JP2007282493A - スピンドルモータ及びその固定子構造 - Google Patents

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Abstract


【課題】操作中の振動と騒音を低減できるスピンドルモータを提供する。
【解決手段】固定子座と前記固定子座に接合された導磁性構造を含む固定子構造、前記固定子構造に接合された回転子構造、前記固定子座に接合されたベース、および前記固定子座と前記ベースの間に取り付けられた第1緩衝構造を含むスピンドルモータ。
【選択図】 図2

Description

本発明は、スピンドルモータ及びその固定子構造に関し、特に操作中の振動と騒音を低減できるスピンドルモータ及びその固定子構造に関するものである。
図1に示す従来のスピンドルモータ100は、基板110にリベット接合された回転子102と固定子104を含む。固定子104は、珪素鋼板106と固定子座108を含み、リベット接合されている。
しかし、スピンドルモータ100が作動した時、珪素鋼板106は回転子構造102に吸引されて振動の現象を生じる。その場合、従来のスピンドルモータ100の固定子構造104に消振機構が組み込まれてないため、この振動は固定子座108を経て基板110に伝わる。更に、珪素鋼板106、固定子座108と、基板110がリベット接合によって接合しているため、前記珪素鋼板106、固定子座108と基板110の間にはギャップが存在することになる。このような状態では、前記ギャップは、珪素鋼板106、固定子座108と、基板110の振動を一層強め、その結果、スピンドルモータ100によって生じた騒音が大きく増加する。
これに鑑みて、本発明の目的は、操作中の振動と騒音を低減できるスピンドルモータを提供することにある。
本発明に係るスピンドルモータは、固定子構造と前記固定子構造に接合された回転子構造を含む。前記固定子構造は、固定子座と、前記固定子座を囲む導磁性構造と、前記固定子座と前記導磁性構造によって定義されたギャップに提供され、前記固定子座と前記導磁性構造に接触している緩衝構造と、を有する。
スピンドルモータは、前記固定子座と、前記固定子座に接合されたベースの間にそれぞれ提供された追加の緩衝構造を更に含む。また、保持部材は、前記スピンドルモータの前記固定子座のサイドに選択的に設置され、追加の緩衝構造を支持し、固定することができる。
本発明の設計によれば、固定子座と導磁性構造が緩衝構造によって接合されることから、回転子構造の回転により生じる振動を吸収し、固定子座、ハウジングと、ベースに伝わるのを防ぐことができ、スピンドルモータが作動した時、振動と騒音が大幅に低減される。
本発明についての目的、特徴、長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施形態を例示し、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図2は、回転子構造202と固定子構造214を含むスピンドルモータ200を表している。固定子構造214は、導磁性構造206と固定子座208を含み、ギャップ216がその両方の間に定義される。緩衝構造は、導磁性構造206と固定子座208の間のギャップ216に提供される。
回転子構造202は、ハウジング220と、ハウジング220の内表面に周設される磁気構造218を含み、固定子構造214を覆う。固定子構造214と回転子構造202の磁気構造218間で引き起こされた磁気相互作用が回転子構造202と、回転子構造202に繋がっている、ブレード、載置台と、ディスク等のその他の構造を連動して回転させる。ハウジング220内では、回転軸(図示せず)がその中心に設けられて、固定子座208の中に深く挿入され、回転子構造202に回転軸を中心に回転させる。磁気構造218は、例えば2つ以上の磁極を有し、隣り合う磁極の極性が異なる磁気テープである。ハウジング220は、例えば金属、プラスチック、または導磁性材料によって構成されることができる。
固定子構造214は、固定子座208と、導磁性構造206と、コイル204と、緩衝構造とを有する。緩衝構造は、固定子座208と導磁性構造206によって定義されたギャップ216に提供され、それぞれ固定子座208と導磁性構造208に接触している。本実施例では、緩衝構造の形成に接着剤212が用いられる。
