JPH1088670A - 建築用鋼材の固定金具 - Google Patents

建築用鋼材の固定金具

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JPH1088670A
JPH1088670A JP24202196A JP24202196A JPH1088670A JP H1088670 A JPH1088670 A JP H1088670A JP 24202196 A JP24202196 A JP 24202196A JP 24202196 A JP24202196 A JP 24202196A JP H1088670 A JPH1088670 A JP H1088670A
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Toru Mochinaga
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築用鋼材を支持部材に対して正確に位置決
めした状態で取付けることができるとともに、支持部材
に対する建築用鋼材の取付けを容易かつ迅速に行うこと
ができる建築用鋼材の固定金具を提供する。 【解決手段】 一対の係合凸部12を有する支持部材と
しての支持鋼11と、その係合凸部12に係合する係合
凹部21を有する取付金具20とを備える。前記支持部
材としての支持鋼11と取付金具20とに各々対応する
ように挿通孔13a,13bを設け、支持部材としての
支持鋼11と取付金具20との間に建築用鋼材としての
C形鋼23を挟持した状態で、支持部材としての支持鋼
11の係合凸部12を取付金具20の係合凹部21に係
合する。前記挿通孔13a,13bにボルト14を挿通
してナット24で締めつけることにより建築用鋼材とし
てのC形鋼23を支持部材としての支持鋼11に固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば建築用の
C形鋼を柱などの構造躯体に固定するために使用される
建築用鋼材の固定金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の建築用鋼材の固定金具に
おいては、建築用鋼材としての胴縁材にC形鋼を用い、
柱などに溶接された横L字状の支持部材にC形鋼を乗せ
るような形で取付けられている。そして、C形鋼の内面
に取付金具を配置し、その取付金具の孔にボルトを挿通
してナットで締めつけることにより、C形鋼を支持部材
に固定するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
建築用鋼材の固定金具においては、C形鋼の内面に取付
金具を配置し、その取付金具の孔にボルトを挿通してナ
ットで締めつけてC形鋼を固定する構造である。
【0004】このため、取付金具が支持部材に対して位
置決めされておらず、取付金具の孔にボルトを挿通して
ナットで締めつけるとき、取付金具が回動するととも
に、それに伴ってC形鋼も位置ずれを起こす。従って、
C形鋼を支持部材に対して正確に位置決めした状態で取
付けるのが困難であるという問題があった。
【0005】しかも、取付金具の孔にボルトを挿通して
ナットで締めつけるとき、ボルトが共回りし、C形鋼を
支持部材に取付ける取付作業を迅速に行うことができな
いという問題があった。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、建築用鋼材を支持部材に対して正確に位
置決めした状態で取付けることができる建築用鋼材の固
定金具を提供するところにある。その他の目的とすると
ころは、支持部材に対する建築用鋼材の取付けを容易か
つ迅速に行うことができる建築用鋼材の固定金具を提供
するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、建築物の躯体に取付
固定され、一対の係合凸部又は係合凹部を有する支持部
材と、その係合凸部又は係合凹部に係合する係合凹部又
は係合凸部を有する取付金具と、支持部材と取付金具に
は各々対応するように挿通孔を備え、前記支持部材と取
付金具との間に建築用鋼材を挟持した状態で、支持部材
の係合凸部又は係合凹部を取付金具の係合凹部又は係合
凸部に係合させるとともに、前記挿通孔にボルトを挿通
してナットで締めつけることにより建築用鋼材を支持部
