JPH1094008A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents

無線選択呼出受信機

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JPH1094008A
JPH1094008A JP8245213A JP24521396A JPH1094008A JP H1094008 A JPH1094008 A JP H1094008A JP 8245213 A JP8245213 A JP 8245213A JP 24521396 A JP24521396 A JP 24521396A JP H1094008 A JPH1094008 A JP H1094008A
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radio
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cpu
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Kazufumi Goto
和文 後藤
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B5/00Near-field transmission systems, e.g. inductive loop type
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04RRADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
    • G04R20/00Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/24Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
    • H04B7/26Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile

Abstract

(57)【要約】 【課題】 如何なるタイミングで時間情報が受信される
場合においても無線部へ悪影響を及ぼすことなく、CP
Uによる時間表示の補正を行うことができる無線選択呼
出受信機を提供する。 【解決手段】 無線部2は、基地局からの無線信号を間
欠受信する。RAM8には現在時刻が保持され、表示部
6にはその表示が行われる。BS−ON/OFF判定部
7は、無線部が受信動作を行っているか否かを判定す
る。制御部3は、必要な期間のみ駆動されるCPUを有
している。制御部3は、基地局から時間情報を受信した
とき、無線部2が受信動作中でない場合には時間情報に
対応した現在時刻の補正をCPUに行わせ、無線部2が
受信動作中である場合には受信動作終了まで待機した
後、その待機時間を加味した現在時刻の補正をCPUに
行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、時刻表示機能を
有する無線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】時計機能を有すると共にこの時計機能に
基づく現在時刻の表示を基地局から受信される時間情報
(日付、現在時刻等を表す情報)に従って自動的に補正
する機能を備えた無線選択呼出受信機が知られている。
【0003】ここで、無線選択呼出受信機では、消費電
力を極力少なくすることが求められるため、無線部は間
欠受信を行っており、上記の時間情報もこの間欠受信に
より取得されるものである。なお、以下では便宜上、無
線部が受信を行っている状態をBS−OFF(バッテリ
セービングオフ)、受信を行ってない状態をBS−ON
(バッテリセービングオン)と呼ぶ。
【0004】また、無線選択呼出受信機は、その制御部
にCPUを有しているが、消費電力を可能な限り少なく
するため、このCPUに対するメインクロックの供給も
通常は停止されている。そして、特定の事象が生じた場
合に限り、メインクロックの供給が開始され、CPUに
よる処理が行われる。
【0005】このCPUを起動する特定の事象の1つと
して、上述の基地局から時間情報の受信がある。従来の
無線選択呼出受信機においては、時間情報の受信がある
と、CPUにメインクロックが供給され、CPUにより
LCD等の時間表示の変更を行うための制御が行われて
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の無線選択呼出受信機は、時間情報の受信があった場
合に、無線部が受信を行っているか否かとは無関係に、
その受信後直ちに、あるいは受信から一定時間後にCP
Uにメインクロックを送って時間表示の補正のための処
理を行わせていた。このため、このメインクロックの供
給時に無線部が受信を行っていると、メインクロックの
高調波成分により感度劣化等の無線特性への悪影響を起
こす可能性があるという問題があった。
【0007】この発明は以上説明した事情に鑑みてなさ
れたものであり、如何なるタイミングで時間情報が受信
