JP2018096027A - アジャスタ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でありながら、設置床面の状態に関わらず常に良好な接地機能と滑り止め機能を両立させ得るアジャスタを提供する。【解決手段】アジャスタボルト3の下端側に接地体2を連結する一方、接地体2は、ドーム状又はハット状の形体を有する本体部21を備えるとともに、該本体部21の下端外周縁には、該外周縁から径方向外方へ平板状に延出する複数個の接地板部22と、該下端外周縁から下方側へ尖片状に延出する複数個のスパイク23とを所定間隔で交互に形成する。係る構成によれば、接地板部22による接地機能とスパイク23による滑り止め機能が常に併有され、接地体2に掛かる荷重は接地板部21によって的確に支持される一方、上記接地体2に対してその側方から掛かる滑り荷重は上記スパイク23によって的確に支持され高い滑り止め機能が確保され、特に凍結面とか比較的軟弱な表面を持つ路面での使用においてその効果は顕著となる。【選択図】図1

Description

本願発明は、支柱部材の下端にあって、その高さ調整を可能とするアジャスタに関するものである。
床面上に立設される支柱とか脚体等の支柱部材においては、その下端に高さ調整用のアジャスタを備えるのが一般的であるが、特にその床面が凍結面とか比較的軟弱な表面を持つ路面である場合には、該アジャスタに接地機能(荷重支持機能)を持たせるのみならず、床面方向への滑りを阻止する滑り止め機能を持たせることが必要であり、係る観点からの提案としては、例えば、特許文献1に示されるものが知られている。
特許文献1に示されるものは、建築用の突張支柱であって、その下端に設けられたアジャスタボルトの外端部に接地用の基板を設けるとともに、該基板を下端が開口するドーム状に形成し、その円形の下端縁の全周に亘って細かい切込みを連続的に形成してこれを滑り止め用のスパイクとしている。
特開2004−209026号公報 特開2007−126818号公報
ところが、特許文献1に示されるものでは、スパイク部分に接地機能と滑り止め機能を併せ持たせる構成であることから、例えば、スパイクの切込みを大きくした場合には滑り止め機能が良好となる反面、接地機能が減殺され、逆にスパイクの切込みを小さくした場合には、接地機能は良好となる反面、滑り止め機能が減殺されるなど、接地機能と滑り止め機能の両立が難しく、支柱とか脚体が設置される床面状態によっては十分な効果が期待できない場合がある。
そこで、本願発明では、簡単な構成でありながら、設置床面の状態に関わらず常に良好な接地機能と滑り止め機能を両立させ得るようにしたアジャスタを提供することを目的としてなされたものである。
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
本願の第1の発明では、その上端側が支柱部材の下端部に螺合または嵌合されるアジャスタボルトの下端側に接地体を連結する一方、上記接地体は、下端に開口して上方へ凹入する凹部をもつドーム状又はハット状の形体を有する本体部を備えるとともに、該本体部の下端外周縁には、該外周縁から径方向外方へ平板状に延出する複数個の接地板部と、該下端外周縁から下方側へ尖片状に延出する複数個のスパイクとを所定間隔で交互に形成したことを特徴としている。
本願の第2の発明では、上記第1の発明に係るアジャスタにおいて、上記アジャスタボルトの下端側を上記接地体の本体部に設けた嵌挿孔を通して該本体部の凹部内に延出させるとともに、この延出部分に固定された内側固定材と上記嵌挿孔の外側において該アジャスタボルトに固定された外側固定材の間で上記アジャスタボルトを上記接地体に対して揺傾動可能に支持させたことを特徴としている。
本願の第3の発明では、上記第1又は第2の発明に係るアジャスタにおいて、上記接地板部は上記本体部の下端外周縁の一部を径方向外方へ折曲延出させて形成され、上記スパイクは上記本体部の下端外周縁の一部を下方側へ折曲延出させて形成されていることを特徴としている。
本願発明では次のような効果が得られる。
(a)本願の第1の発明に係るアジャスタによれば、その上端側が支柱部材の下端部に螺合または嵌合されるアジャスタボルトの下端側に接地体を連結する一方、上記接地体は、下端に開口して上方へ凹入する凹部をもつドーム状又はハット状の形体を有する本体部を備えるとともに、該本体部の下端外周縁には、該外周縁から径方向外方へ平板状に延出する複数個の接地板部と、該下端外周縁から下方側へ尖片状に延出する複数個のスパイクとを所定間隔で交互に形成しているので、上記接地板部による接地機能と上記スパイクによる滑り止め機能が常に併有され、上記接地体に対して上方から掛かる荷重は上記接地板部によって的確に支持され高い接地機能が確保される一方、上記接地体に対してその側方から掛かる滑り荷重は上記スパイクによって的確に支持され高い滑り止め機能が確保される。しかも、この接地機能と滑り止め機能は、上記アジャスタが設置される床面の状態とか、上記アジャスタボルトによる高さ調整作業によっても何ら変化することなく常に適正に維持される。この結果、上記アジャスタは、使用上の信頼性が高く、特に凍結面とか比較的軟弱な表面を持つ路面での使用においてその効果は顕著となる。
