JPH11117956A - クラッチ機構 - Google Patents

クラッチ機構

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Publication number
JPH11117956A
JPH11117956A JP9280070A JP28007097A JPH11117956A JP H11117956 A JPH11117956 A JP H11117956A JP 9280070 A JP9280070 A JP 9280070A JP 28007097 A JP28007097 A JP 28007097A JP H11117956 A JPH11117956 A JP H11117956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
release lever
lock
gear member
outer race
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP9280070A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Dobashi
正幸 土橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
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  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電磁クラッチや面摩擦クラッチ等を使用せず
に、大きな固定力でのロック機構とそのロック解除機構
とを構築することができ、簡単且つ小型な構造とし得
て、装置全体の小型化を図ることができるクラッチ機構
を提供する。 【解決手段】駆動手段の駆動によって回転するギヤ部材
9が固定シャフト部8aに挿入支持され、リリースレバ
ー9aがギヤ部材9の表面から突設され、固定シャフト
部8aの先端とリリースレバー9aとを取り巻くアウタ
ーレース10がギヤ部材9の表面に重畳され、ギヤ部材
9とアウターレース10との一体回転が可能となるよう
に互いに係合する係合凸部9bと係合凹部10aとが形
成され、リリースレバー9aの両端に一対のコロ11,
12が介装され、コロ11と係合する第1ロック壁面1
0dとコロ12と係合する第2ロック壁面10eとによ
ってアウターレース10の回転が規制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動手段を用いた
所望の回転を許容すると共に駆動手段以外の外力による
不測の回転を防止するクラッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、車両用アウターミラーに
は、モーター駆動によって駐車時には邪魔にならないよ
うにミラー本体を使用位置から格納位置へと回動させ、
走行時には格納位置から使用位置へと回動させる電動式
のものが知られている。
【0003】一方、ミラー本体は、その使用位置並びに
格納位置にあるときには車体振動や突風などによって不
測に回動することがないようにその位置に強固に固定す
る必要があり、また、回動時には小さなモーターの駆動
力で回動できるようにすることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、電磁クラッチ
を用いてミラー本体を使用位置若しくは格納位置にロッ
クする構成が考えられるが、電磁クラッチを用いた場
合、モーター配線とは別に電磁クラッチ用の配線が必要
であるばかりでなく、システムも複雑で高価になってし
まう。しかも、ミラー本体の固定力を確保するには電磁
クラッチ本体が大型化してしまう問題がある。
【0005】また、面摩擦力を利用する摩擦クラッチを
用いてミラー本体を使用位置若しくは格納位置にロック
する構成も考えられるが、摩擦クラッチを用いた場合、
固定力(面摩擦力)を確保するための押し圧荷重と、摩
擦クラッチによる面摩擦力を無くして回動の容易性を確
保するために押し圧荷重に抗してクラッチ板を移動させ
る大きな反力とが必要となる。このため、クラッチ部が
大型化してしまうという問題がある。
【0006】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、電磁クラッチや面摩擦クラッチ等を使用せず
に、大きな固定力でのロック機構とそのロック解除機構
とを構築することができ、しかも、簡単且つ小型な構造
とし得て、装置全体の小型化を図ることができるクラッ
