JPH1089058A - フランジアッセンブリとその製造方法 - Google Patents

フランジアッセンブリとその製造方法

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JPH1089058A
JPH1089058A JP24581996A JP24581996A JPH1089058A JP H1089058 A JPH1089058 A JP H1089058A JP 24581996 A JP24581996 A JP 24581996A JP 24581996 A JP24581996 A JP 24581996A JP H1089058 A JPH1089058 A JP H1089058A
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JP
Japan
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flange
flanges
exhaust pipe
stay
bolt holes
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JP24581996A
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English (en)
Inventor
Makoto Yokota
誠 横田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1種類の形状(管接合用の形状)のフランジ
で、2つの機能(管接合用および部材取り付け用)をも
つフランジアッセンブリおよびその製造方法の提供。 【解決手段】 外形が非円形で互いに同一形状(管接合
用の形状)の複数枚のボルト穴付きフランジ2a、2b
を互いにボルト穴3をずらして重ね合わせてなるフラン
ジアッセンブリ4およびその製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管のフランジアッ
センブリおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用排気管は排気管に形成されたフラ
ンジ部において、たとえば排気マニホルドとボルトで結
合される。実開昭64−47921号には、図7に示す
ように、ボルト穴付きフランジ12にステー取り付け部
16が形成された排気管11が開示されている。ステー
15は一端をフランジ12のステー取り付け部16に、
他端をエンジンのシリンダブロック17に固定すること
により、排気管11の振動を受けとめている。また、実
開平5−89829号には、図8に示すように、ステー
取り付け部のないボルト穴付きフランジ22が形成され
た排気管21が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】排気管にステーを取り
付ける車両と取り付けない車両への組み付けを満足させ
るためには、排気管の接合とステーの取り付けとの両方
ができるフランジ(ステー取り付け部のあるフランジ)
と排気管の接合のみができるフランジ(ステー取り付け
部のないフランジ)との2種類の形状のフランジが必要
となり、コスト高となる。または、ステーの取り付けが
できるフランジ(コスト高のフランジ)を作製しておい
て、それをステーなしの場合に転用することも、コスト
高となる。本発明の目的は、1種類の形状(管接合用の
形状)のフランジから、管の接合と部材(たとえば、ス
テー)取り付けの2種類の機能をもつフランジアッセン
ブリおよびその製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、つぎの通りである。 (1) 外形が非円形で互いに同一形状の複数枚のボル
ト穴付きフランジを互いにボルト穴をずらして重ねてな
るフランジアッセンブリ。 (2) 外形が非円形で同一形状のボルト穴付きフラン
ジを複数枚作製する工程と、複数枚の前記フランジを互
いにボルト穴をずらして重ね合わせてフランジアッセン
ブリとする工程と、からなるフランジアッセンブリの製
造方法。 (3) 外形が非円形で同一形状のボルト穴付きフラン
ジを複数枚作製する工程と、前記フランジの少なくとも
1枚が取り付けられる管がフランジ部位にてステーを介
して支持されるか否かを決定する工程と、前記決定がス
テー支持有りの場合は、フランジ構造を複数枚の前記フ
