JP3199636U - アジャストボルト - Google Patents

アジャストボルト Download PDF

Info

Publication number
JP3199636U
JP3199636U JP2015003127U JP2015003127U JP3199636U JP 3199636 U JP3199636 U JP 3199636U JP 2015003127 U JP2015003127 U JP 2015003127U JP 2015003127 U JP2015003127 U JP 2015003127U JP 3199636 U JP3199636 U JP 3199636U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
dome
shaped portion
collar member
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015003127U
Other languages
English (en)
Inventor
若野 繁治
繁治 若野
Original Assignee
サン・ファスナー部品株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by サン・ファスナー部品株式会社 filed Critical サン・ファスナー部品株式会社
Priority to JP2015003127U priority Critical patent/JP3199636U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3199636U publication Critical patent/JP3199636U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Abstract

【課題】構造の簡素化、生産効率の向上、コストの削減を図ることができるアジャストボルトを提供する。【解決手段】設置面に設置され、かつ貫通孔53が形成されたドーム状部52を有する受座5と、ドーム状部52の貫通孔53に貫通配置された状態で軸心回りに回動自在にかつ傾動自在に配置されるボルト軸2と、ボルト軸2におけるドーム状部52の上側に固定され、かつドーム状部52の外周面に係止するフランジ3と、ドーム状部52内におけるボルト軸2の下端に固定された抜け止め部材とを備えたアジャストボルトを対象とする。抜け止め部材は、上壁62に取付孔が形成され、かつ下端が開口された円筒状のカラー部材6によって構成され、カラー部材6の取付孔にボルト軸2の下端が挿通配置された状態でカシメ加工によって固定されている。【選択図】図1

