JPH11119527A - 2成分現像装置 - Google Patents

2成分現像装置

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JPH11119527A
JPH11119527A JP9275982A JP27598297A JPH11119527A JP H11119527 A JPH11119527 A JP H11119527A JP 9275982 A JP9275982 A JP 9275982A JP 27598297 A JP27598297 A JP 27598297A JP H11119527 A JPH11119527 A JP H11119527A
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JP
Japan
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developer
stirring shaft
stirring
developing device
center
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Application number
JP9275982A
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English (en)
Inventor
Satohiko Baba
聡彦 馬場
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1撹拌搬送部と第2撹拌搬送部を並設する
構成を備えた2成分現像装置において、これら第1及び
第2の撹拌搬送部での軸の回転数を上げることなく、ま
たこれら撹拌搬送部の間の仕切板と現像ローラのギャッ
プを広くすることなく、現像剤の搬送バランスをとるこ
とが容易な現像装置を提供する。 【解決手段】 互いに平行に且つ仕切板を介して配設さ
れた現像剤搬送撹拌のための2本の撹拌軸2,3が長手
方向中央に関してシンメトリにネジを切られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機、レーザプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置
における、2成分現像剤を用いる現像装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば画像形成装置の小型化を実現する
にあたり、特にフルカラー画像形成装置のように像形成
に関わるパーツが多くなるものにあっては、像形成装置
の上下方向の寸法を扁平にすることが要請され、そのた
めに例えば特開平4−60665号公報において、現像
剤を撹拌しながら搬送する第1の撹拌搬送部と第2の撹
拌搬送部とが、現像剤を上記第1の撹拌搬送部から第2
の撹拌搬送部へ搬送するように並設され、上記現像剤を
第2の撹拌搬送部から感光体の略直下へ搬送する現像剤
搬送手段が、第1の撹拌搬送部と第2の撹拌搬送部との
中間領域の上方に配設される構成が提案されている。こ
の公知の現像装置を、第1撹拌軸8と第2撹拌軸9が並
設していることを示す平面的なものとして、図1に示
す。またこれに対応して図2に、当該現像装置を概略的
に側方断面で示す。即ち、当該現像装置では、現像スリ
ーブ1が第1撹拌軸8と第2撹拌軸9の中間上方に感光
体16に対向するように配置され、更に仕切板12とド
クタブレード14とが備えられている。一般に、第1撹
拌軸及び第2撹拌軸とも、多条スクリューが用いられて
いる。
【0003】このような構成において、現像剤の循環経
路には、仕切板12と装置ケース22とにより画定され
た現像剤搬送路を図1における矢印B及び矢印Cの方向
に循環する経路と、図2における矢印Aで示されるよう
に、現像スリーブ1により第1撹拌軸8側から汲み上げ
られ、第2撹拌軸9側に搬送される循環経路の2経路が
ある。つまり、第1撹拌軸8側の現像剤の一部は、上流
側から下流側に搬送される間に現像スリーブ1によって
第2撹拌軸9側に搬送されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、このような
構成の現像装置では、第1撹拌軸8側の現像剤の一部が
上流側から下流側に搬送される間に現像スリーブ1によ
って第2撹拌軸9側に移されるために、図1での第1撹
拌軸8下流側D-Dでの断面を示す図3から理解できる
ように、第1撹拌軸8側の下流側は現像剤量が少なめに
なって液面が下がり、現像スリーブ1上に必要なだけの
現像剤が汲み上がらなくなることがある。その結果、第
1撹拌軸8側下流域で汲み上げ不良が発生することとな
る。
【0005】そのような不具合を防ぐためには、撹拌軸
の回転数を上げるか、仕切板と現像ローラのギャップを
広くして第2撹拌軸側の現像剤が第1撹拌軸側に戻るよ
うにしなければならない。
【0006】しかしながら、そのように構成すると、現
像剤の搬送バランスが崩れ、また第2撹拌軸側のトナー
濃度の低い現像剤が第1撹拌軸側に戻されることになっ
て、第1撹拌軸側の濃度が不均一になるという問題もあ
る。更に撹拌軸の回転数を上げることは、軸受摩耗、現
像剤寿命の低下等の問題から好ましくない。
【0007】そこで本発明は、第1撹拌搬送部と第2撹
拌搬送部を並設する構成を備えた2成分現像装置におい
て、これら第1及び第2の撹拌搬送部での軸の回転数を
上げることなく、またこれら撹拌搬送部の間の仕切板と
