JP2019105209A - 内燃機関用の点火装置 - Google Patents
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Abstract
Description
点火プラグと、前記点火プラグが螺合可能に構成されたシリンダヘッド部材と、を備える内燃機関用の点火装置であって、
前記点火プラグは、
前記点火プラグの軸線方向における一端側に設けられる点火部と、
前記点火部よりも前記軸線方向の他端側に設けられる被支持部であって、前記被支持部の外周面の前記軸線方向における少なくとも一部に雄ネジ部が形成された被支持部と、を含み、
前記シリンダヘッド部材は、
前記被支持部が挿入されて前記被支持部の前記外周面に対面する内周面を有するプラグホールであって、前記内周面の前記軸線方向における少なくとも一部に前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されたプラグホールと、
冷却水が通る冷却水流路と、を有し、
前記被支持部の前記外周面と前記プラグホールの前記内周面とが対面する対面領域を、 前記軸線方向において、前記冷却水流路までの距離が所定距離以下となる領域を含む流路近傍領域と、前記冷却水流路までの距離が所定距離を超える領域を含む流路遠方領域と、に区分した際に、
前記雄ネジ部および前記雌ネジ部は、前記流路近傍領域および前記流路遠方領域のうちの前記流路近傍領域のみに形成されている。
前記冷却水流路は、前記冷却水流路の少なくとも一部が前記流路近傍領域における前記軸線方向と直交する方向に延在するラインと交差するように、形成されている。
前記流路近傍領域は、前記軸線方向において、前記流路遠方領域よりも前記点火部の近くに形成されている。
前記内燃機関用の点火装置は、前記被支持部の前記外周面と、前記プラグホールの前記内周面との間をシールするためのシール部材であって、前記雄ネジ部および前記雌ネジ部よりも前記軸線方向において前記点火部の近くに配置されるシール部材をさらに備える。
前記冷却水流路は、前記流路近傍領域における前記点火部から最も離れた位置から前記軸線方向と直交する方向に延在するラインに対して前記点火部が位置する側とは反対側に位置するように形成されている。
前記内燃機関用の点火装置は、前記被支持部の前記外周面と、前記プラグホールの前記内周面との間をシールするためのシール部材であって、前記流路近傍領域又は前記流路近傍領域に隣接した位置に配置されるシール部材をさらに備える。
点火プラグと、前記点火プラグが螺合可能に構成されたシリンダヘッド部材と、を備える内燃機関用の点火装置であって、
前記点火プラグは、
前記点火プラグの軸線方向における一端側に設けられる点火部と、
前記点火部よりも前記軸線方向の他端側に設けられる被支持部であって、前記被支持部の外周面の前記軸線方向における少なくとも一部に雄ネジ部が形成された被支持部と、を含み、
前記シリンダヘッド部材は、
前記被支持部が挿入されて前記被支持部の前記外周面に対面する内周面を有するプラグホールであって、前記内周面の前記軸線方向における少なくとも一部に前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されたプラグホールと、
冷却水が通る冷却水流路と、を有し、
前記内燃機関用の点火装置は、前記被支持部の前記外周面と、前記プラグホールの前記内周面との間をシールするためのシール部材をさらに備え、
前記被支持部の前記外周面と前記プラグホールの前記内周面とが対面する対面領域を、 前記軸線方向において、前記冷却水流路までの距離が所定距離以下となる領域を含む流路近傍領域と、前記冷却水流路までの距離が所定距離を超える領域を含む流路遠方領域と、に区分した際に、
前記シール部材は前記流路近傍領域又は前記流路近傍領域に隣接した位置に配置される。
前記点火プラグの前記被支持部は、前記外周面から凹んだ凹部を有し、
前記プラグホールは、前記内周面から突出する凸部を有し、
前記シール部材は、前記凹部および前記凸部に当接するように配置される。
前記シリンダヘッド部材は、シリンダヘッドと、前記シリンダヘッドとは別体に構成されるとともに前記シリンダヘッドに内装される点火プラグ支持部材であって、前記プラグホール有するとともに主燃焼室に噴孔を介して連通される副室の一部を形成する点火プラグ支持部材と、を含む。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一の構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
なお、同様の構成については同じ符号を付し説明を省略することがある。
2 点火プラグ
21 凹部
3 点火部
31 中心電極
32 接地電極
4 被支持部
40 挿入部
41 外周面
42 雄ネジ部
43 第1凹部
44 端面
45 第3凹部
5 点火プラグ支持部材
50 プラグホール
51 内周面
52 雌ネジ部
53 凸部
54 第2凹部
55,56 面
57 第2凸部
58 第4凹部
7,7A,7B 冷却水流路
8 対面領域
81 流路近傍領域
