JPH0734595B2 - 無線選択呼び出し受信機の表示制御方式 - Google Patents
無線選択呼び出し受信機の表示制御方式Info
- Publication number
- JPH0734595B2 JPH0734595B2 JP63294079A JP29407988A JPH0734595B2 JP H0734595 B2 JPH0734595 B2 JP H0734595B2 JP 63294079 A JP63294079 A JP 63294079A JP 29407988 A JP29407988 A JP 29407988A JP H0734595 B2 JPH0734595 B2 JP H0734595B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- message
- display control
- receiver
- call
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ
の表示制御方式に関する。
の表示制御方式に関する。
無線選択呼び出し受信機は、基地局から送信された無線
信号を受信し、その受信信号中に予め自己に割り当てら
れた選択呼び出し番号が含まれているか否かを判別し、
含まれているときはLEDの点滅，スピーカの駆動といっ
た方法で携帯者に呼び出し報知を行い、付加的機能とし
て受信信号中にメッセージが含まれている場合にはその
メッセージをLCD（Liquid Crystal Display）等の表示
器に表示するものであり、その駆動電力は内部の電池で
全てまかなっている。従って、消費電力を小さく抑え、
電池の寿命を長くもたせることが大切である。このた
め、所望の信号の到来に応答して受信処理を行うといっ
た比較的大きな消費電力を必要とする動作を間欠的に実
行し、他の期間は消費電力を抑えるために必要最低限の
機能のみを動作させるという間欠受信機能付きの無線選
択呼び出し受信機が提案されている。
信号を受信し、その受信信号中に予め自己に割り当てら
れた選択呼び出し番号が含まれているか否かを判別し、
含まれているときはLEDの点滅，スピーカの駆動といっ
た方法で携帯者に呼び出し報知を行い、付加的機能とし
て受信信号中にメッセージが含まれている場合にはその
メッセージをLCD（Liquid Crystal Display）等の表示
器に表示するものであり、その駆動電力は内部の電池で
全てまかなっている。従って、消費電力を小さく抑え、
電池の寿命を長くもたせることが大切である。このた
め、所望の信号の到来に応答して受信処理を行うといっ
た比較的大きな消費電力を必要とする動作を間欠的に実
行し、他の期間は消費電力を抑えるために必要最低限の
機能のみを動作させるという間欠受信機能付きの無線選
択呼び出し受信機が提案されている。
上述した間欠受信機能付きの無線選択呼び出し受信機で
は、平均的な消費電力を小さくすることが可能となり、
１回の電池交換で長期間にわたって無線選択呼び出し受
信機を使用することが可能となる。
は、平均的な消費電力を小さくすることが可能となり、
１回の電池交換で長期間にわたって無線選択呼び出し受
信機を使用することが可能となる。
ところで、この種の間欠受信機能付きの無線選択呼び出
し受信機においては、従来、呼び出しがあると直ちにメ
ッセージをLCD等の表示器に表示させる動作を行ってい
る。従って、受信機が所望の信号の到来に応答して受信
動作を行う期間であっても表示が行われる。しかしなが
ら、LCD等の表示器の作動中は、それを制御する中央処
理装置（Central Processing Unit;CPU）から発生する
高調波の雑音が受信機の無線部に飛び込んで受信機の信
号対雑音比（S/N比）を劣化させるので、メッセージ表
示中に呼び出しがあると、上記の雑音の影響により表示
なしの場合に比べて感度が低下するという問題点があっ
た。
し受信機においては、従来、呼び出しがあると直ちにメ
ッセージをLCD等の表示器に表示させる動作を行ってい
る。従って、受信機が所望の信号の到来に応答して受信
動作を行う期間であっても表示が行われる。しかしなが
ら、LCD等の表示器の作動中は、それを制御する中央処
理装置（Central Processing Unit;CPU）から発生する
高調波の雑音が受信機の無線部に飛び込んで受信機の信
号対雑音比（S/N比）を劣化させるので、メッセージ表
示中に呼び出しがあると、上記の雑音の影響により表示
なしの場合に比べて感度が低下するという問題点があっ
た。
本発明はこのような感度の低下を防止することを目的と
する。
する。
本発明は上記の目的を達成するために、所望の信号の到
来に応答して受信処理を行う動作を間欠的に実行し、自
己の選択呼び出し番号を含む呼び出し信号の受信時に呼
び出し報知を行う無線選択呼び出し受信機において、呼
出信号中に含まれるメッセージを記憶する記憶部と、記
憶部に記憶されたメッセージを表示器へ表示することを
要求するメッセージ読み出しスイッチとを有し、受信処
理を行う期間中は記表示器による前記メッセージの表示
動作を停止させるようにしている。
来に応答して受信処理を行う動作を間欠的に実行し、自
己の選択呼び出し番号を含む呼び出し信号の受信時に呼
び出し報知を行う無線選択呼び出し受信機において、呼
出信号中に含まれるメッセージを記憶する記憶部と、記
憶部に記憶されたメッセージを表示器へ表示することを
要求するメッセージ読み出しスイッチとを有し、受信処