される場合においても無線部へ悪影響を及ぼすことな
く、CPUによる時間表示の補正を行うことができる無
線選択呼出受信機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
基地局によって送信される無線信号の受信を間欠的に行
う無線部と、現在時刻を保持し更新する時計手段と、前
記現在時刻を表示する表示部と、前記無線部によって現
在時刻を表す時間情報が受信された場合に起動され、該
時間情報に基づいて前記時計手段に保持された現在時刻
を補正するCPUを備えた制御部とを有する無線選択呼
出受信機において、前記無線部が受信動作を行っている
か否かを判定する判定手段を有し、前記制御部は、前記
時間情報の受信により前記現在時刻の補正をすべきと
き、前記無線部が受信動作を行っていない場合にはその
時点において前記現在時刻の補正を前記CPUに行わ
せ、前記無線部が受信動作を行っている場合には受信動
作を終了する時点まで待機した後、前記時間情報に対応
した前記現在時刻の補正を前記CPUに行わせることを
特徴とする無線選択呼出受信機を要旨とする。請求項2
に係る発明は、前記CPUは、前記無線部が受信動作を
終了するまでの待機時間を前記時間情報に対応した現在
時刻に加え、この加算結果に対応した現在時刻となるよ
う前記現在時刻の補正を行うことを特徴とする請求項1
に記載の無線選択呼出受信機を要旨とする。請求項3に
係る発明は、前記制御部は、前記現在時刻の補正および
他の予め定められた処理を行わせるときにのみ前記CP
Uにクロックを供給することを特徴とする請求項1また
は2に記載の無線選択呼出受信機を要旨とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施形
態である無線選択呼出受信機の構成を示すブロック図で
ある。この図において、アンテナ1によって受信された
無線信号は、無線部2によって増幅され、復調される。
消費電力を節約するため、この無線部2による無線信号
の受信は間欠的に行われる。BS−ON/OFF判定部
7は、無線部2の状態がBS−ON状態かBS−OFF
状態かを判別し、制御部3へ通知する手段である。
【0010】制御部3は、この無線選択呼出受信機内の
各部を制御する手段である。ここで、制御部3は、CP
U(図示略)を有しているが、消費電力を可能な限り少
なくするため、このCPUに対するメインクロックの供
給も通常は停止されている。そして、制御部3では、予
め定められた特定の事象が生じた場合に限り、メインク
ロックの供給が開始され、CPUによる処理が行われ
る。
【0011】RAM8は、制御部3が必要とする制御情
報等を一時的に記憶するために設けられた記憶手段であ
る。また、本実施形態では、このRAM8に現在時刻T
を示す情報を保持し、この情報を一定周期毎にインクリ
メントすることにより時計機能を営んでいる。
【0012】ID−ROM4には、この無線選択呼出受
信機のID(選択呼出番号)が予め格納されている。報
知部5は、呼出しがあった場合の報知を行うために設け
られた手段である。表示部6は、受信メッセージ、現在
時刻等の表示を行う手段である。また、ROM9には、
制御部3が必要とする各種の制御情報が記憶されてい
る。
【0013】次に本実施形態の動作について説明する。
無線部2によって基地局からの無線信号が受信され、こ
の無線部2によってIDデータが復調されると、制御部
3は、このIDデータとID−ROM4に格納された当
該無線選択呼出受信機のIDとを比較する。そして、両
者が一致している場合には報知部5により呼出しの報知
を行い、また、復調された信号にメッセージが含まれて
いる場合には表示部6によりその表示を行う。
【0014】無線部2によって基地局からの時間情報が
受信された場合には、この時間情報に合わせてRAM8
内の現在時刻を示す情報の表示部6の現在時刻の表示を
補正する必要が生じる。この補正のための処理はCPU
により行われる。
【0015】ここで、無線部2がID、メッセージ等の
信号を受信する可能性がある期間(すなわち、BS−O
FFの期間)にCPUに対するメインクロックの供給が
行われると、それにより無線部2への悪影響が引き起こ
される可能性があるため、CPUによる時刻補正の処理
を無条件に開始することはできない。
【0016】そこで、本実施形態では、時間情報が受信
され、それに基づいて時刻補正をすべき場合に、現在の
無線部2の状態がBS−ONであるかBS−OFFであ
るかをBS−ON/OFF判定部7により判定し、制御
部3がこの判定結果に基づいて無線部2への悪影響の生
じないタイミングで時刻補正のための処理をCPUに行
わせるようにしている。
【0017】図2に示すタイムチャートはこのような本
実施形態の動作を表したものである。この図2には、所
定の繰り返し周期であるH時間をM個の階層に分割し、
各階層をさらにN個に分割し、これらの各ブロックを時
間単位とした完全同期システムにおいて、H時間に1回
の時間間隔で基地局から時間情報が送信される場合の動
作が示されている。
【0018】あるブロックXにおいて基地局からある時
刻tを表す時間情報(以下、単に時間情報tと表す)が