現像ローラのギャップを広くすることなく、上記従来の
問題点を回避することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、互いに平行に且つ仕切板を介して配設された現像
剤搬送撹拌のための2本の撹拌軸並びにこれら両軸と平
行に且つ両軸の中間上方に配置された現像スリーブを備
えてなる現像装置において、上記それぞれの撹拌軸が長
手方向中央に関してシンメトリにネジを切られていて、
その結果、一方の撹拌軸では両端域から中央域に向かっ
て現像剤が搬送され、他方の撹拌軸では中央域から両端
域へ向かって現像剤が搬送されるようになっていること
で、解決される。
【0009】両端域から中央域に向かって現像剤を搬送
する上記第1の撹拌軸あるいは中央域から両端域へ向か
って現像剤を搬送する上記第2の撹拌軸について、その
両端域の現像剤搬送力がその中央域の搬送力よりも大き
くなるようにネジが形成されているのが、好適である。
また上記第1の撹拌軸側から現像スリーブを介して上記
第2の撹拌軸側へ現像剤が移るようになっていて、上記
仕切板の長手方向中央域に切欠きが形成され、その結
果、一方の撹拌軸側から現像スリーブを介して他方の撹
拌軸側へ移る現像剤の移送度が長手方向両端域よりも中
央域の方で優れるようになっているのが、好都合であ
る。更に上記第2の撹拌軸中央域に混合補助部材が取り
付けられていれば、好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る現像装置を、第1撹
拌軸2と第2撹拌軸3の夫々の軸中心で切った状態とし
て、図4に示す。第1撹拌軸2と第2撹拌軸3は共に4
条スクリューとして構成され、しかもそのスクリューの
巻き方向が中央より図で見て右側を右巻き、中央より左
側を左巻きとしている。そして第1搬送軸2と第2搬送
軸3の夫々の回転方向を図2に示すと同じ方向だとする
と、第1撹拌軸2は現像剤を両端から中央に搬送し、第
2撹拌軸3は現像剤を中央から両端に搬送し、その結
果、矢印E1,E2の現像剤の流れを形成する。また現像
剤は現像スリーブ1の回転により矢印F1,F2に示され
るように、第1撹拌軸2から第2撹拌軸3へ仕切板12
を越えて搬送され、これらの流れによりE1→F1→E1
とE2→F2→E2の2つの現像剤循環経路が形成され
る。循環経路をこのような2経路に分けることにより、
従来のB→C→B(図1)の循環に対して経路長さを1
/2にすることができ、第1撹拌軸(2)側の経路長さ
も1/2になるため、上記した第1撹拌軸2下流側の現
像剤量の減少が従来の1/2におさまる。よって第1撹
拌軸2下流側の現像剤量の減少による現像スリーブ1上
の汲み上げ不良の不具合が従来よりも確実に改善され
る。
【0011】本発明に係る現像装置の上記構成に対する
改良例を図5に示す。前記したように、現像剤の一部は
現像スリーブ1によって第1撹拌軸2側から第2撹拌軸
3側に搬送されるので、第1撹拌軸2の下流側に相当す
る当該軸中央域では、現像スリーブ1により仕切板を越
えて移動した残りの現像剤が搬送されることになって、
当該第1撹拌軸2の中央側はその両端よりも現像剤量が
少なめとなり、現像剤の液面が下がりぎみで、なお汲み
上げ不良が発生するおそれがある。そこで、第1撹拌軸
2’両端スクリューピッチをその中央側のスクリューピ
ッチより大きくすることにより、第1撹拌軸2’中央へ
の現像剤供給能力を上げ、第1撹拌軸中央側での現像剤
液面低下による汲み上げ不良を一層改善する。また第1
撹拌軸2’中央側のスクリューピッチを小さくすること
により第1撹拌軸2’中央側の搬送スピードを遅くし
て、第1撹拌軸2’中央側の現像剤量を増やし、液面を
上げて、更に汲み上げ不良の改善に効果があるようにす
るのがよい。
【0012】本発明に係る現像装置の別の改良例を図6
に示す。第2撹拌軸側は第1撹拌軸側から現像スリーブ
によって現像剤を搬送されるので、下流側である第2撹
拌軸両端は第2撹拌軸中央側より現像剤量が多くなりが
ちで、そのために現像剤搬送バランスが崩れ、第2撹拌
軸両側の現像スリーブと現像ケース22の間から現像剤
が溢れ出してしまう。そこで第2撹拌軸3’両端のスク
リューピッチをその中央側のスクリューピッチより大き
くすることにより第2撹拌軸3’両端の現像剤搬送力を
上げる。
【0013】本発明に係る現像装置の更に別の改良例を
図7に示す。第1撹拌軸中央域では、軸線方向の両方向
から現像剤が搬送され、合流することになるため、現像
剤量が多めになる。仕切板を越えて第2搬送軸側へ移送
される予定の量よりも現像剤量が増加しすぎることにな
ると、現像剤の逃げ場がなくなって、例えば現像スリー
ブとドクターブレードの間から現像剤が吹き出すことと
なる。そこで、仕切板12’の中央域に切欠きを形成し
て、仕切板12’の他の範囲よりも第1搬送軸2側から
第2撹拌軸3側への現像剤移送を大容量で可能とし、第
1撹拌軸2中央部での現像剤増加を防ぐようにする。そ
の仕切板12’の具体的形状を図8に例示する。
【0014】既述のように、そして図4に最も典型的に
現れるように、現像剤は第1撹拌軸両端から中央域へ向
かって搬送され、その中央域で特に混合される。その混
合作用を高めるために、図9に示されるように、第2撹
拌軸3の中央部に混合促進部材10を取り付けるように
してもよい。このような混合促進部材10によって現像
装置の左右両側における2つの現像剤循環ルートでのト
ナー濃度の均一化を一層進めることが可能となる。その
