JPH11146619A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JPH11146619A
JPH11146619A JP9322224A JP32222497A JPH11146619A JP H11146619 A JPH11146619 A JP H11146619A JP 9322224 A JP9322224 A JP 9322224A JP 32222497 A JP32222497 A JP 32222497A JP H11146619 A JPH11146619 A JP H11146619A
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bearing support
stator
support cylinder
auxiliary
spindle motor
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Naoki Horata
直樹 母良田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステータの支持構造部を二重構造とし剛性を
コントロールし軸受側への変形応力の作用を防止すると
共に振動,騒音の低減を図るスピンドルモータを提供す
る。 【解決手段】 ブラケット11から突出する軸受支持筒
12とステータ17との間には間隙部4,5を有する補
助円筒体1が介設される。この間隙部4,5の形成によ
り接着剤の加熱硬化による軸受支持筒12や上下の軸受
15,16の変形が防止されロータが安定回転が行われ
る。また、振動の抑制や騒音が防止される。また、間隙
部4に充填物を充填することにより補助円筒体1の剛性
の調整が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピンドルモータ
に係り、特に、ステータを固着する接着剤の加熱硬化に
よる軸受支持筒の変形を防止して安定したロータ回転を
維持するに好適なスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、円盤状磁気ディスクを保持して
回転駆動する従来のスピンドルモータ100Aの概要構
造を示す。ブラケット11の中央部には軸受支持筒12
Aが突出して一体的に形成される。この軸受支持筒12
Aの内面には上下の軸受15,16が嵌着され、外面1
3にはステータ17が接着剤6Aを介して固着される。
なお、軸受支持筒12Aの外面13は部分的にステータ
17を嵌着する構造からなり、軸受支持筒12Aの上方
側の外面13とステータ17との間には間隙部14が形
成される。また、ステータ17は軸受支持筒12Aの段
付面10A上にその下面を当接して保持される。
【0003】一方、ロータ18はその中心の回転軸19
を上下の軸受15,16に枢着すると共に、ステータ1
7と相対向する内面にロータマグネット20を適宜間隙
を介して配置するものからなり、その外面には円盤状磁
気ディスク21が保持される。軸受支持筒12Aの下面
開口はキャップ22により閉塞されている。このような
構成のスピンドルモータでは、ステータ17のコイルへ
の通電により、ステータ17とロータマグネット19と
の間の相互磁気作用によりロータ18および円盤状磁気
ディスク20が回転する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記したように軸受支
持筒12Aにはステータ17が接着剤6Aにより固着さ
れるが、この接着剤6Aを塗布してステータ17を嵌合
した際に間隙部14内に接着剤6Aが毛細管現象等によ
り流入する。このため接着剤の加熱硬化時において間隙
部14内の接着剤6Aが硬化、収縮することにより軸受
支持筒12Aの上部側に残留応力が発生し、軸受支持筒
12Aを変形させその真円度を低下させる。このため、
軸受支持筒12A内の軸受15に変形力が作用し、ロー
タ18が安定回転できない問題点が生ずる。なお、間隙
部14を設けない場合には接着剤6Aの前記流入はない
が、その加熱硬化時の収縮力を吸収することができず、
軸受支持筒12A側を更に大きく変形させる問題点があ
る。また、逆に間隙部14を大きくすると接着剤6Aの
流入はある程度防止されるが、軸受支持筒12Aの上部
側の肉厚が小さくなり、強度不足となる問題点がある。
【0005】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、軸受支持筒の変形を防止し、ロータの安定回転を図
