JP2502766Y2 - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JP2502766Y2 JP2502766Y2 JP1990024917U JP2491790U JP2502766Y2 JP 2502766 Y2 JP2502766 Y2 JP 2502766Y2 JP 1990024917 U JP1990024917 U JP 1990024917U JP 2491790 U JP2491790 U JP 2491790U JP 2502766 Y2 JP2502766 Y2 JP 2502766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser foot
- eccentric cam
- hook bolt
- pin
- adjusting screw
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004821 distillation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2/00—Friction-grip releasable fastenings
- F16B2/02—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
- F16B2/06—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
- F16B2/12—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action using sliding jaws
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2/00—Friction-grip releasable fastenings
- F16B2/02—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
- F16B2/18—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening using cams, levers, eccentrics, or toggles
- F16B2/185—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening using cams, levers, eccentrics, or toggles using levers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、クランプ装置、特に缶などの大型容器に
おける蓋またはカバーの締付けに適したクランプ装置に
関するものである。
おける蓋またはカバーの締付けに適したクランプ装置に
関するものである。
従来の技術 従来から反応機、貯槽、蒸留装置、過器、多重缶型
熱交換器、多管式熱交換器、コニカルドライヤー・ブレ
ンダーなどの装置には、缶などの大型容器が多数用いら
れ、その蓋やカバーの締付けには多くのクランプ装置が
利用されている。クランプ装置は、侵食され易いボルト
締めのボルト孔を必要とせず、かつ不必要な力のかかる
こともないので、容器や蓋のグラスライニングが破壊さ
れることもないという利点を有している。
熱交換器、多管式熱交換器、コニカルドライヤー・ブレ
ンダーなどの装置には、缶などの大型容器が多数用いら
れ、その蓋やカバーの締付けには多くのクランプ装置が
利用されている。クランプ装置は、侵食され易いボルト
締めのボルト孔を必要とせず、かつ不必要な力のかかる
こともないので、容器や蓋のグラスライニングが破壊さ
れることもないという利点を有している。
第4図に示されているのは、この種の典型的なクラン
プ装置で、ほぼ中央に孔2の形成された押え金1と、こ
の押え金1の孔2に嵌挿された、上部にねじ部4を有す
るフックボルト3とナット6とからなり、被クランプ部
材を押え金1とフックボルト3のフック部5との間に挟
んでナット6により締付けるものである。
プ装置で、ほぼ中央に孔2の形成された押え金1と、こ
の押え金1の孔2に嵌挿された、上部にねじ部4を有す
るフックボルト3とナット6とからなり、被クランプ部
材を押え金1とフックボルト3のフック部5との間に挟
んでナット6により締付けるものである。
考案が解決しようとする課題 従来の締付けをナットで行うクランプ装置にあつて
は、多数のクランプ装置を使用した大型容器の蓋または
カバーの取り付けおよび取り外しに相当の作業時間を必
要とし、かつ各クランプ装置を均一に締付けるためにき
わめて高度な技術を要するという問題点があった。
は、多数のクランプ装置を使用した大型容器の蓋または
カバーの取り付けおよび取り外しに相当の作業時間を必
要とし、かつ各クランプ装置を均一に締付けるためにき
わめて高度な技術を要するという問題点があった。
この考案は、このような問題点を解決するためになさ
れたもので、クランプ装置の締付けあるいは解除の作業
が容易で、かつ各クランプ装置の均一な締付けのために
調節することのできるクランプ装置を提供することを目
的としている。
れたもので、クランプ装置の締付けあるいは解除の作業
が容易で、かつ各クランプ装置の均一な締付けのために
調節することのできるクランプ装置を提供することを目
的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、この考案は、クランプ装
置を、ねじ孔が形成された押え金と、この押え金のねじ
孔に螺合した円筒状調節ねじと、この円筒状調節ねじに
嵌挿されたフックボルトと、このフックボルトの上部に
軸支され、前記円筒状調節ねじの頂部に作用する偏心カ
