JPH1111156A - 自動車の幌取付構造 - Google Patents

自動車の幌取付構造

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JPH1111156A
JPH1111156A JP16404897A JP16404897A JPH1111156A JP H1111156 A JPH1111156 A JP H1111156A JP 16404897 A JP16404897 A JP 16404897A JP 16404897 A JP16404897 A JP 16404897A JP H1111156 A JPH1111156 A JP H1111156A
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JP
Japan
Prior art keywords
hood
panel
support frame
cloth
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP16404897A
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English (en)
Inventor
Naoto Nozoe
直人 野添
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンルーフ部を開口したときの幌布の折り畳
みをスムーズにして、開放部分を幌布によって塞ぐ不具
合を防止した自動車の幌取付構造を提供すること。 【解決手段】 屋根を開放し、該開放部を幌布で覆うよ
うにした自動車の幌取付構造において、上記幌布12の
前端部を幌固定パネル15に装着し、この幌固定パネル
15を支持するパネル支持フレーム16を車体の前後に
回動可能に上記開放部の両側部に軸支し、かつ上記開放
部の幌布12の両側に車体の前後方向に沿って、パネル
支持フレーム16に連動して折り畳み可能な骨材18を
装着したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根を開放し、こ
の開放部を幌布で覆うようにした自動車に関し、詳しく
は開放部に配設される幌布の開放時に、幌布の折り畳み
をスムーズにして開放部分を幌布によって塞ぐ不具合を
防止した自動車の幌取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗員席側のルーフ部と荷室側の上
方を開放し、この開放部分を幌で覆うようにした幌付自
動車には、乗員席側のルーフ部と荷室側の上方を一つの
幌で一括して覆うようにしたものがある。図11ないし
図13は、この種の幌付自動車を示したものである。こ
の幌付自動車100では、車体の前部に乗員席101が
設けられ、その後部に荷室102が設けられている。乗
員席101のルーフ部103には、開口部104が設け
られて、サンルーフ部105が形成されている。この幌
付自動車100では、乗員席側101のサンルーフ部1
05と荷室側102のデッキ部106を一つの幌107
で一括して覆うようにしている。
【0003】この幌107はサンルーフ部105を覆う
前部幌107aと、デッキ部106を覆う後部幌107
bとで構成されている。上記前部幌107aは開口部1
04の両側に支持された可動幌骨機構108によって、
開放可能に構成されている。この可動幌骨機構108
は、開口部104の両側のルーフ部103に支持された
パネル支持フレーム109と、このパネル支持フレーム
109の先端部に支持された幌固定パネル110とで構
成されている。幌107は前部幌107aの先端部を、
たとえば、幌固定パネル110の裏面に設けられた係合
孔111にフック112を引っかけて取り付けられてい
る。一方、後部幌107bは荷室側102のデッキ部1
06を覆うもので、デッキ部106の両側に設けられ
た、いわゆるトップボウフレーム113によって展張さ
れている。トップボウフレーム113は両下端部を車体
114に支持されて斜め上部後方に張り出して設けら
れ、後部幌107b内面をホック等により留めて後部幌
107bに張りを持たせている。
【0004】上記のような幌付自動車100において、
サンルーフ部105を覆う前部幌107aを開放する場
合、ロックを解除してパネル支持フレーム109を後方
に回動させると、幌固定パネル110はパネル支持フレ
ーム109の回動に伴って、一体に回動し、図12に示
すように、前部幌107aを開放させる。こうして、サ
ンルーフ部105から外気等の導入が図られる。幌固定
パネル110はサンルーフ部105と荷室側102のデ
ッキ部106とを分けるルーフセンタピラー部115に
固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前部幌
107aを開放するために、パネル支持フレーム109
を回動させると、幌固定パネル110はパネル支持フレ
ーム109の回動とともに回動し、幌107は、図14
に示すように、支持フレーム109の回転軸部116付
近で折曲がり、幌布117の一部117aが開放部分の
サンルーフ部105を塞いでしまう不具合が生じてい
た。このため、開口部104の長さLの一部部分L1
塞がるため、開口部分の幅がL−L1 となってしまう。
そこで、図15に示すように、幌布117の一部117
aを後方に引っ張って開放部分のサンルーフ部105を
開放させる作業が必要であった。
【0006】本発明は上記課題を解決し、サンルーフ部
を開口したときの幌布の折り畳みをスムーズにして、開
