JPH11131656A - 荷重支持具の高さ調節装置 - Google Patents

荷重支持具の高さ調節装置

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JPH11131656A
JPH11131656A JP30975097A JP30975097A JPH11131656A JP H11131656 A JPH11131656 A JP H11131656A JP 30975097 A JP30975097 A JP 30975097A JP 30975097 A JP30975097 A JP 30975097A JP H11131656 A JPH11131656 A JP H11131656A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易に荷重支持部の高さ調節がなし得る荷重
支持具の高さ調節装置を提供する。 【解決手段】 荷重支持具本体底面Mbに回動自在に装
着されている駆動ナット部材3と、ベース部材Bから垂
設されて前記駆動ナット部材3に螺合されているボルト
部材1とを備えてなるものであって、前記駆動ナット部
材3を適宜回動させることにより荷重支持具の荷重支持
部Sの高さ調節がなされる荷重支持具の高さ調節装置A
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は荷重支持具の高さ調
節装置に関する。さらに詳しくは、いわゆるブラインド
母材により荷重支持具本体が構成されていても簡易に荷
重支持部の高さ調節がなし得る荷重支持具の高さ調節装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、荷重支持具においては、図5
に示すように、ベースプレートaの中央に垂設されたボ
ルトbに下部ナットcを螺着し、ついでそのボルトbを
荷重支持具本体dの底板eの中央に形成された透孔に挿
通した後、上部ナットfをそのボルトbの底板eから突
出している部分に螺着し、これらの上部ナットfおよび
下部ナットcにより底板eを挾持するようにした構成の
ものが知られている。
【0003】そして、かかる構成とされた荷重支持具に
おける荷重支持部(図示省略)の高さ調節は、上部ナッ
トfを緩めた後に下部ナットcを上下させることにより
なされる。すなわち、荷重支持部の高さを高くする場合
は、上部ナットfを緩めた後に下部ナットcを上昇さ
せ、また荷重支持部の高さを低くする場合は、上部ナッ
トfを緩めた後に下部ナットcを降下させる。そして、
荷重支持部が所定高さに達すると、上部ナットfを降下
させ、それにより下部ナットcおよび上部ナットfによ
り底板eを挾持させて荷重支持部の位置決めがなされ
る。
【0004】このように、かかる構成とされた荷重支持
具においては、荷重支持部の高さ調節のために上部ナッ
トfを緩め、ついで下部ナットcを上下させて荷重支持
部を所望高さとし、その後上部ナットfを締めるという
作業が必要となるため、荷重支持部の高さ調節が非常に
煩雑であるという問題がある。その上、かかる構成にあ
っては、荷重支持具本体dが、例えば角パイプにより構
成されたようなときには、上部ナットfが操作できない
ので荷重支持部の高さ調節がなし得ないという問題もあ
る。すなわち、荷重支持具本体dが、いわゆるブライン
ド母材とれさたときには、荷重支持部の高さ調節がなし
得ないという問題もある。
【0005】そこで、荷重支持具本体が、いわゆるブラ
インド母材とれさたときにも荷重支持部の高さ調整がな
し得るよう、図6に示すように、荷重支持具本体gの底
板h裏面にナットiを固着し、このナットiにベースプ
レートaに垂設されたボルトbを螺着してベースプレー
トaが回転可能に構成されたものが提案されている。そ
して、荷重支持部の高さ調節が必要になった場合、ベー
スプレートaを回転させて荷重支持部の高さ調節がなさ
れる。しかしながら、このベースプレートaの回転は、
相当の荷重を受けているベースプレートaを基礎面と接
触した状態でなさなければならないため、ベースプレー
トaを回転させるために非常に大きなトルクを必要とす
る。したがって、かかる構成とされている荷重支持具の
適用範囲は非常に限られたものとなる。
【0006】かかるベースプレートaを回転させて荷重
支持部の高さ調節を行う荷重支持具の問題点を解決する
ため、図7に示すように、ベースプレートa上にカバー
プレートjを載置し、このカバープレートjの中央部に
凸部kを形成し、その凸部kの中央にボルト挿通孔oを
設け、そのボルト挿通孔oに裏面方向から六角ボルトm
を挿通させるようにしたものが提案されている。この六
