JPH04176352A - スプレーノズル - Google Patents
スプレーノズルInfo
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- JPH04176352A JPH04176352A JP2304883A JP30488390A JPH04176352A JP H04176352 A JPH04176352 A JP H04176352A JP 2304883 A JP2304883 A JP 2304883A JP 30488390 A JP30488390 A JP 30488390A JP H04176352 A JPH04176352 A JP H04176352A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 86
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009688 liquid atomisation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/06—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane
- B05B7/062—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet
- B05B7/065—Spray pistols; Apparatus for discharge with at least one outlet orifice surrounding another approximately in the same plane with only one liquid outlet and at least one gas outlet an inner gas outlet being surrounded by an annular adjacent liquid outlet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、液体を噴霧するスプレーノズルに関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
液体を噴霧するスプレーノズルとしては、従来から、第
2図に示す内部混合式のものと、第3図に示す外部混合
式のものとがある。
2図に示す内部混合式のものと、第3図に示す外部混合
式のものとがある。
内部混合式のスプレーノズル1においては、ニードル弁
2を有する液体ノズル3の先端側に、空気キャップ4を
配置し、この空気キャップ4内で液体ノズル3かも噴出
した液体りに対して圧縮空気Aを混合し、空気キャップ
4に形成された頃出口5から噴霧させることとしている
。
2を有する液体ノズル3の先端側に、空気キャップ4を
配置し、この空気キャップ4内で液体ノズル3かも噴出
した液体りに対して圧縮空気Aを混合し、空気キャップ
4に形成された頃出口5から噴霧させることとしている
。
また、外部混合式のスプレーノズル6においては、ニー
ドル弁7の進退により開閉される液体ノズル8を有する
とともに、二の液体ノズル8の周囲を囲んで空気キャッ
プ8が設置されている。
ドル弁7の進退により開閉される液体ノズル8を有する
とともに、二の液体ノズル8の周囲を囲んで空気キャッ
プ8が設置されている。
そして、この空気キャップ9には前記液体ノズル8の外
周面に沿い、先端側に延びる空気通路11が形成されて
おり、液体ノズル8から噴出した液体りは空気キャップ
9の外側で圧縮空気Aと混合され、噴霧するようになっ
ている。
周面に沿い、先端側に延びる空気通路11が形成されて
おり、液体ノズル8から噴出した液体りは空気キャップ
9の外側で圧縮空気Aと混合され、噴霧するようになっ
ている。
すなわち、かかる従来のスプレーノズルにおいては、い
ずれも液体ノズル3.8から噴出した液体りに空気Aを
外側から供給して混合し、噴霧するものである。
ずれも液体ノズル3.8から噴出した液体りに空気Aを
外側から供給して混合し、噴霧するものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、液体を噴霧するために液体の外側から空気を
供給して混合し微粒化するには、供給する空気の圧力と
流量を大きく設定することが必要である。
供給して混合し微粒化するには、供給する空気の圧力と
流量を大きく設定することが必要である。
しかし、このような高い圧力と大きな流量の空気で微粒
化された液体の微粒は、高い運動エネルギを有するので
、スプレ一対象物の表面でははね返りやすく、塗着効率
が十分でない。
化された液体の微粒は、高い運動エネルギを有するので
、スプレ一対象物の表面でははね返りやすく、塗着効率
が十分でない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、液体の微
粒化を従来のスプレーノズルより低圧で低流量の空気で
実現することにより、液体の微粒のスプレ一対象物表面
でのはね返りを軽減して塗着効率の向上を図るとともに
、簡易な構成でこれを達成することを目的とするもので
ある。
粒化を従来のスプレーノズルより低圧で低流量の空気で
実現することにより、液体の微粒のスプレ一対象物表面
