JPH11123990A - 自動車用収納ポケット - Google Patents
自動車用収納ポケットInfo
- Publication number
- JPH11123990A JPH11123990A JP29015197A JP29015197A JPH11123990A JP H11123990 A JPH11123990 A JP H11123990A JP 29015197 A JP29015197 A JP 29015197A JP 29015197 A JP29015197 A JP 29015197A JP H11123990 A JPH11123990 A JP H11123990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove box
- seat
- space
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 助手席回りのスペースの中で最も余裕のある
助手席前方のグローブボックス表面のスペースを活用し
て荷物を収納できるようにした自動車用収納ポケットを
提供する。 【解決手段】 ネット状に形成されたポケット本体2の
上下部を、フック3と、フック付きテンションストラッ
プ9によってグローブボックス12の表面に沿って着脱
可能に取り付けた。
助手席前方のグローブボックス表面のスペースを活用し
て荷物を収納できるようにした自動車用収納ポケットを
提供する。 【解決手段】 ネット状に形成されたポケット本体2の
上下部を、フック3と、フック付きテンションストラッ
プ9によってグローブボックス12の表面に沿って着脱
可能に取り付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、助手席回りの車内
スペース活用して荷物を収納することが可能な自動車用
収納ポケットに関する。
スペース活用して荷物を収納することが可能な自動車用
収納ポケットに関する。
【0002】
【従来の技術】助手席回りのスペースを荷物の収納スペ
ースとして利用する従来の1つの収納形態が図6に例示
されている。これは、シートバック21にポケットカバ
ー22を被せ、そのポケットカバー22とシートバック
21表面との間に荷物23を差し込んで収納するように
したものである。
ースとして利用する従来の1つの収納形態が図6に例示
されている。これは、シートバック21にポケットカバ
ー22を被せ、そのポケットカバー22とシートバック
21表面との間に荷物23を差し込んで収納するように
したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たシートバックを利用する従来の収納形式では、構造が
簡単であるという長所を有する反面、その使用時には助
手席に着座することができないという点に問題がある。
たシートバックを利用する従来の収納形式では、構造が
簡単であるという長所を有する反面、その使用時には助
手席に着座することができないという点に問題がある。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、助手席回りのス
ペースの中で最も余裕のある助手席前方のグローブボッ
クス表面のスペースを活用して荷物を収納できるように
した自動車用収納ポケットを提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、助手席回りのス
ペースの中で最も余裕のある助手席前方のグローブボッ
クス表面のスペースを活用して荷物を収納できるように
した自動車用収納ポケットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、自動車用収納ポケットであって、荷物
収納用のポケット本体をグローブボックスの表面に備え
たことを特徴とする。
に、本発明は次のように構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、自動車用収納ポケットであって、荷物
収納用のポケット本体をグローブボックスの表面に備え
たことを特徴とする。
【0006】上記のように構成された請求項1の発明に
よれば、助手席を犠牲にすることがなく、助手席回りの
スペースの中で最も余裕のある助手席前方のスペースを
荷物の収納スペースとして有効に活用することが可能と
なる。しかも、ポケット本体をグローブボックス表面に
設けてあることから、グローブボックスの開閉を妨げる
ことがない。
よれば、助手席を犠牲にすることがなく、助手席回りの
スペースの中で最も余裕のある助手席前方のスペースを
荷物の収納スペースとして有効に活用することが可能と
なる。しかも、ポケット本体をグローブボックス表面に
設けてあることから、グローブボックスの開閉を妨げる
ことがない。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
自動車用収納ポケットにおいて、前記ポケット本体がグ
ローブボックスの表面に対して着脱可能に構成されてい
ることを特徴とする。このような構成を採用したとき