角ボルトmは、図8に示すように、前記凸部kの中央部
から突出している六角ボルトmの頭部近傍が部分的にカ
ットされてスパナ掛けがなされるようにされている。そ
して、荷重支持部の高さ調節は、このカット部にスパナ
掛けをして六角ボルトmを所定方向に回転させることに
よりなされる。あるいは、六角ボルトmの頭部近傍にロ
ッド挿通孔(図示省略)を設け、このロッド挿通孔にロ
ッドを挿通させて六角ボルトmを所定方向に回転させる
ことによりなされる。しかしながら、かかる構成の荷重
支持具にあっては、ベースプレートa側にも六角ボルト
mを固定するための機構が必要になるため、荷重支持部
の高さ調節装置の構成および高さ調節作業が煩雑になる
という問題がある。なお、図8(a)は六角ボルトm頭
部近傍に平行部nを形成してスパナ掛けがなし得るよう
にされたものを示し、図8(b)は六角ボルトm頭部近
傍に矩形部pを形成してスパナ掛けがなし得るようにさ
れたものを示す。
【0007】あるいは、図9に示すように、ブラインド
母材qの下部側面に窓rを設け、その窓rにより上部ナ
ットfを操作するように構成されたものもある。しかし
ながら、かかる構成の荷重支持具にあっては、荷重支持
部の高さ調節のたびにブラインド母材q側面に設けられ
ている窓rに対して蓋sの脱着作業が伴うので、荷重支
持部の高さ調節が一層煩雑になるという問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、簡易に荷重支持
部の高さ調節がなし得る荷重支持具の高さ調節装置を提
供することを主たる目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の荷重支持具の高
さ調節装置は、荷重支持具本体底面に回動自在に装着さ
れている駆動ナット部材と、ベース部材から垂設されて
前記駆動ナット部材に螺合されているボルト部材とを備
え、前記駆動ナット部材を適宜回動させることにより荷
重支持具の荷重支持部の高さ調節がなされることを特徴
とする。
【0010】本発明の荷重支持具の高さ調節装置におい
ては、前記駆動ナット部材をロックするロック手段が備
えられてなるのが好ましい。
【0011】本発明の荷重支持具の高さ調節装置は、具
体的には、荷重支持具本体底面に設けられた透孔に挿通
される外形が円柱状とされた前部と、前記円柱状とされ
た前部の後端に連設されている鍔部材と、前記鍔部材の
後面に連設されている外形が六角柱状とされている後部
とを有する駆動ナット部材と、前記駆動ナット部材の前
部が前記荷重支持具本体底面に設けられた透孔に挿通さ
せられかつ前記鍔部材が前記荷重支持具本体底面に当接
させられた状態で前記駆動ナット部材をその後部を突出
させた状態で回動可能に保持する、前記荷重支持具本体
底面に固着されたカバー部材と、前記駆動ナット部材に
螺合されるベース部材に垂設されたボルト部材とを備
え、前記駆動ナット部材を適宜回動させることにより荷
重支持具の荷重支持部の高さ調節がなされることを特徴
とする。
【0012】ここで、駆動ナット部材のロックは、例え
ば前記カバー部材から突出している駆動ナット部材の後
部を格納する格納空間を有する袋ナット部材が前記ボル
ト部材に螺着され、その袋ナット部材により前記カバー
部材の前記鍔部材を被覆している個所を押圧することに
よりなされる。
【0013】
【作用】本発明の荷重支持具の高さ調節装置は前記の如
く構成されているので、駆動ナット部材を適宜回動させ
るだけで荷重支持部の高さ調節がなし得る。そのため、
荷重支持具本体が、いわゆるブラインド母材により構成
されていても、荷重支持部の高さ調節が簡易になされ
る。
【0014】また、駆動ナット部材をロックするように
してなる本発明の好ましい形態においては、駆動ナット
部材がロックされるので、使用中に振動などによる駆動
ナット部材の緩みが生じない。そのため、駆動ナット部
材の緩みによる荷重支持部の位置ずれも生じない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
【0016】本発明の一実施の形態の荷重支持具の高さ
調節装置(以下、単に高さ調節装置という)を図1に断
面図で、図2に概略図で示す。この実施の形態の高さ調
節装置Aは、図1に示すように、ベースプレートBの中
央に垂設されたボルト1と、このボルト1が挿通されて
いる荷重支持具本体M側に装着されてこの荷重支持具本
体(以下、単に本体という)Mを昇降させて高さ調節を
なす高さ調節部2とを備えてなるものとされる。なお、
この実施の形態では本体Mは、角パイプとされている。
また、図中の符号6はブラインド・リベットを示し、符