チ機構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、固定ベースから突出された固
定シャフト部に駆動手段の駆動によって回転するギヤ部
材が挿入支持され、該ギヤ部材の表面にリリースレバー
が突設され、前記固定シャフト部の先端と前記リリース
レバーとを取り巻く内周壁を有するアウターレースが前
記ギヤ部材の表面に重畳され、前記リリースレーバーと
前記内周壁とに前記ギヤ部材と前記アウターレースとの
一体回転が可能となるように互いに係合する係合部が設
けられ、前記リリースレバーの両端に前記固定シャフト
と前記内周壁との間で転動可能な一対のコロが介装さ
れ、前記内周壁に前記一対のコロの一方と係合して前記
アウターレースの一方向の回転を規制する第1ロック壁
面と前記一対のコロの他方と係合して前記アウターレー
スの他方向の回転を規制する第2ロック壁面とが形成さ
れ、前記複数組のコロを付勢手段によって常時は前記各
ロック壁面に係合させると共に前記駆動手段の初期回転
力によって前記付勢手段の付勢に抗して前記リリースレ
バーが前記一対のコロの一方若しくは他方と前記第1ロ
ック壁面若しくは第2ロック壁面との係合を解除した後
に前記駆動手段の回転方向に応じて前記ギヤ部材と一体
に前記アウターレースが回転することを要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明のクラッチ機構の実
施の形態を、車両用電動格納式ミラーに適用し、図面に
基づいて説明する。
【0009】図6〜図4において、車両用電動格納式ミ
ラー1は、ミラー2を保持したハウジング3並びにハウ
ジング3を支持したシャフト4を備えたミラー本体5
と、ミラー本体5を回動並びに固定するクラッチ機構部
6と、クラッチ機構部6を駆動させる駆動手段としての
モータ7と、表面から円柱状の固定シャフト部8aを一
体に突出させた固定ベース8とを備えている。尚、固定
ベース8にはシャフト4が貫通すると共にクラッチ機構
部6並びにモータ7を覆う蓋体(図示せず)が装着さ
れ、モータ7は、この蓋体に保持されている。
【0010】クラッチ機構部6は、モータ7の出力軸7
aに固定された駆動ギヤ7bと噛み合うギヤ部材9と、
ギヤ部材9に重畳されるアウターレース10と、アウタ
ーレース10内に設けられた複数の組のコロ11,12
並びにスプリング部材13とを備えている。
【0011】ギヤ部材9の表面には、その3等分点位置
から略凸形状のリリースレバー9aが突出形成されてい
る。
【0012】アウターレース10にはネジ14を介して
シャフト4が固定される。尚、アウターレース10とシ
ャフト4とは一体に成形しても良い。また、アウターレ
ース10の内周壁には、図1に示すように、リリースレ
バー9aの略中央から外側に向けて突出した係合凸部9
bと係合する係合凹部10aが形成されている。さら
に、アウターレース10の内周壁はリリースレバー9a
の両端にコロ11,12が位置すると共に内周壁と固定
シャフト部8aとの間で転動する凹陥部10b,10c
が形成されている。尚、図2に示すように、係合凹部1
0aの周方向の幅は係合凸部9bの周方向の幅よりも広
く設定されており、これにより、モータ7が駆動した際
にはリリースレバー9bが所定角度θ分だけ回転するま
でギヤ部材9のみが回転し、それ以降、ギヤ部材9とア
ウターレース10とが一体に回転するため、モータ7の
駆動時の負荷が軽減されている。
【0013】凹陥部10bに位置する内周壁はリリース
レバー9aに向かう程に固定シャフト部8aとの対向間
隔が狭くなる第1ロック壁面10dとなっており、同様
に凹陥部10cに位置する内周壁はリリースレバー9a
に向かう程に固定シャフト部8aとの対向間隔が狭くな
る第2ロック壁面10eとなっている。
【0014】スプリング部材13は、固定シャフト部8
aが貫通する環状部13aと、この環状部13aと一体
に形成されたスプリング部13bとを備えている。
【0015】スプリング部13bは、その中央がアウタ
ーレース10に形成された挿入溝部10fに位置するこ
とによって位置決めされている。また、スプリング部1
3bの両端は隣接するコロ11,12をリリースレバー
9aに向けて押し出し、これにより常時はコロ11,1
2が固定シャフト部8aと第1ロック壁面10d及び第
2ロック壁面10eとに弾接し、この弾接によってコロ
11,12に楔効果が発生してアウターレース10の回
転が防止されている。
【0016】尚、図3に示すように、スプリング部13
bの付勢によってコロ11,12が固定シャフト部8a
と第1ロック壁面10d若しくは第2ロック壁面10e
とに弾接している状態では、リリースレバー9aとコロ
11,12との間にバックラッシュ防止用の隙Lが形成