(b)本願の第2の発明に係るアジャスタによれば、上記(a)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明によれば、上記アジャスタボルトの下端側を上記接地体の本体部に設けた嵌挿孔を通して該本体部の凹部内に延出させるとともに、この延出部分に固定された内側固定材と上記嵌挿孔の外側において該アジャスタボルトに固定された外側固定材の間で上記アジャスタボルトを上記接地体に対して揺傾動可能に支持させているので、上記アジャスタの設置面(即ち、上記接地板部の面方向)とアジャスタボルトの軸方向との相対関係の変化に対する追従性が高く、上記アジャスタボルトの揺傾動範囲内であれば常に上記接地体の上記接地板部を設置面に対してその垂直方向から接地させることができ、設置状態における接地機能及び滑り止め機能が良好に維持され、より一層使用上の信頼性が向上する。
(c)本願の第3の発明に係るアジャスタによれば、上記(a)又は(b)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この発明によれば、上記接地板部は上記本体部の下端外周縁の一部を径方向外方へ折曲延出させて形成し、上記スパイクは上記本体部の下端外周縁の一部を下方側へ折曲延出させて形成しているので、上記接地体は鉄板のプレス加工によって簡単且つ安価に制作することができ、より安価なアジャスタを提供することができ、延いてはアジャスタの普及促進を図ることができる。
本願発明の実施の形態に係るアジャスタの分解斜視図である。である。 上記アジャスタの側面図である。 図2のA−A矢視図である。 上記アジャスタの角度調整状態の説明図である。
図1には本願発明の実施形態に係るアジャスタ1を、図2には該アジャスタ1の組み立て状態における側面図を示している。
「アジャスタ1の構造」
このアジャスタ1は、例えば、仮設足場の支柱部材10とか仮設構造物(例えば、携帯スロープ)の支柱部材10の下端に装着されてその高さ調整を可能とするものであるが、それと同時に、接地機能(荷重支持機能)と横方向への滑り止め機能を併有するものであって、アジャスタボルト3の下端側に接地体2を取り付けて構成される。
上記アジャスタボルト3は、所定長さを有し、その下端側は小径ロッド状の嵌合軸部31とされる一方、該嵌合軸部31より上端寄り部分は大径の螺条部32とされている。そして、上記嵌合軸部31には、後述するように固定ナット5(特許請求の範囲の「外側固定部材」に該当する)と固定ナット4(特許請求の範囲の「内側固定部材」に該当する)が嵌合配置される。また上記螺条部32には、ロックナット6が螺合される。
上記接地体2は、例えば、所定大きさの鉄板を素材とし、これにプレス加工を施して一体形成されるものであって、図1〜図3に示すように、上方へ凹入する凹部をもつドーム状形体の本体部21と、該本体部21の下端開口縁に連続して径方向外方へ平板状に延出する複数個(この実施形態では5個)の接地板部22と、上記本体部21の下端開口縁に連続して斜め下方へ尖片状に延出する複数個(この実施形態では5個)のスパイク23を、該本体部21の周方向に所定間隔で交互に形成している。また、上記本体部21の頂部には、上記アジャスタボルト3の嵌合軸部31より所定寸法だけ大径の嵌挿孔24が形成されている。
そして、この接地体2においては、図2に示すように、上記各スパイク23は、上記各接地板部22よりも下方へ延出し、且つそれぞれその尖った先端を径方向の斜め外方に指向させている。
このように形成された上記接地体2は、以下のようにして上記アジャスタボルト3側に連結される。
先ず、上記アジャスタボルト3の嵌合軸部31にその先端側から上記固定ナット5を、その外周が面取りされた頂面を軸方向外方に向けた状態で嵌挿し、平坦な底面を上記アジャスタボルト3の嵌合軸部31螺条部32との段差面に当接可能とする(段差面に当接させて固定しても良い)。
次に、上記固定ナット5が取り付けられた上記アジャスタボルト3の嵌合軸部31を上記本体部21の嵌挿孔24に上方から嵌挿し、その端部を上記凹部内に突出させるとともに、この突出部分に上記固定ナット4を、外周が面取りされた頂面を上記固定ナット4側に向けた状態で、例えば、圧入により嵌合固定する。したがって、この状態においては、上記本体部21は上記固定ナット5と上記固定ナット4の頂面同士に挟まれた状態で、上記アジャスタボルト3の嵌合軸部31部分に取り付けられることになる。
そして、この場合、上記固定ナット4と固定ナット5の間隔は、これらの間で上記本体部21が揺傾動し得るように所定の隙間を形成している。したがって、図4に示すように、上記アジャスタボルト3は、上記本体部21の曲率中心Q回りに角度αの範囲で揺傾動可能とされる。