受信されたとすると、制御部3は、その時間情報tに基
づく時刻補正を行おうとする際、その時点における無線
部2の状態がBS−ONであるかBS−OFFであるか
をBS−ON/OFF判定部7により判定する。
【0019】この判定により、BS−ONであることが
判明した場合、制御部3では、その時点でメインクロッ
クがCPUに送られ、CPUにより時間情報tに合わせ
てRAM8内の現在時刻Tおよび表示部6の時刻表示の
補正が行われる。
【0020】一方、時刻補正をすべきタイミングにおい
てBS−OFFである場合には、制御部3は、時間情報
tを保持する。次いでBS−ON/OFF判定部7に指
令を送ることにより、その後、無線部2がBS−OFF
からBS−ONへ移行するまでの時間をBS−ON/O
FF判定部7から取得し、その移行タイミングまで待機
する。図2(c)に示す例では、ブロックYの途中にお
いてBS−OFFからBS−ONへ移行が行われるた
め、制御部3はブロックY+1まで待機することとな
る。
【0021】そして、BS−OFFからBS−ONへの
移行が行われると、その後のブロックY+1において、
CPUにメインクロックが供給され、CPUによる時刻
補正が行われる。
【0022】この場合、上記時間情報tを受信した時点
(時刻t)から時刻補正を行うまでの待機時間が無視し
えない長さになるので、時間情報にこの待機時間を加え
たものを現在時刻とする補正がCPUにより行われるこ
ととなる。
【0023】すなわち、CPUは、(Y+1−X)*H
/M/Nなる演算を行うことにより待機時間を求め、こ
の待機時間を時間情報tの受信が行われた時刻tに加え
たものをRAM8に現在時刻として書き込むと共にこの
現在時刻に合わせて表示部6の表示切り替えを行う。
【0024】図2(d)(e)には以上の動作の際のメ
インクロックの供給タイミングを従来技術の場合と本発
明の場合とを対比させて示した。従来技術においては、
時間情報の受信があった場合には、BS−ONであるか
BS−OFFであるかとは無関係にCPUに対するメイ
ンクロックの供給が開始されるが(図2(d)、本発明
においては、時刻補正を行おうとする際にBS−OFF
であるときはBS−ONとなるまで待ってCPUに対す
るメインクロックの供給が開始され、時刻補正が行われ
る。従って、メインクロックによる無線部2への悪影響
を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、IDおよびメッセージの受信中については、時間情
報の受信があっても制御部によって表示部の表示切り替
えを行うタイミングをBS−OFF状態が終了するまで
遅らせるようにしたので、CPUのメインクロックによ
る無線部への悪影響(感度劣化、その他の無線特性の劣
化)の可能性をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態である無線選択呼出受
信機の構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態の動作を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 制御部 6 表示部 7 BS−ON/OFF判定部 8 RAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局によって送信される無線信号の受
    信を間欠的に行う無線部と、現在時刻を保持し更新する
    時計手段と、前記現在時刻を表示する表示部と、前記無
    線部によって現在時刻を表す時間情報が受信された場合
    に起動され、該時間情報に基づいて前記時計手段に保持
    された現在時刻を補正するCPUを備えた制御部とを有
    する無線選択呼出受信機において、 前記無線部が受信動作を行っているか否かを判定する判
    定手段を有し、 前記制御部は、前記時間情報の受信により前記現在時刻
    の補正をすべきとき、前記無線部が受信動作を行ってい
    ない場合にはその時点において前記現在時刻の補正を前
    記CPUに行わせ、前記無線部が受信動作を行っている
    場合には受信動作を終了する時点まで待機した後、前記
    時間情報に対応した前記現在時刻の補正を前記CPUに
    行わせることを特徴とする無線選択呼出受信機。
  2. 【請求項2】 前記CPUは、前記無線部が受信動作を
    終了するまでの待機時間を前記時間情報に対応した現在
    時刻に加え、この加算結果に対応した現在時刻となるよ
    う前記現在時刻の補正を行うことを特徴とする請求項1
    に記載の無線選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、前記現在時刻の補正およ
    び他の予め定められた処理を行わせるときにのみ前記C
    PUにクロックを供給することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の無線選択呼出受信機。
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