Description

この発明は、自動販売機、工作機器、OA機器等の設置物を床面等の設置面に支持する際に用いられるアジャストボルトに関する。
自動販売機、工作機器、OA機器等の設置物をコンクリート床面や木製床面等の設置面に設置する場合、設置物の底部の四隅等にアジャストボルト(脚ボルト)を取り付けて、各アジャストボルトの高さを適宜調整することにより、設置物の水平レベル等を調整するのが一般的である。
このようなアジャストボルトは、設置面に設置される受座と、その受座に軸心回りに回転自在に貫通配置されたボルト軸と、ボルト軸の下端に固定された抜け止め部材とを備え、ボルト軸に螺合されたナットを介して設置物が支持されている。そしてアジャストボルトのボルト軸を回転操作することによって、ナットをボルト軸に沿って昇降させることにより設置物の各隅部の高さを適宜調整するようにしている。
一方近年になって、下記特許文献1,2に示すように設置面に勾配がある場合でも、設置物を安定して支持固定できるアジャストボルトが提案されている。このアジャストボルトは、受座に対してボルト軸が傾動自在に取り付けられており、設置面の勾配に対応して傾斜する受座に対しボルト軸を傾動させて、そのボルト軸を重力方向を基準に垂直に配置することによって、設置物を安定状態に支持できるようにしている。
実用新案登録第3001757号 特開平10−122479号公報
しかしながら、上記特許文献1に示すアジャストボルトにおいては、ボルト軸の下面に取付孔が形成される一方、抜け止め部材に上方突出状に取付軸が固定されており、その取付軸を受座の下面側から受座に通してボルト軸の上記取付孔に圧入することによってボルト軸の下端に抜け止め部材を取り付けるようにしている。このようにボルト軸の下端面に取付孔を形成したり、抜け止め部材に取付軸を圧入して取り付ける等、構造が複雑であり、コストも増大するという課題があった。
また上記特許文献2に示すアジャストボルトにおいては、ボルト軸の下端面に抜け止め部材として球体を固定するものであるが、棒状のボルト軸の端面に球体を溶接等で固定したり、球体付きのボルト軸を一体成形によって製作したりすることは非常に困難な作業であり、簡単に製造することができず生産効率の低下を来たし、コストも増大するという課題があった。
この考案は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、構造の簡素化を図ることができるとともに、簡単かつ効率良く製造できてコストも削減することができるアジャストボルトを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案は、以下の手段を備えるものである。
[1]設置面に設置され、かつ貫通孔が形成されたドーム状部を有する受座と、前記ドーム状部の貫通孔に貫通配置された状態で軸心回りに回動自在にかつ傾動自在に配置されるボルト軸と、前記ボルト軸における前記ドーム状部の上側に固定され、かつ前記ドーム状部の外周面に係止するフランジと、前記ドーム状部内における前記ボルト軸の下端に固定された抜け止め部材とを備えたアジャストボルトであって、
前記抜け止め部材は、上壁に取付孔が形成され、かつ下端が開口された円筒状のカラー部材によって構成され、
前記カラー部材の取付孔に前記ボルト軸の下端が挿通配置された状態でカシメ加工によって固定されていることを特徴とするアジャストボルト。
[2]前記ボルト軸の下端外周面における前記カラー部材の固定部は、ねじ溝が形成されない無ねじ部に形成されている前項1に記載のアジャストボルト。
[3]前記フランジの下面は、上方に凹んだ断面円弧状の湾曲面によって構成されている前項1または2に記載のアジャストボルト。
[4]前記カラー部材における上壁の外周部に面取り部が形成されている前項1〜3のいずれか1項に記載のアジャストボルト。
[5]前記ボルト軸に前記フランジが一体に形成されている前項1〜4のいずれか1項に記載のアジャストボルト。
考案[1]のアジャストボルトによれば、抜け止め部材を、上壁に取付孔が形成された略逆カップ状のカラー部材によって構成し、そのカラー部材の取付孔にボルト軸を挿通してカシメ加工により固定するようにしているため、構造が簡素化であるとともに、カシメ加工だけで簡単に固定することができる。従って製作作業を効率良く容易に行えるとともに、コストも削減することができる。
考案[2]のアジャストボルトによれば、ボルト軸におけるカラー部材の固定部にねじ溝が形成されていないため、カラー部材を雄ねじ軸に十分な取付強度で固定することができる。
考案[3]のアジャストボルトによれば、フランジの下面を断面円弧状の湾曲面によって構成しているため、フランジをドーム状部の外周面に点接触よりも広い範囲で接触させることができ、フランジを介してボルト軸を受座のドーム状部にバランス良く安定した状態で支持することができる。このため例えばボルト軸の回転操作をスムーズに行うことができ、高さ調整作業をスムーズに行うことができる。
