JPH11118587A - 振動検出装置 - Google Patents
振動検出装置Info
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- JPH11118587A JPH11118587A JP28496797A JP28496797A JPH11118587A JP H11118587 A JPH11118587 A JP H11118587A JP 28496797 A JP28496797 A JP 28496797A JP 28496797 A JP28496797 A JP 28496797A JP H11118587 A JPH11118587 A JP H11118587A
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Abstract
電源電池が長時間使用できる振動検出装置を実現するこ
と。 【解決手段】 常時通電の必要のない接点式振動検出手
段1と、振動のレベルを検出する電気式振動検出手段5
を備えていて、接点式振動検出手段1の出力信号を監視
する監視手段2により接点式振動検出手段1からの信号
を入力した時、すなわち振動があった時のみ監視手段2
から信号を出力して電池4の電力を消費する電気式振動
検出手段5を動作制御手段3により動作させる。
Description
設置されて地震の振動や他物がガスメータに衝突して振
動した場合の振動を検知して、ガスなど流体の流れを遮
断するのに利用する振動検出装置に関するものである。
7818号公報に開示されたものが知られていた。すな
わち図13に示すように地震の振動に応じてアナログ信
号を出力する感震センサ11と、ガスの流れを遮断する
遮断弁12とがあり、感震センサ11から出力される信
号がある設定値以上であるときには遮断弁12を閉じる
制御を行う制御装置13を備えたガスメータがある。
は、感震センサ11が地震の振動に応じてアナログ信号
を出力するものであって、感震センサ11に常時通電し
ておかなければならず、従って感震センサ11への常時
通電により消費電力が多くなる。ガスメータの感震セン
サの電源は電池電源としていた為電池の消耗が速いとい
う問題がある。
消して、消費電力の少ない振動検出装置を提供すること
を課題とする。
を解決するために、少なくとも1個の接点式振動検出手
段と、振動のレベルを検出する電気式振動検出手段と、
前記接点式振動検出手段の出力信号を監視する監視手段
と、前記監視手段の出力信号により前記電気式振動検出
手段を動作可能にする動作制御手段とを備えた振動検出
装置としたものである。
段は機械的に振動を検出する手段であって常時通電の必
要がなく、その接点式振動検出手段から信号が出力され
た時のみ、すなわち地震により振動したときとか、自動
車などの他物が衝突した場合にのみ、通電状態になる電
気式振動検出手段を動作可能にするものである。従って
常時通電をしなくてよいため、低消費電力の振動検出装
置とすることができる。
都市ガスやプロパンガスなどの燃料ガスのメータとか、
化学工場などにおいて使用する各種ガス体の取扱設備に
地震などの異常振動対策の構成装置の1要素として使用
することができる。
に記載した形態とすることができるのであるが、本発明
を具体的に実施し易くするために各請求項記載の構成に
加えて作用効果を以下に並記することとする。
くとも1個の接点式振動検出手段と、振動のレベルを検
出する電気式振動検出手段と、前記接点式振動検出手段
の出力信号を監視する監視手段と、前記監視手段の出力
信号により前記電気式振動検出手段を動作可能にする動
作制御手段とを備えたものである。
接点式振動検出手段が地震等の異常振動を感知して出力
する信号により、電気式振動検出手段が動作するもので
あるから、常時通電しなくてもよく、振動検出装置全体
の消費電力が少い。例えばリチウム電池電源を使用して
10年間と云う長期間の振動検出が可能である。
求項1記載の振動検出装置において接点式振動検出手段
の出力信号がオンからオフ、またはオフからオンに変化
することを監視する監視手段を備えたものである。従っ
てオンからオフ、またはオフからオンになる両方の変化
に対応することができるので振動検出装置が傾いた状態
で設置されていたとしても振動検出ができる。
求項1記載の振動検出装置において、監視手段は、接点
式振動検出手段の出力信号がオンからオフ、またはオフ
からオンへの変化後、元の状態に復帰することを監視し
て動作制御手段に信号を出力するようにしたものであ
る。
オンからオフ、またはオフからオンの変化後、元の状態
に復帰することを確認することで、振動検出装置が単に
傾いただけの状態ではなく、ゆれすなわち振動時のみ電
気式振動検出手段を動作可能にする。これにより振動検
出装置の傾きだけによる通電をなくし低消費電力化が図
れる。
項1ないし3記載のいづれかの振動検出装置において、
接点式振動検出手段の出力信号の変化が続いて複数回行
われることを監視手段が監視した上で電気式振動検出手
段を動作させるようにするので、誤動作を減らすことが
できると共に、電気式振動検出手段を動作させる回数が
低減でき、低消費電力化が図れる。
求項1ないし3記載の振動検出装置において、監視手段
は、接点式振動検出手段の出力信号の変化がある時間内
