JPH11107898A - グロープラグの取付構造 - Google Patents

グロープラグの取付構造

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JPH11107898A
JPH11107898A JP26633797A JP26633797A JPH11107898A JP H11107898 A JPH11107898 A JP H11107898A JP 26633797 A JP26633797 A JP 26633797A JP 26633797 A JP26633797 A JP 26633797A JP H11107898 A JPH11107898 A JP H11107898A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グロープラグが、ロッカーカバーにシール部
材を介在して取り付けられていても、シリンダブロック
内から容易に取外しができるグロープラグの取付構造を
提供する。 【解決手段】 ディーゼルエンジンのシリンダヘッド上
部側から該シリンダヘッド内を通って、その先端部がシ
リンダ内部に臨まされるように設けられるグロープラグ
16の取付構造であって、前記シリンダヘッド上部に固
定されるロッカーカバー10にグロープラグ16がリン
グ状シール部材18を介して挿通取付される取付孔10
aを設け、該取付孔10a内周面にめねじ部を、シール
部材18外周部におねじ部18Eを形成し、シール部材
18を取付孔にねじ嵌合により着脱自在に取り付け、グ
ロープラグ16をシール部材18と前記ロッカーカバー
10から取り外し可能にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンのグロープラグのシール部材に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンの始動補助装置とし
てのグロープラグは、始動直前に通電されて発熱体を赤
熱させ、燃焼室内の燃料の着火・燃焼を促進するもので
あり、ヒートコイルを絶縁材とともに耐熱鋼の管状部材
内に封じ込んで形成されたものである。
【0003】従来のグロープラグの取付構造として、例
えば、特開平8−270498号公報又は実開平5−69333 号
公報で開示されているように、シリンダヘッド外周面か
ら該シリンダヘッド内を通って、その先端部がシリンダ
内部に臨まされるように取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シリンダヘッ
ドの吸気と排気の4つのポートの略中央部に対応する部
位に燃料噴射ノズルを備えるようにした4弁・センター
ノズル方式の直噴式ディーゼルエンジンにおいては、グ
ロープラグは、4つの弁及び噴射ノズル等シリンダヘッ
ド内部品を避けて配設する必要があり、三次元的に傾斜
した経路に沿って傾斜して挿入される。
【0005】また、上記したようなレイアウト上の制約
により、シリンダヘッド上部に固定されるロッカーカバ
ーに、グロープラグが取り付けられる必要も生じてき
た。この場合、ロッカーカバーとグロープラグとの間を
シールする必要があるが、シール部材をロッカーカバー
に融着して固定してしまうと、三次元的に傾斜したグロ
ープラグの取外しが困難なものとなってしまうという問
題がある。
【0006】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、グロープラグが、ロッカーカバーにシール部材を
介在して取り付けられていても、シリンダブロック内か
ら容易に取外しができるグロープラグの取付構造を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1によるグロープラグの取付構造は、ディー
ゼルエンジンのシリンダヘッド上部側から該シリンダヘ
ッド内を通って、その先端部がシリンダ内部に臨まされ
るように設けられるグロープラグの取付構造であって、
前記シリンダヘッド上部に固定されるロッカーカバーに
グロープラグがリング状シール部材を介して挿通取付さ
れる取付孔を設け、該取付孔内周面にめねじ部を、シー
ル部材外周部におねじ部を形成し、シール部材を取付孔
にねじ嵌合により着脱自在に取り付け、グロープラグを