固定子座208は、スピンドルモータ200の軸方向に沿って伸びた円筒状体を有し、円筒状体は、前記回転軸を収容するように用いられる。前記円筒状構造の外周には導磁性構造206が周設され、且つ、導磁性構造206には複数個の磁極が形成され、その磁極の数は磁気構造218の磁極の数に対応する。固定子座208を囲む導磁性構造206は、それに接合されることができる。コイル204は、導磁性構造206が巻き付けられ、磁極の極性と強弱がコイル204に流れる電流の方向と振幅によって制御されることができる。導磁性構造206の材料は、例えば珪素鋼板であり、固定子座208の材料は、例えばプラスチック、金属、または非導磁性材料であることができる。
接着剤212は、固定子座208と導磁性構造206によって定義されたギャップ216内に充填され、固定子座208と導磁性構造206の接合を形成する。接着剤212は、完全にギャップ216を充填してもよく、或いは、接着剤212の両端が固定子座208と導磁性構造206に接触すれば、キャビティ、または気泡を残して部分的に充填してもよい。接着剤212は、ディスペンス(dispensing)、充填、接着、または係着によってギャップ216に充填され、接着剤212の材料は、樹脂、ゴム、発泡材料、または粘着性材料でできている。
更に、接着剤212、固定子座208と、導磁性構造206を組み立てるいくつかの方法がある。例えば、固定子座208、または導磁性構造206は、まず、接着剤212が塗布され、次に、導磁性構造206が固定子座208に嵌装される。また、接着剤212は、固定子座208と導磁性構造206の両方が組み立てられる前、または後に、それらに供給されることができる。
本発明に基づくと、固定子座208と導磁性構造206が接着剤212によって接合されるため、導磁性構造206が回転子構造202の回転により生じる振動を吸収することができ、固定子座208とベース210に伝えられるのを防ぐことができる。よって、スピンドルモータ200が作動した時、振動と騒音が大幅に低減される。
図3は、本発明の実施例2のスピンドルモータ300を表している。本実施例と実施例1の異なる点は、固定子構造304の緩衝構造が弾性部材302であることである。弾性部材302の材料は、ゴム、または弾性物質で作られることができる。弾性部材302、固定子座208と、導磁性構造206の組み立て方法は、実施例1と類似するため、その説明を省略する。
本実施例では、弾性部材302が高い弾力性を有することから、緩衝構造は、振動を吸収でき、より効果的にスピンドルモータの騒音をなくすことができる。
図4は、本発明の実施例3に基づいたスピンドルモータ400を表している。実施例3と前述の実施例の異なる点は、固定子構造404の緩衝構造が充填部材402であり、且つ、位置決め部406が固定子座208と導磁性構造206の間に形成されることである。位置決め部406は、固定子座208に面した導磁性構造206の側壁、または導磁性構造206に面した固定子座208の側壁、またはその両方のいずれかに形成されることができる。
位置決め部406が突出した部分として自然に形成されることから、突出した部分が充填部材402に嵌合した時、さらなる嵌合力が提供される。充填部材402は、発泡材料、または充填材料で作られることができる。また、位置決め部406は、導磁性構造206と固定子座208の両方と接触し、それらを位置決めすることができる。
また、固定子座208と導磁性構造206との間のギャップ408の開口は、図4に示すように下向き(回転子構造202に背く方向)でもよく、上向き(回転子構造202に向く方向)でもよい。ギャップ408の開口が下向きである場合、位置決め部406によって提供された嵌合力は、充填部材402の漏れを防ぐことができる。
図5は、本発明の実施例4に基づいたスピンドルモータ500を表している。実施例4と前述の実施例の異なる点は、追加の緩衝構造524がベース210と固定子座208の間に配置される。緩衝構造524は、固定子座208とベース210の間に取り付けられ、それらの両方に接触している。実施例では、緩衝構造524は、C型の部分形状を有し、ベース210の端を巻き付ける。しかし、本発明では緩衝構造524は、例えばL型の部分形状、またはI型の部分形状を有することができる。緩衝構造524は、樹脂、ゴム、発泡材料、弾性材料、粘着性材料、充填材料の混合、またはその組み合わせで作られることができる。
本実施例に基づくと、緩衝構造524が固定子座208とベース210の間に取り付けられることで、緩衝構造524は、導磁性構造206から固定子座208とベース210に伝えられる振動を更に吸収でき、より効果的にスピンドルモータ500の騒音をなくすことができる。