考案[4]のアジャストボルトによれば、カラー部材における上壁の外周縁部に面取り部を形成しているため、ボルト軸を受座に対し大きく傾斜させた状態であっても、カラー部材の上壁外周部がドーム状部の内周面に干渉するのを防止することができる。従ってボルト軸の傾斜角度を十分に確保できて、勾配の大きい設置面に対しても確実に対応することができる。
考案[5]のアジャストボルトによれば、ボルト軸にフランジが予め一体に形成されたシルクボルト等を採用しているため、ボルト軸にフランジを固定するような固定作業を省略できその分、製作作業を簡単に行うことができる。
図1はこの考案の実施形態であるアジャストボルトを示す要部切欠正面図である。 図2は実施形態のアジャストボルトにおいてボルト軸が傾斜した状態で示す要部切欠正面図である。 図3は実施形態のアジャストボルトに適用された受座を示す図であって、図(a)は正面断面図、図(b)は平面図である。 図4は実施形態のアジャストボルトに適用されたフランジ付きボルトを示す図であって、図(a)は要部切欠正面図、図(b)は平面図である。 図5は実施形態のアジャストボルトに適用されたカラー部材を示す図であって、図(a)は要部切欠正面図、図(b)は平面図である。 図6Aはこの考案の変形例であるアジャストボルトを示す正面図である。 図6Bは変形例のアジャストボルトを示す平面図である。
図1および図2はこの考案の実施形態であるアジャストボルトを示す要部切欠正面図である。両図に示すようにこのアジャストボルトは、コンクリート床面や木製床面等の設置面に設置される受座5と、受座5に取り付けられるシルクボルト等のフランジ付きボルト1と、フランジ付きボルト1に固定される抜け止め部材としてのカラー部材6とを備えている。
図1〜図3に示すように受座5は、球面の一部に沿うように形成された断面アーチ状で逆お椀型(ドーム型)のドーム状部52と、ドーム状部52の外周縁部に一体に形成された平坦なリング状の平坦接地部51とを備え、ドーム状部52の頂部には平面視円形の貫通孔53が形成されている。
図1、図2および図4に示すようにフランジ付きボルト1は、シルクボルトによって構成されており、ボルト軸2と、ボルト軸2の下側外周に外方に突出するようにして一体に形成された六角柱形状のフランジ(つば部材)3とを一体に備えている。
本実施形態においてボルト軸2におけるフランジ3よりも上側は雄ねじ軸21と称し、フランジ3よりも下側はヘッド22と称することとする。なおフランジ付きボルト1は、単に六角ボルトと称する場合もある。
ヘッド22の外径は受座5における貫通孔53の内径よりも小さく形成されて、ヘッド22が上記受座5の貫通孔53に遊嵌状態に挿通可能に構成されている。さらにフランジ3の外径は受座5の貫通孔53の内径よりも大きく形成されて、フランジ3が貫通孔53を挿通できないように構成されている。
また本実施形態において、ボルト軸2の雄ねじ軸21の外周面にはねじ溝が切り込まれて雄ねじが形成される一方、ヘッド22の外周面はねじ溝がなく無ねじ部として形成されている。
またフランジ3の下面(裏面)の全周は、上側に凹む断面円弧状の凹球湾曲面(R付き面)31に形成されている。
この構成のフランジ付きボルト1のヘッド22が受座5の貫通孔53に上側から挿入されて、ヘッド22が受座5のドーム状部52の内部に配置されている。この状態においては、フランジ3の下面における湾曲面31がドーム状部52の外周面における貫通孔53の周縁部に接触して係止しつつ、ヘッド22が貫通孔53に遊嵌状態に挿通配置されており、フランジ付きボルト1が軸心回りに回動可能に、かつ図1に示す垂直姿勢と図2に示す傾斜姿勢との間で傾動可能に構成されている。
なお本実施形態において、図2に示すようにフランジ付きボルト1を傾斜させるに際して、フランジ付きボルト1の傾斜角度を、図1に示す垂直姿勢に対しおよそ15°まで傾斜させることができるように構成されている。
図1、図2および図5に示すように抜け止め部材としてのカラー部材6は、上端が上壁62によって閉塞され、かつ下端が開口された上端閉塞型の円筒形状(逆カップ形状)を有しており、上壁62の中央に平面視円形の取付孔63が形成されている。
さらにカラー部材6の上壁62の外周縁部における周壁61に対応する部分に断面直線状のC面の面取り部64が形成されている。換言すると、上壁62の外観形状は取付孔63を頂上台部とする円錐台形状に形成されている。
この構成のカラー部材6が、受座5に設置されたフランジ付きボルト1の下端に固定される。すなわち受座5のドーム状部52内に配置されたフランジ付きボルト1のヘッド22にカラー部材6を外嵌する。逆に言うとフランジ付きボルト1のヘッド22をカラー部材6の取付孔63に上方から挿入する。そしてその状態でカシメ加工(塑性加工)を施して、カラー部材6の取付孔周縁部とフランジ付きボルト1のヘッド22とを圧接して固定する。
本実施形態においては、カラー部材6をフランジ付きボルト1に固定した状態においては、カラー部材6における周壁61の下端面がフランジ付きボルト1にけるヘッド22の下端面に対し同一平面内に配置されるようにしている。
以上のように構成されたアジャストボルトは、そのフランジ付きボルト1の雄ねじ軸21が、自動販売機、工作機器、OA機器等の設置物の底面に固定されたナット9に螺合された状態で、受座5の平坦接地部51が設置面に接地されるように配置される。そしてアジャスターボルトのフランジ付きボルト1を軸心回りに回転操作することによって、雄ねじ軸21に対しナット9を昇降させて設置物の高さ調整(水平レベル調整)を行うものである。