に続いて複数回にわたり行われたことを監視して動作制
御手段に信号を出力するために、誤動作を減少させるの
みならず、電気式振動検出手段を動作させる回数が低減
でき、低消費電力化が図れる。
項1ないし6のいづれかの振動検出装置において、接点
式振動検出手段と電気式振動検出手段とは一体化したた
めに、接点式振動検出手段と電気式振動検出手段に同じ
振動が加わることになり、誤動作を防止できるとともに
一体化による小型化が図れる。
求項1ないし6のいづれかの振動検出装置において、接
点式振動検出手段は3次元のいづれの方向にも接点検出
ができるようにしたために、いかなる方向に振動検出装
置を設置してもいづれかの接点が動作できる状態にする
ことができる。従って振動検出装置を自由な方向に設置
することができる。
求項1ないし7のいづれかに記載の振動検出装置におい
て電気式振動検出手段と動作制御手段との電源を電池と
したために、商用のAC電源が施されていない地域にお
いても使用ができる。また、本発明の低消費電力化によ
って、長寿命の電池駆動が可能になり製品価値が高い。
照して説明する。
出手段の1つである接点式振動検出手段1には設定1a
と接点1bと接点1cとがある。
作しているマイコンで構成されている監視手段2があ
る。そして接点式振動検出手段1の接点1aと接点1b
が接触すれば夫々監視手段2の入力ポート2aと入力ポ
ート2bに入力信号が入り出力ポート2dより動作制御
手段3に出力されて、動作制御手段3は電池4から電力
供給により振動レベルを検出する電気式振動検出手段5
(電気式センサ)を動作可能にする。以上と同様にして
接点1bと接点1cが閉じた時には入力ポート2bと入
力ポート2cに、また接点1aと接点1cが閉じた時に
は入力ポート2aと入力ポート2cに信号が入力されて
夫々出力ポート2dより信号が、振動サベルを検出する
電気式振動検出手段5を動作可能にする動作制御手段3
に出力される。
振動を検出して、その接点1a,1b,1cのうちの複
数が閉じた時即ち振動が発生した時のみ監視手段2の信
号により、動作制御手段3の動作により電気式振動検出
手段5に通電するのである。
式振動検出手段1には常時通電する必要がなく、振動を
検出した時にのみ電力を消費する電気式振動検出手段5
に通電して振動レベルを検出するのであるから、常時電
気式振動検出手段の1つである感震シンサ、振動加速度
センサなどに比較して消費電力を極めて少なくすること
ができる。
点式振動検出手段1Aの構成を説明する断面図を示す。
図2において接点式振動検出手段1Aは全体として円筒
状をしており中内部には通電性の例えば金属製の球体6
が転動自在に装入されている。
は導体1b’に、接点1cは導体1c’に接続されてい
る。7は導体1a’と導体1b’ならびに導体1c’を
夫々絶縁している絶縁体である。8は、球体6の振動が
電気式振動検出手段5に伝わらないようにする振動絶縁
体である。球体6は接点式振動検出装置1A内において
略逆円錐形をしている導体1c’上に実線で示すように
位置している。導体1c’と導体1a’ならびに導体1
b’は夫々絶縁体7で絶縁されているため、接点1
a’,1b’,1c’は夫々絶縁されている。従って接
点1aは1bや1cとも絶縁されまた接点1bと1cと
も絶縁されている。
て図2において点線の位置になると導体1a’と導体1
b’とは通電性の球体6を介して導通することになる。
従って接点1aと1bは閉じることになる。
が一点鎖線で示す位置に転動すると導体1b’と導体1
c’とが球体6を介して導通することになり、従って接
点1bと接点1cが閉じることになる。同様にして図2
において球体6が二点鎖線で示す位置に転動すると導体
1a’と導体1c’とが球動6を介して導通することに
なり接点1aと接点1cとが閉じることになる。
Aによれば、縦方向振動にも横方向振動にも即ち三次元
いずれの振動をも検出することが可能である。
示したように傾斜させて設置した場合には振動がないと
きに導体1b’と導体1c’とが球体6を介して導通し
ていることになる。従って接点1bと接点1cとが閉じ
ている。又接点式振動検出装置1Aを図3に示す状態と
逆に傾斜して設置すると球体は導体1a’と導体1c’
とを導通させることになる。接点式振動検出装置1Aを
傾けることなく設置した場合、即ち図2に示す状態であ
れば、接点はオフ状態で、振動があった時にオンとな
り、出力信号Vとオンまたはオフの時間tとの関係は図
4の(a)に示す状態となる。
Aを傾けて設置した場合、即ち図3に示すような状態で
設置すると、振動のない時がオン状態で、振動があった
時にオフ状態になり、出力信号Vとオンまたはオフの時
間tとの関係は図4の(b)に示す状態となる。
は、接点式振動検出手段の出力信号がオンからオフ、ま
たはオフからオンに変化することを監視して動作制御手
段に信号を出力するようにするとよい。
すように傾斜することなく設定されている場合に、振動
があると図5の(a)に示すように出力信号Vはオフ,
オン,オフと最初の状態に戻る。
すように傾斜して設置されていると図5の(b)に示す
ように出力信号Vはオン,オフ,オンとなって最初の状
態に戻る。
は、接点式振動検出手段の出力信号がオンからオフ、ま
たはオフからオンへの変化後、元の状態に復帰すること
