JPS5946159A - エアレススプレイ塗装方法及びエアレス塗装用スプレイガン - Google Patents
エアレススプレイ塗装方法及びエアレス塗装用スプレイガンInfo
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- JPS5946159A JPS5946159A JP15437382A JP15437382A JPS5946159A JP S5946159 A JPS5946159 A JP S5946159A JP 15437382 A JP15437382 A JP 15437382A JP 15437382 A JP15437382 A JP 15437382A JP S5946159 A JPS5946159 A JP S5946159A
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- JP
- Japan
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- paint
- air
- stream
- pattern
- airless
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/02—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by spraying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/02—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape
- B05B1/04—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape in flat form, e.g. fan-like, sheet-like
- B05B1/042—Outlets having two planes of symmetry perpendicular to each other, one of them defining the plane of the jet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/08—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point
- B05B7/0807—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets
- B05B7/0815—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets with at least one gas jet intersecting a jet constituted by a liquid or a mixture containing a liquid for controlling the shape of the latter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体塗料を高圧力に加圧し、細長い塗料噴出
口から扁平な扇形のパターンで噴出して空気との衝突に
より微粒化し、被塗装物に塗着するようにしたエアレス
スプレィ塗装方法及びこの塗装方法の実施に使用するス
プレィカンに関する。
口から扁平な扇形のパターンで噴出して空気との衝突に
より微粒化し、被塗装物に塗着するようにしたエアレス
スプレィ塗装方法及びこの塗装方法の実施に使用するス
プレィカンに関する。
エアレススプレィ塗装においては、塗料を細Ｒい断面形
状で噴出し、その形状の長さ方向と直交する方向に被塗
装物を相対的に移送して一定幅の帯状に塗装する方法が
一般に採用されており、そのために、リップ形等の細長
い塗料噴出［１を有するノズルがスプレィカンに用いら
れているが、このようなノズルでは、塗料噴出口の両端
部側近から噴出する塗料の噴出速度が中火部より低く、
空に示すように、良好に微粒化された中央部の細長い主
流；ｌの両側にテールと呼ばれる粒子の粗大な副流ｂ、
１）が形成され、この副流１）、１）が被塗装物に塗Ｍ
才ると、主流ａの塗着によって形成された平滑な塗装帯
の両側に粗雑な塗装線が形成されることがあって、これ
が塗着効率が高く、作業性に優れたエアレス塗装が仕上
塗装用としては必ずしも高い評価を得ていない原因とな
っていた。
状で噴出し、その形状の長さ方向と直交する方向に被塗
装物を相対的に移送して一定幅の帯状に塗装する方法が
一般に採用されており、そのために、リップ形等の細長
い塗料噴出［１を有するノズルがスプレィカンに用いら