またアジャストボルトが設置される設置面に勾配が付いているような場合には、図2に示すようにフランジ付きボルト1を受座5に対し傾動させてフランジ付きボルト1を重力方向を基準に垂直に配置する。これにより上記と同様にフランジ付きボルト1を回転操作することによって、ナット9を雄ねじ軸21に沿って垂直方向に正確に昇降させることができ、設置物の高さ調整を不具合なく行うことができる。
以上のように本実施形態のアジャストボルトによれば、抜け止め部材として、上壁62に取付孔63が形成された逆カップ状のカラー部材6を用い、そのカラー部材6をフランジ付きボルト1に対しに外嵌してカシメ加工により固定するようにしているため、構造が簡素である上さらに、カラー部材6をカシメ加工するだけで簡単かつ正確に固定することができる。このように本実施形態のアジャストボルトにおいては、構造の簡素化を図りつつ、簡単に効率良く製作できて、コストも削減することができる。
さらに本実施形態においては、フランジ付きボルト1におけるねじ溝が形成されないヘッド22(無ねじ部)にカラー部材6をカシメ加工するようにしているため、カラー部材6をフランジ付きボルト1により強固に固定することができ、カラー部材6を十な強度で確実に取り付けることができる。
また本実施形態においては、受座5におけるドーム状部52の外周面(凸球面)に接触して係止するフランジ3の下面(裏面)をR付きの湾曲面31によって構成しているため、フランジ3をドーム状部52の外周面に点接触よりも広い範囲で接触させることができ、フランジ付きボルト1を受座5に安定した状態でバランス良く支持することができる。このため例えば、フランジ付きボルト1の回転操作をスムーズに行うことができ、高さ調整作業を高精度で効率良く行うことができる。特にフランジ付きボルト1が受座5に対し傾斜しているような場合であっても、フランジ3をドーム状部52の外周面に広い範囲で接触させることができ、上記と同様に、フランジ付きボルト1の回転操作をスムーズに行えて、高さ調整作業を高精度で効率良く行うことができる。
さらに本実施形態のアジャストボルトは、受座5のドーム状部52を球面状(ドーム状)に形成しているため、フランジ付きボルト1に加わる設置物の荷重がフランジ3を介してドーム状部52に加わった際に、その荷重をドーム状部52の全域にわたって分散させて受け止めることができる。このため荷重(応力)が受座の一部に部分的に集中するようなことがなく、応力集中による有害な部分変形や破損を確実に防止でき、長期間安定した状態で使用することができる。
また本実施形態においては、カラー部材6における上壁62の外周部に面取り部64を形成しているため、フランジ付きボルト1が受座5に対し大きく傾斜させた状態であっても、カラー部材6の上壁62の外周縁部や周壁61の上端部がドーム状部52の内周面に干渉するのを防止することができる。従ってフランジ付きボルト1の傾斜角度の許容範囲を十分に広く確保できて、設置面の勾配が大きい場合であっても確実に対応できて、汎用性を向上させることができる。
また本実施形態においては、ボルト軸2にフランジ3が一体に形成されたシルクボルトをフランジ付きボルト1として用いているため、ボルト軸2にフランジ3を固定するようなフランジ固定作業を必要とせずその分、フランジ付きボルト1、ひいてはアジャストボルトを効率良く簡単に製作することができる。
図6Aはこの考案の変形例であるアジャストボルトを示す正面図、図6Bは平面図である。両図に示すようにこの変形例のアジャストボルトは、受座5における平坦接地部51の側部が側方に延長されて延長接地部55が形成されるとともに、その延長接地部55にボルト留め孔56が形成されている。
この変形例のアジャストボルトにおいて、他の構成は上記図1および図2等に示す実施形態のアジャストボルトと実質的に同様であるため、同一または相当部分に同一符号を付して重複説明は省略する。
この変形例のアジャストボルトにおいては、延長接地部55のボルト留め孔56を介してアンカーボルト(図示省略)をコンクリート床面等の設置面に固定することによって、受座5を設置面により一層強固に固定できるため、アジャストボルトを介して設置物を設置面により一層強固に安定した状態に設置固定することができる。
なお上記実施形態においては、カラー部材6に形成される面取り部64を、断面直線状のC面タイプで形成しているが、それだけに限られず、本考案においては面取り部を、断面円弧状のR面タイプで形成するようにしても良い。もっとも加工性の観点から見れば、本実施形態のように加工が容易なC面の面取り部を採用するのが好ましい。
この考案のアジャストボルトは、例えば自動販売機、工作機器、OA機器等の設置物を設置面に支持するための設置物支持装置に適用することができる。
1:フランジ付きボルト(シルクボルト)
2:ボルト軸
3:フランジ
31:湾曲面
5:受座
52:ドーム状部
53:貫通孔
6:カラー部材(抜け止め部材)
62:上壁
63:取付孔
64:面取り部