理を行う期間中は記表示器による前記メッセージの表示
動作を停止させるようにしている。
本発明の無線選択呼び出し受信機の表示制御方式におい
ては、受信信号中にメッセージが含まれていると、その
メッセージが表示器に表示されるが、このとき、所望の
信号の到来に応答して受信処理を行う動作期間中はその
表示動作が停止され、表示動作に起因して発生する雑音
による感度の低下を防止する。
ては、受信信号中にメッセージが含まれていると、その
メッセージが表示器に表示されるが、このとき、所望の
信号の到来に応答して受信処理を行う動作期間中はその
表示動作が停止され、表示動作に起因して発生する雑音
による感度の低下を防止する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の無線選択呼び出し受信機の表示制御方
式の一実施例における動作を示す流れ図である。同図に
示すように、本実施例の無線選択呼び出し受信機は電源
が投入されると、先ず各部の初期設定を行って間欠受信
動作状態に入る（S1）。その後、自己に付与された選択
呼び出し番号を含む呼び出し信号を受信すると（S2）、
間欠受信動作状態を一時中断し（S3）、鳴音及びLEDの
点滅による呼び出し報知を開始し（S4）、予め定められ
た時間経過後にその呼び出し報知を停止する（S5）。次
に、受信信号中に含まれていたメッセージを内部のメモ
リに格納し、間欠受信動作状態を再開する（S6）。この
後、メッセージ読み出しスイッチが押下されたか否かの
検知と、再び自己の選択呼び出し番号を含む呼び出し信
号が受信されたか否かの検知とを行う（S7,S14）。そし
て、処理S7にてメッセージ読み出しスイッチが押下され
たことを検知すると、受信機が現在、所望の信号の到来
に応答して受信動作を行う期間（以下受信動作期間と称
す）でなければ（S8でNOの場合）、メモリに記憶したメ
ッセージのLCD等の表示器による表示を開始する（S
9）。このメッセージの表示は予め定められた時間が経
過すると（S10）、停止する（S11）。なお、上記の予め
定められた時間が経過する迄に受信機が受信動作期間に
入ったときは、その間一時的に表示が中断される（S8,S
12）。また、メッセージ読み出しスイッチが押下された
とき、受信機が受信動作期間にあれば（S8でYESの場
合）、その時点では表示を開始せず（S12）、受信動作
期間が終わった時点で表示を開始する（S8,S9）。そし
て、同様に所定時間後にその表示は停止される（S10,S1
1）。尚、受信動作期間に自己の選択呼び出し番号を含
む呼び出し信号を受信したときは（S13）、処理S3へ進
んで上述したと同様の動作を行うものであり、また、メ
ッセージ読み出しスイッチが押下される前に自己の選択
呼び出し番号を含む呼び出し信号を受信したときにも
（S14）、処理S3へ進んで上述したと同様の動作を行う
ものである。
式の一実施例における動作を示す流れ図である。同図に
示すように、本実施例の無線選択呼び出し受信機は電源
が投入されると、先ず各部の初期設定を行って間欠受信
動作状態に入る（S1）。その後、自己に付与された選択
呼び出し番号を含む呼び出し信号を受信すると（S2）、
間欠受信動作状態を一時中断し（S3）、鳴音及びLEDの
点滅による呼び出し報知を開始し（S4）、予め定められ
た時間経過後にその呼び出し報知を停止する（S5）。次
に、受信信号中に含まれていたメッセージを内部のメモ
リに格納し、間欠受信動作状態を再開する（S6）。この
後、メッセージ読み出しスイッチが押下されたか否かの
検知と、再び自己の選択呼び出し番号を含む呼び出し信
号が受信されたか否かの検知とを行う（S7,S14）。そし
て、処理S7にてメッセージ読み出しスイッチが押下され
たことを検知すると、受信機が現在、所望の信号の到来
に応答して受信動作を行う期間（以下受信動作期間と称
す）でなければ（S8でNOの場合）、メモリに記憶したメ
ッセージのLCD等の表示器による表示を開始する（S
9）。このメッセージの表示は予め定められた時間が経
過すると（S10）、停止する（S11）。なお、上記の予め
定められた時間が経過する迄に受信機が受信動作期間に
入ったときは、その間一時的に表示が中断される（S8,S
12）。また、メッセージ読み出しスイッチが押下された
とき、受信機が受信動作期間にあれば（S8でYESの場
合）、その時点では表示を開始せず（S12）、受信動作
期間が終わった時点で表示を開始する（S8,S9）。そし
て、同様に所定時間後にその表示は停止される（S10,S1
1）。尚、受信動作期間に自己の選択呼び出し番号を含
む呼び出し信号を受信したときは（S13）、処理S3へ進
んで上述したと同様の動作を行うものであり、また、メ
ッセージ読み出しスイッチが押下される前に自己の選択
呼び出し番号を含む呼び出し信号を受信したときにも
（S14）、処理S3へ進んで上述したと同様の動作を行う
ものである。
第２図は本発明を適用した無線選択呼び出し受信機の一
例を示すブロック図であり、アンテナ14,無線部15,波形
整形回路16,デコーダ17,このデコーダ17等にクロックを
供給する水晶発振子18,書き込み可能な読み出し専用メ
モリ例えばPROM19,スピーカ駆動用増幅回路20,LED駆動
用増幅回路21,スピーカ22,LED23,メッセージ読み出しス
イッチ24,表示制御回路25,反転回路26,CPU27,LCD28,DC
−DCコンバータ29,電源スイッチ30,電源31およびタイマ
32を含んでいる。
例を示すブロック図であり、アンテナ14,無線部15,波形