放部分を幌布によって塞ぐ不具合を防止した自動車の幌
取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、屋根を開放し、該開放部を幌布で覆うように
した自動車の幌取付構造において、上記幌布の前端部を
幌固定パネルに装着し、この幌固定パネルを支持するパ
ネル支持フレームを車体の前後に回動可能に上記開放部
の両側部に軸支し、かつ上記開放部の幌布の両側に車体
の前後方向に沿って、パネル支持フレームに連動して折
り畳み可能な骨材を装着したことにある。また、本発明
は、センターピラー部相互間を連結したルーフセンター
ピラー部を挟んで、乗員席側のサンルーフ部と荷室側の
デッキ部に分けて開放部を構成し、上記サンルーフ部と
デッキ部を幌布で覆うようにした自動車の幌取付構造に
おいて、上記サンルーフ部を構成する開放部の両側ルー
フ部に、車体の前後に回動可能に基端部を軸支されたパ
ネル支持フレームを設け、このパネル支持フレームに、
幌布の前端部を装着した幌固定パネルを支持させるとと
もに上記開放部の幌布の両側に車体の前後方向に沿っ
て、パネル支持フレームに連動して関節部から折り畳み
可能な骨材を装着したことにある。さらに、本発明は、
骨材の関節部に一方向にのみ曲がるための角度を付けた
ことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施の
形態による自動車の幌取付構造を示した側面図、図2は
前部幌開放状態を示す斜視図、図3は幌を外して可動幌
骨機構を示す斜視図、図4は図1のA−A線断面図、図
5は、図4の部分拡大図、図6は骨材を示す斜視図、図
7は図6の部分拡大図、図8ないし図10は幌の折り畳
み順序を示す概念図である。
【0009】図1ないし図3において、1は幌付自動車
で、この幌付自動車1のルーフ部2には、車体3の側面
に設けられる左右のセンターピラー部4相互間を連結し
たルーフセンターピラー部5が設けられている。ルーフ
部2は、ルーフセンターピラー部5を挟んで、乗員席6
側に屋根を開放したサンルーフ部7としての開口部8が
設けられ、荷室9側にデッキ部10としての開放部11
が設けられている。この場合、上記サンルーフ部7が設
けられた開口部8と、デッキ部10が設けられた開放部
11は共通の幌布12で一括して覆われている。
【0010】上記幌布12は、可動幌骨機構(フロント
トップボウとも言う)13に支持された前部幌12a
と、固定幌骨機構(トップボウとも言う)14に支持さ
れた後部幌12bで構成されている。可動幌骨機構13
は、前部幌12aの先端部を支持した幌固定パネル(フ
ロントトップボウパネルとも言う)15と、この幌固定
パネル15を回動可能に支持したパネル支持フレーム
(フロントトップボウフレームとも言う)16と、パネ
ル支持フレーム16を車体3の前後方向に回動可能に支
持したパネル支持フレームヒンジ(フロントトップボウ
フレームヒンジとも言う)17で構成されている。
【0011】上記幌布12の前部幌12a部分には、両
側部に、車体の前後方向に沿って折り畳み可能な骨材1
8が、図4および図5に示すように、両端部に装着され
た樹脂プレート19を幌布12に縫製することによっ
て、装着されている。この骨材18は図6および図7に
示すように、パイプ状のフレーム201 ,202 を連結
して構成されており、フレーム201 ,202 相互間
は、一方のフレーム201 の接続部分を延出して支え部
21を形成し、支え部21側に曲がるのを規制してい
る。フレーム201 ,202 相互間はピン22によって
軸支されており、支え部21の逆側にのみ折曲がるよう
にフレーム201 ,202 相互間に一定の角度αが付け
られた関節部23が形成されている。
【0012】上記構成によると、幌布12の前部幌12
aを開放する場合、幌固定パネル15を持ってパネル支
持フレーム16を後方に回動させると(図8参照)、パ
ネル支持フレーム16に連動して骨材18が関節部23
から折れ曲がり(図9参照)、幌布12を後方に押し出
すようにしてフレーム201 ,202 が二つに折れ、サ
ンルーフ部7が設けられた開口部8の後方に幌布12が
折り畳まれる(図10参照)。
【0013】上記実施の形態によると、骨材18が関節
部23から折れ曲がり、幌布12の前部幌12a部分が
効率よく折り畳まれるので、サンルーフ部7が充分に開
放される。骨材18の関節部23には、支え部21の逆
側にのみ折曲がるようにフレーム201 ,202 相互間
に一定の角度αが付けられているので、幌固定パネル1
5を持ってパネル支持フレーム16を後方に回動させる
と、関節部23から一定の方向に曲がるので、幌布12
を効率よく畳むことができる。
【0014】なお、本発明は、上記の実施の形態のみに
限定されるものではなく、サンルーフ部7と、荷室9側
のデッキ部10を共通の幌布12で覆う場合について説
明したが、サンルーフ部7と、デッキ部10を個別の幌
布で覆う場合にも適用することができる。また、可動幌
骨機構13は、パネル支持フレーム16を一本で構成し
たが、複数本で構成しても良い。さらに、骨材18は樹
脂プレート19を幌布12に縫製したが骨材18を布地
で覆うようにして幌布12に内装しても良い等、その
他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実
施し得ることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
の幌取付構造によれば次のような効果を奏することがで
きる。請求項1において、屋根を開放し、該開放部を幌
