気孔を備え、該第
1の空気孔の出口直前の通路に連通した硬化剤供給路よ
り霧化空気中に硬化剤を供給して混合させ、前記主剤の
噴射流に対し噴射し、主剤と硬化剤とを混合させるもの
である。
【0006】又、本発明は、唇状に開口し、高圧にて主
剤を噴射し、その液圧にて霧化を行う噴霧ノズルと、噴
射された扁平な噴射流の平面に対応する両側に該噴射流
に向けて硬化剤混合気流を噴射する第1の空気孔を備
え、該第1の空気孔より噴射する硬化剤混合気流が主剤
の噴射流と衝突する前に衝突し、その流れを拡開する第
2の空気孔を空気キャップに設けたものである。
【0007】更に、本発明は、硬化剤供給路はノズルチ
ップを挟んだ空気キャップの対称位置に設けられ、第1
の空気孔の噴出口にできるだけ近い位置にて第1の空気
孔の通路に連通し、且つ硬化剤の噴出口には夫々弁を設
け、該弁を同時に開閉する手段を連結したものである。
【0008】
【作用】上記のように、液圧にて噴霧される主剤の扁平
な噴射流に対し、硬化剤は該噴射流の平面に対応する両
側に、圧縮空気に混合されて第1に空気孔より噴出され
る。又、硬化剤の混合は、第1の空気孔の出口直前の通
路に連通した硬化剤供給路より霧化空気中に混合され
る。この場合、硬化剤を含む霧化空気の噴射流が主剤の
噴射流と衝突する前に第2の空気孔からの噴射流を衝突
させて流れを拡開され、偏平な流れとなって主剤の噴射
流と衝突混合するので主剤と硬化剤の均一な混合ができ
る。更に、硬化剤の供給路を噴出孔にできるだけ近い位
置に設け、夫々の噴出孔に対して弁を設けたため、弁か
ら下流の流路容積を少なく構成できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。1はガン本体部1aと霧化頭
部1bがネジ等で一体に組み立てされたスプレーガン
で、このガン本体部1aは握り部2と空気導入路3と引
金4で作動する空気弁5と、これに並設の前記引金4に
連動するニードル弁6が組み込まれている。また、霧化
頭部1bは中心を塗料室7とし、先端側にノズル基8を
後部側にニードル弁パッキン9、パッキン押し10が組
み込まれ,このノズル基8の後端は弁座11を設けガン
本体部1aに配設のニードル弁6の先端が当接離開し塗
料の噴出を制御する。この塗料室7には下方より主剤の
供給を受けるフイルター12が内蔵された継手13が取
付けられている。また、ノズル基8の先端側は中央に弁
座11と連なる弁口14が開けられ、外周側は空気通路
15を形成し、ノズル基8の先端にはチップホルダー1
6内に組み込まれたチップ17が取付けられ、空気キャ
ップ18及びこの空気キャップ18を頭部本体に固定す
るカバー19によって夫々着脱自在としている。このチ
ップ17はエアレススプレーに使用するものとして公知
のもので、内側に球又はこれに近い形状とした孔20a
に外部よりV字形又はこれに近い断面形状の溝20bを
形成した唇状の開口21としたもので、高圧の塗料噴射
に耐えられるよう超硬(タングステンカーバイトやセラ
ミック)で作られている。チップホルダー16の先端は
円錐面としチップ17の溝20bに対し、その両側にあ
る部分の円錐面の一部を削除している。この円錐面には
空気キャップ18の内側が密着してチップ17と空気キ
ャップ18の中心軸を一致させると共に、円錐面の削除
した一部とのスキマによって空気通路22が形される。
【0010】また、霧化頭部1bに送られる空気通路2
3はガン本体部1aの空気弁5に連通した分配弁24に
よって二つに分岐され、その一つの空気通路25は、連
通路25aを経て図3、図4に示される前記チップ17
の長径部側に設けられたパターン調節用空気孔26に連
通し、もう一方の空気通路27は図4に示すように更に
二つに分岐され図1に示されるようにノズル基8の外周
に形成された空気通路15からチップホルダー16の前
記円錐面を削除した切欠部より噴出し主剤の霧化を助け
る空気噴出口28と、更にその両側に開口する第2の空
気孔29と夫々連通する。空気キャップ18の外側に対
して設けた硬化剤混入空気が噴射される第1の空気孔3
0は空気通路15から分岐した空気通路31に連通して
いる。この空気通路15、31には同じ調節された空気
が供給される。更に、前記第1の空気孔30はチップ1
7の短径方向、即ちスプレーされるパターンの平面に対
向する側に設け、この平面に向けて両側より噴射衝突さ
せるように開けられている(図1、図2参照)。また、
第2の空気孔29は前記第1の空気孔30より噴射され
た硬化剤混入空気が主剤のパターンと衝突する前に衝突
させて広がりを拡大した空気流とするため、主剤の噴流
と平行に前方に向けて噴射する。この空気によって硬化
剤の混入空気はスプレーパターンの平面方向に対する広
がりに対し全体に衝突するため均一な混合が行われる。
即ち、主剤の広がりに沿うように硬化剤混入空気が広が
りながら衝突混合される。また、第2の空気孔からの補
助空気がないと主剤の噴射流の平面の一部狭い範囲に硬
化剤混入空気が衝突し、局部的な混合のムラが生ずる。
【0011】次にこの作用を説明すると、先ず硬化剤b
は霧化頭部1bに、主剤aの通路の両側に位置させた二
つのニードル弁32、32によって開閉制御されて空気
キャップ18の硬化剤通路33に供給される。このニー
ドル弁32は霧化頭部1bより後方へ突出し、引金4の
操作によって同時に開閉される。加工、組み立てのバラ
ツキはニードル弁後端のジャミナットにより調整され
る。霧化頭部1bの硬化剤出口33′(弁口)は凹部を
形成し、ここに空気キャップ18の硬化剤通路33と接
続させるアダプター34がパッキンで気密を保持した状
態で嵌合される。この硬化剤通路33は前記の第1の空
