JP2803174B2 - 無線選択呼出受信機における呼出報知制御装置 - Google Patents

無線選択呼出受信機における呼出報知制御装置

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    • G08B3/10Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
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    • G08B3/1025Paging receivers with audible signalling details
    • G08B3/1066Paging receivers with audible signalling details with other provisions not elsewhere provided for, e.g. turn-off protection

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、基地局等から送信された無線信号中に自己
の呼出信号が含まれている時に受信機携帯者に呼出報知
を行う無線選択呼出受信機に関し、特に呼出報知の制御
の改良に関する。
〔従来の技術〕
近年、無線選択呼出受信機の多機能化が進み、各種の
機能を有する無線選択呼出受信機が実用化乃至提案され
ている。例えば、呼出報知をその場の状況に応じて最適
な方法で行わせる為に音,光,振動の何れか1つ或いは
複数の組み合わせで呼出報知が可能なもの、受信機携帯
者に対する呼出の認知を確実化する為に1回の呼出時に
受信機携帯者がリセットボタン等を押下するまで予め定
められた時間間隔で呼出報知を繰り返し行うもの、受信
機携帯者に重要な呼出か否かを知らしめる為に通常の呼
出信号とは別に特別な呼出信号を受信機に設定し各々の
呼出信号で呼出し報知の形態を変えるもの(所謂デュア
ルコール)等の機能が実用化乃至提案されている。特
に、最終のデュアルコールは、重要な呼出に対してはそ
れ以外の呼出と区別して対処したいという利用者の要望
に合致したものであり、実際に実用化されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、1つの無線選択呼出システム当たりの
呼出信号の総数は限られているので、1つの無線選択呼
出受信機に複数の呼出信号を割り当てるデュアルコール
方式では、1システムに収容可能な受信機の台数がその
分だけ少なくなり、結果的に加入者容量が減少してしま
うという問題がある。
そこで本発明の目的は、1つの呼出信号を使って呼出
の重要度等を呼出報知の形態によって呼出元から呼出先
に伝達することができる無線選択呼出受信機における呼
出報知制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、従来の技術の
項で説明した繰り返し報知機能を有する無線選択呼出受
信機、つまり1回の呼出時に受信機携帯者がリセットボ
タン等を押下するまで予め定められた時間間隔で呼出報
知を繰り返し行う無線選択呼出受信機を改良したもので
ある。即ち、従来は、呼出がある毎にリセットボタン等
が押下されるまで予め定められた時間間隔で必ず呼出報
知を繰り返していたが、その繰り返し報知機能の作動,
不作動およびその繰り返し周期を無線信号中に含めた報
知制御情報によって呼出元から制御できるようにし、呼
出の重要度等に応じて、繰り返し報知機能を作動させた
り或いは1回限りの呼出報知にしたり、また早い周期で
呼出報知を繰り返したり或いは遅い周期で呼出報知を繰
り返したりできるようにしたものである。このようなこ
とを実現するために、本発明の無線選択呼出受信機にお
ける呼出報知制御装置は、自己の呼出信号を受信した時
に報知器を駆動して呼出報知を行う無線選択呼出受信機
において、自己の呼出信号を含む受信信号内の報知制御
情報を検出する検出手段と、この検出手段によって前記
報知制御情報が検出された場合は、前記検出された報知
制御情報の値に応じた繰り返し周期で前記報知器の駆動
による繰り返し報知の実行を制御し、前記報知制御情報
が検出されない場合は、前記報知器の駆動による1回限
りの呼出報知の実行を制御する制御手段とを備えてい