れているが、このようなノズルでは、塗料噴出口の両端
部側近から噴出する塗料の噴出速度が中火部より低く、
空に示すように、良好に微粒化された中央部の細長い主
流；ｌの両側にテールと呼ばれる粒子の粗大な副流ｂ、
１）が形成され、この副流１）、１）が被塗装物に塗Ｍ
才ると、主流ａの塗着によって形成された平滑な塗装帯
の両側に粗雑な塗装線が形成されることがあって、これ
が塗着効率が高く、作業性に優れたエアレス塗装が仕上
塗装用としては必ずしも高い評価を得ていない原因とな
っていた。
本発明は、エアレススプレィ塗装の有するこのような欠
点を除去し、均一な塗装面を得ろことを目的とするもの
である。
点を除去し、均一な塗装面を得ろことを目的とするもの
である。
以ド、本発明のエアレス塗装用スプレィガンの実施例を
第２図乃至第６図に基づいて説明し、その作用の説明に
よって本発明のエアレススプレィ塗装方法の実施例を明
らかにする。
第２図乃至第６図に基づいて説明し、その作用の説明に
よって本発明のエアレススプレィ塗装方法の実施例を明
らかにする。
第２図乃至第４図に示す第１実施例は、静電塗装用の￥
アレスオブレイガンてあって、カン本体１の先端に形成
された小径の吐出孔３に連通ずる塗料通路２内に弁杆６
が挿入され、その先端に固着した球形の弁体５が弁座４
に接離して吐出孔３を開閉するようになっており、筒形
のスペーサ７及びノズルチツブ８を嵌着したノズルホル
ク１０が、その周りに嵌着されたリテーナ１１を介して
キャップ１２によりガン本体１の先端に固定され、キャ
ップ１２の外周には内周に溝１８を形成しｔコリレグ１
４が嵌合されてナラｌ−１５により固定されていて、溝
１８に達するように螺着されｔコエルボ１６に図示しな
い加圧空気供給源に連通才る空気供給管１７が接続され
、キャップ１２にはその内空とリノグ１４の内周の溝１
８を連通する数個の通気孔１３が形成されているととも
に、第３図に示すように、リテーナ１１には左右一対の
空気通路１９が内側を向いて斜めに形成されてい−Ｃ１
その先端の空気噴出口２０は、ノズルチツブ８の先端に
形成された左右方向に細長いリップ形の塗料噴出口９の
両側に位置し、塗料噴出口９から噴出する塗料流の朝化
点付近の両側縁に空気供給管１７から圧送さオＹた加圧
空気を吹き付けるようになっている。
アレスオブレイガンてあって、カン本体１の先端に形成
された小径の吐出孔３に連通ずる塗料通路２内に弁杆６
が挿入され、その先端に固着した球形の弁体５が弁座４
に接離して吐出孔３を開閉するようになっており、筒形
のスペーサ７及びノズルチツブ８を嵌着したノズルホル
ク１０が、その周りに嵌着されたリテーナ１１を介して
キャップ１２によりガン本体１の先端に固定され、キャ
ップ１２の外周には内周に溝１８を形成しｔコリレグ１
４が嵌合されてナラｌ−１５により固定されていて、溝
１８に達するように螺着されｔコエルボ１６に図示しな
い加圧空気供給源に連通才る空気供給管１７が接続され
、キャップ１２にはその内空とリノグ１４の内周の溝１
８を連通する数個の通気孔１３が形成されているととも
に、第３図に示すように、リテーナ１１には左右一対の
空気通路１９が内側を向いて斜めに形成されてい−Ｃ１
その先端の空気噴出口２０は、ノズルチツブ８の先端に
形成された左右方向に細長いリップ形の塗料噴出口９の
両側に位置し、塗料噴出口９から噴出する塗料流の朝化
点付近の両側縁に空気供給管１７から圧送さオＹた加圧
空気を吹き付けるようになっている。
なお、ノズルホルク１０には塗料噴出［」９から噴出す
る塗料流に静電気を帯電させるためのコロナビン２１が
貫設され、導電パツキン２２、導線２３及び高抵抗２４
を介して図示しない高電圧発生装置に接続されている。
る塗料流に静電気を帯電させるためのコロナビン２１が
貫設され、導電パツキン２２、導線２３及び高抵抗２４
を介して図示しない高電圧発生装置に接続されている。
次に、本実施例の作用を説明する。弁杆６の１４退によ
り弁体５が弁座４から離間して吐出孔３が開くと、図示
しないポンプによって１０乃至２１０ ｋｑ ／ ａＩ
Ｉの圧力に加圧された液体塗料が、塗料通路２、吐出孔
３及びスペーサ７の中空を通−ってノズルチツブ８内に
流入し、第３図に示すように、平面形状が扇形をなす薄
膜となって塗料噴出［−１９から噴出し、空気との衝突
により微粒化するとともに、コロナビン２１により形成
される静電界の作用によって被塗装物の方向に進行する
のであるが、本実施例においては、塗料噴出１−１９か
ら噴出した直後の塗料流の両側縁に左右の空気噴出Ｌ＋
２０から噴出する加圧空気が吹きイ」けられるｔコめ
、既述のように、良好にＷｉ粒化される一１ユ流・Ｉの
両側に生ずる粗大粒子からなる副流ｌ）が１）ｉＪ記空
気流ζこヨッて主流？皿内に押し込まれるとともに、攪
拌されて粗大粒子が微小粒子内に拡散し、粒度分布が均