ると共に振動や騒音の発生を防止するスピンドルモータ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、ブラケットに突出して形成され、内面
に軸受を嵌着すると共に外面にステータを接着固定する
軸受支持筒と、前記軸受に回転軸を枢着すると共に前記
ステータと相対向する位置に適宜間隔を介してロータマ
グネットを配置したロータとを有するスピンドルモータ
において、前記軸受支持筒と前記ステータとの間に補助
円筒体を介設し、該補助円筒体の前記軸受支持筒と当接
する部分の外周面には前記ステータと当接しない間隙部
が形成され、前記補助円筒部の前記ステータと当接する
内周面には前記軸受支持筒と当接しない間隙部が形成さ
れているスピンドルモータを構成するものである。更に
具体的に、前記補助円筒体は、前記軸受支持筒の段付面
に下面を当接して前記軸受支持筒に保持されるものであ
り、前記補助円筒体の下面には切り欠き部が部分的に形
成され、該切り欠き部のエッジが段付面に圧接して滑り
止め効果が生ずることを特徴とする。また、前記補助円
筒体と前記軸受支持筒との間の前記間隙部内には、金属
又は樹脂の充填材が充填されることを特徴とするもので
ある。
【0007】軸受支持筒とステータとの間にクッション
材として機能する補助円筒体を介設する。補助円筒体に
は間隙部が形成されているため接着剤の加熱硬化時には
補助円筒体がクッション材として機能し、軸受支持筒を
変形させない。また、回転時の磁気作用によって生ずる
振動も補助円筒体により吸収される騒音発生が防止され
る。なお、補助円筒体は軸受支持筒に不動に固定され
る。一方、軸受支持筒と補助円筒体との間の間隙部に金
属又は樹脂を充填することにより補助円筒体の剛性を確
保することができ、補助円筒体の剛性低下による不具合
の発生を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスピンドルモータ
100の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1は
本発明に係るスピンドルモータの概要構造を示す軸断面
図、図2は補助円筒体およびその固定方法を示す軸断面
図、図3は補助円筒体の切り欠き部を示す底面図、図4
は図3のA−A線断面図である。
【0009】図1に示すように、ブラケット11と一体
構造の軸受支持筒12とこの外周に固定されるステータ
17との間には補助円筒体1が介設される。なお、軸受
支持筒12の内面に嵌着される上下の軸受15,16に
はロータ18の回転軸19が枢支される。また、ロータ
18の内面にはロータマグネット20が設けられ、その
外面には円盤状磁気ディスク21が保持される。
【0010】図1および図2に示すように、補助円筒体
1は外面2および内面3を有する中空円筒体状部材から
なる。外面2にはステータ17が嵌着される外周面2b
とその上方に縮径された縮径面2aとが形成される。ま
た、内面3には軸受支持筒12の外面に嵌着される嵌着
面3bと拡径された拡径面3aが形成され、嵌着面3b
が縮径面2aの一部に対応し、外周面2bが拡径面3a
の一部に対応する。なお、拡径面3aは補助円筒体1の
下面に開口する。また、軸受支持筒12には補助円筒体
1を保持する段付面10が形成される。
【0011】以上の構造の補助円筒体1を図1に示すよ
うにステータ17と軸受支持筒12との間に介設すると
ステータ17と外周面2bが当接し、縮径面2aとステ
ータ17との間には間隙部5が形成され、軸受支持筒1
2の外周と嵌着面3bが当接すると拡径面3aと軸受支
持筒12との間には間隙部4が形成される。
【0012】また、図2は、以上の構造の補助円筒体1
を軸受支持筒12に固定する1つの手段を示す。即ち、
軸受支持筒12の上方の外周縁の一部には折り曲げ部7
が複数個等間隔に形成される。この折り曲げ部7を外方
へ折り曲げることにより補助円筒体1の上面が押圧さ
れ、補助円筒体1は軸受支持筒12の段付面10と折り
曲げ部7とによりカシメ固定される。
【0013】また、図3,図4に示すように補助円筒体
1の下面の軸受支持筒12の段付面10と当接する部位
には部分的に切り欠き部8が設けられている。補助円筒
体1を軸受支持筒12に嵌着し、折り曲げ部7によりカ
シメ固定すると切り欠き部8のエッジ8aが段付面10
に圧接し、喰い込み勝手になる。これにより補助円筒体
1は滑り止めされる。以上により補助円筒体1は軸受支
持筒12に不動に固着される。
【0014】以上の構造により、ステータ17を接着剤
6により補助円筒体1に固着する際に接着剤6の加熱硬
化による間隙部5内に流入した接着剤6の硬化、収縮が
生じても補助円筒体1の間隙部4の存在により補助円筒
