JPH0639098Y2 - スパ−クプラグ取付用アダプタ - Google Patents
スパ−クプラグ取付用アダプタInfo
- Publication number
- JPH0639098Y2 JPH0639098Y2 JP1987102072U JP10207287U JPH0639098Y2 JP H0639098 Y2 JPH0639098 Y2 JP H0639098Y2 JP 1987102072 U JP1987102072 U JP 1987102072U JP 10207287 U JP10207287 U JP 10207287U JP H0639098 Y2 JPH0639098 Y2 JP H0639098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spark plug
- hole
- mounting
- cylinder head
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、ウエット式のディーゼルエンジン用シリンダ
ヘッドを火花点火エンジン用シリンダヘッドに構造変更
するためのアダプタに関する。更に詳しくはディーゼル
エンジン用シリンダヘッドに穿設された噴射ノズルの取
付孔に火花点火エンジン用スパークプラグを取付けるス
パークプラグ取付用アダプタに関するものである。
ヘッドを火花点火エンジン用シリンダヘッドに構造変更
するためのアダプタに関する。更に詳しくはディーゼル
エンジン用シリンダヘッドに穿設された噴射ノズルの取
付孔に火花点火エンジン用スパークプラグを取付けるス
パークプラグ取付用アダプタに関するものである。
［従来の技術］ 火花点火エンジンは未だ量産する程の需要に至っていな
いため、ガソリンエンジン又はディーゼルエンジンのシ
リンダヘッドを構造変更して製造されている。
いため、ガソリンエンジン又はディーゼルエンジンのシ
リンダヘッドを構造変更して製造されている。
従来、ディーゼルエンジンのシリンダヘッドを火花点火
エンジン用に構造変更するには、噴射ノズルの取付孔に
ボスを設けて、スパークプラグをねじで取付けるか、又
は噴射ノズルの取付孔に合致した専用のスパークプラグ
を特別に制作してノズルスリーブにより取付けていた。
エンジン用に構造変更するには、噴射ノズルの取付孔に
ボスを設けて、スパークプラグをねじで取付けるか、又
は噴射ノズルの取付孔に合致した専用のスパークプラグ
を特別に制作してノズルスリーブにより取付けていた。
しかし、上記従来のボスを設ける方法は、極めて狭い噴
射ノズルの取付孔にねじや溝を形成する必要があるた
め、ボスの形状が大きくなり取付作業が容易でない問題
点があった。また専用のスパークプラグを製作する方法
は構造変更に要するコストが高価になる問題点があっ
た。
射ノズルの取付孔にねじや溝を形成する必要があるた
め、ボスの形状が大きくなり取付作業が容易でない問題
点があった。また専用のスパークプラグを製作する方法
は構造変更に要するコストが高価になる問題点があっ
た。
この点を改善するために、燃料噴射ノズル取付孔に挿通
可能でかつノズル取付孔内壁に形成された座面に係止可
能な段付部を外周に有した形状に形成する一方、ノズル
取付孔に挿入されると共にシリンダヘッドに着脱自由に
固定されて点火プラグをノズル取付孔内に押付け固定す
るリテーナを設けた点火プラグの取付構造が提案されて
いる（実開昭60-57760）。
可能でかつノズル取付孔内壁に形成された座面に係止可
能な段付部を外周に有した形状に形成する一方、ノズル
取付孔に挿入されると共にシリンダヘッドに着脱自由に
固定されて点火プラグをノズル取付孔内に押付け固定す
るリテーナを設けた点火プラグの取付構造が提案されて
いる（実開昭60-57760）。
［考案が解決しようとする課題］ しかし、上記取付構造は冷却水の流路を考慮しないいわ
ゆるドライ式のシリンッダヘッドへの適用は可能である
が、ノズル取付孔周囲に冷却水の流路が形成されるいわ
ゆるウェット式のシリンダヘッドには冷却水の漏水の恐
れがあることから使用できない問題点があった。
ゆるドライ式のシリンッダヘッドへの適用は可能である
が、ノズル取付孔周囲に冷却水の流路が形成されるいわ
ゆるウェット式のシリンダヘッドには冷却水の漏水の恐
れがあることから使用できない問題点があった。
