JP2018184839A - スパークプラグスリーブ - Google Patents

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Abstract

【課題】高温環境下に於いてもネジ部が変形し難いスパークプラグスリーブを提供する。【解決手段】シリンダヘッド101とスパークプラグ102との間に介在されるスパークプラグスリーブ100であって、燃焼室103内に臨む先端内周面に形成され、スパークプラグ102を螺合させる事が出来ない非螺合部112を備える事によって課題を解決する事が出来る。ウォータジャケット105に臨む外周面に形成され、フィン形状の外形を有する放熱部113を更に備える事が望ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、シリンダヘッドとスパークプラグとの間に介在されるスパークプラグスリーブに関する。
近年は異なる車種間(例えばディーゼル自動車と圧縮天然ガス自動車)に於ける自動車部品の共通化を促進させる事によって自動車の製造に掛かる費用を削減する事が一般的に為されている。
具体的に言えば、例えばディーゼルエンジンのシリンダヘッドを圧縮天然ガスエンジンに流用し燃料噴射ノズルに代えスパークプラグを取り付ける事が為されている。
スパークプラグと燃料噴射ノズルとを比較すると取付構造に差異が有る為、本来は燃料噴射ノズルが取り付けられるディーゼルエンジンのシリンダヘッドにスパークプラグを取り付ける場合は、シリンダヘッドとスパークプラグとの間にスパークプラグスリーブを介在させる事によって取付構造の差異を解消させる必要が有る(例えば特許文献1乃至3を参照)。
実開昭61−122320号公報 実開昭53−55034号公報 特開2000−68030号公報
然し乍ら、シリンダヘッドにスパークプラグスリーブを介しスパークプラグを取り付ける場合は、スパークプラグスリーブとスパークプラグとを燃焼室内に臨ませる様に取り付ける必要が有る為、スパークプラグスリーブとスパークプラグとが高温環境下に曝露され、スパークプラグスリーブのネジ部が変形する虞が有る。
スパークプラグスリーブのネジ部が変形するとスパークプラグを取り外す事が困難に成る為、高温環境下に於いても変形し難いスパークプラグスリーブの提供が望まれている。
従って、本発明は、高温環境下に於いてもネジ部が変形し難いスパークプラグスリーブを提供する事を目的とする。
本発明は、シリンダヘッドとスパークプラグとの間に介在されるスパークプラグスリーブであって、燃焼室内に臨む先端内周面に形成され、前記スパークプラグを螺合させる事が出来ない非螺合部を備えるスパークプラグスリーブを提供する。
ウォータジャケットに臨む外周面に形成され、フィン形状の外形を有する放熱部を更に備える事が望ましい。
本発明によって、高温環境下に於いてもネジ部が変形し難いスパークプラグスリーブを提供する事が出来る。
本発明の実施の形態に係るスパークプラグスリーブの断面を示した断面図である。 図1のA部を拡大した要部拡大図である。 本発明の他の実施の形態に係るスパークプラグスリーブの断面を示した断面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に順って説明する。
図1及び2に示す様に、本発明の実施の形態に係るスパークプラグスリーブ100は、例えば本来は燃料噴射ノズルが取り付けられるディーゼルエンジンのシリンダヘッド101を圧縮天然ガスエンジンに流用し燃料噴射ノズルに代えスパークプラグ102を取り付ける場合にシリンダヘッド101とスパークプラグ102との間に介在される自動車部品である。
本発明は、シリンダヘッド101とスパークプラグ102との間にスパークプラグスリーブ100を介在させる構造を有する限り、ディーゼルエンジンのシリンダヘッド101を圧縮天然ガスエンジンに流用し燃料噴射ノズルに代えスパークプラグ102を取り付ける態様に限らず、如何なる態様にも適用する事が出来ると共に同様の効果を奏する事が出来る。
シリンダヘッド101は、燃焼室103の上部を区画する壁面に形成され、本来は燃料噴射ノズルが取り付けられる取付孔104と、冷却水が流通されるウォータジャケット105と、を有する。
取付孔104は、自身の内周面に形成され、スパークプラグスリーブ100の先端外周面に形成したスリーブ側外周ネジ部106を螺合させる事が出来る孔側ネジ部を有する。
スパークプラグスリーブ100は自身の先端部が燃焼室103に臨む様に取付孔104に取り付けられる為、スパークプラグスリーブ100の先端部は高温環境下に曝露される。
ウォータジャケット105は、スパークプラグスリーブ100の外周面を被覆する様に配置される。従って、スパークプラグスリーブ100はウォータジャケット105に流通される冷却水によって冷却される。