一で、しかも、テールを有しない一定幅のパターンで被
塗装物に吹きイ」けられて均一な塗膜が得られるのであ
る。
り弁体５が弁座４から離間して吐出孔３が開くと、図示
しないポンプによって１０乃至２１０ ｋｑ ／ ａＩ
Ｉの圧力に加圧された液体塗料が、塗料通路２、吐出孔
３及びスペーサ７の中空を通−ってノズルチツブ８内に
流入し、第３図に示すように、平面形状が扇形をなす薄
膜となって塗料噴出［−１９から噴出し、空気との衝突
により微粒化するとともに、コロナビン２１により形成
される静電界の作用によって被塗装物の方向に進行する
のであるが、本実施例においては、塗料噴出１−１９か
ら噴出した直後の塗料流の両側縁に左右の空気噴出Ｌ＋
２０から噴出する加圧空気が吹きイ」けられるｔコめ
、既述のように、良好にＷｉ粒化される一１ユ流・Ｉの
両側に生ずる粗大粒子からなる副流ｌ）が１）ｉＪ記空
気流ζこヨッて主流？皿内に押し込まれるとともに、攪
拌されて粗大粒子が微小粒子内に拡散し、粒度分布が均
一で、しかも、テールを有しない一定幅のパターンで被
塗装物に吹きイ」けられて均一な塗膜が得られるのであ
る。
ここで、空気噴出口２０から噴出する空気の圧力は、低
過ぎると副流すを主流ａ内に押し込む効果が達せられず
、逆に高過ぎると主流ａのパターンを乱す結果となるの
であって、略０２乃至０５ｋｇ／ＣＩＩＩの範囲内とす
るのが好適であることが実験的に確認されている。また
、この空気流は、３塗別流の扁平なパターンと同一平面
内で吹きイ」けるものであるから、空気噴出口２０の直
径は、０５乃至］、 Ｏｎ＋ｍ程度で十分であって、こ
のため、空気の消費量は通常の条件下で約Ｑ、 ５ Ｉ
＋／ ／ １１程度と少量でｊ）す、塗料中への空気の
混入ははと、′シど問題とならないのである。
過ぎると副流すを主流ａ内に押し込む効果が達せられず
、逆に高過ぎると主流ａのパターンを乱す結果となるの
であって、略０２乃至０５ｋｇ／ＣＩＩＩの範囲内とす
るのが好適であることが実験的に確認されている。また
、この空気流は、３塗別流の扁平なパターンと同一平面
内で吹きイ」けるものであるから、空気噴出口２０の直
径は、０５乃至］、 Ｏｎ＋ｍ程度で十分であって、こ
のため、空気の消費量は通常の条件下で約Ｑ、 ５ Ｉ
＋／ ／ １１程度と少量でｊ）す、塗料中への空気の
混入ははと、′シど問題とならないのである。
次に、第５．６図に示す第２実施例のスプレィカンは、
上下方向に細長い塗料噴出口３１を有するノズルチソプ
３０の上下両側に夫々１個すつ、左右両側に夫々５個ず
つの空気噴出口３２を形成し、塗料噴出口３１から上下
方向に細長い扇形のパターンで噴出する塗料流の周り一
￥前記各空気噴出口３２から噴出する略平行な空気流で
囲／して塗料粒子の飛散を防止するようになっていると
ともに、その塗料流の中心に対して加圧空気な・直角に
吹きイ」ける上下一対の空気噴出口３３を形成し、さら
に、この一対の空気噴出口３３に加圧空気を供給する空
気圧送路３４に開閉弁３５を介設し、その開度調節によ
って空気噴出口３３から噴出−・ｒる空気の量を調節し
、塗料流の両側縁部を中心方向に押し込む量を調節して
パターンの幅を適宜に定めるようにしたものである。
上下方向に細長い塗料噴出口３１を有するノズルチソプ
３０の上下両側に夫々１個すつ、左右両側に夫々５個ず
つの空気噴出口３２を形成し、塗料噴出口３１から上下
方向に細長い扇形のパターンで噴出する塗料流の周り一
￥前記各空気噴出口３２から噴出する略平行な空気流で
囲／して塗料粒子の飛散を防止するようになっていると
ともに、その塗料流の中心に対して加圧空気な・直角に
吹きイ」ける上下一対の空気噴出口３３を形成し、さら
に、この一対の空気噴出口３３に加圧空気を供給する空
気圧送路３４に開閉弁３５を介設し、その開度調節によ
って空気噴出口３３から噴出−・ｒる空気の量を調節し
、塗料流の両側縁部を中心方向に押し込む量を調節して
パターンの幅を適宜に定めるようにしたものである。
上記各実施例によって具体的に説明したように、本発明
めエアレススプレィ塗料方法は、細長い塗料噴出口から
扁平な扇形のパターンで噴出する塗料流の両側縁に前記
パターンと同一平面内を流れる空気流を吹き付けること
を要旨とするものであって、空気流の吹き付けによって
塗料流の両側縁の流れを内側に押し込むようにしたがら
、いオっゆるテールの発生が防止され、がっ、パターン
幅が安定化されて均一な塗装を行なうことができる効果
を奏し、また、本発明のエアレス塗装用スプレィガンは
、細長い塗料噴出口の長さ方向の両側にその塗料噴出口
から噴出する塗料流を指向して加圧空気を噴出する空気
噴出１」を形成したことを要旨とするものであって、上
記した本発明方法を確実に実施し得る効果を奏する。
めエアレススプレィ塗料方法は、細長い塗料噴出口から