シール部材と前記ロッカーカバーから取り外し可能にし
たものである。
【0008】かかる構成によれば、グロープラグは、そ
の先端部がロッカーカバーからシリンダヘッド内を通っ
てシリンダ内部に臨まされて取り付けられる際、シール
部材は、その外周に形成されたおねじ部によって、ロッ
カーカバーの取付孔に形成されためねじ部に螺合され取
り付けらる。また、請求項2によるグロープラグの取付
構造は、前記シール部材の外周面に樹脂層を形成し、該
樹脂層外周面に前記おねじ部を形成したものである。
【0009】かかる構成によれば、取付孔に螺合するシ
ール部材の外周面は、おねじを形成することが可能な比
較的硬い樹脂層で形成され、取付孔内周面のめねじ部と
螺合される。また、請求項3によるグロープラグの取付
構造は、ディーゼルエンジンが、シリンダヘッドに夫々
直動式の2つの吸気弁及び2つの排気弁を備え、かつ前
記シリンダヘッドに前記4つの弁により開閉される吸気
と排気の4つのポートを夫々有し、該シリンダヘッドに
前記ポートの略中央部に対応する部位に燃料噴射ノズル
を備えるようにしたセンターノズル方式の直噴式ディー
ゼル機関であり、グロープラグは、シリンダーヘッド内
部を、シリンダヘッド内部品をさけるように三次元的に
傾斜した経路に沿って傾斜して挿入されているものであ
る。
【0010】かかる構成によれば、三次元的に傾斜して
配設されるグロープラグのロッカーカバーからの取外し
は、シール部材を取外した後行なう。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されたの
で、請求項1記載の発明によれば、グロープラグがロッ
カーカバーにシール部材を介在して取り付けられていて
も、シール部材を取外すことにより、シリンダブロック
内から容易に取外しができる。また、シール部材は、ロ
ッカーカバーに融着等で固定されていないので、シール
部材のみの交換が可能であり、メンテナンスを容易とす
ることができる。
【0012】また、請求項2記載の発明によれば、おね
じを形成する必要のあるシール部材外周面は、比較的硬
い樹脂層により形成されているため、ロッカーカバーの
取付孔に形成されためねじに対する確実な取付が可能で
ある。また、請求項3記載の発明によれば、いわゆる4
弁・センターノズル方式の直噴式ディーゼルエンジンに
おいても、グロープラグが三次元的に傾斜して挿入配置
されるものにおいて、その取外しが容易となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1において、オーバ
ヘッドカム(OHC)式の直噴式ディーゼルエンジンの
シリンダヘッド1には、夫々直動式の2つの吸気弁及び
2つの排気弁(図示せず)が備えられ、この4つの弁に
より開閉されるポート(図示せず)が夫々形成されてい
る。
【0014】そして、シリンダヘッド1の4つのポート
の略中央部に対応する部位に形成された孔2に燃料噴射
ノズル3が取り付けられている。かかる構成の直噴式デ
ィーゼルエンジンにおいて、燃料噴射ノズル3は、シリ
ンダヘッド1の上部に設けられたノズル押さえアーム4
により該シリンダヘッド1に固定される。
【0015】かかるノズル押さえアーム4は、その一端
部に、燃料噴射ノズル3の噴孔3a形成側端部と反対側
の端部に当接される押さえ部4aが、他端部に、シリン
ダヘッドボルト5に当接される支持部4bが、前記押さ
え部4aと支持部4bとの間の略中間部に、シリンダヘ
ッド1にねじ嵌合される固定ボルト6の挿通孔4cが形
成された取付部4dが、夫々形成された構成となってい
る。
【0016】従って、ノズル押さえアーム4の押さえ部
4aを燃料噴射ノズル3に当接し、支持部4bをシリン
ダヘッドボルト53頭部に当接し、かつ取付部4Cを固
定ボルト6に固定することによって、燃料噴射ノズル3
をシリンダヘッド1に固定するようにしている。この場
合、シリンダヘッドボルト5頭部と支持部4bとの当接
部が、ノズル押さえアームの支点Xとなる。
【0017】また、上記の燃料噴射ノズル3の本体を構
成するノズルホルダ3Aの先端噴孔3a形成端部と反対
側の端部側の側部には、燃料供給源から導かれる燃料供
給パイプ7からの燃料を燃料噴射ノズル3に導くコネク
タチューブ8が一体成形されている。燃料噴射ノズル3