Claims (5)

  1. 設置面に設置され、かつ貫通孔が形成されたドーム状部を有する受座と、前記ドーム状部の貫通孔に貫通配置された状態で軸心回りに回動自在にかつ傾動自在に配置されるボルト軸と、前記ボルト軸における前記ドーム状部の上側に固定され、かつ前記ドーム状部の外周面に係止するフランジと、前記ドーム状部内における前記ボルト軸の下端に固定された抜け止め部材とを備えたアジャストボルトであって、
    前記抜け止め部材は、上壁に取付孔が形成され、かつ下端が開口された円筒状のカラー部材によって構成され、
    前記カラー部材の取付孔に前記ボルト軸の下端が挿通配置された状態でカシメ加工によって固定されていることを特徴とするアジャストボルト。
  2. 前記ボルト軸の下端外周面における前記カラー部材の固定部は、ねじ溝が形成されない無ねじ部に形成されている請求項1に記載のアジャストボルト。
  3. 前記フランジの下面は、上方に凹んだ断面円弧状の湾曲面によって構成されている請求項1または2に記載のアジャストボルト。
  4. 前記カラー部材における上壁の外周部に面取り部が形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のアジャストボルト。
  5. 前記ボルト軸に前記フランジが一体に形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載のアジャストボルト。
JP2015003127U 2015-06-22 2015-06-22 アジャストボルト Active JP3199636U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015003127U JP3199636U (ja) 2015-06-22 2015-06-22 アジャストボルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015003127U JP3199636U (ja) 2015-06-22 2015-06-22 アジャストボルト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3199636U true JP3199636U (ja) 2015-09-03

Family

ID=54188232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015003127U Active JP3199636U (ja) 2015-06-22 2015-06-22 アジャストボルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3199636U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018053595A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 大和ハウス工業株式会社 墜落防止装置取付部材及び支柱支持具
JP2018096027A (ja) * 2016-12-08 2018-06-21 株式会社 シコク アジャスタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018053595A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 大和ハウス工業株式会社 墜落防止装置取付部材及び支柱支持具
JP2018096027A (ja) * 2016-12-08 2018-06-21 株式会社 シコク アジャスタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3199636U (ja) アジャストボルト
CN101774155A (zh) 一种砂轮主轴倾角调整结构
JP5360831B2 (ja) 高さ調整用脚金具
EP3411677A1 (en) Weigh module
JP4668169B2 (ja) 調整時に機器を設置するための調整脚
US9752330B2 (en) Base isolation floor structure
US10729234B2 (en) Slant-adjusting unit and furniture
KR100731578B1 (ko) 돔형 지붕의 스파이더 브래킷
JP6361066B2 (ja) 支持脚
JP2005224912A (ja) 設置台
KR200452409Y1 (ko) 건물 인테리어용 바닥판 지지대
US6938872B2 (en) Machine shoe for the support of machines and a method
US6966678B2 (en) Foldable ceiling lamp
WO2015030254A1 (ja) フロア用支持脚及びその設定方法
KR101657175B1 (ko) 리프트 핀
JP2015230055A (ja) 支持脚
KR101620044B1 (ko) 액세스 플로어 설치용 패드 고정 구조
KR101242716B1 (ko) 분리형 차선 규제봉 어셈블리
US10768043B2 (en) Weigh module with guiding arrangement
JP3231464U (ja) 脚ベースの関節構造
JP6432823B2 (ja) 照明器具
JP6255195B2 (ja) 太陽電池パネル架台用支持体
JP2019534432A (ja) 部分的にボール形状の上部ナット及び底部ナットを備えた地震用レベリング装置並びにその使用
CN209980004U (zh) 挂件、幕布悬挂组件、壁挂式幕布及悬挂幕布系统
CN201645317U (zh) 一种新型砂轮主轴倾角调整结构

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3199636

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250