されている。
【0017】上記の構成において、モータ7が駆動する
と、その駆動に伴って駆動ギヤ7bが回転する。この駆
動ギヤ7bの回転、ギヤ部材9との噛み合いによってギ
ヤ部材9へと伝達され、ギヤ部材9の回転と同時にリリ
ースレバー9bが回転方向に回転(変位)する。
【0018】リリースレバー9bは、例えば、図2に示
す方向に所定角度θ分だけ回転すると係合凹部10aの
壁面に当接すると略同時にコロ11に当接し、それ以降
の回転によってコロ11をスプリング部13bの付勢に
抗して変位させて固定シャフト部8aと第1ロック壁面
10dとの当接状態、即ち、アウターレース10の回転
ロック状態を解除する。この際、コロ12はアウターレ
ース10の回転方向が固定シャフト部8aと第2ロック
壁面10eとの係合が解除される関係にあるため、アウ
ターレース10の回転ロック状態が自然と解除される。
【0019】そして、アウターレース10の回転ロック
が解除されると、ギヤ部材9の回転と一体にアウターレ
ース10、シャフト4、ミラー2が回転する。
【0020】そして、格納位置から使用位置、或いは、
使用位置から格納位置への所定角度の回転が完了してモ
ータ7の駆動が停止すると、スプリング部材13bの付
勢によって再びコロ11,12が固定シャフト部8aと
第1ロック壁面10d及び第2ロック壁面10eとに弾
接して楔効果によるアウターレース10の回転が防止さ
れる。
【0021】このように、本発明のクラッチ機構にあっ
ては、電磁クラッチや面摩擦クラッチを用いることなく
モータ7の駆動によるアウターレース10の所望の回転
を許容すると共に、外力による不測な回転を防止するこ
とができ、しかも、アウターレース10を回転させるた
めのモータ7をロック解除用として兼用することによっ
て、コロ11固有のロック解除用手動レバー等の専用解
除機構を設けることなくロック解除を自動で行うことが
できる。
【0022】尚、ギヤ部材9の3等分点位置から略凸形
状のリリースレバー9aを突出形成し、このリリースレ
ーバー9aに対応してコロ11,12、スプリング部材
13等からなるロック機構を3つ以上の奇数対としたこ
とにより、同一方向の保持力を得るためのコロ11,1
2が回転中心を通る一直線上に対向することがなく、シ
ャフト4に外力が加わった場合の荷重がバランス良く分
散し、コロ11,12が固定シャフト部8aやロック壁
面10d,10eに食い込んでシャフト4が固着するこ
とを防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のクラッチ
機構にあっては、固定ベースから突出された固定シャフ
ト部に駆動手段の駆動によって回転するギヤ部材が挿入
支持され、該ギヤ部材の表面にリリースレバーが突設さ
れ、前記固定シャフト部の先端と前記リリースレバーと
を取り巻く内周壁を有するアウターレースが前記ギヤ部
材の表面に重畳され、前記リリースレーバーと前記内周
壁とに前記ギヤ部材と前記アウターレースとの一体回転
が可能となるように互いに係合する係合部が設けられ、
前記リリースレバーの両端に前記固定シャフトと前記内
周壁との間で転動可能な一対のコロが介装され、前記内
周壁に前記一対のコロの一方と係合して前記アウターレ
ースの一方向の回転を規制する第1ロック壁面と前記一
対のコロの他方と係合して前記アウターレースの他方向
の回転を規制する第2ロック壁面とが形成され、前記複
数組のコロを付勢手段によって常時は前記各ロック壁面
に係合させると共に前記駆動手段の初期回転力によって
前記付勢手段の付勢に抗して前記リリースレバーが前記
一対のコロの一方若しくは他方と前記第1ロック壁面若
しくは第2ロック壁面との係合を解除した後に前記駆動
手段の回転方向に応じて前記ギヤ部材と一体に前記アウ
ターレースが回転することにより、電磁クラッチや面摩
擦クラッチ等を使用せずに、大きな固定力でのロック機
構とそのロック解除機構とを構築することができ、しか
も、簡単且つ小型な構造とし得て、装置全体の小型化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係わるクラッチ機構を
示し、要部の断面図である。
【図2】同じく、一方向に回転を許容した状態の要部の
拡大断面図である。
【図3】同じく、双方向の回転を防止した状態の要部の
拡大断面図である。
【図4】同じく、要部の正面図である。
【図5】同じく、車両用電動格納式ミラーの分解斜視図
である。
【図6】同じく、車両用電動格納式ミラーの外観斜視図
である。
【符号の説明】