「アジャスタ1の作動等」
上述のように構成された上記アジャスタ1は、図3に示すように、仮設足場とか仮設構造物の支柱部材10の下端に設けた連結ナット11に上記アジャスタボルト3の上端側を螺合させ、且つ上記ロックナット6を上記連結ナット11側に捻じ込むことで該支柱部材10に連結され、且つ固定される。
この状態で、上記アジャスタ1の接地体2を、例えば、凍結面でなる床面G上に接地させることで、上記支柱部材10が上記床面G上に設置される。そして、この設置状態での高さを調整する場合には、上記ロックナット6を緩めて上記アジャスタボルト3を回転させて上記ロックナット6への螺合量を調整し、しかる後上記ロックナット6を再度締め込むことで行われる。
そして、上記接地体2を上記床面Gに接地させて上記支柱部材10を設置した状態においては、図2に示すように上記接地体2の各接地板部22が上記床面Gの表面に当接するとともに、上記各スパイク23が上記床面Gに食い込んだ状態となる。したがって、上記支柱部材10に掛かる荷重は上記接地体2の各接地板部22によって確実に支持されるとともに、上記各スパイク23が上記床面Gに食い込むことで該接地体2の横滑りが確実に阻止され、これによって上記支柱部材10の安定した設置状態が得られることになる。
このように、このアジャスタ1においては、上記本体部21の上記接地板部22による接地機能と上記スパイク23による滑り止め機能が常に併有され、しかもこの接地機能と滑り止め機能が、上記床面Gの状態とか、上記アジャスタボルト3による高さ調整作業によっても何ら変化することなく常に適正に維持されることから、使用上の信頼性が高く、特に凍結面とか比較的軟弱な表面を持つ路面での使用においてその効果は顕著となる。
また、このアジャスタ1においては、上記アジャスタボルト3の下端側を上記接地体2の本体部21に設けた嵌挿孔24を通して該本体部21の凹部内に延出させるとともに、この延出部分に固定された上記固定ナット4と上記嵌挿孔24の外側において該アジャスタボルト3に固定された上記固定ナット5の間で該アジャスタボルト3を上記接地体2に対して揺傾動可能に支持させているので、上記アジャスタ1の設置面(即ち、上記接地板部22の面方向)とアジャスタボルト3の軸方向との相対関係の変化に対する追従性が高く、上記アジャスタボルト3の揺傾動範囲内であれば常に上記接地体2の上記接地板部22を床面Gに対してその垂直方向から接地させることができ、設置状態における接地機能及び滑り止め機能が良好に維持され、より一層使用上の信頼性が向上することになる。
さらに、この実施形態のアジャスタ1においては、上記接地体2の上記接地板部2を上記本体部21の下端外周縁の一部を径方向外方へ折曲延出させて形成するとともに、上記スパイク23を上記本体部21の下端外周縁の一部を下方側へ折曲延出させて形成しているので、上記接地体2は鉄板のプレス加工によって簡単且つ安価に制作することができ、より安価なアジャスタ1を提供することができ、延いてはアジャスタ1の普及促進を図ることができる。
なお、この実施形態では、上記アジャスタボルト3を上記支柱部材10側に螺合させるようにしているが、本願発明は係る構成に限定されるものではなく、例えば、上記アジャスタボルト3を上記支柱部材10の下端側に嵌合させる構成とすることもできる。
本願発明に係るアジャスタは、仮設足場とか仮設構造物の支柱部材の高さ調整装置として広く適用できるものである。
1 ・・アジャスタ
2 ・・接地体
3 ・・アジャスタボルト
4 ・・固定ナット(内側固定部材)
5 ・・固定ナット(外側固定部材)
6 ・・ロックナット
10 ・・支柱部材
21 ・・本体部
22 ・・接地板部
23 ・・スパイク
24 ・・嵌挿孔

Claims (3)

  1. その上端側が支柱部材の下端部に螺合または嵌合されるアジャスタボルトの下端側に接地体を連結する一方、
    上記接地体は、下端に開口して上方へ凹入する凹部をもつドーム状又はハット状の形体を有する本体部を備えるとともに、該本体部の下端外周縁には、該外周縁から径方向外方へ平板状に延出する複数個の接地板部と、該下端外周縁から下方側へ尖片状に延出する複数個のスパイクとを所定間隔で交互に形成したされていることを特徴とするアジャスタ。
  2. 請求項1において、
    上記アジャスタボルトは、その下端側を上記接地体の本体部に設けた嵌挿孔を通して該本体部の凹部内に延出させるとともに、この延出部分に固定された内側固定材と上記嵌挿孔の外側において該アジャスタボルトに固定された外側固定材の間で上記接地体に対して揺傾動可能に支持されていることを特徴とするアジャスタ。
  3. 請求項1又は2において、
    上記接地板部は上記本体部の下端外周縁の一部を径方向外方へ折曲延出させて構成され、上記スパイクは上記本体部の下端外周縁の一部を下方側へ折曲延出させて構成されていることを特徴とするアジャスタ。
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