本実施例では、保持構造526は、固定子座208のサイドに固定されるように提供されることができる。保持構造526は、クリップによって固定子座208に固定されることができる。または、単体として固定子座208に一体成型されることができる。保持構造526は、例えば金属、プラスチック等の硬質材料でできている。この実施例では、保持構造526は、保持板、または回路板とすることができる。保持構造526のサイドは、緩衝構造524の下に位置され、緩衝構造524は、保持構造526のサイドと接触することができる。
保持構造526の取り付けで、緩衝構造524は、支持されて効果的に固定され、緩衝構造524が外れるのを防ぐことができる。
本実施例に基づくと、緩衝構造524が充填部材であることから、緩衝構造524は、振動を吸収でき、より効果的に騒音をなくすことができる。
図6は、本発明の実施例5に基づいたスピンドルモータ600を示す図である。実施例5と前述の実施例の異なる点は、固定子座208が2つの固定子座部材208aと208bを含み、緩衝構造624が2つの固定子座部材208aと208bの間に取り付けられることにある。固定子座部材208aと208bのそれぞれは、U型の部分形状を有する。緩衝構造624は、固定子座部材208aの内側壁と、固定子座部材208bの外側壁に取り付けられ、2つの固定子座部材208aと208bの間に挟まれ、それらの両方と接触している。例えば、緩衝構造624は、U型の部分形状を有することができる。
図7に示すもう1つの実施例では、固定子座208も固定子座部材208cと固定子座部材208dによって形成され、固定子座部材208cと重ねられることができる。本実施例では、緩衝構造724は、2つの固定子座部材208cと208dの間に形成される。緩衝構造724は、固定子座部材208dの上側と、固定子座部材208cの下側に取り付けられ、2つの固定子座部材208cと208dの間に挟まれ、それらの両方と接触している。例えば、緩衝構造724は、I型の部分形状を有することができる。同様に、緩衝構造624または724は、樹脂の混合、ゴム、発泡材料、弾性材料、粘着性材料、充填材料、またはその組み合わせで作られることができる。
本実施例に基づくと、緩衝構造624または724が2つの固定子座部材の間に形成されることから、緩衝構造624または724は、導磁性構造206から固定子座208に伝えられる振動を吸収でき、より効果的に騒音をなくすことができる。
本実施例に基づくと、緩衝構造624または724が充填部材であることから、緩衝構造624または724は、振動を吸収でき、より効果的に騒音をなくすことができる。
上述の6つの実施例で例示された緩衝構造は異なるが、これらの構造の使用を限定するものではなく、言い換えれば、1つの実施例の構造をその他の実施例に用いることができる。例えば、実施例3の充填部材は、弾性部材、粘着性材料、緩衝材料、またはこれらの全てによって置き換えられることができる。もう1つの例では、緩衝構造524と302が同時にスピンドルモータに用いられる。
また、スピンドルモータ200は、アウターロータ(outer−rotor)モーターとして例示されているが、当業者には周知のように、本発明は、インナーロータ(outer−rotor)モーターに実施されることもできる。
以上、本発明の好適な実施例を例示したが、これは本発明を限定するものではなく、本発明の精神及び範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る少々の変更や修飾を付加することは可能である。従って、本発明が保護を請求する範囲は、特許請求の範囲を基準とする。
従来のスピンドルモータを示す図である。 本発明の実施例に基づいたスピンドルモータを示す図である。 本発明のもう1つの実施例に基づいたスピンドルモータを示す図である。 本発明のもう1つの実施例に基づいたスピンドルモータを示す図である。 本発明のもう1つの実施例に基づいたスピンドルモータを示す図である。 本発明のもう1つの実施例に基づいたスピンドルモータを示す図である。 本発明のもう1つの実施例に基づいたスピンドルモータを示す図である。
符号の説明
100、200、300、400、500、600、700 スピンドルモータ
102、202 回転子構造
104、214、304、404 固定子構造
106 珪素鋼板
108、208 固定子座