のコネクタチューブ8は、ノズルホルダ3A側部からカ
ムシャフト9上部にて斜め下方に所定角度をもって傾斜
して延びるように形成されており、シリンダヘッド1側
壁のロッカーカバー10が取り付けられる端部の延設部
11Aに形成された貫通穴11から外部に臨まされ、燃
料供給パイプ7と接続される。
【0018】また、コネクタチューブ8は、その先端部
がシリンダヘッド1の貫通穴11の内側開口面近傍位置
に位置するよう配設されている。前記シリンダヘッド1
の貫通穴11は、傾斜したコネクタチューブ8の中心線
を延長した線を中心線とした円形状に形成されており、
鉛直線に対して所定角度をもってシリンダヘッド1外部
から内部に上向きに傾斜した形状に形成されている。
【0019】かかるコネクタチューブ8には、該コネク
タチューブ8と燃料供給パイプ7との接続部を覆う筒状
シール部材としてのゴムシール12が圧入固定されてい
る。このゴムシール12は、傾斜した貫通穴11になら
ってシリンダヘッド1外部から内部に上向きに傾斜した
状態で固定されている。この場合、ゴムシール12の一
端部が貫通穴11に圧入取付され、他端部はシリンダヘ
ッド1内部に延びてコネクタチューブ8の先端面から所
定長さの径大部にリング13により締結される。
【0020】前記燃料供給パイプ7は、ゴムシール12
の内側において、ねじ嵌合式の管継手14を介してコネ
クタチューブ8に接続される。尚、上記構成によれば、
シリンダヘッド1側壁のロッカカバー10が取り付けら
れる端部をロッカカバー10側に延設して、該端部位置
をカムシャフト9位置よりも高い位置に設定し、燃料噴
射ノズル3のコネクタチューブ8を、カムシャフト9上
部にて斜め下方に傾斜して延びるように形成して、前記
シリンダヘッド1側壁端部の延設部に形成された貫通穴
11から外部に臨ませて、燃料供給パイプ7と接続する
ようにしたから、コネクタチューブ8をシリンダヘッド
1の側壁から外部に臨ませることができる。
【0021】この結果、燃料噴射ノズル3の燃料配管系
に差し障りなく、ロッカカバー10の取外しが可能とな
る。即ち、ロッカカバー10を取外す際に、燃料供給パ
イプ7をコネクタチューブ8から外し、更に、このコネ
クタチューブ8からゴムシール12を外す必要がなくな
る。また、ゴムシール12を取外す必要がない結果、ゴ
ムシール12の変形の心配がなく、ゴムシール12の交
換が不要となる。
【0022】尚、図中符号15は、インテークマニホル
ドを示しており、図示しないシリンダと結合されてい
る。図中符号16は、グロープラグである。グロープラ
グは、ディーゼルエンジンの始動直前に通電されて発熱
体16Aを赤熱させ、燃焼室内の燃料の着火・燃焼を促
進するものであり、例えば、ヒートコイルを絶縁材とと
もに耐熱鋼の管状部材内に封じ込んで形成されたもので
ある。
【0023】このグロープラグ16は、シリンダヘッド
1上部側からシリンダヘッド1内を通って、その先端部
(発熱体16A)がシリンダ内部に臨まされるように設
けられていると共に、シリンダヘッド1上部に固定され
るロッカカバー10に挿通取付されるものである。ま
た、グロープラグ16は、シリンダヘッド1内を通る
際、シリンダヘッド1内部品をさけるように三次元的に
傾斜した経路に沿って傾斜して挿入されている。
【0024】尚、グロープラグ16は各シリンダに1つ
づつ配設されるものであり、複数のグロープラグは、グ
ローナット16Bに嵌合された電極板17によって互い
に電気的に導通されている。更に、図2に示すように、
ロッカカバー10にはグロープラグ16を挿通可能な取
付孔10aが設けられており、この取付孔10aとグロ
ープラグ16との間には、シール部材18が介在して配
設されている。
【0025】ここで、シール部材18は、芯金18A
と、ばね18Bと、塵除けリップ18Cと、グリップリ
ップ18Dと、外周部に形成されたおねじ部18Eとを
有しており、ばね18Bによってグリップリップ18D
がグロープラグ16側に押し付けられていると共に、取
付孔10aの内周面に形成されためねじ部に、おねじ部
18Eが螺合されてシール部材18が取り付けられてい
る。
【0026】また、シール部材18の外周面には樹脂層
が形成されており、この樹脂層外周面におねじ部18E
が形成されている。かかる構成によれば、グロープラグ