82 流路遠方領域
9,9A〜9C シール部材
10 比較例の内燃機関用の点火装置
11 副室式エンジン
12 シリンダヘッド部材
120 シリンダヘッド
121 閉塞部
122 点火プラグ支持部材支持部
123 貫通孔
13 主燃焼室
14 副燃焼室
15 副室口金
151 噴孔
16 シール部材
17 副室燃料供給装置
18 副室燃料供給路
D0,D1,D2 距離
L1,L2 ライン
W 冷却水
Claims (9)
- 点火プラグと、前記点火プラグが螺合可能に構成されたシリンダヘッド部材と、を備える内燃機関用の点火装置であって、
前記点火プラグは、
前記点火プラグの軸線方向における一端側に設けられる点火部と、
前記点火部よりも前記軸線方向の他端側に設けられる被支持部であって、前記被支持部の外周面の前記軸線方向における少なくとも一部に雄ネジ部が形成された被支持部と、を含み、
前記シリンダヘッド部材は、
前記被支持部が挿入されて前記被支持部の前記外周面に対面する内周面を有するプラグホールであって、前記内周面の前記軸線方向における少なくとも一部に前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されたプラグホールと、
冷却水が通る冷却水流路と、を有し、
前記被支持部の前記外周面と前記プラグホールの前記内周面とが対面する対面領域を、 前記軸線方向において、前記冷却水流路までの距離が所定距離以下となる領域を含む流路近傍領域と、前記冷却水流路までの距離が所定距離を超える領域を含む流路遠方領域と、に区分した際に、
前記雄ネジ部および前記雌ネジ部は、前記流路近傍領域および前記流路遠方領域のうちの前記流路近傍領域のみに形成されている
内燃機関用の点火装置。 - 前記冷却水流路は、前記冷却水流路の少なくとも一部が前記流路近傍領域における前記軸線方向と直交する方向に延在するラインと交差するように、形成されている
請求項1に記載の内燃機関用の点火装置。 - 前記流路近傍領域は、前記軸線方向において、前記流路遠方領域よりも前記点火部の近くに形成されている
請求項2に記載の内燃機関用の点火装置。 - 前記内燃機関用の点火装置は、前記被支持部の前記外周面と、前記プラグホールの前記内周面との間をシールするためのシール部材であって、前記雄ネジ部および前記雌ネジ部よりも前記軸線方向において前記点火部の近くに配置されるシール部材をさらに備える
請求項3に記載の内燃機関用の点火装置。 - 前記冷却水流路は、前記流路近傍領域における前記点火部から最も離れた位置から前記軸線方向と直交する方向に延在するラインに対して前記点火部が位置する側とは反対側に位置するように形成されている
請求項1に記載の内燃機関用の点火装置。 - 前記内燃機関用の点火装置は、前記被支持部の前記外周面と、前記プラグホールの前記内周面との間をシールするためのシール部材であって、前記流路近傍領域又は前記流路近傍領域に隣接した位置に配置されるシール部材をさらに備える
請求項1乃至5の何れか1項に記載の内燃機関用の点火装置。 - 点火プラグと、前記点火プラグが螺合可能に構成されたシリンダヘッド部材と、を備える内燃機関用の点火装置であって、
前記点火プラグは、
前記点火プラグの軸線方向における一端側に設けられる点火部と、
前記点火部よりも前記軸線方向の他端側に設けられる被支持部であって、前記被支持部の外周面の前記軸線方向における少なくとも一部に雄ネジ部が形成された被支持部と、を含み、
前記シリンダヘッド部材は、
前記被支持部が挿入されて前記被支持部の前記外周面に対面する内周面を有するプラグホールであって、前記内周面の前記軸線方向における少なくとも一部に前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されたプラグホールと、
冷却水が通る冷却水流路と、を有し、
前記内燃機関用の点火装置は、前記被支持部の前記外周面と、前記プラグホールの前記内周面との間をシールするためのシール部材をさらに備え、
前記被支持部の前記外周面と前記プラグホールの前記内周面とが対面する対面領域を、 前記軸線方向において、前記冷却水流路までの距離が所定距離以下となる領域を含む流路近傍領域と、前記冷却水流路までの距離が所定距離を超える領域を含む流路遠方領域と、に区分した際に、
前記シール部材は前記流路近傍領域又は前記流路近傍領域に隣接した位置に配置される
内燃機関用の点火装置。 - 前記点火プラグの前記被支持部は、前記外周面から凹んだ凹部を有し、
前記プラグホールは、前記内周面から突出する凸部を有し、
前記シール部材は、前記凹部および前記凸部に当接するように配置される
請求項7に記載の内燃機関用の点火装置。 - 前記シリンダヘッド部材は、シリンダヘッドと、前記シリンダヘッドとは別体に構成されるとともに前記シリンダヘッドに内装される点火プラグ支持部材であって、前記プラグホール有するとともに主燃焼室に噴孔を介して連通される副燃焼室の一部を形成する点火プラグ支持部材と、を含む
請求項1乃至8の何れか1項に記載の内燃機関用の点火装置。
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