混合促進部材10の具体的形状を図10に例示する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、第1及び第2の撹拌搬
送部での軸の回転数を上げることなく、またこれら撹拌
搬送部の間の仕切板と現像ローラのギャップを広くする
ことなく、現像剤の搬送バランスをとることが容易で、
現像スリーブへ現像剤を供給する側の撹拌搬送部の下流
側において汲み上げ不良が生じにくくなる。
【0016】請求項2に係る発明においては、両端域か
ら中央域に向かって現像剤を搬送する第1の撹拌軸につ
いて、その両端域の現像剤搬送力がその中央域の搬送力
よりも大きくなるようにネジが形成されているので、当
該第1の撹拌軸側で中央域へより多くの現像剤が供給さ
れ、また中央域で現像剤の軸線方向の移動がゆっくりと
なることになり、その中央域での現像剤液面低下による
汲み上げ不良を一層改善することができる。
【0017】請求項3に係る発明においては、中央域か
ら両端域へ向かって現像剤を搬送する上記第2の撹拌軸
について、その両端域の現像剤搬送力がその中央域の搬
送力よりも大きくなるようにネジが形成されているの
で、当該第2の撹拌軸側でその両端域で現像剤が溢れ出
るような事態を回避することができる。
【0018】請求項4に係る発明においては、上記第1
の撹拌軸側から現像スリーブを介して上記第2の撹拌軸
側へ現像剤が移るようになっていて、仕切板の長手方向
中央域に切欠きが形成され、その結果、一方の撹拌軸側
から現像スリーブを介して他方の撹拌軸側へ移る現像剤
の移送度が長手方向両端域よりも中央域の方で優れるよ
うになっているので、第1の撹拌軸中央域で現像剤が溢
れ出ることを防止できる。
【0019】請求項5に係る発明においては、上記第1
の撹拌軸側から現像スリーブを介して上記第2の撹拌軸
側へ現像剤が移るようになっていて、上記第2の撹拌軸
中央域に混合補助部材が取り付けられているので、左右
両側での2つの現像剤循環ルートのトナー濃度をより均
一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来公知の現像装置の概略的な平面図である。
【図2】図1に対応する概略側面図である。
【図3】現像スリーブによる現像剤の汲み上げ不良が生
じる場合の説明をする図2に対応する側面断面図であ
る。
【図4】本発明に係る現像装置での現像剤の流れを説明
する概略平面図である。
【図5】本発明に係る現像装置の別の実施態様を示す概
略平面図である。
【図6】本発明に係る現像装置の更に別の実施態様を示
す概略平面図である。
【図7】本発明に係る現像装置の更に別の実施態様を示
す概略平面図である。
【図8】仕切板の切欠き状態を例示する図である。
【図9】本発明に係る現像装置の更に別の実施態様を示
す概略平面図である。
【図10】混合促進部材を例示する断面図である。
【符号の説明】
2 第1撹拌軸 3 第2撹拌軸 12 仕切板 22 装置ケース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に且つ仕切板を介して配設さ
    れた現像剤搬送撹拌のための2本の撹拌軸並びにこれら
    両軸と平行に且つ両軸の中間上方に配置された現像スリ
    ーブを備えてなる現像装置において、上記それぞれの撹
    拌軸が長手方向中央に関してシンメトリにネジを切られ
    ていて、その結果、一方の撹拌軸では両端域から中央域
    に向かって現像剤が搬送され、他方の撹拌軸では中央域
    から両端域へ向かって現像剤が搬送されるようになった
    ことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 両端域から中央域に向かって現像剤を搬
    送する上記第1の撹拌軸について、その両端域の現像剤
    搬送力がその中央域の搬送力よりも大きくなるようにネ
    ジが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    現像装置。
  3. 【請求項3】 中央域から両端域へ向かって現像剤を搬
    送する上記第2の撹拌軸について、その両端域の現像剤
    搬送力がその中央域の搬送力よりも大きくなるようにネ
    ジが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    現像装置。
  4. 【請求項4】 上記第1の撹拌軸側から現像スリーブを
    介して上記第2の撹拌軸側へ現像剤が移るようになって
    いて、上記仕切板の長手方向中央域に切欠きが形成さ
    れ、その結果、一方の撹拌軸側から現像スリーブを介し
    て他方の撹拌軸側へ移る現像剤の移送度が長手方向両端
    域よりも中央域の方で優れていることを特徴とする請求
    項1に記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 上記第1の撹拌軸側から現像スリーブを
    介して上記第2の撹拌軸側へ現像剤が移るようになって
    いて、上記第2の撹拌軸中央域に混合補助部材が取り付
    けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    一項に記載の現像装置。
JP9275982A 1997-10-08 1997-10-08 2成分現像装置 Pending JPH11119527A (ja)

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