号Sは荷重支持部を示す。
【0017】高さ調節部2は、図3に分解斜視図で示す
ように、本体Mを昇降させる円柱状の前部31の後端に
連設された鍔32を有する駆動ナット3と、この駆動ナ
ット3の鍔32の裏面に連設された六角柱状とされた後
部33を突出させる透孔41を中央に有し、かつその透
孔41の周囲が前記鍔32と当接する底面42を有する
深さが前記鍔32が収まる程度とされている凹部43が
形成されたカバープレート4と、このカバープレート4
の凹部底面42から突出している六角柱状とされた下部
33を収容する格納空間51を有する格納部52が前部
に形成されているロック袋ナット5とを備えたものとさ
れる。この場合、駆動ナット3の六角柱状とされた下部
33のナットサイズとロック袋ナット5のナットサイズ
が同一サイズとされているのが、同一のスパナが使用で
きるところから作業能率の向上が図られるので好まし
い。
【0018】そして、かかる構成とされた高さ調節部2
の本体底面Mbへの装着は、次のようにしてなされる。
【0019】(1)カバープレート4の凹部底面42に
駆動ナット3を六角柱状とされた下部33を凹部底面4
2中央に形成された透孔41に挿通させ、駆動ナット3
の鍔32を凹部底面42に載置させる。
【0020】(2)駆動ナット3がセットされたカバー
プレート4を本体底面Mbに、駆動ナット3の前部31
が本体底面Mbに設けられたボルト挿通孔から突出する
ようにして固定する(図4参照)。この固定は、例え
ば、カバープレート4の適宜位置にブラインド・リベッ
ト6の挿通孔を設けるとともに、本体底面Mbにもこの
挿通孔に対応させて挿通孔を設けてそれらの挿通孔にブ
ラインド・リベット6を挿通し、ついでブラインド・リ
ベット6の本体M内に突出している先端を拡径すること
によりなされる。
【0021】(3)カバープレート4から突出している
駆動ナット3の後部33に、ロック袋ナット5が螺着さ
れているボルト1を螺合させる。
【0022】(4)ロック袋ナット5を上昇させ、その
格納空間51内に駆動ナット3の後部33を格納した
後、その先端5aをカバープレート4の凹部43に当接
させる。
【0023】(5)ロック袋ナット5をさらに上昇さ
せ、駆動ナット3の鍔32をカバープレート4の凹部底
面42と本体底面Mbとにより挾持させる。これによ
り、鍔32の回転が拘束される。したがって、駆動ナッ
ト3の回転も拘束される。つまり、これにより駆動ナッ
ト3のロックがなされて、高さ調節装置Aのセッティン
グが完了する。
【0024】次に、かかる構成とされている高さ調節装
置Aによる荷重支持部Sの高さ調節について説明する。
【0025】(1)ロック袋ナット5を降下させてロッ
ク袋ナット5による駆動ナット3のロックを解除する。
この場合、ロック袋ナット5を降下させる量は、駆動ナ
ット3の回転動作に支障にない程度とされる。
【0026】(2)駆動ナット3を所定方向に所定量回
転させて荷重支持部Sの高さを所定位置とする。
【0027】(3)ロック袋ナット5を上昇させて駆動
ナット3をロックする。これにより、荷重支持部Sが所
定高さに位置決めされる。
【0028】このように、この実施の形態によれば、角
パイプなどのいわゆるブラインド母材により荷重支持具
本体Mが構成されていても、荷重支持具本体Mの下方に
おける操作のみで荷重支持部Sの高さ調節がなし得る。
そのため、荷重支持部Sの高さ調節が非常に簡単とな
る。また、駆動ナット3はロック袋ナット5によりロッ
クされているので、使用中の振動などにより駆動ナット
3が緩むこともない。そのため、駆動ナット3の緩みに
よる荷重支持部Sの位置ずれも生じない。
【0029】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
してきたが、本発明はかかる実施の形態のみに限定され
るものではなく、種々改変が可能である。例えば、本実
施の形態では荷重支持具本体Mとして角パイプが用いら
れたが、丸パイプとされてもよく、またパイプに限定さ
れるものではなく、丸棒や角棒などの中実材とされても
よい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
角パイプなどのいわゆるブラインド母材により荷重支持
具本体が構成されていても、荷重支持具本体の下方にお
ける操作のみで荷重支持部の高さ調節がなし得るため、
荷重支持部の高さ調節が非常に簡単となるという優れた
効果が得られる。
【0031】また、駆動ナット部材がロックされるよう
にされてなる本発明の好ましい形態においては、駆動ナ
ット部材が使用中の振動などによっても緩むことがな
く、そのため駆動ナット部材の緩みによる荷重支持部の