整形回路16,デコーダ17,このデコーダ17等にクロックを
供給する水晶発振子18,書き込み可能な読み出し専用メ
モリ例えばPROM19,スピーカ駆動用増幅回路20,LED駆動
用増幅回路21,スピーカ22,LED23,メッセージ読み出しス
イッチ24,表示制御回路25,反転回路26,CPU27,LCD28,DC
−DCコンバータ29,電源スイッチ30,電源31およびタイマ
32を含んでいる。
第２図において、アンテナ14で受信された選択呼び出し
信号は、無線部15で増幅後復調され、波形整形回路16に
入力される。波形整形回路16は、デコーダ17から送出さ
れる間欠受信動作信号ａが受信動作期間を示す論理“H"
の期間中動作し、入力された信号の波形整形を行ってデ
コーダ17に加える。デコーダ17は、所定周期で“H",
“L"と交互に変化する間欠受信動作信号ａを発生してお
り、“H"の期間において当該無線選択呼び出し受信機は
所望の信号の到来に応答した受信動作を伴い、“L"の期
間では消費電力を抑えるために必要最低限の機能のみ動
作させている。さて、デコーダ17は、波形整形回路16か
ら波形整形された受信信号が入力されると、その受信信
号中にPROM19に記憶された自己の選択呼び出し番号と同
一の選択呼び出し番号が含まれているか否かを判別し、
含まれているときはスピーカ駆動用増幅回路20およびLE
D駆動用増幅回路21を制御して、スピーカ22から鳴音を
発生させると共にLED23を点滅させ、携帯者に呼び出し
報知を行う。また、デコーダ17は受信信号中に含まれて
いるメッセージを内部のメモリに記憶しておく。
信号は、無線部15で増幅後復調され、波形整形回路16に
入力される。波形整形回路16は、デコーダ17から送出さ
れる間欠受信動作信号ａが受信動作期間を示す論理“H"
の期間中動作し、入力された信号の波形整形を行ってデ
コーダ17に加える。デコーダ17は、所定周期で“H",
“L"と交互に変化する間欠受信動作信号ａを発生してお
り、“H"の期間において当該無線選択呼び出し受信機は
所望の信号の到来に応答した受信動作を伴い、“L"の期
間では消費電力を抑えるために必要最低限の機能のみ動
作させている。さて、デコーダ17は、波形整形回路16か
ら波形整形された受信信号が入力されると、その受信信
号中にPROM19に記憶された自己の選択呼び出し番号と同
一の選択呼び出し番号が含まれているか否かを判別し、
含まれているときはスピーカ駆動用増幅回路20およびLE
D駆動用増幅回路21を制御して、スピーカ22から鳴音を
発生させると共にLED23を点滅させ、携帯者に呼び出し
報知を行う。また、デコーダ17は受信信号中に含まれて
いるメッセージを内部のメモリに記憶しておく。
その後、携帯者によってメッセージ読み出しスイッチ24
が押下されると、デコーダ17はそれを検知し、内部メモ
リに記憶したメッセージを表示制御回路25に渡し、且つ
表示を開始する旨を示す論理“H"の表示制御信号を表示
制御回路25に加えると共に、タイマ32をスタートさせ
る。
が押下されると、デコーダ17はそれを検知し、内部メモ
リに記憶したメッセージを表示制御回路25に渡し、且つ
表示を開始する旨を示す論理“H"の表示制御信号を表示
制御回路25に加えると共に、タイマ32をスタートさせ
る。
表示制御回路25には反転回路26を介して間欠受信動作信
号ａが入力されており、表示制御回路25は反転回路26か
らの間欠受信動作信号ａとデコーダ17からの表示制御信
号とが共に“H"になっている期間だけ、CPU27に表示動
作を行う信号を送出し、CPU27によってLCD28を駆動さ
せ、メッセージの表示を行わせる。またデコーダ17は、
タイマ32から所定時間経過を示すタイムアップ信号が入
力されると、表示制御回路25への表示制御信号を“L"に
する。以上の結果、LCD28によるメッセージの表示は、
デコーダ17から出力されている間欠受信動作信号ａが
“L"のとき即ち受信動作期間外に行われ、且つタイマ32
による所定の時間だけ行われることになる。
号ａが入力されており、表示制御回路25は反転回路26か
らの間欠受信動作信号ａとデコーダ17からの表示制御信
号とが共に“H"になっている期間だけ、CPU27に表示動
作を行う信号を送出し、CPU27によってLCD28を駆動さ
せ、メッセージの表示を行わせる。またデコーダ17は、
タイマ32から所定時間経過を示すタイムアップ信号が入
力されると、表示制御回路25への表示制御信号を“L"に
する。以上の結果、LCD28によるメッセージの表示は、
デコーダ17から出力されている間欠受信動作信号ａが
“L"のとき即ち受信動作期間外に行われ、且つタイマ32
による所定の時間だけ行われることになる。
以上説明したように、本発明は、間欠受信機能付きの無
線選択呼び出し受信機において、所望の信号の到来に応
答して受信処理を行う動作期間中はLCD等の表示器によ
るメッセージの表示動作を停止させるようにしたので、
受信動作中に表示動作に起因する雑音が発生することが
なくなり、受信感度の低下を防止することができる効果
がある。
線選択呼び出し受信機において、所望の信号の到来に応
答して受信処理を行う動作期間中はLCD等の表示器によ
るメッセージの表示動作を停止させるようにしたので、
受信動作中に表示動作に起因する雑音が発生することが
なくなり、受信感度の低下を防止することができる効果
がある。
第１図は本発明の無線選択呼び出し受信機の表示制御方
式の一実施例における動作を示す流れ図および、 第２図は本発明を適用した無線選択呼び出し受信機の一