は、ポケット本体をグローブボックスから外して掃除或
いは洗浄することができる。
自動車用収納ポケットにおいて、前記ポケット本体がグ
ローブボックスの表面に対して着脱可能に構成されてい
ることを特徴とする。このような構成を採用したとき
は、ポケット本体をグローブボックスから外して掃除或
いは洗浄することができる。
【0008】さらにまた、請求項3の発明は、請求項1
又は2のいずれかに記載の自動車用収納ポケットにおい
て、前記ポケット本体をグローブボックスに取り付ける
ための固定具を備えており、その固定具は、グローブボ
ックスに設けたフックと、ポケット本体に形成されて前
記フックに係脱可能な係止部とから構成されていること
を特徴とする。このような構成としたときは、グローブ
ボックスに対するポケット本体の脱着を簡単に行うこと
ができる。この場合、請求項4に記載のように、前記フ
ックをグローブボックスに対して着脱可能に構成するこ
とが望ましい。このような構成とすれば、グローブボッ
クスにフックを後付けできるため、グローブボックスに
取り付けのための特別の加工をする必要もない。
又は2のいずれかに記載の自動車用収納ポケットにおい
て、前記ポケット本体をグローブボックスに取り付ける
ための固定具を備えており、その固定具は、グローブボ
ックスに設けたフックと、ポケット本体に形成されて前
記フックに係脱可能な係止部とから構成されていること
を特徴とする。このような構成としたときは、グローブ
ボックスに対するポケット本体の脱着を簡単に行うこと
ができる。この場合、請求項4に記載のように、前記フ
ックをグローブボックスに対して着脱可能に構成するこ
とが望ましい。このような構成とすれば、グローブボッ
クスにフックを後付けできるため、グローブボックスに
取り付けのための特別の加工をする必要もない。
【0009】また、請求項5の発明は、請求項1〜4の
いずれかに記載の自動車用収納ポケットにおいて、前記
ポケット本体の下部には、フロア付近に係止可能なテン
ションストラップを設けたことを特徴とする。このよう
な構成を採用したときは、ポケット本体をグローブボッ
クスの表面に沿って安定状態に装着することができると
ともに、開閉時においても安定状態を維持できる。
いずれかに記載の自動車用収納ポケットにおいて、前記
ポケット本体の下部には、フロア付近に係止可能なテン
ションストラップを設けたことを特徴とする。このよう
な構成を採用したときは、ポケット本体をグローブボッ
クスの表面に沿って安定状態に装着することができると
ともに、開閉時においても安定状態を維持できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて具体的に説明する。図1はポケット本
体をグローブボックスに装着した状態の斜視図であり、
図2は装着前の状態を示す斜視図である。本実施の形態
に係る自動車用収納ポケット1は、上部に荷物出入用の
間口2aを備えた合成樹脂製又は布製等の柔軟な材質か
らなる略方形状の袋体をポケット本体2として備えてお
り、そのポケット本体2は、収納される荷物を外側から
確認できるようにするために、シートからなる間口2a
を除く大部分がネット状に形成されている。
〜図4に基づいて具体的に説明する。図1はポケット本
体をグローブボックスに装着した状態の斜視図であり、
図2は装着前の状態を示す斜視図である。本実施の形態
に係る自動車用収納ポケット1は、上部に荷物出入用の
間口2aを備えた合成樹脂製又は布製等の柔軟な材質か
らなる略方形状の袋体をポケット本体2として備えてお
り、そのポケット本体2は、収納される荷物を外側から
確認できるようにするために、シートからなる間口2a
を除く大部分がネット状に形成されている。
【0011】そして、自動車用収納ポケット1は、ポケ
ット本体2をグローブボックス12に装着するための固
定具を備えている。固定具は上部用と下部用があり、上
部用固定具は、グローブボックス12の両サイドの上端
付近に取り付けられる左右のフック3と、ボックス本体
2の間口2aに設けられて前記フック3に係脱可能な係
合部としてのスリット7とから構成されている。
ット本体2をグローブボックス12に装着するための固
定具を備えている。固定具は上部用と下部用があり、上
部用固定具は、グローブボックス12の両サイドの上端
付近に取り付けられる左右のフック3と、ボックス本体
2の間口2aに設けられて前記フック3に係脱可能な係
合部としてのスリット7とから構成されている。
【0012】フック3はその背面側にバネ鋼や合成樹脂
のような弾性材料の板材で形成される略横U字状のクラ
ンプ4と、そのクランプ4のU字形内面に一端が固定さ
れたネジ受け5とを備え、図3に示すように、そのクラ
ンプ4とネジ受け5をグローブボックス12の両サイド
の上端付近に側方から挟み込むように嵌め込んだ状態で
クランプ5に取り付けたネジ6を締付けることによって
強固に固定できるようになっている。
のような弾性材料の板材で形成される略横U字状のクラ
ンプ4と、そのクランプ4のU字形内面に一端が固定さ
れたネジ受け5とを備え、図3に示すように、そのクラ
ンプ4とネジ受け5をグローブボックス12の両サイド