でのはね返りを軽減して塗着効率の向上を図るとともに
、簡易な構成でこれを達成することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するために、請求項1記載の発明は、液
体ノズルの内部に進退可能のニードル弁を有するととも
に、この液体ノズルの先端から噴出した液体に肩囲から
空気を供給するスプレーノズルにおいて、前記ニードル
弁に空気供給穴を穿設し、空気吐出口を該ニードル弁の
先端に形成したものである。
体ノズルの内部に進退可能のニードル弁を有するととも
に、この液体ノズルの先端から噴出した液体に肩囲から
空気を供給するスプレーノズルにおいて、前記ニードル
弁に空気供給穴を穿設し、空気吐出口を該ニードル弁の
先端に形成したものである。
(作用)
請求項1記載の発明によれば、液体ノズル中の液体に、
ニードル弁を経て予め空気を混合させることができるの
で、液体ノズルの先端から吐出した段階でこの混合され
た空気で液体の微粒化が促進され、この後外側から空気
が供給されることにより一層液体の微粒化が行なわれる
ので、液体が微粒化しやすく、従来に比べて低い圧力で
小さな流量の空気によって微粒化することができる。
ニードル弁を経て予め空気を混合させることができるの
で、液体ノズルの先端から吐出した段階でこの混合され
た空気で液体の微粒化が促進され、この後外側から空気
が供給されることにより一層液体の微粒化が行なわれる
ので、液体が微粒化しやすく、従来に比べて低い圧力で
小さな流量の空気によって微粒化することができる。
そのため、微粒化した液体の有する運動エネルギを小さ
くすることができ、スプレ一対象物の表面でのはね返り
を軽減することができ、塗着効率を向上することができ
る。
くすることができ、スプレ一対象物の表面でのはね返り
を軽減することができ、塗着効率を向上することができ
る。
そして、前記効果は、ニードル弁に空気供給穴を穿設し
、該ニードル弁の先端に空気吐出口を形成することによ
り、達成できるので、比較的簡易な構成である。
、該ニードル弁の先端に空気吐出口を形成することによ
り、達成できるので、比較的簡易な構成である。
(実施例)
以下、第1図に示す実鬼例によりこの発明を説明する。
図において、21はスプレーノズルである。
スプレーノズル21は、液体ノズル22と空気キャップ
23とを有し、液体ノズル22の内部にはニードル弁2
4が設置されている。
23とを有し、液体ノズル22の内部にはニードル弁2
4が設置されている。
液体ノズル22は、従来の外部混合式スプレーノズルに
比べて大径に形成され、先端の噴出口22aも大きな開
口として形成されている。
比べて大径に形成され、先端の噴出口22aも大きな開
口として形成されている。
ニードル弁24は、先端側のテーバ部とこれに連なる細
部とを有し、図示しない後部でネジ式に進退可能となっ
ている。
部とを有し、図示しない後部でネジ式に進退可能となっ
ている。
このニードル弁24は、前記テーパ部と液体ノズル22
の内面の間隔寸法を調整することによって、液体ノズル
22内を経る塗料等の液体の流量を調整し、またその流
れを断続調整するものである。
の内面の間隔寸法を調整することによって、液体ノズル
22内を経る塗料等の液体の流量を調整し、またその流
れを断続調整するものである。
なお、図中仮想線はニードル弁24が前方に進出して液
体ノズル22を閉塞した場合の位置を示す。
体ノズル22を閉塞した場合の位置を示す。
そして、このニードル弁24には空気供給穴25が穿設
されている。
されている。
すなわち、空気供給穴25はニードル弁24の細心部に
貫通して形成されており、ニードル弁24の先端部分に
らっは状に形成された空気吐出口26と、ニードル弁2
4の後部に配置される不図示の圧縮空気源との間がこれ
によって連通されている。
貫通して形成されており、ニードル弁24の先端部分に
らっは状に形成された空気吐出口26と、ニードル弁2
4の後部に配置される不図示の圧縮空気源との間がこれ
によって連通されている。
このようなニードル弁24を有する液体ノズル22の外
側を同心状に囲んで、空気キャップ23が配置され、液
体ノズル22の先端の噴出口22aは空気キャップ23
の先端側の外側面に臨んで配置されている。
側を同心状に囲んで、空気キャップ23が配置され、液
体ノズル22の先端の噴出口22aは空気キャップ23
の先端側の外側面に臨んで配置されている。
そして、前記液体ノズル22の外表面22bと空気キャ
ップ23の内表面23aとの間には空気通路27が形成
されており、この空気通路27は前記空気供給穴25と
共通の圧縮空気源に連通されている。
ップ23の内表面23aとの間には空気通路27が形成
されており、この空気通路27は前記空気供給穴25と
共通の圧縮空気源に連通されている。
そして、この実施例の空気キャップ23においては、空
気通路27からさらに外側に離間した位置に、多数の第
2の空気通路28が形成されている。この第2の空気通
路28は前記空気供給穴25や空気通路27により微粒
化された液体の噴流を攪拌混合することにより液体の微
粒化を均質に行なわせるものである。
気通路27からさらに外側に離間した位置に、多数の第
2の空気通路28が形成されている。この第2の空気通
路28は前記空気供給穴25や空気通路27により微粒
化された液体の噴流を攪拌混合することにより液体の微
粒化を均質に行なわせるものである。