6…クラッチ機構 7…モータ(駆動手段) 8…固定ベース 8a…固定シャフト部 9…ギヤ部材 9a…リリースレバー 9b…係合凸部(係合部) 10…アウターレース 10d…第1ロック壁面 10e…第2ロック壁面 11…コロ 12…コロ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定ベースから突出された固定シャフト部
    に駆動手段の駆動によって回転するギヤ部材が挿入支持
    され、該ギヤ部材の表面にリリースレバーが突設され、
    前記固定シャフト部の先端と前記リリースレバーとを取
    り巻く内周壁を有するアウターレースが前記ギヤ部材の
    表面に重畳され、前記リリースレーバーと前記内周壁と
    に前記ギヤ部材と前記アウターレースとの一体回転が可
    能となるように互いに係合する係合部が設けられ、前記
    リリースレバーの両端に前記固定シャフトと前記内周壁
    との間で転動可能な一対のコロが介装され、前記内周壁
    に前記一対のコロの一方と係合して前記アウターレース
    の一方向の回転を規制する第1ロック壁面と前記一対の
    コロの他方と係合して前記アウターレースの他方向の回
    転を規制する第2ロック壁面とが形成され、前記複数組
    のコロを付勢手段によって常時は前記各ロック壁面に係
    合させると共に前記駆動手段の初期回転力によって前記
    付勢手段の付勢に抗して前記リリースレバーが前記一対
    のコロの一方若しくは他方と前記第1ロック壁面若しく
    は第2ロック壁面との係合を解除した後に前記駆動手段
    の回転方向に応じて前記ギヤ部材と一体に前記アウター
    レースが回転することを特徴とするクラッチ機構。
  2. 【請求項2】前記リリースレバーと前記コロと前記付勢
    手段と前記各ロック壁面からなるロック機構部を3つ以
    上の奇数組設けたことを特徴とする請求項1に記載のク
    ラッチ機構。
  3. 【請求項3】前記リリースレバーの両端と前記各ロック
    壁面に係合状態にある前記コロとの間にバックラッシュ
    防止用の隙を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    クラッチ機構。
JP9280070A 1997-06-02 1997-10-14 クラッチ機構 Pending JPH11117956A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9280070A JPH11117956A (ja) 1997-10-14 1997-10-14 クラッチ機構
EP98110036A EP0884494A1 (en) 1997-06-02 1998-06-02 Locking mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9280070A JPH11117956A (ja) 1997-10-14 1997-10-14 クラッチ機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11117956A true JPH11117956A (ja) 1999-04-27

Family

ID=17619889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9280070A Pending JPH11117956A (ja) 1997-06-02 1997-10-14 クラッチ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11117956A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017090409A1 (ja) * 2015-11-27 2017-06-01 Ntn株式会社 逆入力遮断装置
WO2018143203A1 (ja) * 2017-02-03 2018-08-09 株式会社東海理化電機製作所 車両用視認装置
JP2022515186A (ja) * 2018-12-31 2022-02-17 リブスメド インコーポレーテッド ロッキング装置

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WO2017090409A1 (ja) * 2015-11-27 2017-06-01 Ntn株式会社 逆入力遮断装置
WO2018143203A1 (ja) * 2017-02-03 2018-08-09 株式会社東海理化電機製作所 車両用視認装置
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