を監視して動作制御手段に信号を出力するようにすると
よい。
点式振動検出装置の出力信号は図6の(a)に示すよう
にオフ,オン,オフ,オン,オフ,オン,オフとなる。
は、接点式振動検出手段の出力信号の変化が続けて複数
回行われたことを監視して動作制御手段に信号を出力す
るようにすれば地震等の振動を的確に把握したことにな
る。また、地震の振動はある時間Tの間に複数回起るの
が普通である。従ってその場合は図6の(b)に示す様
に接点式振動検出装置はオフ,オン,オフ,オン,オ
フ,オン,オフと複数回信号の出力を断続させることに
なる。
は、接点式振動検出手段の出力信号の変化がある時間内
に続けて複数回にわたり行われることを監視して動作制
御手段に信号を出力するようにすれば地震などの振動を
的確に把握することができる。
フローを示す。図7においてステップ1において図1に
示すように入力ポート2aから2cに信号が入力された
ことが判定されると、ステップ2において電気式振動検
出手段5に電池4からの電力を供給する。そしてステッ
プ3で振動データを監視手段2であるマイコンのA/D
から入力する。そしてステップ4で地震などの異常判別
を行い、異常の場合はステップ5でガスメータのガス弁
を閉じてガスを遮断するなどの異常処置をとる。異常処
置を終った後に、安全であることが確認されればまたリ
ターンで元の状態にガス弁を開放すればよい。
段5は振動絶縁体8を介して接点式振動検出手段1Aと
一体化して構成した。振動絶縁体8を介することで接点
式振動検出手段1Aの振動が電気式振動検出手段5に伝
わらないようにすることができるので、一体化しても正
確に地震などの外部振動を検出することができる。そし
て、接点式振動検出手段1Aと同様に、電気式振動検出
手段5も、3次元方向の振動レベルを検出することがで
きる構成とすることで、本装置がどの方向に設置されて
も、正確な振動レベルの検出を行うことができる。ここ
で、電気式振動検出手段5は、圧電式振動検出センサな
ど、DCレベルからの検出が困難な電気式振動検出手段
を想定している。
とで、接点式振動検出手段1Aと電気式振動検出手段5
に同じ振動が加わることになり、誤動作を防止すること
ができるとともに、一体化により小型化が図れるととも
に、請求項7記載のような構成することで、本振動検出
装置を自由な方向に設置することができる。
る。すなわち請求項1によれば、機械式であって常時通
電の必要がない接点式振動検出手段が地震等の異常振動
又は他物が衝突して、ゆっくり戻るなどの異常振動を感
知して出力する信号により、電気式振動検出手段が動作
するものであるから、常時電気式振動検出手段に通電し
なくてよい。従って振動検出装置全体の消費電力が少
い。
置が傾いた状態で設置されていても地震等の異常振動を
確実に把握することができる。
検出手段の出力信号がオンからオフ、またはオフからオ
ンへの変化後、元の状態に復帰することを確認すること
で振動検出装置が単に傾いただけの状態でなく、ゆれた
時のみ電気式振動検出手段を動作可能にする。従って振
動検出装置の傾きだけによる通電をなくし、低消費電力
化が図れる。
誤動作を減らすことができると共に、電気式振動検出手
段を動作させる回数が低減でき、低消費電力化が図れ
る。
検出手段と電気式振動検出手段とを一体化したために、
接点式振動検出手段と電気式振動検出手段に同じ振動が
加わることになり、誤動作を防止できるのみならず一体
化による小型化が図れる。
向に振動検出装置を設置してもいづれかの接点を動作さ
せることができるので振動検出装置を自由な方向に設置
することができる。
施されていない山間僻地とか、発展途上国と云われる国
においても活用できる。
ブロック図
の要部断面図
おける接点式振動検出装置の要部断面図
した場合における接点式振動検出装置の出力信号と、そ
の信号が出力されている時間との関係を示す図 (b)同接点式振動検出装置を傾けて設置した場合にお
ける接点式振動検出装置の出力信号と、その信号が出力
されている時間との関係を示す図
されていて振動した後、元の状態に復帰した時の接点式
振動検出装置の出力信号の状態を示す図 (b)同接点式振動検出装置が傾けて設置されていて、
振動した後、元の状態に復帰した時の接点式振動検出装
置の出力信号の状態を示す図
場合の接点式振動検出装置の出力信号の状態を示す図 (b)同接点式振動検出装置がある所定の時間T内にお
いて振動が複数回あった場合の接点式振動検出装置の出
力信号の状態を示す図
ーチャート
Claims (8)
- 【請求項1】少なくとも1個の接点式振動検出手段と、
振動のレベルを検出する電気式振動検出手段と、前記接
点式振動検出手段の出力信号を監視する監視手段と、前
記監視手段の出力信号により前記電気式振動検出手段を
動作可能にする動作制御手段とを備えた振動検出装置。 - 【請求項2】監視手段は、接点式振動検出手段の出力信
号がオンからオフ、またはオフからオンに変化すること
を監視して動作制御手段に信号を出力するようにした請
求項1記載の振動検出装置。 - 【請求項3】監視手段は、接点式振動検出手段の出力信
号がオンからオフ、またはオフからオンへの変化後、元
の状態に復帰することを監視して動作制御手段に信号を
出力するようにした請求項1記載の振動検出装置。 - 【請求項4】監視手段は、接点式振動検出手段の出力信