る。
〔作用〕
本発明の無線選択呼出受信器における呼出報知制御装
置においては、自己の呼出信号を含む信号の受信時、検
出手段がその受信信号内の報知制御情報を検出すると、
制御手段がその検出された報知制御情報の値に応じた繰
り返し周期で報知器の駆動による繰り返し報知の実行を
制御する。他方、報知制御情報が検出されないと、制御
手段は、報知器の駆動による1回限りの呼出し報知の実
行を制御する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例の動作フローチャート、第
2図は本発明の一実施例の要部ブロック図であり、第1
図の動作フローチャートは第2図のデコーダ21の動作例
を示している。
第2図を参照すると、本実施例の無線選択呼出受信機
は、基地局等からの無線信号を受信するアンテナ18、こ
のアンテナ18で受信された無線信号を増幅し復調する無
線部19、この無線部19によって復調された信号を波形整
形してデコーダ21が読み取り可能な信号に変換する波形
整形回路20、波形整形回路20から加わる信号を処理して
呼出信号の比較照合,報知制御情報XXの検出と解析,そ
れに応じた繰り返し報知機能の作動,不作動と繰り返し
周期の制御,メッセージ情報のCPU30への伝達等を制御
するデコーダ21、このデコーダ21に動作用のクロックを
供給する水晶発振子22、自己の呼出信号(呼出番号)C
D,報知時間(第1の時間)T1および報知手段の選択情報
SLを保持する書き替え可能なメモリ例えばPROM23、受信
した報知制御情報XXを格納する領域24aを有するRAM24、
報知手段駆動増幅回路25、各々報知手段を構成するスピ
ーカ26,発光ダイオード27およびバイブレータ28、リセ
ットボタン29、メッセージの表示制御等を司るCPU30、
メッセージを表示するLCD(液晶表示器)31、電源スイ
ッチ32、この電源スイッチ32を介して各部に電力を供給
する電池33を有している。
次に、このように構成された本実施例の動作を、第1
図および第2図を参照して説明する。
基地局から無線選択呼出受信機に対しては、呼出信号
とそれに続くデータ信号とを含む無線信号が送られるも
のであり、繰り返し報知機能を作動させる場合にはその
データ信号中に繰り返し周期を指定する報知制御情報XX
が含まれ、繰り返し報知機能を作動させない場合にはそ
のような報知制御情報XXは含まれていない。また、LCD3
1に表示すべきメッセージもデータ信号中に含まれてい
る。
電源スイッチ32が投入され各部が動作可能になってい
る状態で、基地局からの上述した無線信号がアンテナ18
で受信されると、無線部19はそれを増幅後復調して波形
整形回路20に送り、波形整形回路20はそれを波形整形し
てデコーダ21に加える。
デコーダ21は第1図に示すように、動作後、波形整形
回路20から送られてくる信号中にPROM23に記憶された自
己の呼出信号CDが含まれているか否かを検出している
(S1)。そして、自己の呼出信号CDを含む受信信号を検
出すると、その中に報知制御情報XXが存在するか否かを
判定し(S2)、存在しなければ通常の報知動作を行わせ
る(S18)。すなわち、スピーカ26,発光ダイオード27お
よびバイブレータ28のうちPROM23に記憶された選択情報
SLに応じた1つまたは複数の報知手段を使用した1回限
りの呼出報知を、報知手段駆動増幅回路25を制御するこ
とにより行わせる。また、受信信号中にLCD31に表示す
べきメッセージがあれば、それをCPU30に伝達しLCD31に
表示させる。
他方、受信信号中に報知制御情報XXが存在する場合に
は、受信した報知制御情報XXをRAM24の領域24aに格納し
た後、繰り返し報知機能を作動させるために以下のよう
な制御を行う。
先ずRAM24に記憶した報知制御情報XXの値に応じた時
間を第2の時間T2に設定する(S3〜S9)。すなわち、XX
=“00"の場合にはT2=A秒、XX=“01"の場合にはT2=
B秒、XX=“10"の場合にはT2=C秒、XX=“11"の場合
にはT2=D秒とする。なお、A,B,C,D>T1である。
次に、PROM23に記憶された第1の時間T1だけの報知動
作を開始させると共に、内部タイマにT2を設定してこれ
を起動する(S10)。これによって、第1回目の呼び出