位置ずれも生じないという優れた効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の荷重支持具の高さ調節
装置の断面図である。
【図2】同高さ調節装置を備えた荷重支持具の概略図で
ある。
【図3】同高さ調節装置の分解斜視図である。
【図4】同高さ調節装置の荷重支持具本体への装着手順
の説明図であって、カバープレートを本体底面に固定し
た状態を示す。
【図5】従来の荷重支持具における高さ調節装置の分解
斜視図である。
【図6】従来の他の荷重支持具における高さ調節装置の
断面図である。
【図7】従来のさらに他の荷重支持具における高さ調節
装置の断面図である。
【図8】図7に示す荷重支持具における高さ調節装置の
ボルトの要部図であって、同(a)は外周に平行部を形
成してスパナ掛け部が設けられたものを示し、同(b)
は外周にを矩形部を形成してスパナ掛け部が形成された
ものを示す。
【図9】従来のさらに他の荷重支持具における高さ調節
装置の断面図である。
【符号の説明】
1 ボルト 2 高さ調節部 3 駆動ナット 31 前部 32 鍔 33 後部 4 カバープレート 41 透孔 42 底面(凹部底面) 43 凹部 5 ロック袋ナット 51 格納空間 52 格納部 6 ブラインド・リベット A 高さ調節装置 M 荷重支持具本体 Mb 本体底面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷重支持具本体底面に回動自在に装着さ
    れている駆動ナット部材と、ベース部材から垂設されて
    前記駆動ナット部材に螺合されているボルト部材とを備
    え、 前記駆動ナット部材を適宜回動させることにより荷重支
    持具の荷重支持部の高さ調節がなされることを特徴とす
    る荷重支持具の高さ調節装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動ナット部材をロックするロック
    手段が備えられてなることを特徴とする請求項1記載の
    荷重支持具の高さ調節装置。
  3. 【請求項3】 荷重支持具本体底面に設けられた透孔に
    挿通される外形が円柱状とされた前部と、前記円柱状と
    された前部の後端に連設されている鍔部材と、前記鍔部
    材の後面に連設されている外形が六角柱状とされている
    後部とを有する駆動ナット部材と、 前記駆動ナット部材の前部が前記荷重支持具本体底面に
    設けられた透孔に挿通させられかつ前記鍔部材が前記荷
    重支持具本体底面に当接させられた状態で前記駆動ナッ
    ト部材をその後部を突出させた状態で回動可能に保持す
    る、前記荷重支持具本体底面に固着されたカバー部材
    と、 前記駆動ナット部材に螺合されるベース部材に垂設され
    たボルト部材とを備え、 前記駆動ナット部材を適宜回動させることにより荷重支
    持具の荷重支持部の高さ調節がなされることを特徴とす
    る荷重支持具の高さ調節装置。
  4. 【請求項4】 前記カバー部材から突出している駆動ナ
    ット部材の後部を格納する格納空間を有する袋ナット部
    材が前記ボルト部材に螺着され、 前記袋ナット部材により前記カバー部材の前記鍔部材を
    被覆している個所を押圧することにより駆動ナット部材
    のロックがなされることを特徴とする請求項3記載の荷
    重支持具の高さ調節装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4に記載の荷重支
    持具の高さ調節装置を備えてなることを特徴とする荷重
    支持具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103132686A (zh) * 2011-11-24 2013-06-05 徐秉朗 脚手架底脚胀紧器
CN104763058A (zh) * 2014-09-03 2015-07-08 华侨大学 一种可调节的砌体与梁的连接装置和连接方法
CN105064721A (zh) * 2015-08-09 2015-11-18 朱金凤 一种建筑施工用支撑架
JP2018096027A (ja) * 2016-12-08 2018-06-21 株式会社 シコク アジャスタ
KR102664325B1 (ko) * 2024-01-23 2024-05-08 주식회사 기산 교량시설물 점검출입문용 높이조절장치 및 이를 포함하는 점검출입문시스템

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