材に固定可能にしたものである。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の建築用鋼材の固定金具において、前記支持部材と取
付金具とに補強用のリブを設けたものである。請求項3
に記載の発明では、請求項2に記載の建築用鋼材の固定
金具において、前記リブをボルト又はナットが回り止め
されるように形成したものである。
【0009】従って、請求項1に記載の建築用鋼材の固
定金具においては、一対の係合凸部又は係合凹部を有す
る支持部材が建築物の躯体に取付固定される。支持部材
と取付金具との間に建築用鋼材を挟持した状態で、支持
部材の係合凸部又は係合凹部と取付金具の係合凹部又は
係合凸部が係合される。そして、支持部材と取付金具と
の両挿通孔にボルトを挿通してナットで締めつけること
により、建築用鋼材が支持部材に固定される。
【0010】このため、支持部材の係合凸部又は係合凹
部と取付金具の係合凹部又は係合凸部とが係合すること
により、ボルトに対してナットを締めつけたとき取付金
具の回動が防止される。従って、建築用鋼材を支持部材
に対して正確に位置決め固定することができる。
【0011】請求項2に記載の建築用鋼材の固定金具に
おいては、前記支持部材と取付金具とに補強用のリブが
設けられている。このため、支持部材と取付金具との両
金具が補強用のリブにより強度保持され、変形が防止さ
れて、建築用鋼材を支持部材に確実に固定することがで
きる。
【0012】請求項3に記載の建築用鋼材の固定金具に
おいては、前記リブがボルト又はナットを回り止めする
ように形成されている。このため、ボルトに対してナッ
トを締めつけるとき、ボルトの共回りが防止され、建築
用鋼材の取付作業を速やかに行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を、図
1〜図8に基づいて詳細に説明する。図1〜図4に示す
ように、支持部材としての支持鋼11は金属板により断
面ほぼL字状に形成され、その四隅は面取りが施されて
いる。一対の係合凸部12は支持部材としての支持鋼1
1の両側に平行に切り込みが入れられとともに、切り込
まれた部分が表面側に膨らむように折り曲げられて突出
形成されている。挿通孔13aは一対の係合凸部12の
中間に設けられ、ボルト14が挿通できるような円孔に
なっている。
【0014】補強部15は支持部材としての支持鋼11
の折曲部16において内面側に突出するように一対形成
されている。リブ17は支持部材としての支持鋼11の
端縁に沿って形成され、内面側に突出するように形成さ
れている。
【0015】なお、取付孔18は支持部材としての支持
鋼11を溶接により柱19などの建築物の躯体に取付け
ない場合に、ボルト14などを挿通して支持部材として
の支持鋼11を建築物の躯体に取付けるためのものであ
る。
【0016】図1,図5及び図6に示すように、取付金
具20は金属板によりほぼ四角板状に形成され、両側部
が段差状に折り曲げられて中央部より高くなるように形
成されている。一対の係合凹部21は取付金具20の両
側部の中央に平面U字状に切欠かれて設けられ、前記支
持部材としての支持鋼11の各係合凸部12に係合でき
るようになっている。
【0017】挿通孔13bは取付金具20の中央部に、
支持部材としての支持鋼11に設けられた挿通孔13a
と対応してボルト14を挿通できるように設けられてい
る。一対をなす補強用のリブ22は両側縁に沿って延び
るように挿通孔13bを挟んで平行に形成され、表面側
へ突出するように形成されている。
【0018】そして、支持部材としての支持鋼11の上
に建築用鋼材としてのC形鋼23を支持部材としての支
持鋼11の端縁に沿って載置し、ボルト14を挿通孔1
3bに挿通した取付金具20をC形鋼23の内側に嵌め
入れて支持部材としての支持鋼11上に対応配置する。
その状態でボルト14を支持部材としての支持鋼11の
挿通孔13aに挿通してナット24を締め付けることに
より、C形鋼23を支持部材としての支持鋼11と取付
金具20との間に挟持するようになっている。
【0019】次に、この実施形態のC形鋼23の固定金
具について作用を説明する。さて、このC形鋼23の固
定金具を用いて、C形鋼23を柱19に取付固定する場
合には、図7及び図8に示すように、断面L字状をなす
支持部材としての支持鋼11を、その外面が柱19に当
接するようにして溶接し、柱19に接合する。この支持
部材としての支持鋼11は、所定間隔をおいて一定の位