本考案の目的は、ウェット式のディーゼルエンジン用シ
リンダヘッドを火花点火用シリンダヘッドに既存のスパ
ークプラグを使用して、簡便にかつ低コストに構造変更
し得るスパークプラグ取付用アダプタを提供することに
ある。
リンダヘッドを火花点火用シリンダヘッドに既存のスパ
ークプラグを使用して、簡便にかつ低コストに構造変更
し得るスパークプラグ取付用アダプタを提供することに
ある。
［課題を解決するための手段］ 上記目的を達成するために、本考案は、ディーゼルエン
ジン用シリンダヘッド１に穿設された噴射ノズルの取付
孔1bに火花点火エンジン用スパークプラグ５を取付ける
ためのリテーナ７を備え、リテーナ７がスパークプラグ
５の端子部5cを包囲する筒部7aとこの筒部7aの基端に設
けられた取付孔1bより大径のフランジ部7bとを有し、ス
パークプラグ５を取付孔1bに挿入し筒部7aの先端をスパ
ークプラグ５の膨出部5bに当接した状態でフランジ部7b
をシリンダヘッド１に固着する固着手段1a,8を備えたス
パークプラグ取付用アダプタの改良である。
ジン用シリンダヘッド１に穿設された噴射ノズルの取付
孔1bに火花点火エンジン用スパークプラグ５を取付ける
ためのリテーナ７を備え、リテーナ７がスパークプラグ
５の端子部5cを包囲する筒部7aとこの筒部7aの基端に設
けられた取付孔1bより大径のフランジ部7bとを有し、ス
パークプラグ５を取付孔1bに挿入し筒部7aの先端をスパ
ークプラグ５の膨出部5bに当接した状態でフランジ部7b
をシリンダヘッド１に固着する固着手段1a,8を備えたス
パークプラグ取付用アダプタの改良である。
その特徴ある構成は、取付孔1bがシリンダヘッドの冷却
水を貯える部分に穿設され、取付孔の燃焼室内開口部に
スパークプラグ５の取付ねじ部5aより大径の先細り孔1c
が設けられ、膨出部5bより大径の胴部3cと先細り孔1cに
挿入して着座可能な先端部3dとを有し冷却水を隔離する
スリーブ３を備え、スリーブ３の先端部3dに取付ねじ部
5aが挿入可能な挿入孔3aが設けられ、挿入孔3aの孔縁に
スパークプラグ５のガスケット６が着座する段部3bが設
けられ、スリーブ３の先端部3dが先細り孔1cに着座しか
つスパークプラグ５の取付ねじ部5aが挿入孔3aに挿入し
た状態で固着手段1a,8がリテーナ７のフランジ部7bをシ
リンダヘッド１に固着するように構成されたところにあ
る。
水を貯える部分に穿設され、取付孔の燃焼室内開口部に
スパークプラグ５の取付ねじ部5aより大径の先細り孔1c
が設けられ、膨出部5bより大径の胴部3cと先細り孔1cに
挿入して着座可能な先端部3dとを有し冷却水を隔離する
スリーブ３を備え、スリーブ３の先端部3dに取付ねじ部
5aが挿入可能な挿入孔3aが設けられ、挿入孔3aの孔縁に
スパークプラグ５のガスケット６が着座する段部3bが設
けられ、スリーブ３の先端部3dが先細り孔1cに着座しか
つスパークプラグ５の取付ねじ部5aが挿入孔3aに挿入し
た状態で固着手段1a,8がリテーナ７のフランジ部7bをシ
リンダヘッド１に固着するように構成されたところにあ
る。
［作用］ スリーブを取付孔にかしめて、このスリーブ内に既製の
スパークプラグを挿入する。スパークプラグの端子部を
包囲するようにリテーナをスリーブ内に挿入し、リテー
ナのフランジ部を固着手段によりシリンダヘッドに固着
する。
スパークプラグを挿入する。スパークプラグの端子部を
包囲するようにリテーナをスリーブ内に挿入し、リテー
ナのフランジ部を固着手段によりシリンダヘッドに固着
する。
［実施例］ 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図示するように、ウェット式ディーゼルエンジン用シリ
ンダヘッド１には噴射ノズル用の取付孔1bが穿設され
る。この取付孔には火花点火エンジン用スパークプラグ
５を取付けるためのリテーナ７を備える。このリテーナ
７はスパークプラグ５の端子部5cを包囲する筒部7aと、
この筒部7aの基端に設けられた取付孔1bより大径のフラ
ンジ部7bを有する。筒部7aが取付孔1bに挿入されかつス
パークプラグ５の端子部5cを包囲し、この筒部7aの先端
がスパークプラグ５の六角形状の膨出部5bに当接する。
また筒部7aの基端に設けられたフランジ部7bは取付孔1b
の孔径より大きな外径を有する。フランジ部7bには複数
のボルト孔7cが設けられ、シリンダヘッド１にはこれら
