JPH108749A - ステージ構造体 - Google Patents

ステージ構造体

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JPH108749A
JPH108749A JP15821896A JP15821896A JPH108749A JP H108749 A JPH108749 A JP H108749A JP 15821896 A JP15821896 A JP 15821896A JP 15821896 A JP15821896 A JP 15821896A JP H108749 A JPH108749 A JP H108749A
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JP
Japan
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stage
top plate
large number
support frame
stage top
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Application number
JP15821896A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Uchida
勝彦 内田
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SOGO RENTARU KK
Original Assignee
SOGO RENTARU KK
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Publication date
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Publication of JPH108749A publication Critical patent/JPH108749A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な強度を備え、簡単に組み立てることが
でき、ステージを上下に多段に形成する場合でも、所望
の形状に自由に組み立てることができるステージ構造体
を提供する。 【解決手段】 支持枠20が多数配列されることによ
り、その支持枠20の各支柱21が、天板10の幅寸法
分を奥行方向のピッチとし、かつステージ天板10の長
さ寸法分を間口方向のピッチとして配置され、筋交50
が間口方向に隣り合う支柱21間に取り付けられ、ジョ
イントピン30が支柱21の上端に嵌合され、そのピン
30を介して、大引材40が奥行方向に隣り合う支柱2
0の上端間に架け渡され、ステージ天板10が、そのコ
ーナー切欠部11内にジョイントピン30が配置される
ようにして、間口方向に隣り合う大引材40間に架け渡
される態様に載置されてなるステージ構造体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば各種のイ
ベントを行う際に組み立てられる仮設ステージ等として
用いられるステージ構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】コンサートや大規模集会等のイベントに
伴って、仮設ステージが組み立てられる場合があるが、
このような仮設ステージを構成するステージ構造体とし
ては様々な構造のものがある。
【0003】その一例として、一対の支柱を有する門型
の支持枠が、前後(奥行)方向及び左右(間口)方向に
沿って多数配列され、各支持枠の支柱上端に、ステージ
天板受具がそれぞれ固定され、その受具に、略矩形状の
ステージ天板のコーナー部を載置することにより、多数
のステージ天板を水平に配置するようにしたステージ構
造体がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のステージ構造体において、支持枠等の構造材は、部
分的に連結されているものの、構造材全部が一体化され
ているというものではなく、十分な強度を有していると
は言えなかった。
【0005】更に各支持枠を配列していく際に、ピッチ
出しが不十分である場合、すなわち各支持枠が所定位置
に正確に配置されていない場合には、ステージ天板を配
設することができず、ステージを組み立てることができ
なくなってしまう。このため支持枠のピッチ出し作業
は、慎重に精度良く行わねばならず、作業者にとって負
担が大きく繁雑になり、ひいてはステージ組立作業が繁
雑になるという問題があった。
【0006】また主催者の要望等によって、多数の天板
により構成されるステージ上に、更にステージを組み立
てなければならない場合があり、このような場合、従来
では、下段のステージ上に、別途ステージを組み立てる
ようにしていた。しかしながら、この多段ステージ構造
は、下段ステージ上に上段ステージを単に載置するだけ
のものであるため、上段ステージの下段ステージとの連