このように構成されたスプレーノズル21は次のように
機能する。
機能する。
液体ノズル22には、不図示の液体タンクから所要の液
体りが加圧供給され、前記空気供給穴25、空気通路2
7および第2の空気通路28には圧縮空気源から圧縮空
気が供給される。
体りが加圧供給され、前記空気供給穴25、空気通路2
7および第2の空気通路28には圧縮空気源から圧縮空
気が供給される。
ニードル弁24が図示のように液体ノズル22を開放し
ていると、液体りは液体ノズル22内を経て噴出口22
aから噴出する。
ていると、液体りは液体ノズル22内を経て噴出口22
aから噴出する。
この液体ノズル22の噴出口22 aの口径は、前記の
ように従来より大径に設定されているので、噴出口22
aの直前の位置に存在する液体の流速は従来と比べて低
速である。
ように従来より大径に設定されているので、噴出口22
aの直前の位置に存在する液体の流速は従来と比べて低
速である。
そして、この低速状態の液体中に、ニードル弁24の先
端の空気吐出口26から小量の圧縮空気が混合されるの
で、比較的容易に混入することができる。また、空気吐
出口26からっは状に形成されているので、この空気吐
出口26から噴出する空気の直進性を喪失させて、空気
を液体中に均等にうまく分散させて供給することができ
る。
端の空気吐出口26から小量の圧縮空気が混合されるの
で、比較的容易に混入することができる。また、空気吐
出口26からっは状に形成されているので、この空気吐
出口26から噴出する空気の直進性を喪失させて、空気
を液体中に均等にうまく分散させて供給することができ
る。
このように直進性を有しない空気が混入された液体が、
液体ノズル22の噴出口22aから噴出するので、液体
が空気で加速されることが少なく、その噴出速度は低速
である。
液体ノズル22の噴出口22aから噴出するので、液体
が空気で加速されることが少なく、その噴出速度は低速
である。
そのため、かかる液体が噴出口22aから噴出すると、
直ちに混入されている圧縮空気の膨張が行なわれ液体の
微粒化が促進される。
直ちに混入されている圧縮空気の膨張が行なわれ液体の
微粒化が促進される。
これに少し遅れて、空気通路27を経た圧縮空気がかか
る状態の液体に作用するので、従来に比べて低圧であっ
ても十分に液体を一層微粒化することができる。
る状態の液体に作用するので、従来に比べて低圧であっ
ても十分に液体を一層微粒化することができる。
このようにして低い空気圧で微粒化された液体は、有す
る運動エネルギも小さいので、スプレー対象物の表面に
おいてはね返ることも少なく、液体の塗着効率が良好で
ある。
る運動エネルギも小さいので、スプレー対象物の表面に
おいてはね返ることも少なく、液体の塗着効率が良好で
ある。
(発明の効果)
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、液
体ノズル中の液体に、ニードル弁を経て予め空気を混合
させることができるので、液体ノズルの先端から吐出し
た段階でこの混合された空気で液体の微粒化が促進され
、この後外側から空気が供給されることにより一層液体
の微粒化が行なわれるので、液体が微粒化しやすく、従
来に比べて低い圧力で小さな流量の空気によって微粒化
することができる。
体ノズル中の液体に、ニードル弁を経て予め空気を混合
させることができるので、液体ノズルの先端から吐出し
た段階でこの混合された空気で液体の微粒化が促進され
、この後外側から空気が供給されることにより一層液体
の微粒化が行なわれるので、液体が微粒化しやすく、従
来に比べて低い圧力で小さな流量の空気によって微粒化
することができる。
そのため、微粒化した液体の有する運動エネルギを小さ
くすることができ、スプレ一対象物の表面でのはね返り
を軽減することができ、塗着効率を向上することができ
る。
くすることができ、スプレ一対象物の表面でのはね返り
を軽減することができ、塗着効率を向上することができ
る。
そして、前記効果は、ニードル弁に空気供給穴を穿設し
、該ニードル弁の先端に空気吐出口を形成することによ
り、達成できるので、比較的簡易な構成である。
、該ニードル弁の先端に空気吐出口を形成することによ
り、達成できるので、比較的簡易な構成である。
第1図は、実施例のスプレーノズルの断面図、第2図お
よび第3図は従来例に関し、第2図は内部混合型スプレ
ーノズルの断面図、第3図は外部混合型スプレーノズル
の断面図である。 A: 空気、 L; 液体、 21; スプレーノズル、 22;液体ノズル、 23;空気キャップ、 24; ニードル弁、 25、空気供給穴、26;空気吐出口。
よび第3図は従来例に関し、第2図は内部混合型スプレ
ーノズルの断面図、第3図は外部混合型スプレーノズル
の断面図である。 A: 空気、 L; 液体、 21; スプレーノズル、 22;液体ノズル、 23;空気キャップ、 24; ニードル弁、 25、空気供給穴、26;空気吐出口。
Claims (2)
- (1)液体ノズルの内部に進退可能のニードル弁を有す
るとともに、この液体ノズルの先端から噴出した液体に
周囲から空気を供給するスプレーノズルにおいて、 前記ニードル弁に空気供給穴を穿設し、空気吐出口を該
ニードル弁の先端に形成したことを特徴とするスプレー
ノズル。 - (2)請求項1記載のスプレーノズルにおいて、液体ノ