のボルト孔7cに対向して雌ねじ1aが設けられる。
ンダヘッド１には噴射ノズル用の取付孔1bが穿設され
る。この取付孔には火花点火エンジン用スパークプラグ
５を取付けるためのリテーナ７を備える。このリテーナ
７はスパークプラグ５の端子部5cを包囲する筒部7aと、
この筒部7aの基端に設けられた取付孔1bより大径のフラ
ンジ部7bを有する。筒部7aが取付孔1bに挿入されかつス
パークプラグ５の端子部5cを包囲し、この筒部7aの先端
がスパークプラグ５の六角形状の膨出部5bに当接する。
また筒部7aの基端に設けられたフランジ部7bは取付孔1b
の孔径より大きな外径を有する。フランジ部7bには複数
のボルト孔7cが設けられ、シリンダヘッド１にはこれら
のボルト孔7cに対向して雌ねじ1aが設けられる。
取付孔1bはシリンダヘッド１の冷却水９を貯える部分に
穿設され、この取付孔1bの燃焼室10側の開口部はスパー
クプラグ５の取付ねじ部5aより大径の先細り孔1cが設け
られる。スリーブ３はスパークプラグの膨出部5bより大
径の胴部3cと、先細り孔1cに挿入して着座可能な先端部
3dとを有し取付けられた状態で冷却水９を隔離する。ス
リーブ３の先端部3dにはスパークプラグ５の取付ねじ部
5aが挿入可能な挿入孔3aが設けられ、挿入孔3aの孔縁に
スパークプラグ５のガスケット６が着座する段部3bが設
けられる。
穿設され、この取付孔1bの燃焼室10側の開口部はスパー
クプラグ５の取付ねじ部5aより大径の先細り孔1cが設け
られる。スリーブ３はスパークプラグの膨出部5bより大
径の胴部3cと、先細り孔1cに挿入して着座可能な先端部
3dとを有し取付けられた状態で冷却水９を隔離する。ス
リーブ３の先端部3dにはスパークプラグ５の取付ねじ部
5aが挿入可能な挿入孔3aが設けられ、挿入孔3aの孔縁に
スパークプラグ５のガスケット６が着座する段部3bが設
けられる。
このような構造のアダプタによりスパークプラグ５を取
付ける方法を説明する。
付ける方法を説明する。
まずスリーブ３をその先端部3dがシリンダヘッド１の先
細り孔1cに着座するように取付孔1bにＯリング４を介し
て取付ける。次にガスケット６を嵌合したスパークプラ
グ５をスリーブ３内に挿入し、ガスケット６をスリーブ
３の内底面3bに着座させる。次いでリテーナ７の筒部7a
をスパークプラグ５の端子部5cを包囲するようにスリー
ブ３内に挿入し、筒部7aの先端をスパークプラグ５の六
角形状の膨出部5bに当接させる。更に複数のボルト８を
ボルト孔7cに貫通し、シリンダヘッド１の雌ねじ1aに均
等に螺合する。
細り孔1cに着座するように取付孔1bにＯリング４を介し
て取付ける。次にガスケット６を嵌合したスパークプラ
グ５をスリーブ３内に挿入し、ガスケット６をスリーブ
３の内底面3bに着座させる。次いでリテーナ７の筒部7a
をスパークプラグ５の端子部5cを包囲するようにスリー
ブ３内に挿入し、筒部7aの先端をスパークプラグ５の六
角形状の膨出部5bに当接させる。更に複数のボルト８を
ボルト孔7cに貫通し、シリンダヘッド１の雌ねじ1aに均
等に螺合する。
これにより、リテーナ７がスパークプラグ５の六角形状
の膨出部5bを押付け、同時にガスケット６を介してスパ
ークプラグ５をスリーブ３の内底面3bに密着させる。シ
リンダヘッド１内に冷却水９を貯えても漏水の恐れはな
く、またシリンダ内のガスがスリーブ３内に漏洩するこ
とはない。
の膨出部5bを押付け、同時にガスケット６を介してスパ
ークプラグ５をスリーブ３の内底面3bに密着させる。シ
リンダヘッド１内に冷却水９を貯えても漏水の恐れはな
く、またシリンダ内のガスがスリーブ３内に漏洩するこ
とはない。
［考案の効果］ 以上述べたように、本考案によれば、スリーブ及びリテ
ーナを既製のシリンダヘッドの噴射ノズルの取付孔及び
既製のスパークプラグの形状に合せて作ることにより、
従来のようにねじや溝を形成することがなく、スリーブ
を小型にできる。
ーナを既製のシリンダヘッドの噴射ノズルの取付孔及び
既製のスパークプラグの形状に合せて作ることにより、
従来のようにねじや溝を形成することがなく、スリーブ
を小型にできる。
特にスパークプラグの周囲にスリーブを設けたので冷却
水の漏れを防げる。これによりノズル取付孔周囲に冷却
水の流路が形成されたいわゆるウェット式のシリンダヘ
ッドに対しても使用することができる。また既製のスパ