気孔30の直前の通路に開口し、また硬化剤通路33は
通路中の溜まりを少なくするため必要な太さにとどめ、
実施例では1mmφ以下とする(一般的に、硬化剤の主
剤に対する混合割合は2〜3%と少なく、粘度の低いた
め1mmφでも十分な噴出量が得られる)。
【0012】ここにおいて、操作では引金4を引くと空
気弁が開き分配弁24を経て、空気キャップ18の夫々
の空気孔より空気のみが噴出する。次に、主剤aのニー
ドル弁6が開かれチップ17の唇状の開口21より主剤
aが噴出し、微粒化空気により霧化が促進される状態と
なる。更に、硬化剤のニードル弁32が引かれて硬化剤
bが通路より両側面の分岐した空気通路31に送り込ま
れ、該空気通路31に供給される空気流と混合し霧化さ
れる。このとき第2の空気孔29より圧縮空気が噴出し
ており、硬化剤bを霧状に含んだ両側面の第1の空気孔
30からの流れに対し衝突することで両側面の空気流は
拡開され扁平な流れとなって主剤と衝突混合する。従っ
て、主剤の拡開する流れと同様にこれに沿って広がる硬
化剤の分流が衝突混合し、均一な混合が得られる。
【0013】二つの硬化剤用のニードル弁32、32は
霧化頭部1bの先端に弁口が設けられているため、その
先端に設けられる空気キャップ18の第1の空気孔30
へ硬化剤通路33に最短距離でそれぞれ直接連通でき、
不要な溜まりを最小限とし混合の安定化、硬化剤のボタ
落ち等を防止し品質の向上がはかれる。
【0014】
【発明の効果】上記のように、本発明の2液混合エアア
シストスプレーガンは主剤の噴霧はエアレススプレーで
あり、これに圧縮空気に含まれた硬化剤を混合させ、噴
出量としてはエアレス方式により、エアスプレーより多
く作業性が良くなる。霧化状態は圧縮空気を併用するこ
とにより微細に安定したパターンが得られる。また、主
剤がノズルチップより噴出した直後の霧化領域に達す前
に硬化剤混合の空気を衝突させて混合させるため、主剤
霧化拡散過程に硬化剤が便乗し、均一に混合し、噴霧ノ
ズルチップの種類(噴霧性能)に影響されず、広範囲に
対応できる。また弁から下流の流路容積を少なく構成す
ることで、不要な溜まりを最小限とし混合の安定化、硬
化剤のボタ落等が防止でき、品質の向上がはかれ良好な
霧化状態を達成できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す霧化頭部の横断面図。
【図2】スプレーガンの正面図。
【図3】スプレーガンの縦断面図。
【図4】空気通路部の平面図。
【図5】同側面図。
【図6】同正面図。
【図7(A)】チップの唇状開口部の正面図。
【図7(B)】同縦断面図である。
【符号の説明】
1a ガン本体部 1b 霧化頭部 6 ニードル弁 8 ノズル基 15 空気通路 17 チップ 21 唇状開口 26 パターン調節用空気孔 28 空気噴出口 29 第2の空気孔 30 第1の空気孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 唇状に開口し、高圧にて主剤を噴射し、
    その液圧にて霧化を行う噴霧ノズルど、噴射された扁平
    な噴射流の平面に対応する両側に該噴射流に向けて噴出
    する第1の空気孔を備え、該第1の空気孔の出口の通路
    に連通した硬化剤供給路より霧化空気中に硬化剤を供給
    して混合させ、前記主剤の噴霧流に対し噴射し、主剤と
    硬化剤とを混合することを特徴とする2液混合エアアシ
    ストスプレーガン。
  2. 【請求項2】 唇状に開口し、高圧にて主剤を噴射し、
    その液圧にて霧化を行う噴霧ノズルと、噴射された扁平
    な噴射流の平面に対応する両側に該噴射流に向けて硬化
    剤混合気流を噴射する第1の空気孔を備え、該第1の空
    気孔より噴射する硬化剤混合気流が主剤の噴射流と衝突
    する前に衝突し、その流れを拡開する第2の空気孔を空
    気キャップに設けたことを特徴とする2液混合エアアシ
    ストスプレーガン。
  3. 【請求項3】 硬化剤供給路はノズルチップを挟んだ空
    気キャップの対称位置に設けられ、第1の空気孔の噴出
    口にできるだけ近い位置にて第1の空気孔の通路に連通
    し、且つ硬化剤の噴出口には夫々弁を設け、該弁を同時
    に開閉する手段を連結したことを特徴とする請求項1の
    2液混合エアアシストスプレーガン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8448376B2 (en) 2007-05-21 2013-05-28 Fumakilla Limited Flying insect trapping apparatus
KR101603590B1 (ko) * 2015-07-16 2016-03-15 주식회사 태웅산업 이액형 도료 분사용 장치

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JPS6149197A (ja) * 1984-08-18 1986-03-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機用送風機
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JPH02160067A (ja) * 1988-12-12 1990-06-20 Iwata Tosouki Kogyo Kk 2液用スプレーガン

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