号の変化が続いて複数回行われたことを監視して動作制
御手段に信号を出力するようにした請求項1ないし3の
いづれか1項に記載した振動検出装置。 - 【請求項5】監視手段は、接点式振動検出手段の出力信
号の変化かある時間内に続いて複数回にわたり行われる
ことを監視して動作制御手段に信号を出力するようにし
た請求項1ないし3のいづれか1項に記載した振動検出
装置。 - 【請求項6】接点式振動検出手段と電気式振動検出手段
とは一体化した請求項1ないし5のいづれか1項に記載
した振動検出装置。 - 【請求項7】接点式振動検出手段は、3次元のいづれの
方向にも接点検出ができるようにした請求項1ないし6
のいづれか1項に記載した振動検出装置。 - 【請求項8】電気式振動検出手段と動作制御手段との電
源を電池とした請求項1ないし7のいづれか1項に記載
した振動検出装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP28496797A JP3642163B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 振動検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28496797A JP3642163B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 振動検出装置 |
Publications (2)
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JPH11118587A true JPH11118587A (ja) | 1999-04-30 |
JP3642163B2 JP3642163B2 (ja) | 2005-04-27 |
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ID=17685407
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3642163B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000009526A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 振動検出装置 |
JP2011163893A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Seiko Epson Corp | 運動状態検出方法及び運動状態検出装置 |
JP2013056674A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Tatsuno Corp | 可搬式給油装置 |
JP2013094434A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Seiko Epson Corp | 不安全動作検出装置及び不安全動作検出方法 |
US8504327B2 (en) | 2009-10-23 | 2013-08-06 | Seiko Epson Corporation | Detecting method and detecting apparatus |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP28496797A patent/JP3642163B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000009526A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 振動検出装置 |
US8504327B2 (en) | 2009-10-23 | 2013-08-06 | Seiko Epson Corporation | Detecting method and detecting apparatus |
JP2011163893A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Seiko Epson Corp | 運動状態検出方法及び運動状態検出装置 |
US8725436B2 (en) | 2010-02-09 | 2014-05-13 | Seiko Epson Corporation | Motion state detecting method and motion state detecting apparatus |
JP2013056674A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Tatsuno Corp | 可搬式給油装置 |
JP2013094434A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Seiko Epson Corp | 不安全動作検出装置及び不安全動作検出方法 |
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