ークプラグを簡便に噴射ノズルの取付孔に取付けること
ができ、安価に火花点火エンジン用シリンダヘッドに構
造変更することができる。
水の漏れを防げる。これによりノズル取付孔周囲に冷却
水の流路が形成されたいわゆるウェット式のシリンダヘ
ッドに対しても使用することができる。また既製のスパ
ークプラグを簡便に噴射ノズルの取付孔に取付けること
ができ、安価に火花点火エンジン用シリンダヘッドに構
造変更することができる。
図は本考案実施例スパークプラグ取付用アダプタの構成
断面図。 1:シリンダヘッド、1a:雌ねじ（固着手段）、1b:取付
孔、1c:先細り孔、3:スリーブ、3a:挿入孔、3b:段部、3
c:胴部、3d:先端部、4:Oリング、5:スパークプラグ、5
a:取付ねじ部、5b:膨出部、5c:端子部、6:ガスケット、
7:リテーナ、7a:筒部、7b:フランジ部、8:ボルト（固着
手段）、9:冷却水、10:燃焼室。
断面図。 1:シリンダヘッド、1a:雌ねじ（固着手段）、1b:取付
孔、1c:先細り孔、3:スリーブ、3a:挿入孔、3b:段部、3
c:胴部、3d:先端部、4:Oリング、5:スパークプラグ、5
a:取付ねじ部、5b:膨出部、5c:端子部、6:ガスケット、
7:リテーナ、7a:筒部、7b:フランジ部、8:ボルト（固着
手段）、9:冷却水、10:燃焼室。
Claims (1)
- 【請求項１】ディーゼルエンジン用シリンダヘッド
（１）に穿設された噴射ノズルの取付孔（1b）に火花点
火エンジン用スパークプラグ（５）を取付けるためのリ
テーナ（７）を備え、 前記リテーナ（７）が前記スパークプラグ（５）の端子
部（5c）を包囲する筒部（7a）とこの筒部（7a）の基端
に設けられた前記取付孔（1b）より大径のフランジ部
（7b）とを有し、 前記スパークプラグ（５）を前記取付孔（1b）に挿入し
前記筒部（7a）の先端を前記スパークプラグ（５）の膨
出部（5b）に当接した状態で前記フランジ部（7b）を前
記シリンダヘッド（１）に固着する固着手段（1a,8）を
備えたスパークプラグ取付用アダプタにおいて、 前記取付孔（1b）がシリンダヘッドの冷却水を貯える部
分に穿設され前記取付孔の燃焼室内開口部に前記スパー
クプラグ（５）の取付ねじ部（5a）より大径の先細り孔
（1c）が設けられ、 前記膨出部（5b）より大径の胴部（3c）と前記先細り孔
（1c）に挿入して着座可能な先端部（3d）とを有し前記
冷却水を隔離するスリーブ（３）を備え、 前記スリーブ（３）の先端部（3d）に前記取付ねじ部
（5a）が挿入可能な挿入孔（3a）が設けられ、 前記挿入孔（3a）の孔縁に前記スパークプラグ（５）の
ガスケット（６）が着座する段部（3b）が設けられ、 前記スリーブ（３）の先端部（3d）が前記先細り孔（1
c）に着座しかつ前記スパークプラグ（５）の取付ねじ
部（5a）が挿入孔（3a）に挿入した状態で前記固着手段
（1a,8）が前記リテーナ７のフランジ部（7b）を前記シ
リンダヘッド（１）に固着するように構成されたことを
特徴とするスパークプラグ取付用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987102072U JPH0639098Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | スパ−クプラグ取付用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987102072U JPH0639098Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | スパ−クプラグ取付用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646366U JPS646366U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH0639098Y2 true JPH0639098Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31331640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987102072U Expired - Lifetime