16は、その先端部がロッカーカバー10からシリンダ
ヘッド1内を通ってシリンダ内部に臨まされて取り付け
られる際、シール部材18は、その外周に形成されたお
ねじ部18Eによって、ロッカーカバー10の取付孔1
0aに形成されためねじ部に螺合され取り付けらる。
【0027】従って、本実施形態のような4弁・センタ
ーノズル方式の直噴式ディーゼルエンジンにおいて、グ
ロープラグ16が三次元的に傾斜して挿入配置されてお
り、ロッカーカバー10にシール部材18を介在して取
り付けられていても、シール部材18を取外すことによ
り、シリンダブロック1内から容易に取外しができる。
【0028】また、おねじを形成する必要のあるシール
部材外周面は、比較的硬い樹脂層により形成されている
ため、ロッカーカバー10の取付孔10aに形成された
めねじに対する確実な取付が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるグロープラグの取付構造を示すた
めのディーゼルエンジンの断面図
【図2】本発明によるグロープラグの取付構造を示す拡
大断面図
【符号の説明】
1…シリンダヘッド 16…グロープラグ 16A…先端部(発熱体) 16B…グローナット 18…シール部材 18A…芯金 18B…ばね 18C…塵除けリップ 18D…グリップリップ 18E…おねじ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディーゼルエンジンのシリンダヘッド上部
    側から該シリンダヘッド内を通って、その先端部がシリ
    ンダ内部に臨まされるように設けられるグロープラグの
    取付構造であって、 前記シリンダヘッド上部に固定されるロッカーカバーに
    グロープラグがリング状シール部材を介して挿通取付さ
    れる取付孔を設け、 該取付孔内周面にめねじ部を、シール部材外周部におね
    じ部を形成し、シール部材を取付孔にねじ嵌合により着
    脱自在に取り付け、 グロープラグをシール部材と前記ロッカーカバーから取
    り外し可能にしたことを特徴とするグロープラグの取付
    構造。
  2. 【請求項2】前記シール部材の外周面に樹脂層を形成
    し、該樹脂層外周面に前記おねじ部を形成したことを特
    徴とする請求項1記載のグロープラグの取付構造。
  3. 【請求項3】ディーゼルエンジンは、シリンダヘッドに
    夫々直動式の2つの吸気弁及び2つの排気弁を備え、か
    つ前記シリンダヘッドに前記4つの弁により開閉される
    吸気と排気の4つのポートを夫々有し、該シリンダヘッ
    ドに前記ポートの略中央部に対応する部位に燃料噴射ノ
    ズルを備えるようにしたセンターノズル方式の直噴式デ
    ィーゼル機関であり、グロープラグは、シリンダーヘッ
    ド内部を、シリンダヘッド内部品をさけるように三次元
    的に傾斜した経路に沿って傾斜して挿入されていること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載のグロープラグ
    の取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7059288B2 (en) * 2003-04-30 2006-06-13 International Engine Intellectual Property Company, Llc Retainer for connector
KR100860171B1 (ko) * 2001-09-18 2008-09-24 가부시끼 가이샤 구보다 직접분사식 디젤엔진

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100860171B1 (ko) * 2001-09-18 2008-09-24 가부시끼 가이샤 구보다 직접분사식 디젤엔진
US7059288B2 (en) * 2003-04-30 2006-06-13 International Engine Intellectual Property Company, Llc Retainer for connector

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