の上端付近に側方から挟み込むように嵌め込んだ状態で
クランプ5に取り付けたネジ6を締付けることによって
強固に固定できるようになっている。
【0013】一方、下部用固定具は、ポケット本体2の
下部隅に設けられて先端にS字のフック8が取り付けら
れたゴム製の紐又はバンド等からなる左右のテンション
ストラップ9と、グローブボックス12下方のフロア1
1に設けたフック10とからなり、テンションストラッ
プ9に適宜引張力を与えた状態でフック8,10を係止
することにより、ポケット本体2をグローブボックス1
2の表面形状に沿って取り付けるようにしている。な
お、グローブボックス12に装着されるポケット本体2
でグローブボックス12の開閉操作用のノブ12aが隠
れないようにポケット本体2の取付位置が設定されてい
る。
下部隅に設けられて先端にS字のフック8が取り付けら
れたゴム製の紐又はバンド等からなる左右のテンション
ストラップ9と、グローブボックス12下方のフロア1
1に設けたフック10とからなり、テンションストラッ
プ9に適宜引張力を与えた状態でフック8,10を係止
することにより、ポケット本体2をグローブボックス1
2の表面形状に沿って取り付けるようにしている。な
お、グローブボックス12に装着されるポケット本体2
でグローブボックス12の開閉操作用のノブ12aが隠
れないようにポケット本体2の取付位置が設定されてい
る。
【0014】本実施の形態に係る自動車用収納ポケット
1は、上述のようにグローブボックス12の外表面に装
着したものであり、従って、従来のように助手席を犠牲
にするといったことがなく、助手席回りのスペースの中
で最も余裕のある助手席前方の室内空間を荷物の収納ス
ペースとして有効に活用することができる。そして、グ
ローブボックス12への装着はクランプ4によって後付
けできる構成であることから、グローブボックス12に
対するポケット取付用の加工が一切不要である。また、
上下の固定具によって安定状態に保持することができる
とともに、下部側の固定具であるテンションストラップ
9の張力でポケット本体2をグローブボックス12の表
面の曲面に沿って保持することができる。また、フック
3,8による脱着方式であることから、その脱着を容易
に行い得るとともに、必要に応じてグローブボックス1
2から取り外して掃除あるいは洗浄することもできる。
1は、上述のようにグローブボックス12の外表面に装
着したものであり、従って、従来のように助手席を犠牲
にするといったことがなく、助手席回りのスペースの中
で最も余裕のある助手席前方の室内空間を荷物の収納ス
ペースとして有効に活用することができる。そして、グ
ローブボックス12への装着はクランプ4によって後付
けできる構成であることから、グローブボックス12に
対するポケット取付用の加工が一切不要である。また、
上下の固定具によって安定状態に保持することができる
とともに、下部側の固定具であるテンションストラップ
9の張力でポケット本体2をグローブボックス12の表
面の曲面に沿って保持することができる。また、フック
3,8による脱着方式であることから、その脱着を容易
に行い得るとともに、必要に応じてグローブボックス1
2から取り外して掃除あるいは洗浄することもできる。
【0015】さらには、図5に示すように、グローブボ
ックス12に収納ボックス1を装着したままの状態でも
該グローブボックス12の開閉を邪魔することがなく、
しかも助手席側にエアバック13が装着されている場合
においては、エアバック13の展開(作動)を邪魔する
こともない。
ックス12に収納ボックス1を装着したままの状態でも
該グローブボックス12の開閉を邪魔することがなく、
しかも助手席側にエアバック13が装着されている場合
においては、エアバック13の展開(作動)を邪魔する
こともない。
【0016】なお、上述した実施の形態では、グローブ
ボックス12のサイド部にフック3をクランプ4及びネ
ジ6によって取り付ける構成としたが、グローブボック
ス12の成形時においてフック3を一体に成形するよう
にしてもよく、また、テンションストラップ9の先端を
リング状に形成し、それをフロアのフック10に引っ掛
けるようにしてもよい。そして、このような構成を採用
すれば、部品点数を減少することができる。また、上記
の実施の形態では、収納ポケット1をグローブボックス
12に脱着できる構成としたが、備え付けであっても差
し支えなく、さらにはポケット本体2はネット状に限る
ものではない。また、固定具としては、図示のフック式
に限らず、例えばマジックテープを用いることも可能で
あり、従って、下部側固定具を図示のフロア固定方式か
らグローブボックス12表面への固定式に変更すること
も可能である。
ボックス12のサイド部にフック3をクランプ4及びネ
ジ6によって取り付ける構成としたが、グローブボック
ス12の成形時においてフック3を一体に成形するよう
にしてもよく、また、テンションストラップ9の先端を
リング状に形成し、それをフロアのフック10に引っ掛
けるようにしてもよい。そして、このような構成を採用
すれば、部品点数を減少することができる。また、上記
の実施の形態では、収納ポケット1をグローブボックス