扁平な扇形のパターンで噴出する塗料流の両側縁に前記
パターンと同一平面内を流れる空気流を吹き付けること
を要旨とするものであって、空気流の吹き付けによって
塗料流の両側縁の流れを内側に押し込むようにしたがら
、いオっゆるテールの発生が防止され、がっ、パターン
幅が安定化されて均一な塗装を行なうことができる効果
を奏し、また、本発明のエアレス塗装用スプレィガンは
、細長い塗料噴出口の長さ方向の両側にその塗料噴出口
から噴出する塗料流を指向して加圧空気を噴出する空気
噴出１」を形成したことを要旨とするものであって、上
記した本発明方法を確実に実施し得る効果を奏する。
第１図は従来のエアレススプレィにおける塗料流の断面
図、第２乃至＠６図は本発明のスジレイガンの実施例を
示し、第２図は第１実施例の縦断面図、第３図は拡大横
断面図、第４図は要部の正面図、第５図は第２実施例の
縦断面図、第６図は要部の拡大正面図である。 ９．３１ｉ塗ネ９１噴１−１−＋＋４２０ 、３３ ；
加圧ν１゜気噴出口 出願人 旭大隈産業株式会社 代理人 弁理士 野 １１ 安 第６回 ３３ 解５回
図、第２乃至＠６図は本発明のスジレイガンの実施例を
示し、第２図は第１実施例の縦断面図、第３図は拡大横
断面図、第４図は要部の正面図、第５図は第２実施例の
縦断面図、第６図は要部の拡大正面図である。 ９．３１ｉ塗ネ９１噴１−１−＋＋４２０ 、３３ ；
加圧ν１゜気噴出口 出願人 旭大隈産業株式会社 代理人 弁理士 野 １１ 安 第６回 ３３ 解５回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 細長い塗料噴出口から扁平な扇形のパターンで噴出
する塗料流の両側縁に前記パターンと同一平面内を流れ
る空気流を吹き付けることを特徴とするエアレススプレ
ィ塗装方法 ２ 前記空気流の噴出圧力が０．２乃至０．５ ｋｑ
／ｄであることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のエアレススプレィ塗装方法 ３ 細長い塗料噴出口の長さ方向の両側に該塗料噴出口
から噴出する塗料流を指向して加圧空気を噴出する空気
噴出口を形成したことを特徴とするエアレス塗装用スプ
レィカン
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15437382A JPS5946159A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | エアレススプレイ塗装方法及びエアレス塗装用スプレイガン |
| DE19833329880 DE3329880A1 (de) | 1982-09-03 | 1983-08-18 | Verfahren zum spritzbeschichten ohne luft und spritzpistole fuer das beschichten ohne luft |
| FR8313919A FR2532560B1 (fr) | 1982-09-03 | 1983-08-30 | Procede de revetement par pulverisation sans air et pulverisateur pour revetement sans air |
| GB08323543A GB2129711A (en) | 1982-09-03 | 1983-09-02 | Airless spray coating |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15437382A JPS5946159A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | エアレススプレイ塗装方法及びエアレス塗装用スプレイガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946159A true JPS5946159A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15582735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15437382A Pending JPS5946159A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | エアレススプレイ塗装方法及びエアレス塗装用スプレイガン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946159A (ja) |
| DE (1) | DE3329880A1 (ja) |
| FR (1) | FR2532560B1 (ja) |