置で複数個設置する。
【0020】次いで、図1に示すように、支持部材とし
ての支持鋼11の上にC形鋼23をその開口部が支持部
材としての支持鋼11側になるように向け、支持部材と
しての支持鋼11の端縁に沿って真っ直ぐ延びるように
載置する。続いて、ボルト14を挿通孔13bに挿通し
た取付金具20をC形鋼23の内側に嵌め入れて支持部
材としての支持鋼11上に対応配置する。このとき、取
付金具20の係合凹部21を支持部材としての支持鋼1
1の係合凸部12に係合させる。その状態で、ボルト1
4を支持部材としての支持鋼11の挿通孔13aに挿通
し、下からナット24を締め付けることにより、C形鋼
23を支持部材としての支持鋼11と取付金具20との
間に挟持する。
【0021】図7及び図8に示すように、ナット24を
ボルト14に対して締め付けるとき、取付金具20の係
合凹部21が支持部材としての支持鋼11の係合凸部1
2に係合していることから、取付金具20が支持部材と
しての支持鋼11に対して回動するのが防止される。従
って、C形鋼23の移動を抑制して、C形鋼23の取付
け作業を円滑に行うことができる。しかも、ボルト14
の頭部が取付金具20の補強用リブ22に係合すること
から、ボルト14に対してナット24を締め付けるとき
の作業を速やかに行うことができる。
【0022】前記の実施形態によって発揮される効果に
ついて、以下に記載する。 (1) 支持部材としての支持鋼11の係合凸部12と
取付金具20の係合凹部21が係合することにより、ボ
ルト14に対してナット24を締め付けたとき取付金具
20の回動を防止することができる。従って、C形鋼2
3を支持部材としての支持鋼11に対して正確に位置決
め固定することができる。 (2) 支持部材としての支持鋼11と取付金具20と
に補強するためのリブ17,22が設けられているた
め、支持部材としての支持鋼11と取付金具20の両金
具がこのリブ17,22により強度保持され、変形が防
止されて、C形鋼23を支持部材としての支持鋼11に
確実に固定することができる。 (3) 補強用のリブ22がボルト14又はナット24
を回り止めするように形成されていることから、ボルト
14に対してナット24を締め付けるとき、ボルト14
の共回りが防止され、C形鋼23の取付作業を速やかに
行うことができる。
【0023】なお、前記実施形態を次のように変更して
具体化することも可能である。 (a) 支持部材としての支持鋼11に係合凹部を設
け、取付金具20に係合凸部を設けて、それら係合凹部
と係合凸部を係合できるように構成すること。
【0024】このようにしても、前記実施形態と同様の
効果を奏することができる。 (b) 支持部材としての支持鋼11の係合凸部12を
別体で構成し、支持部材としての支持鋼11に対して接
合固定すること。 (c) C形鋼23の開口部の幅と支持部材としての支
持鋼11の係合凸部12の幅とがほぼ同一になるように
形成すること。
【0025】このように構成すれば、C形鋼23を支持
部材としての支持鋼11に対して正確に位置決め固定す
ることができる。 (d) 前記実施形態におけるC形鋼23の固定金具を
上下逆になるように取付固定すること。すなわち、支持
部材としての支持鋼11を柱19に対して上下逆に接合
し、取付金具20を支持部材としての支持鋼11に対し
て下側から取付固定すること。
【0026】このように構成しても、前記実施形態と同
等の効果が得られる。 (e) 取付金具20における補強用のリブ22を1箇
所又は3箇所以上に設けること。
【0027】このように構成すれば、ボルト14の回り
止め機能を維持できるとともに、取付金具20の強度を
保持することができる。さらに、前記実施形態より把握
される技術的思想について以下に記載する。 (1) 前記支持部材としての支持鋼に一対の係合凸部
を切り起こして形成するとともに、取付金具にその係合
凸部と係合する一対の係合凹部を切欠いて形成した請求
項1に記載の建築用鋼材の固定金具。
【0028】このように構成すれば、支持部材としての
支持鋼の係合凸部と取付金具の係合凹部を容易に形成す
ることができるとともに、両者の係合を確実に行うこと
ができる。 (2) 前記補強用のリブは、取付金具の挿通孔の両側
に平行に延びるように一対形成したものである請求項3
に記載の建築用鋼材の固定金具。
【0029】このように構成した場合、ボルト又はナッ
トの回り止めを確実に行うことができる。 (3) 前記支持部材としての支持鋼と取付金具の係合