結強度が不十分になり、その強度不足が原因で、上段ス
テージを所望の形状に自由に組み立てることができなき
いという問題があった。
【0007】この発明は、上記従来技術の問題を解消
し、十分な強度を備えるとともに、簡単に組み立てるこ
とができ、しかもステージを上下に多段に形成する場合
であっても、下段のステージはもちろん、上段のステー
ジも所望の形状に自由に組み立てることができるステー
ジ構造体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のステージ構造体は、コーナーに切欠部を
有する略矩形状の多数のステージ天板と、前記ステージ
天板の幅寸法分の間隔をおいて配置された一対の支柱を
有する門型の多数の支持枠と、両端に取付孔が穿設さ
れ、前記ステージ天板の幅寸法分の長さを有するチャン
ネル型の多数の大引材とを具備し、前記支持枠が縦横に
多数配列されることにより、その支持枠の各支柱が、前
記ステージ天板の幅寸法分を縦方向のピッチとし、かつ
前記ステージ天板の長さ寸法分を横方向のピッチとして
配置され、筋交が、前記横方向に隣り合う支柱間を連結
する態様に取り付けられ、ジョイントピンが、その下部
が支持枠の各支柱に嵌合されて、上部が上方へ突出する
ように配置され、前記大引材が、前記縦方向に隣り合う
支柱の上端間に架け渡される態様に、大引材両端の取付
孔が前記ジョイントピンの上部にそれぞれ嵌合され、前
記ステージ天板が、そのコーナー切欠部内に前記ジョイ
ントピンの上部が配置されるようにして、前記横方向に
隣り合う大引材間に架け渡される態様に載置されてなる
ものを要旨とする。
【0009】この発明のステージ構造体においては、多
数配列された支持枠の支柱に縦方向及び横方向に沿って
筋交及び大引材が取り付けられるものであるから、支持
枠、筋交及び大引材等の構造材が互いに連結されて一体
化する。
【0010】更に筋交及び大引材を支持枠に取り付ける
ことにより、各支持枠、すなわち各支柱が所定の間隔に
正確に配置され、縦横方向のピッチ出しが自動的に行わ
れることになる。
【0011】しかも、ステージ天板のコーナー切欠部内
に、支持枠支柱に連結されたジョイントピンが配置され
るものであるから、そのジョイントピンを介して上段に
ステージを組み立てることにより、その上段のステージ
を下段のステージに強固に連結することができ、上段ス
テージを形成する際における下段ステージへの連結強度
不足を解消することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1ないし図3に示すように、こ
の発明の実施形態であるステージ構造体は、多数のステ
ージ天板(10)、門型の多数支持枠(20)、多数の
ジョイントピン(30)、多数の大引材(40)、及び
多数の筋交(50)の他、上記支持枠(20)を設置面
に固定するための多数のジャッキベース(60)等を基
本的な構成要素として備えている。
【0013】図9に示すように、ステージ天板(10)
は、裏面側に多数の補強桟(11b)が設けられた18
00mm×900mmの大きさ平面視略矩形状のもので
あって、4つのコーナーに切欠部(11)がそれぞれ設
けられている。
【0014】支持枠(20)は、図10に示すように、
丸パイプからなる一対の支柱(21)(21)を有して
いる。この一対の支柱(21)(21)は、ステージ天
板(10)の幅寸法分の間隔、具体的には900mmの
間隔をおいて互いに平行に配置されており、一対の支柱
(21)(21)間に、2本の横材(22)(22)が
架け渡されるとともに、その2本の横材(22)(2
2)間に連結材(23))が架け渡されている。なお図
10において、(24)は、筋交(50)を連結するた
めのロックピンである。
【0015】大引材(40)は、図11にも示すように
上記ステージ天板(10)の幅寸法に対応する長さ、具
体的には900mm長さのCチャンネル(リップ溝)型
のものからなり、一方側の端部には取付片(41)が突
出状態に固定されている。更に大引材(40)の一端側
及び他端側の取付片(41)には、ジョイントピン(3
0)の上部を挿入し得る取付孔(45)(45)がそれ
ぞれ穿設されている。
【0016】本実施形態においては、上記各部材を以下
のように組み立てることにより、ステージ構造体を形成
するものである。
【0017】まず図1に示すように、ジャッキベース
(60)を、ステージ組立予定位置において、間口方向
(横方向)のピッチ(L1 )をステージ天板(10)の
長さ寸法分(1800mm)とし、奥行方向(縦方向)
のピッチ(L2 )をステージ天板(10)の幅寸法分
(900mm)として、縦横に多数配列する。
【0018】次に支持枠(20)をその横材(22)を
奥行方向に沿わせるようにしながら、支持枠(20)の
各支柱(21)(21)を対応するジャッキベース(6
0)にそれぞれ嵌合して固定する。これにより支持枠
(20)の各支柱(21)が、上記ジャッキベース(6
0)と同様で、間口方向ピッチ(L1 )を1800mm
