JP2716773B2 - 選択呼出受信機及び無線機 - Google Patents
選択呼出受信機及び無線機Info
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- JP2716773B2 JP2716773B2 JP1008709A JP870989A JP2716773B2 JP 2716773 B2 JP2716773 B2 JP 2716773B2 JP 1008709 A JP1008709 A JP 1008709A JP 870989 A JP870989 A JP 870989A JP 2716773 B2 JP2716773 B2 JP 2716773B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は表示機能付選択呼出受信機及び無線機に関す
る。
る。
(従来の技術) 従来、選択呼出受信機及び無線機は鳴音または発光に
より呼出を行っていたが、近年呼出の際に伝送されたメ
ッセージを表示することのできる新しい選択呼出受信機
及び無線機が開発されている。この様な選択呼出受信機
及び無線機を用いる選択呼出方式では、基地局で呼出を
行うために、個別番号符号と伝送メッセージを符号化し
たメッセージ符号とからなる選択呼出信号を作成し、こ
の選択呼出信号を呼出そうとする選択呼出受信機及び無
線機が属するグループの空いている呼出ワードに挿入し
て送出する。選択呼出受信機及び無線機では受信した呼
出信号の個別番号符号を自機と照合し、両者が一致した
場合に鳴音または発光により呼出があった旨を加入者に
知らせ、メッセージ符号を解読して表示部に表示する。
また、伝送されたメッセージ符号は選択呼出受信機及び
無線機内に設けられた記憶装置に記憶される。
より呼出を行っていたが、近年呼出の際に伝送されたメ
ッセージを表示することのできる新しい選択呼出受信機
及び無線機が開発されている。この様な選択呼出受信機
及び無線機を用いる選択呼出方式では、基地局で呼出を
行うために、個別番号符号と伝送メッセージを符号化し
たメッセージ符号とからなる選択呼出信号を作成し、こ
の選択呼出信号を呼出そうとする選択呼出受信機及び無
線機が属するグループの空いている呼出ワードに挿入し
て送出する。選択呼出受信機及び無線機では受信した呼
出信号の個別番号符号を自機と照合し、両者が一致した
場合に鳴音または発光により呼出があった旨を加入者に
知らせ、メッセージ符号を解読して表示部に表示する。
また、伝送されたメッセージ符号は選択呼出受信機及び
無線機内に設けられた記憶装置に記憶される。
そして、記憶されたメッセージ符号は、加入者が読出
操作を行うことにより、メッセージを表示させることが
できる。この手順を第3図のフローチャートを用いて説
明する。まず、加入者が読出操作を行うと、最新メッセ
ージを表示し、これと同時にタイムカウンタをスタート
させる。ここで切替スイッチを押すと、次に記憶されて
いるメッセージを表示する。もし、切替スイッチが一定
時間押されなかった場合にはオートリセット機能が動作
して表示を消す。
操作を行うことにより、メッセージを表示させることが
できる。この手順を第3図のフローチャートを用いて説
明する。まず、加入者が読出操作を行うと、最新メッセ
ージを表示し、これと同時にタイムカウンタをスタート
させる。ここで切替スイッチを押すと、次に記憶されて
いるメッセージを表示する。もし、切替スイッチが一定
時間押されなかった場合にはオートリセット機能が動作
して表示を消す。
この様に、記憶されているメッセージの読出の際には
その都度、切替スイッチを押さなければならなかった。
このため、メモリされているメッセージを検索するため
には、何回も切替スイッチを押さなければならなかっ
た。
その都度、切替スイッチを押さなければならなかった。
このため、メモリされているメッセージを検索するため
には、何回も切替スイッチを押さなければならなかっ
た。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べた様に、記憶されているメッセージを検索す
るためにはその都度切替スイッチを押さなければなら
ず、メッセージを検索するためには何回か切替ボタンを
押さなければならなかった。
るためにはその都度切替スイッチを押さなければなら
ず、メッセージを検索するためには何回か切替ボタンを
押さなければならなかった。
そこで、本発明ではこれらの問題点を除去し、メッセ
ージの検索を容易に行うことができる選択呼出受信機及
び無線機を提供することを目的とする。
ージの検索を容易に行うことができる選択呼出受信機及
び無線機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の第1の発明は、基地局から送信された選択呼
出信号を受信し、この選択呼出信号中の個別呼出符号を
予め設定してある自機の個別番号符号が一致した場合に
呼出報知を行い、前記選択呼出信号中のメッセージ符号
を表示部に表示し、メッセージ表示後、一定時間操作が
行われなかった場合には自動的に表示を消すメッセージ
表示機能付選択呼出受信機において、前記表示部に表示
するメッセージを切替える切替スイッチを押し続けた場
合には表示するメッセージを次々と切替えて表示させる
ことを特徴とする選択呼出受信機である。
出信号を受信し、この選択呼出信号中の個別呼出符号を
予め設定してある自機の個別番号符号が一致した場合に
呼出報知を行い、前記選択呼出信号中のメッセージ符号
を表示部に表示し、メッセージ表示後、一定時間操作が
行われなかった場合には自動的に表示を消すメッセージ
表示機能付選択呼出受信機において、前記表示部に表示
するメッセージを切替える切替スイッチを押し続けた場
合には表示するメッセージを次々と切替えて表示させる
ことを特徴とする選択呼出受信機である。
また、本発明の第2の発明は、基地局から送信された
情報を受信し、この情報を表示部に表示し、前記情報表
示後、一定時間操作が行われなかった場合には自動的に
表示を消す無線機において、スイッチを押し続けること
により、表示するメッセージを切替えて表示させること