ムとから構成したものである。
置を、ねじ孔が形成された押え金と、この押え金のねじ
孔に螺合した円筒状調節ねじと、この円筒状調節ねじに
嵌挿されたフックボルトと、このフックボルトの上部に
軸支され、前記円筒状調節ねじの頂部に作用する偏心カ
ムとから構成したものである。
作用 円筒状調節ねじによってフックボルトのフック部と押
え金とで構成されるクランプ間隔を、各クランプ装置に
ついて同じに調節すれば、各クランプ装置が均一な締付
け圧力を作用させることができるとともに、クランプ装
置は偏心カムを回動するという一動作によって、締付け
と解除を行うことができる。
え金とで構成されるクランプ間隔を、各クランプ装置に
ついて同じに調節すれば、各クランプ装置が均一な締付
け圧力を作用させることができるとともに、クランプ装
置は偏心カムを回動するという一動作によって、締付け
と解除を行うことができる。
実施例 以下、この考案の実施例を図に示されたクランプ装置
について説明する。
について説明する。
なお、図中、同一および相当部分には同一符号が付さ
れている。
れている。
第1図に示されるように、押え金1のほぼ中央にねじ
孔7が形成され、このねじ孔7には、上端に6角形の鍔
9を設けた円筒状調節ねじ8が螺着されている。この鍔
9に工具を当ててこの円筒状調節ねじ8を回動する時に
は、押え金1から鍔9の平らな頂部9aまでの距離が調節
されるものである。なお、10は円筒状調節ねじ8の回り
止めのためのロックナットである。
孔7が形成され、このねじ孔7には、上端に6角形の鍔
9を設けた円筒状調節ねじ8が螺着されている。この鍔
9に工具を当ててこの円筒状調節ねじ8を回動する時に
は、押え金1から鍔9の平らな頂部9aまでの距離が調節
されるものである。なお、10は円筒状調節ねじ8の回り
止めのためのロックナットである。
J字形のフックボルト3の上部11には対応する両側に
平面12,12(第2図参照)が形成され、この平面12,12に
開口するピン用貫通孔13が設けられている(第3図)。
このピン用貫通孔13にはピン14が嵌着され、このピン14
の両端部15,15に水平断面コ字形の偏心カム16がフック
ボルト3の上部11を挟むように枢着されている(第2
図)。製造に際しては、フックボルト3の上部の平面1
2,12を挟むように偏心カム16をセットし、フックボルト
3のピン用貫通孔13と偏心カム16のピン用貫通孔17,17
とを整列し、各ピン用貫通孔にピン14を挿入し、ピン止
めを施すものである。
平面12,12(第2図参照)が形成され、この平面12,12に
開口するピン用貫通孔13が設けられている(第3図)。
このピン用貫通孔13にはピン14が嵌着され、このピン14
の両端部15,15に水平断面コ字形の偏心カム16がフック
ボルト3の上部11を挟むように枢着されている(第2
図)。製造に際しては、フックボルト3の上部の平面1
2,12を挟むように偏心カム16をセットし、フックボルト
3のピン用貫通孔13と偏心カム16のピン用貫通孔17,17
とを整列し、各ピン用貫通孔にピン14を挿入し、ピン止
めを施すものである。
偏心カム14は、その正面形状が円形であり、ピン用貫
通孔17,17はその円形の中心を外れた位置にあって、い
わゆるカムを構成している。この偏心カム14には、操作
用のレバー18が固着されており、その回動操作を容易な
らしめている。
通孔17,17はその円形の中心を外れた位置にあって、い
わゆるカムを構成している。この偏心カム14には、操作
用のレバー18が固着されており、その回動操作を容易な
らしめている。
今、円筒状調節ねじ8が第1図の状態にセットされる
時には、厚さHの被クランプ部材を締付け(実線位
置)、操作用レバー18を点線位置へ回動する時には、偏
心カム14が点線位置となり、円筒状調節ねじ8の鍔9が
頂部9aおよび押え金1を点線位置まで移動させることが
できる締付け解除となり、クランプ部材からクランプ装
置を取り外すことができる。
時には、厚さHの被クランプ部材を締付け(実線位
置)、操作用レバー18を点線位置へ回動する時には、偏
心カム14が点線位置となり、円筒状調節ねじ8の鍔9が
頂部9aおよび押え金1を点線位置まで移動させることが
できる締付け解除となり、クランプ部材からクランプ装
置を取り外すことができる。
第1図に示される状態において、被クランプ部材の厚
さHが薄い場合、または締付けを強くする場合には、押
え金1から鍔9の頂部9aまでの距離が大きくなるよう
に、円筒状調節ねじ8を回動して調節すればよく、ま
た、逆の場合には、押え金1から鍔9の頂部9aまでの距
離が小さくなるように、円筒状調節ねじ8を逆方向に回
動して調節すればよい。
さHが薄い場合、または締付けを強くする場合には、押
え金1から鍔9の頂部9aまでの距離が大きくなるよう
に、円筒状調節ねじ8を回動して調節すればよく、ま
た、逆の場合には、押え金1から鍔9の頂部9aまでの距
離が小さくなるように、円筒状調節ねじ8を逆方向に回
動して調節すればよい。
なお、偏心カムは、その正面形状が円形である必要は
なく、多角形あるいは楕円形であっても円形の場合とほ
ぼ同様の作用、効果を奏するものである。
なく、多角形あるいは楕円形であっても円形の場合とほ
ぼ同様の作用、効果を奏するものである。
考案の効果 この考案によれば、クランプ装置が偏心カムを回動す
るという一動作によって締付けと解除を行うことができ
るので、多数のクランプ装置を利用する大型容器の蓋な
どの固定および開放をきわめて迅速に行うことができる
ばかりでなく、各クランプ装置についてクランプ間隔を
調節して均一な締付け圧力を得ることができるので、グ
ラスライニングの破壊など容器や蓋に損傷を与えること
がない。
るという一動作によって締付けと解除を行うことができ
るので、多数のクランプ装置を利用する大型容器の蓋な