JPH0639098Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | スパ−クプラグ取付用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639098Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019105209A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 三菱重工エンジン＆ターボチャージャ株式会社 | 内燃機関用の点火装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3260596B2 (ja) * | 1995-08-04 | 2002-02-25 | 日本特殊陶業株式会社 | 圧力センサ付プラグ |
| EP2342788B1 (en) * | 2008-10-03 | 2020-04-08 | Federal-Mogul Ignition LLC | Ignitor for air/fuel mixture and engine therewith and method of assembly thereof into a cylinder head |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057760U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-22 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 点火プラグの取付構造 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP1987102072U patent/JPH0639098Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019105209A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 三菱重工エンジン＆ターボチャージャ株式会社 | 内燃機関用の点火装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646366U (ja) | 1989-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6284650U (ja) | ||
| JPH0639098Y2 (ja) | スパ−クプラグ取付用アダプタ | |
| JPS6170532U (ja) | ||
| US6196192B1 (en) | Fuel dispensing device for an internal combustion engine | |
| US5241930A (en) | Spark plug adapter | |
| JPH1064656A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| JPS622267Y2 (ja) | ||
| JPH0715119Y2 (ja) | スパークプラグの取付構造 | |
| JPS6350418Y2 (ja) | ||
| JP4019468B2 (ja) | グロープラグの取付構造 | |
| JPS603339Y2 (ja) | 内燃機関用燃料噴射ノズルの組付構造 | |
| JPS6117111B2 (ja) | ||
| JPS601505Y2 (ja) | 点火プラグの取付構造 | |
| JPS6349541Y2 (ja) | ||
| JPH0455252Y2 (ja) | ||
| JPH09317606A (ja) | 直噴式内燃機関の燃料供給装置 | |
| JPS621740Y2 (ja) | ||
| JPH04116630U (ja) | 内燃機関の燃焼室構造 | |
| JPS6329879Y2 (ja) | ||
| JPS6139089Y2 (ja) | ||
| JPS6170533U (ja) | ||
| JPS6148920U (ja) | ||
| JPS62158128U (ja) | ||
| JPH0441958U (ja) | ||
| JPS6320857Y2 (ja) |