を特徴とする無線機である。
情報を受信し、この情報を表示部に表示し、前記情報表
示後、一定時間操作が行われなかった場合には自動的に
表示を消す無線機において、スイッチを押し続けること
により、表示するメッセージを切替えて表示させること
を特徴とする無線機である。
(作 用) 本発明は、スイッチをある一定時間以上押し続けると
表示されるメッセージが一定時間ごとに次々と切り替わ
る、このため、記憶されたメッセージの検索が容易にな
り、何回もスイッチを押す必要がなくなる。
表示されるメッセージが一定時間ごとに次々と切り替わ
る、このため、記憶されたメッセージの検索が容易にな
り、何回もスイッチを押す必要がなくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の選択呼出受信機の構成を示すブロッ
ク図である。図において、基地局(図示せず)から送ら
れて来る選択呼出信号を受信するアンテナ部1に受信回
路2が接続され、さらに復調回路3を介して照合回路4
に接続されている。この照合回路4には、この選択呼出
受信機固有のコードが記憶されている記憶部5と、鳴音
信号や表示の制御を行う制御部6が接続されている。こ
の制御部6には鳴音を発生させる駆動回路7とスピーカ
8、受信したメッセージを表示する表示ドライバ9と表
示部10、この表示部10に表示するメッセージを切替える
切替スイッチ11が接続されている。
ク図である。図において、基地局(図示せず)から送ら
れて来る選択呼出信号を受信するアンテナ部1に受信回
路2が接続され、さらに復調回路3を介して照合回路4
に接続されている。この照合回路4には、この選択呼出
受信機固有のコードが記憶されている記憶部5と、鳴音
信号や表示の制御を行う制御部6が接続されている。こ
の制御部6には鳴音を発生させる駆動回路7とスピーカ
8、受信したメッセージを表示する表示ドライバ9と表
示部10、この表示部10に表示するメッセージを切替える
切替スイッチ11が接続されている。
この様な構成において、基地局(図示せず)から送信
される選択呼出し信号は、個別番号符号とメッセージ符
号から構成されており、この選択呼出信号はアンテナ部
1を介して受信回路2で受信され、周波数変換された
後、復調回路3で復調され照合回路4に入力される。
される選択呼出し信号は、個別番号符号とメッセージ符
号から構成されており、この選択呼出信号はアンテナ部
1を介して受信回路2で受信され、周波数変換された
後、復調回路3で復調され照合回路4に入力される。
この照合回路4では送られて来た個別番号符号と記憶
部5に記憶されている装置固有のコード番号と照合が行
われる。この個別番号符号と装置固有のコード番号が一
致し、自装置の呼出が行われていることが確認される
と、制御部6から駆動回路を介してスピーカ8に鳴音信
号が供給され、鳴音が発生される。これとともに、個別
番号符号に引き続いて基地局(図示せず)から送られて
くるメッセージ符号を受信復号し、照合回路4内のメモ
リに記憶するとともに、表示ドライバ9を介して表示部
10に表示させる。ここで、照合回路4内のメモリには複
数のメッセージを格納することができる様になってお
り、表示部10に表示されるメッセージは切替スイッチ11
を押すことにより、次々と切替えられる様になってい
る。
部5に記憶されている装置固有のコード番号と照合が行
われる。この個別番号符号と装置固有のコード番号が一
致し、自装置の呼出が行われていることが確認される
と、制御部6から駆動回路を介してスピーカ8に鳴音信
号が供給され、鳴音が発生される。これとともに、個別
番号符号に引き続いて基地局(図示せず)から送られて
くるメッセージ符号を受信復号し、照合回路4内のメモ
リに記憶するとともに、表示ドライバ9を介して表示部
10に表示させる。ここで、照合回路4内のメモリには複
数のメッセージを格納することができる様になってお
り、表示部10に表示されるメッセージは切替スイッチ11
を押すことにより、次々と切替えられる様になってい
る。
ここで、読出操作を行うときのメッセージの表示方法
を示すフローチャートを第2図に示す。まず、メッセー
ジの読出操作を行うと、制御部6内に設けられているメ
モリに記憶されたメッセージのうち、一番目のメッセー
ジを表示する。この場合、通常は新しいメッセージから
表示させる様になっている事が多い。これと同時に第1
のタイムカウンタをスタートさせる。表示開始から切替
スイッチ11を押し続けていると、メッセージの表示が所
定時間毎にスクロールして、二番目以降のメッセージ内
容を次々と表示部10に表示していく。このスクロール表
示の所定時間は表示開始によりスタートする第1のタイ
ムカウンタで計測する。この様にして全てのメッセージ
を表示すると、表示を終了させる。また、切替スイッチ
を途中で離した場合には第2のタイムカウンタをスター
トさせ、一定時間経過しても何んら操作が行われない場
合には表示を終了させる。
を示すフローチャートを第2図に示す。まず、メッセー
ジの読出操作を行うと、制御部6内に設けられているメ
モリに記憶されたメッセージのうち、一番目のメッセー
ジを表示する。この場合、通常は新しいメッセージから
表示させる様になっている事が多い。これと同時に第1
のタイムカウンタをスタートさせる。表示開始から切替
スイッチ11を押し続けていると、メッセージの表示が所
定時間毎にスクロールして、二番目以降のメッセージ内
容を次々と表示部10に表示していく。このスクロール表
示の所定時間は表示開始によりスタートする第1のタイ
ムカウンタで計測する。この様にして全てのメッセージ
を表示すると、表示を終了させる。また、切替スイッチ
を途中で離した場合には第2のタイムカウンタをスター
トさせ、一定時間経過しても何んら操作が行われない場
合には表示を終了させる。
この様に、記憶されたメッセージの内容を確認したい
時は切替スイッチ11を何度も押す必要がなくなり、メッ
セージの検索が容易になる。
時は切替スイッチ11を何度も押す必要がなくなり、メッ
セージの検索が容易になる。
なお、以上述べた事は本発明の一実施例に過ぎず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できることはい