布で覆うようにした自動車の幌取付構造において、上記
幌布の前端部を幌固定パネルに装着し、この幌固定パネ
ルを支持するパネル支持フレームを車体の前後に回動可
能に上記開放部の両側部に軸支し、かつ上記開放部の幌
布の両側に車体の前後方向に沿って、パネル支持フレー
ムに連動して折り畳み可能な骨材を装着したので、簡単
な構造で、パネル支持フレームの動きに連動して幌布自
体が後方に下がることから、幌布の折り畳みをスムーズ
に行うことができる。骨材が幌布の補強となり、めく
れ、バタツキを抑えることができる。請求項2におい
て、センターピラー部相互間を連結したルーフセンター
ピラー部を挟んで、乗員席側のサンルーフ部と荷室側の
デッキ部に分けて開放部を構成し、上記サンルーフ部と
デッキ部を幌布で覆うようにした自動車の幌取付構造に
おいて、上記サンルーフ部を構成する開放部の両側ルー
フ部に、車体の前後に回動可能に基端部を軸支されたパ
ネル支持フレームを設け、このパネル支持フレームに、
幌布の前端部を装着した幌固定パネルを支持させるとと
もに上記開放部の幌布の両側に車体の前後方向に沿っ
て、パネル支持フレームに連動して関節部から折り畳み
可能な骨材を装着したので、簡単な構造で、パネル支持
フレームの動きに連動して幌布自体が後方に下がること
から、幌布の折り畳みをスムーズに行うことができる。
骨材が幌布の補強となり、めくれ、バタツキを抑えるこ
とができる。また、関節部から折り畳み可能な骨材を装
着したので、幌布の動きを前後方向のみに規制すること
ができることから、幌布の折り畳みがスムーズに行われ
る。請求項3において、骨材の関節部に一方向にのみ曲
がるための角度を付けたので、骨材の折り畳みが容易と
なり、かつ幌布の動きを前後方向のみに規制することが
できることから、幌布の折り畳みがスムーズに行われ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による自動車の幌取付構造
を示した側面図である。
【図2】前部幌開放状態を示す斜視図である。
【図3】幌を外して可動幌骨機構を示す斜視図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図4の部分拡大図である。
【図6】骨材を示す斜視図である。
【図7】図6の部分拡大図である。
【図8】幌の折り畳み順序を示す概念図である。
【図9】幌の折り畳み順序を示す概念図である。
【図10】幌の折り畳み順序を示す概念図である。
【図11】従来の自動車の幌取付構造を示す側面図であ
る。
【図12】従来の自動車の幌取付構造の幌開放状態を示
す斜視図である。
【図13】図11の幌布を取り外して示す斜視図であ
る。
【図14】従来の前部幌開放時の幌布の折り畳み状態を
示す斜視図である。
【図15】従来の前部幌開放時の幌布の折り畳み状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 幌付自動車 2 ルーフ部 3 車体 4 センターピラー部 5 ルーフセンターピラー部 6 乗員席 7 サンルーフ部 8 開口部 9 荷室 10 デッキ部 11 開放部 12 幌布 13 可動幌骨機構 14 固定幌骨機構 15 幌固定パネル 16 パネル支持フレーム 17 パネル支持フレームヒンジ 18 骨材 19 樹脂プレート 201 ,202 フレーム 21 支え部 22 ピン 23 関節部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根を開放し、該開放部を幌布で覆うよ
    うにした自動車の幌取付構造において、上記幌布の前端
    部を幌固定パネルに装着し、この幌固定パネルを支持す
    るパネル支持フレームを車体の前後に回動可能に上記開
    放部の両側部に軸支し、かつ上記開放部の幌布の両側に
    車体の前後方向に沿って、パネル支持フレームに連動し
    て折り畳み可能な骨材を装着したことを特徴とする自動
    車の幌取付構造。
  2. 【請求項2】 センターピラー部相互間を連結したルー
    フセンターピラー部を挟んで、乗員席側のサンルーフ部
    と荷室側のデッキ部に分けて開放部を構成し、上記サン
    ルーフ部とデッキ部を幌布で覆うようにした自動車の幌
    取付構造において、上記サンルーフ部を構成する開放部
    の両側ルーフ部に、車体の前後に回動可能に基端部を軸
    支されたパネル支持フレームを設け、このパネル支持フ
    レームに、幌布の前端部を装着した幌固定パネルを支持
    させるとともに上記開放部の幌布の両側に車体の前後方
    向に沿って、パネル支持フレームに連動して関節部から
    折り畳み可能な骨材を装着したことを特徴とする自動車
    の幌取付構造。
  3. 【請求項3】 上記骨材の関節部に一方向にのみ曲がる
    ための角度を付けたことを特徴とする請求項2に記載の
    自動車の幌取付構造。
JP16404897A 1997-06-20 1997-06-20 自動車の幌取付構造 Pending JPH1111156A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104972873A (zh) * 2015-06-29 2015-10-14 安徽省地坤汽车天窗科技有限公司 一种汽车天窗滑动式遮阳罩
CN106541812A (zh) * 2015-09-22 2017-03-29 胡国毅 车载型防晒隔热车篷

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