12に脱着できる構成としたが、備え付けであっても差
し支えなく、さらにはポケット本体2はネット状に限る
ものではない。また、固定具としては、図示のフック式
に限らず、例えばマジックテープを用いることも可能で
あり、従って、下部側固定具を図示のフロア固定方式か
らグローブボックス12表面への固定式に変更すること
も可能である。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
助手席を犠牲にすることなく、助手席回りのスペースの
中で最も余裕のある助手席前方のグローブボックス表面
付近のスペースを荷物収納用のスペースとして活用する
ことができる。
助手席を犠牲にすることなく、助手席回りのスペースの
中で最も余裕のある助手席前方のグローブボックス表面
付近のスペースを荷物収納用のスペースとして活用する
ことができる。
【図1】収納ポケットをグローブボックスに装着した状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図2】装着前の状態を示す斜視図である。
【図3】フックの取付構造を示す説明図である。
【図4】グローブボックス閉じ状態における収納ポケッ
トを示す説明図である。
トを示す説明図である。
【図5】グローブボックスの開放時及びエアーバッグ展
開時における収納ポケットを示す説明図である。
開時における収納ポケットを示す説明図である。
【図6】従来の助手席を利用した荷物の収納形態を示す
説明図である。
説明図である。
1…収納ポケット 2…ポケット本体 3…フック 7…スリット 9…テンションストラップ
Claims (5)
- 【請求項1】 荷物収納用のポケット本体をグローブボ
ックスの表面に備えたことを特徴とする自動車用収納ポ
ケット。 - 【請求項2】 前記ポケット本体がグローブボックスの
表面に対して着脱可能に構成されていることを特徴とす
る請求項1記載の自動車用収納ポケット。 - 【請求項3】 前記ポケット本体をグローブボックスに
取り付けるための固定具を備えており、その固定具は、
グローブボックスに設けたフックと、ポケット本体に形
成されて前記フックに係脱可能な係止部とから構成され
ていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記
載の自動車用収納ポケット。 - 【請求項4】 前記フックをグローブボックスに対して
着脱可能に構成したことを特徴とする請求項3記載の自
動車用収納ポケット。 - 【請求項5】 前記ポケット本体の下部には、固定具と
してフロア付近に係止可能なテンションストラップを設
けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
自動車用収納ポケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29015197A JPH11123990A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 自動車用収納ポケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29015197A JPH11123990A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 自動車用収納ポケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11123990A true JPH11123990A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17752440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29015197A Pending JPH11123990A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 自動車用収納ポケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11123990A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002147836A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-22 | Duskin Co Ltd | 家庭用エアコンの後付けフィルター |
-
1997
- 1997-10-22 JP JP29015197A patent/JPH11123990A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002147836A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-22 | Duskin Co Ltd | 家庭用エアコンの後付けフィルター |
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