ランジを互いにボルト穴をずらして重ね合わせてフラン
ジアッセンブリから構成し、前記決定がステー支持無し
の場合は、フランジ構造を1枚の前記フランジまたは複
数枚の前記フランジをボルト穴を合わせて重ね合わせた
ものから構成するフランジ構成工程と、からなるフラン
ジアッセンブリの製造方法。
【0005】上記(1)のフランジアッセンブリでは、
用いられるフランジの形状は管の接合用の機能を備える
フランジの形状の1種類であるが、同一形状の複数枚の
フランジがボルト穴をずらして重ねられているため、複
数枚のフランジのうちの少なくとも1枚のフランジのボ
ルト穴を部材(たとえば、ステー)取り付け用として利
用でき、その結果、このフランジアッセンブリは、管の
接合用のみならず部材(たとえば、ステー)取り付け用
として利用できる。上記(2)のフランジアッセンブリ
の製造方法では、管の接合用の機能を備える複数枚の同
一形状のフランジをボルト穴をずらして重ねる工程を有
することにより、その方法によって製造されたフランジ
アッセンブリでは、複数枚のフランジのうちの少なくと
も1枚のフランジのボルト穴を部材(たとえば、ステ
ー)取り付け用として利用でき、1種類の形状(管接合
用の形状)のフランジで、管の接合用のみならず部材
(たとえば、ステー)取り付け用の2種類の機能をも
つ。上記(3)のフランジアッセンブリの製造方法で
は、同一形状のフランジを複数枚作製し、作製されたフ
ランジの少なくとも1枚が取り付けられる管をステーを
介して支持する場合には先に作製したフランジのうちの
複数枚をボルト穴をずらして重ねてフランジアッセンブ
リとし、支持しない場合には先に作製したフランジのう
ちの1枚あるいは複数枚をボルト穴をあわせたものから
構成することで、管をステーを介して支持する場合と支
持しない場合の2種類のフランジ構造を1種類の形状
(管接合用の形状)のフランジで製造することができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例を自動車の排気管の
フランジアッセンブリを例にとってたとえば、図1〜図
5を参照して説明する。本発明実施例の排気管1のフラ
ンジアッセンブリ4は、外形が、角が丸みを帯びた略三
角形状で、各々の角部分にボルト穴3が設けられたフラ
ンジ2の2枚を互いにボルト穴3をずらして(フランジ
2aに対しフランジ2bを排気管1の中心軸を中心とし
て60度回転させた状態)、重ね合わせて溶接あるいは
スポット溶接により固定してなり、フランジアッセンブ
リ4のフランジ2a側が排気管1の上端と溶接により固
定される。エンジン振動にさらされる排気管の耐振強度
を向上させるために、上記構造にステー5が取り付けら
れる場合は、フランジ2aに設けられたボルト穴3が利
用される。ステー5の一方端はボルトによりフランジ2
aに結合され、他方端はエンジンのシリンダブロックに
取り付けられる。ステー5およびフランジアッセンブリ
4を有する排気管1は、フランジ2bがフランジ2bと
同一形状のフランジを設けた図示しない他の排気管とボ
ルトにより結合されることにより、他の排気管と接合さ
れる。
【0007】ステー5の取り付けはフランジ2bに設け
られたボルト穴を利用してもよく、その場合には、排気
管は、フランジ2aがフランジ2aと同一形状のフラン
ジを設けた図示しない他の排気管とボルトにより結合さ
れることにより、他の排気管と接合される。フランジの
形状は実施例に示した形状に限らず、図4に示す略楕円
形状の2穴フランジや、図5に示す2本の排気管を接続
する複雑形状の3穴フランジなど、非円形であればよ
い。また、フランジの枚数は実施例に示した2枚に限ら
ず、複数枚あればよい。そしてその場合には、一部のフ
ランジのボルト穴が合わせて重ねられていてもよい。
【0008】本発明実施例の排気管1のフランジアッセ
ンブリ4の製造方法は、外形が、角が丸みを帯びた略三
角形状の非円形のボルト穴付きフランジ2を複数枚作製
する工程と、複数枚の中から選択された2枚のフランジ
2a、2bを互いにボルト穴3をずらして(フランジ2
aに対しフランジ2bを排気管1の中心軸を中心として
60度回転させた状態)重ね合わせて溶接あるいはスポ
ット溶接してフランジアッセンブリ4を形成する工程か
らなり、フランジアッセンブリ4のフランジ2a側が排
気管1とたとえば当接されて排気管1の上端とフランジ
2aとが溶接により固定されてフランジアッセンブリ4
と排気管1が固定される。
【0009】フランジ部位でステー5を介して管を支持