体1のみが変形し軸受支持筒12の変形が防止される。
即ち、補助円筒体1がクッション材として機能する。こ
れにより、上方の軸受15等の変形が防止されロータ1
8は安定回転される。また、前記のように補助円筒体1
はカシメや滑り止めにより軸受支持筒12に固持される
ため、以上のクッション機能が安定して保持される。
【0015】図Пは本発明のスピンドルモータの他の実
施の形態を示す部分断面図である。この場合の補助円筒
体1の形状は前記のものと同様であるが間隙部4内に充
填物が介在する点が前例とは異なる。即ち、間隙部4内
には金属又は樹脂の充填物9が充填される。間隙部4は
前記したように接着剤6の加熱硬化によるクッション作
用をするものであるが、この間隙部4があると補助円筒
体1の剛性が不十分となる恐れがある。前記充填物はこ
の剛性不足を補完するものであり、適宜の剛性の前記充
填物を充填することにより剛性の向上と前記のクッショ
ン機能との双方を保持させることができる。
【0016】補助円筒体1としては、以上の説明におい
て材質を特に限定していないが、金属に限らず樹脂材で
もよい。また、全体形状は軸受支持筒12やステータ1
7の形状に対応して適宜のものが設定される。また、折
り曲げ部7や切り欠き部8の形状や数も図示のものに限
定するものではない。
【0017】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載のスピンド
ルモータによれば、補助円筒体を設けることにより軸受
支持筒の変形が防止できロータが安定回転することがで
きると共に、使用時にステータとロータマグネットとの
間の磁気作用に起因するステータ等の振動が吸収され、
ブラケット等への振動伝達を抑え騒音の発生を防止する
ことができる。 2)本発明の請求項2および3に記載のスピンドルモー
タによれば、補助円筒体は軸受支持筒側に保持されると
共に切り欠き部の形成により滑り止めされ、軸受支持筒
に確実に固持される。 3)本発明の請求項4に記載のスピンドルモータによれ
ば、補助円筒体の剛性の調整が可能になり、剛性保持と
クッション性の調和を適宜行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスピンドルモータの実施の形態の概要
構造を示す軸断面図。
【図2】図1における補助円筒体を示す軸断面図。
【図3】図1における補助円筒体の切り欠き部を示す一
部の底面図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】本発明のスピンドルモータの他の実施の形態を
示す部分軸断面図。
【図6】従来のスピンドルモータの概要構造を示す軸断
面図。
【符号の説明】
1 補助円筒体 3a 拡径面 3b 嵌着面 4、5 間隙部 6 接着剤 8 切り欠き部 9 充填物 10 段付面 11 ブラケット 12 軸受支持筒 15 上方の軸受 16 下方の軸受 17 ステータ 18 ロータ 19 回転軸 20 ロータマグネット 100 スピンドルモータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラケットに突出して形成され、内面に
    軸受を嵌着すると共に外面にステータを接着固定する軸
    受支持筒と、前記軸受に回転軸を枢着すると共に前記ス
    テータと相対向する位置に適宜間隔を介してロータマグ
    ネットを配置したロータとを有するスピンドルモータに
    おいて、前記軸受支持筒と前記ステータとの間に補助円
    筒体を介設し、該補助円筒体の前記軸受支持筒と当接す
    る部分の外周面には前記ステータと当接しない間隙部が
    形成され、前記補助円筒部の前記ステータと当接する内
    周面には前記軸受支持筒と当接しない間隙部が形成され
    ていることを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 前記補助円筒体は、前記軸受支持筒の段
    付面に下面を当接して前記軸受支持筒に保持されるもの
    である請求項1に記載のスピンドルモータ。
  3. 【請求項3】 前記補助円筒体の下面には切り欠き部が
    部分的に形成され、該切り欠き部のエッジが前記段付面
    に圧接するものである請求項2に記載のスピンドルモー
    タ。
  4. 【請求項4】 前記補助円筒体と前記軸受支持筒との間
    の前記間隙部内には、金属又は樹脂の充填材が充填され
    るものである請求項1乃至3のいずれかに記載のスピン
    ドルモータ。
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