ズルの周囲を囲む空気キャップを設けて、この空気キャ
ップを経て液体に周囲から空気を供給させるとともに、
液体ノズルの先端を前記空気キャップの外側に臨ませ、
前記ニードル弁の先端を液体ノズルの先端近傍に位置さ
せたことを特徴とするスプレーノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304883A JPH04176352A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | スプレーノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304883A JPH04176352A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | スプレーノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04176352A true JPH04176352A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17938428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2304883A Pending JPH04176352A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | スプレーノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04176352A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196168A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 噴霧器 |
JP2010502419A (ja) * | 2006-09-04 | 2010-01-28 | アイティーダブリュ シュールファス エ フィニッション | スプレーガンヘッド、二重霧化 |
DE202015003664U1 (de) * | 2015-05-22 | 2016-08-23 | Sata Gmbh & Co. Kg | Düsenanordnung für eine Spritzpistole, insbesondere Farbspritzpistole und Spritzpistole, insbesondere Farbspritzpistole |
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US10835911B2 (en) | 2016-08-19 | 2020-11-17 | Sata Gmbh & Co. Kg | Trigger for a spray gun and spray gun having same |
US11141747B2 (en) | 2015-05-22 | 2021-10-12 | Sata Gmbh & Co. Kg | Nozzle arrangement for a spray gun |
US11801521B2 (en) | 2018-08-01 | 2023-10-31 | Sata Gmbh & Co. Kg | Main body for a spray gun, spray guns, spray gun set, method for producing a main body for a spray gun and method for converting a spray gun |
US11826771B2 (en) | 2018-08-01 | 2023-11-28 | Sata Gmbh & Co. Kg | Set of nozzles for a spray gun, spray gun system, method for embodying a nozzle module, method for selecting a nozzle module from a set of nozzles for a paint job, selection system and computer program product |
US11865558B2 (en) | 2018-08-01 | 2024-01-09 | Sata Gmbh & Co. Kg | Nozzle for a spray gun, nozzle set for a spray gun, spray guns and methods for producing a nozzle for a spray gun |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842039U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-19 | 東洋アルミニウム株式会社 | 複合パネル |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2304883A patent/JPH04176352A/ja active Pending
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