| GB (1) | GB2129711A (ja) |
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| JPH01127079A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Iwata Tosouki Kogyo Kk | 高粘度塗材吹付け仕上げ方法 |
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| US4967956A (en) * | 1987-07-31 | 1990-11-06 | Glas-Craft, Inc. | Multi-component spraying system |
| US5680993A (en) * | 1995-06-05 | 1997-10-28 | National Research Council Of Canada | Liquid atomizing device with controlled atomization and spray dispersion |
| DE10261576B4 (de) | 2002-12-23 | 2013-01-31 | Wolfgang Klingel | Vorrichtung zum Beschichten einer Leiterplatte |
| DE102009013379A1 (de) | 2009-03-09 | 2010-09-16 | Wolfgang Klingel | Vorrichtung zum Beschichten eines Substrats |
| CN112896655A (zh) * | 2021-02-20 | 2021-06-04 | 烟台久和开源健康营养中心 | 一种多层式胶囊除尘装置及其使用方法 |
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| GB636397A (en) * | 1946-01-17 | 1950-04-26 | Emil Heijnes Advokatbyra | Spray gun |
| JPS4829606B1 (ja) * | 1969-08-07 | 1973-09-12 | ||
| CA976341A (en) * | 1971-03-03 | 1975-10-21 | Electrogasdynamics | Pneumatically assisted hydraulic spray coating apparatus |
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| FR2384551A1 (fr) * | 1977-03-22 | 1978-10-20 | Skm Sa | Procede de pulverisation pneumatique de liquides |
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-
1982
- 1982-09-03 JP JP15437382A patent/JPS5946159A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-18 DE DE19833329880 patent/DE3329880A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-30 FR FR8313919A patent/FR2532560B1/fr not_active Expired
- 1983-09-02 GB GB08323543A patent/GB2129711A/en not_active Withdrawn
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| JPH01127079A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Iwata Tosouki Kogyo Kk | 高粘度塗材吹付け仕上げ方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8323543D0 (en) | 1983-10-05 |
| DE3329880A1 (de) | 1984-03-08 |
| FR2532560B1 (fr) | 1987-05-15 |
| GB2129711A (en) | 1984-05-23 |
| FR2532560A1 (fr) | 1984-03-09 |
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