し報知が、PROM23に記憶された選択情報SLに応じた報知
手段によって開始され、また内部タイマは時間T2の計時
を開始する。
その後、デコーダ21は、リセットボタン29が押下され
たか否かの判定(S13)、内部タイマがタイムアウトし
たか否かの判定(S11)を繰り返す。そして、時間T1の
呼出報知の間に使用者によってリセットボタン29が押下
されず、またその後も使用者によってリセットボタン29
が押下されずに時間T2が経過して内部タイマがタイムア
ウトすると、それが処理S11で検出され、デコーダ21は
内部タイマを一旦リセットし(S12)、処理S10に戻って
再び第1の時間T1だけの報知動作を開始させると共に、
内部タイマにT2を設定してこれを起動する。これによっ
て第2回目の呼出報知が行われる。利用者によってリセ
ットボタン29が押下されない限り、以上のような動作が
繰り返され、時間T1にわたる呼出報知が時間T2毎に繰り
返される。
また、或る時点でリセットボタン29が利用者によって
押下されると、デコーダ21はそれを処理S13で検出し、S
10→S13→S11→S12→S10のループから抜け出る。これに
よって繰り返し報知動作は終了する。このときデコーダ
21は内部タイマをリセットし(S14)、現在報知動作中
であれば(S15でYES)、その報知動作を停止した後、報
知動作中でなければ直ちに、RAM24の領域24aに記憶した
報知制御情報XXを消去し(S17)、処理S1に戻る。
なお、繰り返し報知機能を作動させた場合において
も、受信信号中に表示すべきメッセージが存在する場合
にはCPU31によってLCD30にそのメッセージが表示される
ものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の無線選択呼出受信機に
おける呼出報知制御装置では、繰り返し報知機能の作
動,不作動およびその繰り返し周期を無線信号中に含め
た報知制御情報によって呼出元から制御できる。このた
め、1つの呼出信号を使って呼出の重要度等を呼出報知
の形態によって呼出元から呼出先に伝達することがで
き、例えば、 (1) 約束事や連絡事などの重要なメッセージを送る
等の呼出の場合は報知制御情報によって繰り返し報知機
能が作動するようにして呼出を行い、単にメッセージを
送るだけ等の通常の呼出の場合は繰り返し報知機能が作
動しないようにして呼出を行えば、多忙中において呼出
先は繰り返し報知が為された場合だけ反応すれば足り、
全ての呼出報知に反応する煩わしさを軽減することがで
きる。
(2) 繰り返し報知の周期と呼出の重要度とを予め呼
出元と呼出先で取り決めておけば、呼出報知の繰り返し
周期により、呼出報知のみで呼出の重要度を呼出元から
呼出先に伝達することができ、繰り返し報知機能の作
動,不作動と組み合わせれば、より一層きめ細かく呼出
し重要度等を管理できる。等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作フローチャートおよ
び、 第2図は本発明の一実施例の要部ブロック図である。 図において、 18……アンテナ 19……無線部 20……波形整形回路 21……デコーダ 22……水晶発振子 23……PROM 24……RAM 25……報知手段駆動増幅回路 26……スピーカ 27……発光ダイオード 28……バイブレータ 29……リセットボタン 30……CPU 31……LCD 32……電源スイッチ 33……電池

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己の呼出信号を受信した時に報知器を駆
    動して呼出報知を行う無線選択呼出受信機において、 自己の呼出信号を含む受信信号内の報知制御情報を検出
    する検出手段と、 該検出手段によって前記報知制御情報が検出された場合
    は、前記検出された報知制御情報の値に応じた繰り返し
    周期で前記報知器の駆動による繰り返し報知の実行を制
    御し、前記報知制御情報が検出されない場合は、前記報
    知器の駆動による1回限りの呼出報知の実行を制御する
    制御手段とを具備したことを特徴とする無線選択呼出受
    信機における呼出報知制御装置。
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