うまでもない。
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できることはい
うまでもない。
以上述べた様に、本発明の選択呼出受信機及び無線機
では、記憶されたメッセージの内容を見たい場合にはス
イッチを押し続けることにより、メッセージ内容を次々
と切替えて表示することができるため、スイッチを何度
も押す必要がなくなり、メッセージの内容を容易に検索
できるようになる。また、選択呼出受信機及び無線機の
操作が簡略化でき、使い勝手が向上する。
では、記憶されたメッセージの内容を見たい場合にはス
イッチを押し続けることにより、メッセージ内容を次々
と切替えて表示することができるため、スイッチを何度
も押す必要がなくなり、メッセージの内容を容易に検索
できるようになる。また、選択呼出受信機及び無線機の
操作が簡略化でき、使い勝手が向上する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は本発明の選択呼出受信機のメッセージの読出操作を
説明するフローチャート、第3図は従来の選択呼出受信
機のメッセージの読出操作を説明するフローチャートで
ある。 1……アンテナ部、2……受信回路、3……復調回路、
4……照合回路、5……記憶部、6……制御部、7……
駆動回路、8……スピーカ、9……表示ドライバ、10…
…表示部、11……切替スイッチ。
図は本発明の選択呼出受信機のメッセージの読出操作を
説明するフローチャート、第3図は従来の選択呼出受信
機のメッセージの読出操作を説明するフローチャートで
ある。 1……アンテナ部、2……受信回路、3……復調回路、
4……照合回路、5……記憶部、6……制御部、7……
駆動回路、8……スピーカ、9……表示ドライバ、10…
…表示部、11……切替スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 晴彦 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝通信システムエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 塩野 光志 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝通信システムエンジニアリング株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭61−59922(JP,A) 特開 昭63−313923(JP,A) 特開 昭64−47130(JP,A) 特開 平2−190037(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】基地局から送信された選択呼出信号を受信
し、この選択呼出信号中の個別呼出符号を予め設定して
ある自機の個別番号符号が一致した場合に呼出報知を行
い、前記選択呼出信号中のメッセージ符号を表示部に表
示し、メッセージ表示後、一定時間操作が行われなかっ
た場合には自動的に表示を消すメッセージ表示機能付選
択呼出受信機において、 前記表示部に表示するメッセージを切替える切替スイッ
チを押し続けた場合には表示するメッセージを次々と切
替えて表示させることを特徴とする選択呼出受信機。 - 【請求項2】基地局から送信された情報を受信し、この
情報を表示部に表示し、前記情報表示後、一定時間操作
が行われなかった場合には自動的に表示を消す無線機に
おいて、 スイッチを押し続けることにより、表示するメッセージ
を切替えて表示させることを特徴とする無線機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008709A JP2716773B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 選択呼出受信機及び無線機 |
US07/719,071 US5285493A (en) | 1989-01-19 | 1991-06-25 | Radio tele-communication device with received message displaying feature |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008709A JP2716773B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 選択呼出受信機及び無線機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190038A JPH02190038A (ja) | 1990-07-26 |
JP2716773B2 true JP2716773B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=11700467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1008709A Expired - Lifetime JP2716773B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 選択呼出受信機及び無線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2716773B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1008709A patent/JP2716773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02190038A (ja) | 1990-07-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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