110 基板
204 コイル
206 導磁性構造
210 ベース
212 接着剤
216、408 ギャップ
218 磁気構造
220 ハウジング
302 弾性部材
402 充填部材
406 位置決め部
524、624、724 緩衝構造
526 保持構造
208a、208b、208c、208d 固定子座部材

Claims (14)

  1. 固定子座及び前記固定子座に接合された導磁性構造を含む固定子構造と、
    前記固定子構造に接合された回転子構造と、
    前記固定子座に接合されたベースと、
    前記固定子座と前記ベースとの間に取り付けられた第1緩衝構造と
    を含むことを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 前記固定子座は、2つの固定子座部材で構成され、前記スピンドルモータは、前記固定子座部材の間に形成された少なくとも1つの第2緩衝構造を含むことを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  3. 前記固定子座部材の1つは、前記もう1つの固定子座部材の中に配置されるか、または前記もう1つの固定子座部材に重ねられることを特徴とする請求項2に記載のスピンドルモータ。
  4. 前記第1緩衝構造は、C型、L型、またはI型の部分形状を有し、前記第2緩衝構造は、U型、またはI型の部分形状を含むことを特徴とする請求項1又は2記載のスピンドルモータ。
  5. 前記固定子座のサイドに固定され、前記第1緩衝構造の下に配置され、前記第1緩衝構造を保持する保持部材を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  6. 前記固定子座、前記導磁性構造、またはその両方に接触している位置決め部を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  7. 前記固定子座と前記導磁性構造によって定義されたギャップに提供され、前記固定子座と前記導磁性構造の両方に接触している第3緩衝構造を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
  8. 前記固定子座と前記導磁性構造によって定義されたギャップの開口は、前記回転子構造の方に向く方向、または背く方向にあることを特徴とする請求項7に記載のスピンドルモータ。
  9. 前記第2緩衝構造又は前記第3緩衝構造の材料は、樹脂、ゴム、発泡材料、弾性材料、粘着性材料、充填材料、またはその組み合わせで構成されるグループから選択されることを特徴とする請求項7に記載のスピンドルモータ。
  10. 2つの固定子座部材で構成された固定子座及び前記固定子座に接合された導磁性構造を含む固定子構造と、
    前記固定子構造に接合された回転子構造と、
    前記固定子座に接合されたベースと、
    前記固定子座部材の間に取り付けられた第1緩衝構造と
    を含むことを特徴とするスピンドルモータ。
  11. 前記固定子座部材の1つは、前記もう1つの固定子座部材の中に配置されるか、または前記もう1つの固定子座部材に重ねられることを特徴とする請求項10に記載のスピンドルモータ。
  12. 前記固定子座、前記導磁性構造、またはその両方に接触している位置決め部を更に含むことを特徴とする請求項10に記載のスピンドルモータ。
  13. 前記固定子座と前記導磁性構造によって定義されたギャップに提供され、前記固定子座と前記導磁性構造の両方に接触している第2緩衝構造を更に含み、前記固定子座と前記導磁性構造によって定義されたギャップの開口は、前記回転子構造に向く方向、または背く方向にあることを特徴とする請求項10に記載のスピンドルモータ。
  14. 2つの固定子座部材で構成された固定子座と、
    前記固定子座に接合された導磁性構造と、
    前記固定子座と前記導磁性構造によって定義されたギャップに提供され、前記固定子座と前記導磁性構造の両方に接触している第1緩衝構造と、
    前記固定子座ベースの間に形成された第2緩衝構造と、を含む固定子構造と、
    前記固定子構造に接合された回転子構造と、
    前記固定子座に接合されたベースと、
    前記固定子座と前記ベースの間に形成された第3緩衝構造と、を含むことを特徴とするスピンドルモータ。
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