ウォータジャケット105の上部にスパークプラグスリーブ100が挿通される貫通孔107が形成される。貫通孔107は、貫通孔107にスパークプラグスリーブ100を挿通した時に環状部材108によって封止される。
環状部材108は、例えばOリングによって形成され、スパークプラグスリーブ100の外周面に形成した凹部109に配置される。
凹部109は、スパークプラグスリーブ100の外周面の二箇所に形成され、二箇所の凹部109の夫々に環状部材108が配置される。従って、貫通孔107に於ける封止性能を向上させる事が出来る。
スパークプラグ102は、自身の先端外周面に形成され、スパークプラグスリーブ100の先端内周面に形成したスリーブ側内周ネジ部110と螺合するプラグ側ネジ部111を有する。
スパークプラグ102は、スパークプラグスリーブ100と同様に自身の先端部が燃焼室103に臨む様にスパークプラグスリーブ100に取り付けられる。
尚、スパークプラグ102は、スパークプラグスリーブ100が冷却される事によって間接的に冷却される。
スパークプラグスリーブ100は、先端部が取付孔104に取り付けられる為、ウォータジャケット105と先端部とが接触していない。従って、スパークプラグスリーブ100の先端部に燃焼熱が蓄熱し易い。
スパークプラグスリーブ100は金属によって構成されているものの、燃焼熱が蓄熱し易いスパークプラグスリーブ100の先端部にスリーブ側内周ネジ部110が形成されていると、スリーブ側内周ネジ部110が変形しかじりや焼き付きの原因と成る虞が有る。
従って、スパークプラグスリーブ100は、燃焼室103内に臨む先端内周面に形成され、スパークプラグ102を螺合させる事が出来ない非螺合部112を備える。
非螺合部112は、スリーブ側内周ネジ部110よりも先端側(燃焼室103に近い側)に配置される。非螺合部112を設ける事によって燃焼熱が蓄熱し易いスパークプラグスリーブ100の先端部にスリーブ側内周ネジ部110が形成されない。即ち、スパークプラグ102のプラグ側ネジ部111が螺合せず嵌挿されるだけの領域が形成され、スリーブ側内周ネジ部110が冷却水に近い部分のみに形成される事に成る。
従って、高温に成り易いスパークプラグスリーブ100の最先端部にスリーブ側内周ネジ部110が存在せず、スリーブ側内周ネジ部110が高温に成り難く変形し難い為、かじりや焼き付きが発生しスパークプラグ102を取り外す事が出来なく成る事を抑制する事が出来る。
尚、非螺合部112を設ける事によってスパークプラグ102の最先端部に於いてスパークプラグスリーブ100への伝熱がし難く成る為、スパークプラグ102の信頼性を低下させる要因に成る虞も有る。
然し乍ら、図3に示す様に、ウォータジャケット105に臨む外周面に形成され、フィン形状の外形を有する放熱部113を更に備えるスパークプラグスリーブ200とする事によって、スパークプラグスリーブ200の最先端部、ひいてはスパークプラグ102の最先端部に於ける冷却性能を十分に確保する事が出来る。
即ち、放熱部113を形成する事によってスパークプラグスリーブ200の外周面の表面積を広くし、ウォータジャケット105に流通される冷却水とスパークプラグスリーブ200との接触面積を増加させ放熱を促進させる事が出来る。
よって、スパークプラグスリーブ200とスパークプラグ102の最先端部に於いて燃焼熱を効率的にウォータジャケット105に逃がす事が出来る為、スパークプラグ102の信頼性を確保する事も出来る。
以上に説明した様に、本発明によって、高温環境下に於いてもスリーブ側内周ネジ部110が変形し難いスパークプラグスリーブ100及び200を提供する事が出来る。
100 スパークプラグスリーブ
101 シリンダヘッド
102 スパークプラグ
103 燃焼室
104 取付孔
105 ウォータジャケット
106 スリーブ側外周ネジ部
107 貫通孔
108 環状部材
109 凹部
110 スリーブ側内周ネジ部
111 プラグ側ネジ部
112 非螺合部
113 放熱部
200 スパークプラグスリーブ

Claims (2)

  1. シリンダヘッドとスパークプラグとの間に介在されるスパークプラグスリーブであって、
    燃焼室内に臨む先端内周面に形成され、前記スパークプラグを螺合させる事が出来ない非螺合部を備える
    事を特徴とするスパークプラグスリーブ。
  2. ウォータジャケットに臨む外周面に形成され、フィン形状の外形を有する放熱部を更に備える
    請求項1に記載のスパークプラグスリーブ。
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