凸部又は係合凹部をそれぞれ一対ずつ形成し、それらを
結ぶ線が建築用鋼材の延びる方向と一致するように構成
した請求項1に記載の建築用鋼材の固定金具。
【0030】このように構成した場合、建築用鋼材の位
置決めを前記支持部材としての支持鋼と取付金具の係合
凸部又は係合凹部を利用して容易に行うことができる。 (4) 前記建築用鋼材はC形鋼であり、その開口部が
支持部材としての支持鋼と取付金具の係合凸部又は係合
凹部に対応するように構成した請求項1に記載の建築用
鋼材の固定金具。
【0031】このように構成した場合、C形鋼の開口部
を利用して支持部材としての支持鋼と取付金具を係合さ
せることができる。 (5) 前記支持部材としての支持鋼と取付金具とにそ
れぞれリブを複数設けた請求項1に記載の建築用鋼材の
固定金具。
【0032】このように構成すれば、支持部材としての
支持鋼と取付金具との強度を向上させることができ、建
築用鋼材を建築物の躯体に頑丈に取付けることができ
る。
【0033】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の建
築用綱材の固定金具の発明によれば、支持部材の係合凸
部又は係合凹部と取付金具の係合凹部又は係合凸部とが
係合することにより、ボルトとナットを締め付けたとき
取付金具の回動を防止でき、建築用鋼材を支持部材に対
して正確に位置決め固定することができる。
【0034】請求項2に記載の建築用鋼材の固定金具に
よれば、支持部材と取付金具の両金具が補強用のリブに
より強度保持され、変形が防止されて、建築用鋼材を支
持部材に確実に固定することができる。
【0035】請求項3に記載の建築用鋼材の固定金具に
よれば、補強用のリブがボルト又はナットを回り止めす
るように形成され、ボルトとナットを締めつけるとき、
ボルト又はナットの共回りを防止でき、建築用鋼材の取
付作業を容易かつ速やかに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 建築用鋼材の固定金具の一実施形態を示す分
解斜視図。
【図2】 図1のA矢視図。
【図3】 図1のB矢視図。
【図4】 建築用鋼材の固定金具の一部品である支持鋼
の側面図。
【図5】 建築用鋼材の固定金具の一部品である取付金
具の正面図。
【図6】 建築用鋼材の固定金具の一部品である取付金
具の側面図。
【図7】 建築用鋼材の固定金具を柱に取付けた状態を
示す断面図。
【図8】 図7の8−8線における断面図。
【符号の説明】
11…支持部材としての支持鋼、12…支持部材として
の支持鋼の係合凸部、13a,13b…挿通孔、14…
ボルト、17…リブ、19…建築物の躯体としての柱、
20…取付金具、21…取付金具の係合凹部、22…補
強用のリブ、23…建築用鋼材としてのC形鋼、24…
ナット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の躯体に取付固定され、一対の係
    合凸部又は係合凹部を有する支持部材と、 その係合凸部又は係合凹部に係合する係合凹部又は係合
    凸部を有する取付金具と、 支持部材と取付金具には各々対応するように挿通孔を備
    え、 前記支持部材と取付金具との間に建築用鋼材を挟持した
    状態で、支持部材の係合凸部又は係合凹部を取付金具の
    係合凹部又は係合凸部に係合させるとともに、前記挿通
    孔にボルトを挿通してナットで締めつけることにより建
    築用鋼材を支持部材に固定可能にした建築用鋼材の固定
    金具。
  2. 【請求項2】 前記支持部材と取付金具とに補強用のリ
    ブを設けた請求項1に記載の建築用鋼材の固定金具。
  3. 【請求項3】 前記リブをボルト又はナットが回り止め
    されるように形成した請求項2に記載の建築用鋼材の固
    定金具。
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JP2007087616A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Yazaki Corp バッテリーターミナル
TWI709678B (zh) * 2019-08-21 2020-11-11 鼎立合成金屬有限公司 銜接構件

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