とし、奥行方向ピッチ(L2 )を600mmとして配置
されることになる。
【0019】次に図2、図5及び図6に示すように、間
口方向に隣り合う支持枠(20)の対応する支柱(2
1)間に架け渡すようにして、筋交(50)を取り付け
る。これにより、支持枠(20)が間口方向に沿って正
確に1800mm間隔で配置され、支持枠(20)の間
口方向のピッチ出しが正確に行われる。
【0020】続いて、各支持枠(20)の支柱(21)
上端に、ジョイントピン(30)をその上部を上方へ突
出させるようにして下部を挿入する。
【0021】なお言うまでもなく、ジョイントピン(3
0)の挿入作業は、筋交(50)を取り付ける前に行っ
ても良い。
【0022】その後、大引材(40)を、各支持枠(2
0)の一対の支柱(21)(21)における上端間と、
奥行方向に隣合う支持枠(20)の対応する支柱(2
1)の上端間とにそれぞれ架け渡すようにして、大引材
両端の取付孔(45)(45)を、ジョイントピン(3
0)の上部に嵌め込む。このとき前列側の大引材(4
0)の一端側(後端側)における取付片(41)上に、
後列側の大引材(40)の他端側(前端側)を重ね合わ
せるようにしながら、大引材(40)を、奥行方向に沿
って前列から後列に向かって順番に取り付けていくのが
良い。
【0023】なお言うまでもなく、大引材(40)は後
列から前列に向かって順番に取り付けていくようにして
も良い。
【0024】こうして大引材(40)を取り付けること
により、支持枠(20)が奥行方向に沿って正確に90
0mm間隔で配置され、奥行方向のピッチ出しが正確に
行われる。
【0025】次に図3ないし図6に示すように、ステー
ジ天板(10)を、間口方向に隣り合う大引材(40)
間にそれぞれ架け渡すようにして、ステージ天板(1
0)両端部を、それに対応する大引材上にそれぞれ載置
していく。このとき各ステージ天板(10)のコーナー
切欠部(11)内にジョイントピン(30)の上部が配
置され、ジョイントピン(30)は、周囲4枚のステー
ジ天板(10)の切欠部(11)によって構成されれる
立方形状のジョイントピン収納スペース(12)内に配
置されることになる。こうしてステージ天板(10)が
水平方向に沿って多数敷設され、1段目のステージが形
成される。
【0026】なお各ステージ天板(10)は、そのコー
ナー切欠部(11)がジョイントピン(30)の上部に
当接係止することにより、水平方向の不本意な位置ずれ
が防止されることになる。
【0027】1段目のステージを形成した後、2段目の
ステージを形成する場合には、その2段目のステージを
形成する部分において、図7に示すようにジョイントピ
ン(30)の上部に、必要に応じて、延長パイプ、支持
枠、スタンド枠等の連結構造材(70)を取り付け、上
記と同様に、大引材(40)、筋交(50)の他、ステ
ージ天板(10)を組み付け、更に、3段目以降につい
ても、同様にステージを組み立てていく。
【0028】こうしてステージの組立が終了した後、図
8に示すように、ステージ天板(10)のコーナー切欠
部(11)によって形成されるジョイントピン収納スペ
ース(12)に、そのスペース(12)を上方から覆う
ようにして、方形状の孔埋め板(80)を嵌合して閉塞
する。
【0029】そして最後に、ステージ端面等の化粧仕上
げが必要な箇所に、ステージカマチや幕板等を取り付け
て、本実施形態におけるステージ構造体の組立が完了す
る。
【0030】以上のように、本実施形態のステージ構造
体によれば、縦横に多数配列された支持枠(20)に間
口方向に沿って筋交(50)が架け渡されるとともに、
奥行方向に沿って大引材(40)が架け渡されるため、
支持枠(20)、大引材(40)及び筋交(50)等の
構造材が互いに連結されて一体化し、ステージとして十
分な強度を得ることができる。
【0031】しかも上段のステージが下段のステージに
構造材を介して連結されているため、上段ステージの下
段ステージとの連結強度不足を解消でき、上段ステージ
を、所望の形状に自由に組み立てることができ、優れた
汎用性を得ることができる。
【0032】また本実施形態においては、筋交(50)
及び大引材(40)の取り付けにより、支持枠(20)
の間口方向及び奥行方向のピッチ出しがほぼ自動的に行
われるので、面倒なピッチ出し作業が不要な分、組立作
業を簡単に行える。
【0033】また本実施形態においては、ボルト締めや
ビス止め等の面倒な作業が必要でなく、より一層簡単
に、組立作業を行えるとともに、撤去作業も簡単に行え
る。
【0034】なお本発明において、ステージ天板(1
0)の切欠部(11)の形状は上記のものだけに限られ
るものではなく、例えば図12に示すように、天板コー
ナ部を鉤状に切り欠くようにして、切欠部(11a)を
形成しても良い。
【0035】また本発明は、言うまでもなく、ステージ
天板等の各構成部材のサイズや、縦横のピッチ寸法等は
上記のものに限られるものではない。
【0036】更に間口(横)方向と奥行(縦)方向とを
逆にして組み立てるようにしても良い。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明のステージ構造
体によれば、一対の支柱を有する支持枠が、縦横に多数
配置され、その多数の支持枠の各支柱間に縦方向及び横
方向に沿って筋交及び大引材が取り付けられるととも
に、各大引材間にステージ天板が架け渡される態様に載
置されてなるものであるため、支持枠、筋交及び大引材
等の構造材が互いに連結されて一体化し、ステージ等と
して十分な強度を得ることができる。更に筋交及び大引
材を支持枠に取り付けることにより、支持枠、すなわち
支柱の縦横方向のピッチ出しが自動的に行われるので、
面倒なピッチ出し作業が不要な分、組立作業を簡単に行
える。しかもステージ天板のコーナー切欠部に、支持枠
支柱に連結されたジョイントピンが配置されるものであ
るから、そのジョイントピンを介して上段にステージを
組み立てることにより、上段のステージを下段のステー
ジに強固に連結することができる。従って、上段ステー
ジの下段ステージとの連結強度不足が解消され、上段ス
テージを所望の形状に自由に組み立てることができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるステージ構造体の支
持枠配列状態を示す分解斜視図である。
【図2】実施形態のステージ構造体の大引材取付状態を
示す分解斜視図である。
【図3】実施形態のステージ構造体の天板取付状態を示
す分解斜視図である。
【図4】実施形態のステージ構造体を示す平面図であ
る。
【図5】実施形態のステージ構造体のジョイントピン周
辺を示す分解斜視図である。
【図6】実施形態のステージ構造体のジョイントピン周
辺を示す断面図である。
【図7】実施形態のステージ構造体における上下ステー
ジ間の連結部周辺を示す斜視図である。
【図8】実施形態のステージ構造体のジョイントピン周
辺を示す斜視図である。
【図9】実施形態に適用されたステージ天板を示す図で
あって、同図(a)は底面図、同図(b)は端面図、同
図(c)は側面図である。
【図10】実施形態に適用された支持枠を示す正面図で
ある。
【図11】実施形態に適用された大引材を示す斜視図で
ある。
【図12】この発明の変形例であるステージ天板のコー
ナー部周辺を示す平面図である。
【符号の説明】
10…ステージ天板 11…切欠部 20…支持枠 21…支柱 30…ジョイントピン 40…大引材 45…取付孔 50…筋交 L1 …間口(横)方向ピッチ L2 …奥行(縦)方向ピッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーナーに切欠部を有する略矩形状の多
    数のステージ天板と、 前記ステージ天板の幅寸法分の間隔をおいて配置された
    一対の支柱を有する門型の多数の支持枠と、 両端に取付孔が穿設され、前記ステージ天板の幅寸法分
    の長さを有するチャンネル型の多数の大引材とを具備
    し、 前記支持枠が縦横に多数配列されることにより、その支
    持枠の各支柱が、前記ステージ天板の幅寸法分を縦方向
    のピッチとし、かつ前記ステージ天板の長さ寸法分を横
    方向のピッチとして配置され、 筋交が、前記横方向に隣り合う支柱間を連結する態様に
    取り付けられ、 ジョイントピンが、その下部が支持枠の各支柱に嵌合さ
    れて、上部が上方へ突出するように配置され、 前記大引材が、前記縦方向に隣り合う支柱の上端間に架
    け渡される態様に、大引材両端の取付孔が前記ジョイン
    トピンの上部にそれぞれ嵌合され、 前記ステージ天板が、そのコーナー切欠部内に前記ジョ
    イントピンの上部が配置されるようにして、前記横方向
    に隣り合う大引材間に架け渡される態様に載置されてな
    ることを特徴とするステージ構造体。
JP15821896A 1996-06-19 1996-06-19 ステージ構造体 Pending JPH108749A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004003278A (ja) * 2001-11-05 2004-01-08 Fuji Television Network Inc 箱馬装置
JP2007055784A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Power Kogyo:Kk 組立式ステージ
JP2009144361A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Shimizu Corp 作業台
KR100925212B1 (ko) 2008-05-08 2009-11-06 주식회사 조은테크닉스앤아트 조립무대장치
CN110905243A (zh) * 2019-12-04 2020-03-24 浙江大丰实业股份有限公司 一种快速搭接的小型舞台

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