例を示すブロック図である。 図において、 17……デコーダ 22……スピーカ 23……LED 24……メッセージ読み出しスイッチ 25……表示制御回路 27……CPU 28……LCD
式の一実施例における動作を示す流れ図および、 第２図は本発明を適用した無線選択呼び出し受信機の一
例を示すブロック図である。 図において、 17……デコーダ 22……スピーカ 23……LED 24……メッセージ読み出しスイッチ 25……表示制御回路 27……CPU 28……LCD
Claims (1)
- 【請求項１】所望の信号の到来に応答して受信処理を行
う動作を間欠的に実行し、自己の選択呼び出し番号を含
む呼び出し信号の受信時に呼び出し報知を行う無線選択
呼び出し受信機において、 前記呼出信号中に含まれるメッセージを記憶する記憶部
と、 前記記憶部に記憶されたメッセージを表示器へ表示する
ことを要求するメッセージ読み出しスイッチとを有し、 前記受信処理を行う期間中は前記表示器による前記メッ
セージの表示動作を停止させるようにしたことを特徴と
する無線選択呼び出し受信機の表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294079A JPH0734595B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 無線選択呼び出し受信機の表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294079A JPH0734595B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 無線選択呼び出し受信機の表示制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141034A JPH02141034A (ja) | 1990-05-30 |
| JPH0734595B2 true JPH0734595B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17803017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294079A Expired - Lifetime JPH0734595B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 無線選択呼び出し受信機の表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734595B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529400B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1996-08-28 | 松下電器産業株式会社 | 選択呼出受信装置 |
| JP2885722B2 (ja) * | 1996-09-17 | 1999-04-26 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
| JPH10257542A (ja) * | 1997-03-13 | 1998-09-25 | Uniden Corp | 携帯型個別呼出装置 |
| JP3149866B2 (ja) | 1998-12-10 | 2001-03-26 | 日本電気株式会社 | 無線携帯端末 |
| JP4177525B2 (ja) * | 1999-07-23 | 2008-11-05 | 京セラ株式会社 | 携帯電話機 |
| JP2004193951A (ja) | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Nec Saitama Ltd | 携帯電話装置および携帯電話装置における受信感度劣化防止方法並びにプログラム |
| JP2006270991A (ja) * | 2006-05-18 | 2006-10-05 | Kyocera Corp | 携帯電話機 |
| JP4725487B2 (ja) * | 2006-10-24 | 2011-07-13 | パナソニック株式会社 | 計測メータ装置 |
| FR2921215B1 (fr) * | 2007-09-18 | 2011-03-25 | Valeo Securite Habitacle | Procede de localisation d'un identifiant de vehicule automobile |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010824A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示付選択呼出受信装置 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63294079A patent/JPH0734595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141034A (ja) | 1990-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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