どの固定および開放をきわめて迅速に行うことができる
ばかりでなく、各クランプ装置についてクランプ間隔を
調節して均一な締付け圧力を得ることができるので、グ
ラスライニングの破壊など容器や蓋に損傷を与えること
がない。
第1図はこの考案の実施例を示すクランプ装置の一部断
面とした正面図、第2図は第1図のクランプ装置の平面
図、第3図は第1図のクランプ装置のフックボルトの正
面図、第4図は従来のクランプ装置の一部断面とした正
面図である。 1……押え金、3……フックボルト、5……フツク部、
7……ねじ孔、8……円筒状調節ねじ、9……鍔部、9a
……頂部、10……ロックナット、11……上部、12……平
面、13,17……ピン用貫通孔、14……ピン、15……端
部、16……偏心カム。
面とした正面図、第2図は第1図のクランプ装置の平面
図、第3図は第1図のクランプ装置のフックボルトの正
面図、第4図は従来のクランプ装置の一部断面とした正
面図である。 1……押え金、3……フックボルト、5……フツク部、
7……ねじ孔、8……円筒状調節ねじ、9……鍔部、9a
……頂部、10……ロックナット、11……上部、12……平
面、13,17……ピン用貫通孔、14……ピン、15……端
部、16……偏心カム。
Claims (1)
- 【請求項1】ねじ孔が形成された押え金と、この押え金
のねじ孔に螺合した円筒状調節ねじと、この円筒状調節
ねじに嵌挿されたフックボルトと、このフックボルトの
上部に軸支され、前記円筒状調節ねじの頂部に作用する
偏心カムとからなるクランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990024917U JP2502766Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990024917U JP2502766Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | クランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117107U JPH03117107U (ja) | 1991-12-04 |
JP2502766Y2 true JP2502766Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=31527863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990024917U Expired - Lifetime JP2502766Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502766Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2575519A (en) * | 2018-07-11 | 2020-01-15 | Edwards Vacuum Llc | Clamping apparatus |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10342907A1 (de) * | 2003-09-17 | 2005-04-21 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Vakuumpumpe mit schnelldrehendem Rotor |
JP4252921B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2009-04-08 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤーハーネスの取付構造およびワイヤーハーネス |
DE102008028199A1 (de) * | 2008-06-12 | 2009-12-17 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Verbindungselement |
EP3195059B1 (de) * | 2014-09-15 | 2018-11-07 | Carl Zeiss SMT GmbH | Verbindungsanordnung zum kraftschlüssigen verbinden von keramikbauteilen |
JP6840689B2 (ja) * | 2018-01-31 | 2021-03-10 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 固定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48610U (ja) * | 1971-05-20 | 1973-01-08 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP1990024917U patent/JP2502766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48610U (ja) * | 1971-05-20 | 1973-01-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2575519A (en) * | 2018-07-11 | 2020-01-15 | Edwards Vacuum Llc | Clamping apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117107U (ja) | 1991-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |