JPH108712A - 作業台 - Google Patents

作業台

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JPH108712A
JPH108712A JP16478496A JP16478496A JPH108712A JP H108712 A JPH108712 A JP H108712A JP 16478496 A JP16478496 A JP 16478496A JP 16478496 A JP16478496 A JP 16478496A JP H108712 A JPH108712 A JP H108712A
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Akio Mamiya
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミパイプを支柱とした軽量の台枠を備え
かつアウトリガーを着脱可能に連結できる作業台を提案
する。 【解決手段】 複数の支柱11を有しその上端に作業足
場ユニットを設置した台枠1と、適当な支柱11に対し
てクランプ手段21にて着脱可能に結合したアウトリガ
ー7とから成る作業台において、支柱11をアルミパイ
プにて構成し、この支柱のクランプ手段21による把持
部に短尺鋼管28を配置し、この短尺鋼管28を支柱1
1に外嵌して溶接固着した上下一対のアルミ筒体29に
て上下から挟持するとともに、短尺鋼管28の端縁とそ
れに対向するアルミ筒体29の端縁に互いに周方向に係
合する突部30と係合凹部31を形成して短尺鋼管28
の回転を防止して固定し、この短尺鋼管28にて把持強
度を確保した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は転倒防止用のアウト
リガーを備えて高所での作業を安全に行うことができる
作業台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高所作業に利用される作業台は、
鋼管を溶接して高い台枠を構成し、この台枠の下部周囲
に転倒防止用のアウトリガーを溶接又はボルト締結にて
ほぼ一体的に装着して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鋼管を
用いているので重量が大きく、作業場所への移動に大き
な労力を必要とするという問題があり、またアウトリガ
ーが一体的に固着されたり、ボルト締結されているため
に簡単に着脱することができず、大きな収納設置場所を
必要とするという問題があった。
【0004】このような問題を解消するものとして、ア
ルミパイプを支柱として用いたアルミ製の台枠を構成
し、この台枠に対してアウトリガーを着脱可能に装着す
るようにした作業台が考えられるが、その場合支柱に対
してアウトリガーをクランプ手段にて着脱可能に連結す
るようにすると、そのクランプ力によってアルミパイプ
製の支柱が変形する恐れがあるという問題が判明した。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、アルミパイ
プを支柱とした軽量の台枠を備えかつアウトリガーを着
脱可能に連結できる作業台を提案することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、請求
項1にあっては、複数の支柱11を有しその上端に作業
足場4を設置した台枠1と、適当な支柱11に対してク
ランプ手段21にて着脱可能に結合したアウトリガー7
とから成る作業台において、支柱11をアルミパイプに
て構成し、この支柱11のクランプ手段21による把持
部に短尺鋼管28を外嵌固定してなる構成を採用するも
のである。
【0007】また、請求項2にあっては、短尺鋼管28
が支柱11における適当間隔あけた上下2箇所に固定さ
れている請求項1に記載の構成を採用するものである。
【0008】また、請求項3にあっては、支柱11に外
嵌して溶接固着した上下一対のアルミ筒体29にて短尺
鋼管28を上下から挟持し、短尺鋼管28の少なくとも
一端とそれに対向するアルミ筒体29の端縁に、互いに
周方向に係合する突部30と係合凹部31を形成したこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の構成を採用す
るものである。
【0009】また、請求項4にあっては、台枠1が複数
の台枠ユニット2、3を上下に複数接続して構成され、
最下段の台枠ユニット2の支柱11に短尺鋼管28を外
嵌固定したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記
載の構成を採用するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の作業台の一実施形
態について、図1〜図6を参照しながら説明する。
【0011】図1〜図3において、1は平面形状方形の
タワー状の台枠で、最下段の基部台枠ユニット2と2段
目以上(図示例では3段目が最上段)の同一構成の上部
台枠ユニット3を上下に接続して構成されており、その
上端に作業足場ユニット4が設置され、その周囲に手摺
ユニット5が配設されている。基部台枠ユニット2の四
隅部の下端にはジャッキ付キャスター6が装着されてい
る。また、基部台枠ユニット2の四隅部には台枠1の転
倒を防止するためのアウトリガー7が着脱可能に連結さ
れている。
【0012】基部台枠ユニット2は、両側の支柱11の
上端同士と下端同士をそれぞれ連結パイプ12にて連結
して矩形枠状に形成するとともにその内側に適宜補強連
結パイプ13を配設したアルミパイプから成る矩形枠体
10、10を前後に所定間隔あけて配設し、これら矩形
枠体10、10の上端と下端で互いに前後に対向する連
結パイプ12、12同士を結合パイプ14にて接続する
とともに両側の支柱11の上部と下部を交差筋交い15
にて互いに連結して構成されており、四隅部に支柱11
が配設された平面形状方形の枠組体に形成されている。
この基部台枠ユニット2内には斜めに内階段16が配設
され、その上端は手前の矩形枠体10の下端の連結パイ
プ12に掛けられ、上端は向側の矩形枠体10の上端の
連結パイプ12に掛けられている。
【0013】上部台枠ユニット3は、両側の支柱11の
上端同士と下端から適当距離上方位置の部分同士をそれ
ぞれ連結パイプ12にて連結するとともにその内側に適
宜補強連結パイプ13を配設したアルミパイプから成る
矩形枠体20、20を前後に所定間隔あけて配設し、こ
れら矩形枠20、20の上端の互いに前後に対向する連
結パイプ12、12同士を結合パイプ14にて接続する
とともに両側の支柱11の上部と下部を交差筋交い15
にて互いに連結して構成されており、基部台枠ユニット
2と同様に四隅部に支柱11が配設された平面形状方形
の枠組体に形成されている。この上部台枠ユニット3内
にも内階段15が斜めに配設され、その下端は下方の台
枠ユニット2又は3の上端の連結パイプ12に掛けら
れ、上端はこの台枠ユニット3の上端の連結パイプ12
に掛けられている。
【0014】作業足場ユニット4は、最上段の上部台枠
ユニット3の前後の矩形枠体20、20の上端の連結パ
イプ12、12間に掛けて配設された複数の足場板17
と内階段16の上部に位置するハッチ式足場板18にて
構成されている。
【0015】手摺ユニット5は、上部台枠ユニット3の
両側においてそれぞれ前後に対向する支柱11の上端間
に架設された門型の手摺枠19と、これら両側の手摺枠
19の前端と後端においてそれらの上端部と中間高さ位
置同士を連結する手摺片19aにて構成されている。
【0016】アウトリガー7は、基部台枠ユニット2の
四隅部の支柱11、即ち図4に示すように、矩形枠体1
0両側の支柱11に着脱可能に装着されるものである。
このアウトリガー7は、アルミパイプを一体連結して直
角を挟む2辺が垂直方向と水平方向に沿う縦長の略直角
三角形状に構成されており、垂直辺の上端と下端に支柱
11に対して着脱自在に連結するためのパイプクランプ
21が水平に突出させて配設されている。また、アウト
リガー7の水平辺の先端部にはジャッキ22が配設され
ている。なお、図4において、23は各支柱11の上端
に突出された上部台枠ユニット3の支柱11を差し込ん
で連結するほぞ部であり、24は支柱11に交差筋交い
15を連結するためのグラビティロックと呼ばれる抜け
止め機能付きの連結具である。
【0017】アウトリガー7と支柱11の連結構成の詳
細を図5に示す。図5において、鋼製のパイプクランプ
21から一体に鋼製パイプ25が突設されており、この
鋼製パイプ25がアウトリガー7の上端及び下端の横架
パイプ27に嵌挿され、両者を貫通する連結ピン26に
て固定されている。一方、支柱11のパイプクランプ2
1による把持部には短尺鋼管28が外嵌固定されてい
る。具体的には、短尺鋼管28を上下から挟持するよう
に上下一対の短尺のアルミ筒体29が支柱11に外嵌配
置されてそれぞれ同じアルミから成る支柱11に溶接に
て固着されており、かつ短尺鋼管28の回転を防止する
ため、短尺鋼管28の両端に、図6に示すように、1又
は複数の突部30を突設し、アルミ筒体29の対向する
端縁にこの突部30が嵌合して周方向に係合する係合凹
部31が形成されている。
【0018】以上の構成において、作業台を使用すると
きには、作業高さに応じて基部台枠ユニット2上に1又
は複数の上部台枠ユニット3を接続する。そして、台枠
1の高さに応じて転倒防止のためにアウトリガー7を連
結する。アウトリガー7を連結する必要がある場合に
は、パイプクランプ21を用いて基部台枠ユニット2の
四隅の各支柱11に連結すればよい。
【0019】このアウトリガー7の連結に際して、支柱
11のパイプクランプ21で把持する部分には短尺鋼管
28が外嵌固定されているのでアルミパイプの場合と異
なって十分な剛性と強度を有し、パイプクランプ21の
ボルトを強く締結しても十分に耐えることができて支柱
11に変形を生じるようなことはなく、アウトリガー7
を基部台枠ユニット2に強固に連結することができ、必
要な支持荷重を得ることができる。したがって、アウト
リガー7をパイプクランプ21にて簡単に連結できると
ともにアウトリガー7が十分にその機能を果して作業の
安全を確保できる。
【0020】そして、作業台を所望の作業場所に移動す
るには、アウトリガー7のジャッキ22を引き上げた状
態でジャッキ付キャスタ6を利用して移動させる。この
とき、作業台のほぼ全体がアルミ製であるため軽量であ
り、容易に移動することができる。作業場所では、アウ
トリガー7のジャッキ22を押し下げることにより長い
スパンで台枠1を支持することができ、台枠1が高くて
も安定的に支持できる。その後、各台枠ユニット2、3
内に設置した内階段16を利用して台枠1内を通って上
り、ハッチ式足場板18から作業足場ユニット4上に出
ることにより、この作業足場ユニット4上で安全に必要
な高所作業を行うことができる。
【0021】本実施形態によれば、短尺鋼管28を基部
台枠ユニット2の支柱11における上下2箇所に配設し
ているので、重量を殆ど増加することなく支持モーメン
トを大きくでき、アウトリガー7による支持荷重を大き
くできる。また、短尺鋼管28を、支柱11に外嵌して
溶接固着した上下一対のアルミ筒体29にて上下から挟
持し、かつこれら短尺鋼管28とアルミ筒体29の対向
端縁に形成した突部30と係合凹部31を周方向に係合
させて回り止めしているので、短尺鋼管28をアルミの
支柱11に溶接固着できなくても、簡単かつ確実に支柱
11に対して確実に固定でき、この短尺鋼管28にパイ
プクランプ21にてアウトリガー7を連結することによ
り支柱11とアウトリガー7を簡単にかつ確実に固定す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、台枠の支柱
に対してクランプ手段にてアウトリガーを着脱可能に結
合した作業台において、アルミパイプから成る支柱のク
ランプ手段による把持部に短尺鋼管を外嵌固定している
ので、アルミパイプの支柱にしてて台枠の軽量化を図り
ながら、アウトリガーをクランプ手段で支柱に着脱可能
に結合してもクランプ手段による把持部に短尺鋼管が外
嵌固定されているので十分な強度を有して支柱が変形す
るようなことがない。したがって、作業台の軽量化を図
ることができて作業場所への移動時等の取扱いが容易に
なるとともに、アウトリガーをクランプ手段にて簡単に
着脱することができ、不要時に簡単に取り外すことも可
能で、収納スペースを小さくできる等の効果を発揮す
る。
【0023】また、請求項2によれば、短尺鋼管を支柱
における適当間隔あけた上下2箇所に配設しているの
で、重量を殆ど増加することなく支持モーメントを大き
くでき、アウトリガーによる支持荷重が大きくなる。
【0024】また、請求項3によれば、支柱に外嵌して
溶接固着した上下一対のアルミ筒体にて短尺鋼管を上下
から挟持し、短尺鋼管の少なくとも一端とそれに対向す
るアルミ筒体の端縁に互いに周方向に係合する突部と係
合凹部を形成しているので、短尺鋼管はアルミの支柱に
溶接固着できなくても、簡単かつ確実に支柱に対してそ
の軸方向及び周方向に固定でき、この短尺鋼管にクラン
プ手段にてアウトリガーを連結することにより支柱とア
ウトリガーを確実に固定することができる。
【0025】また、請求項4によれば、台枠が複数の台
枠ユニットを上下に複数接続して構成され、かつ最下段
の台枠ユニットの支柱に短尺鋼管を外嵌固定しているの
で、台枠ユニットの接続段数によって任意の高さの台枠
を得ることができるとともに、その台枠の高さがアウト
リガーを必要とする高さになったときに最下段の台枠ユ
ニットにアウトリガーを連結することができ、作業状態
に応じて使い勝手の良い作業台を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の作業台の正面図である。
【図2】同実施形態の作業台の側面図である。
【図3】図1のA−A矢視平面図である。
【図4】同実施形態における基部台枠ユニットの矩形枠
体とその支柱に連結する前の状態のアウトリガーの正面
図である。
【図5】図4のB部の拡大部分断面詳細図である。
【図6】同実施形態における短尺鋼管を示し、(a)は
正面図、(b)は(a)のC−C矢視断面図である。
【符号の説明】
1 台枠 2 基部台枠ユニット 3 上部台枠ユニット 4 作業足場ユニット 7 アウトリガー 11 支柱 21 パイプクランプ 28 短尺鋼管 29 アルミ筒体 30 突部 31 係合凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱を有しその上端に作業足場を
    設置した台枠と、適当な支柱に対してクランプ手段にて
    着脱可能に結合したアウトリガーとから成る作業台にお
    いて、支柱をアルミパイプにて構成し、この支柱のクラ
    ンプ手段による把持部に短尺鋼管を外嵌固定したことを
    特徴とする作業台。
  2. 【請求項2】 短尺鋼管は、支柱における適当間隔あけ
    た上下2箇所に固定されている請求項1記載の作業台。
  3. 【請求項3】 支柱に外嵌して溶接固着した上下一対の
    アルミ筒体にて短尺鋼管を上下から挟持し、短尺鋼管の
    少なくとも一端とそれに対向するアルミ筒体の端縁に、
    互いに周方向に係合する突部と係合凹部を形成したこと
    を特徴とする請求項1または2記載の作業台。
  4. 【請求項4】 台枠は、複数の台枠ユニットを上下に複
    数接続して構成され、最下段の台枠ユニットの支柱に短
    尺鋼管を外嵌固定したことを特徴とする請求項1〜3の
    何れかに記載の作業台。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4851168A (en) * 1988-12-28 1989-07-25 Dow Corning Corporation Novel polyvinyl alcohol compositions and products prepared therefrom
JP2011006890A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 基台および昇降式移動足場
JP2019167734A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 日建リース工業株式会社 足場用アウトリガー

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JP2019167734A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 日建リース工業株式会社 足場用アウトリガー

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