しない場合は、フランジを2枚重ねたフランジアッセン
ブリ4を形成しなくてもよい。ステー5が取り付けられ
るフランジとステー5が取り付けられないフランジの2
つの態様がある場合には、製造方法を選択することがで
き、フランジ部位にてステー5を介して支持するか否か
を決定する工程と、決定がステー支持有りの場合は、2
枚のフランジをボルト穴3をずらして(フランジ2aに
対しフランジ2bを排気管1の中心軸を中心として60
度回転させた状態)互いに重ね合わせてフランジアッセ
ンブリ4とし、さらにフランジアッセンブリ4のフラン
ジ2a側に排気管1をたとえば当接させて排気管1の上
端とフランジ2aとを溶接して固定し、決定がステー支
持無しの場合は、1枚の前記フランジ2aに排気管1を
たとえば当接させて排気管1の上端とフランジ2aを溶
接して固定する、フランジ2aと排気管1との固定工程
と、からなる。2枚のフランジ2a、2bを溶接で固定
せず、単に重ねるだけの場合は、排気管1の先端部をフ
ランジ2bに挿通することにより、フランジ2bの抜け
落ちを防止する。この場合、排気管1はフランジ2aと
溶接にて固定されている。
【0010】つぎに作用を説明する。本発明実施例のフ
ランジアッセンブリでは、用いられるフランジは、1種
類のみの形状(管接合用の形状)のフランジであるが、
同一形状の2枚のフランジがボルト穴3をずらして重ね
られているため、フランジ2aのボルト穴3をステー5
を取り付けるのに利用でき、排気管1と他の排気管をボ
ルトにより接合する機能(フランジ2b)とステーを取
り付ける機能(フランジ2a)をもつ。また、本発明の
実施例におけるフランジアッセンブリ4は、フランジ2
aに対してフランジ2bを排気管1の中心軸を軸として
60度回転させたものからなるが、フランジ2aとフラ
ンジ2bのボルト穴が重ならない範囲で回転角度を変え
ることにより、フランジ2aとフランジ2bの相対位置
および、排気管を接合するためのボルトとステーを取り
付けるボルトの相対位置を異ならせることができる。フ
ランジ2bの部分で排気管1と他の排気管とがボルトで
結合されると、図6に示すようにボルト間の面圧が低く
なり、とくに熱影響を受けることにより隙間sができる
おそれがある。しかし、本発明の実施例のフランジアッ
センブリではボルト穴3をずらして2枚のフランジ2
a、2bが重ねられているため、フランジ2aに対して
フランジ2bが、あるいはフランジ2bに対してフラン
ジ2aが補強材となる。したがって、フランジ2は全周
にわたりほぼ均一な強度が得られ、熱によるフランジの
変形がおこりにくくなるため、シール性が高まり、ガス
漏れがおこるおそれが少なくなる。
【0011】本発明実施例のフランジ構造の製造方法で
は、2枚のフランジ2a、2bをボルト穴3をずらして
重ねることによって、フランジ2aのボルト穴3をステ
ー5を取り付けるのに利用でき、排気管1を他の排気管
とボルトにより接合するための機能(フランジ2b)と
ステー取り付け用の機能(フランジ2a)をもつフラン
ジアッセンブリが1種類のみの形状(管接合用の形状)
のフランジで得られる。
【0012】本発明実施例の、排気管1をステー5を介
して支持するか、支持しないかのどちらかの場合のフラ
ンジ構造を選択して製造する方法においては、同一形状
のフランジを複数枚作製し、排気管1をステー5を介し
て支持する場合には先に作製したフランジのうちの2枚
をボルト穴をずらして重ねて排気管1と固定し、支持し
ない場合には先に作製したフランジの1枚のみを管と固
定することで、管をステーを介して支持する場合と支持
しない場合の2種類のフランジ構造が1種類の形状(管
接合用の形状)のフランジで製造することができる。1
種類の形状(管接合用の形状)のフランジのみを作製す
ればよいので、本発明実施例の製造方法は生産性に優れ
る。
【0013】フランジをプレスで作製する場合は、複数
枚の板材を重ねて一度にプレスすれば、同時に複数枚作
製することができるため、生産性が高まる。また、厚さ
が異なる板材を重ねてプレスすれば、1回のプレスで種
々の厚さのフランジを作製することができる。フランジ
の厚さは任意に変えることができ、たとえば、ステーが
取り付けられるためにフランジが複数枚重ねられるフラ
ンジアッセンブリを製造する場合には、薄い板材をプレ
スして得た薄いフランジを用いることができ、また、ス
テーが取り付けられなく1枚のフランジしか用いない場
合には、厚い板材をプレスして得た厚いフランジを用い
ることができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1のフランジアッンブリでは、非
円形で同一形状の複数枚のフランジが互いにボルト穴を
ずらして重ねられ、少なくとも一枚のフランジのボルト
穴を部材(たとえば、ステー)取り付け用として利用で
きるため、用いられているフランジは1種類の形状(管
接合用の形状)のフランジであるが、管の接合用と部材
(たとえばステー)取り付け用との2種類の機能をもっ
ている。請求項2のフランジアッセンブリの製造方法で
は、非円形で同一形状の複数枚のフランジをボルト穴を
ずらして重ねることで、少なくとも1枚のフランジのボ
ルト穴を部材(たとえば、ステー)取り付け用として利
用することができるため、1種類の形状(管接合用の形
状)のフランジで管の接合用と部材(たとえば、ステ
ー)取り付け用との2種類の機能をもつフランジアッセ
ンブリを製造できる。請求項3のフランジアッセンブリ
の製造方法では、非円形で同一形状のフランジを複数枚
作製しておき、管をステーを介して支持する場合には同
一形状の複数枚のフランジをボルト穴をずらして重ねて
フランジアッセンブリを構成し、支持しない場合には1
枚または複数枚のフランジをボルト穴をあわせて重ねあ
わせてフランジ構造を構成することで、管をステーを介
して支持する場合としない場合の2種類のフランジ構造
を1種類の形状(管接合用の形状)のフランジで製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のフランジアッセンブリが取り
付けられた管の平面図である。
【図2】本発明の実施例のフランジアッセンブリが取り
付けられた管の側面図である。
【図3】本発明の実施例のフランジアッセンブリに管と
ステーが取り付けられた状態の斜視図である。
【図4】本発明の実施例の他のフランジアッセンブリを
示す図である。
【図5】本発明の実施例の他のフランジアッセンブリを
示す図である。
【図6】排気管のフランジと別の排気管のフランジがボ
ルトにより結合されている状態を示す斜視図でる。
【図7】従来の排気管とステーの取り付けを示す側面図
である。
【図8】従来の排気管のフランジ構造を示す斜視図で
る。
【符号の説明】
1 管(排気管) 2a フランジ 2b フランジ 3 ボルト穴 4 フランジアッセンブリ 5 ステー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外形が非円形で互いに同一形状の複数枚
    のボルト穴付きフランジを互いにボルト穴をずらして重
    ねてなるフランジアッセンブリ。
  2. 【請求項2】 外形が非円形で同一形状のボルト穴付き
    フランジを複数枚作製する工程と、 複数枚の前記フランジを互いにボルト穴をずらして重ね
    合わせてフランジアッセンブリとする工程と、からなる
    フランジアッセンブリの製造方法。
  3. 【請求項3】 外形が非円形で同一形状のボルト穴付き
    フランジを複数枚作製する工程と、 前記フランジの少なくとも1枚が取り付けられる管がフ
    ランジ部位にてステーを介して支持されるか否かを決定
    する工程と、 前記決定がステー支持有りの場合は、フランジ構造を複
    数枚の前記フランジを互いにボルト穴をずらして重ね合
    わせてフランジアッセンブリから構成し、前記決定がス
    テー支持無しの場合は、フランジ構造を1枚の前記フラ
    ンジまたは複数枚の前記フランジをボルト穴を合わせて
    重ね合わせたものから構成するフランジ構成工程と、か
    らなるフランジアッセンブリの製造方法。
JP24581996A 1996-09-18 1996-09-18 フランジアッセンブリとその製造方法 Pending JPH1089058A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009035079A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Kyoraku Co Ltd 空調ダクト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009035079A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Kyoraku Co Ltd 空調ダクト

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