JPH1085441A - パチンコ玉計数機の不正検知機構 - Google Patents

パチンコ玉計数機の不正検知機構

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JPH1085441A
JPH1085441A JP26232296A JP26232296A JPH1085441A JP H1085441 A JPH1085441 A JP H1085441A JP 26232296 A JP26232296 A JP 26232296A JP 26232296 A JP26232296 A JP 26232296A JP H1085441 A JPH1085441 A JP H1085441A
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俊二 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 糸やワイヤーでつないだパチンコ玉を玉セン
サ部分を往復させて計数値を稼ぐような不正に対し、こ
れを確実に検知できる簡単な構成の不正検知機構を提供
する。 【解決手段】 玉通路3a,3bの適宜位置に玉移動方
向に一段落込んだ段差を設け、この段差の崖部分5の内
部にレバー6を取り付け、レバー6の先端側6aを崖部
分5から玉通路側に適宜に突出させる。そして、玉移動
方向とは逆方向に前記段差を乗り越えて移動しようとす
る不正玉10の動きを受けてレバー6が回動変位する。
このレバー6の変位を適宜なセンサ11で検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾斜した玉通路に
よりパチンコ玉を整列させて移動させ、その玉通路の途
中に設けた玉センサによりパチンコ玉を検知して計数す
るパチンコ玉計数機に関し、特に、糸やワイヤーでつな
いだパチンコ玉を玉センサ部分を往復させて計数値を稼
ぐような不正を検知するための機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のパチンコ店では、顧客の利用する
玉計数機が店内の要所要所に配設されている。そして、
係る一般的なパチンコ玉計数機では、玉挿入口に通路を
迷路のように折り返したスイッチバック機構を採用し、
内部の玉センサ部分に不正目的の道具を挿入できないよ
うにしている(熊手と呼ぶ道具を挿入して不正に計数さ
せることがあった)。
【0003】ところで、最近では、パチンコ台の1台1
台に玉計数機を付設する提案がある。顧客がプレーをし
ながら玉計数機を取り扱い、大当り時の大量の出玉を自
動計数させてパチンコ台の内部機構に玉を帰すようにす
る。より具体的には、複数のパチンコ台を配列して構成
される「島」内に戻すように構成する。これにより、パ
チンコ玉は島内へ還流されるので、直接その島を構成す
る各パチンコ台へ供給する賞玉等に使用できるようにな
る。また、計数されたパチンコ玉の玉数は電子情報とし
て管理され、顧客の要望に応じて、パチンコ玉を再び顧
客に発給したり、景品交換のための玉預り証(ICカー
ドなど)を発給したりする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】パチンコ店内の要所に
設置されている少数の玉計数機については、係員の監視
の目が及びやすいので、容易には不正は行えず、従って
前述のスイッチバック機構程度の不正防止策でもあまり
問題はなかった。ところが、パチンコ台の1台1台に玉
計数機を付設する場合は、係員の監視の目が充分にとど
かないので、不正防止策をより充実させる必要がある。
【0005】すなわち、前述の熊手のような道具を挿入
する不正に対してはスイッチバック機構が有効なのであ
るが、スイッチバック機構では防げない不正のやり方も
ある。位置例を示すと、柔軟で細い糸やワイヤーでパチ
ンコ玉をつないだものを用いる(数珠つなぎにする場合
もある)。そして、つないだ玉を計数機に流し込み、そ
の玉をセンサ部分で繰り返し往復させることで不正に計
数値を稼ぐ方法がある。
【0006】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、糸やワイヤーでつないだパチンコ玉を玉センサ部分
を往復させて計数値を稼ぐような不正に対し、これを確
実に検知できる簡単な構成の不正検知機構を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係るパチンコ玉計数機の不正検知機構
では、傾斜した玉通路によりパチンコ玉を整列させて移
動させ、その玉通路の途中に設けた玉検出手段によりパ
チンコ玉を検知して計数するパチンコ玉計数機におい
て、前記玉通路の適宜位置に玉移動方向に一段落込んだ
段差を設け、この段差の崖部分の内部に、移動可能にレ
バーを取り付け、そのレバーの先端側を前記崖部分から
前記玉通路側に適宜に突出させるとともに、前記玉移動
方向とは逆方向に前記段差を乗り越えて移動しようとす
るパチンコ玉の動きを受けて前記レバーが変位するよう
に構成し、このレバーの変位を適宜な検出機構で検出す
るように構成した(請求項1)。
【0008】これにより、パチンコ玉が正常に玉通路を
流れている時には、レバーの先端側は突出した状態を保
持し、玉センサによる計数が行われる。一方、パチンコ
玉が逆方向に移動しようとすると、段差を乗り越えなけ
ればならず、その段差を乗り越える際に、その段差を構
成する壁部分に突出するレバーにパチンコ玉が突き当た
る。そして、パチンコ玉がレバーを付勢し、レバーを変
位させる。この変位をセンサで検出することにより、不
正を検出できる。
【0009】前記レバーは、正常状態では壁部分より玉
通路側に突出するようにしているが、これは例えば、レ
バーの自重により下方移動して突出させたり、レバーが
回転する場合には重量バランスを崩し(偏心させ)て所
定方向に回転させ先端側が突出するように構成するなど
各種の方式をとることができる。そして、より確実に突
出させるためには、例えば前記レバーに弾性部材を連結
し、その弾性部材が前記レバーに対しその先端側が前記
玉通路側に突出する方向に付勢するように構成すること
ができる(請求項2)。
【0010】ここで弾性部材とは、パチンコ玉が逆方向
に移動してきてレバーを付勢した際に、その付勢力を受
けて弾性変形してレバーの変位を許容し、係る付勢力が
なくなると弾性復元力によりレバーを逆方向に付勢して
その先端を突出させるような機能を有していれば各種の
構造のものを適用できる。一例を挙げると、実施の形態
で示したように、バネを用いることができる。そして、
バネの種類としても、実施の形態に限られず板バネの他
各種のものを用いることができる。また、バネに限ら
ず、ゴム部材など用いてもよい。さらには、レバーと弾
性部材は、別部材で構成する必要もなく、一体的に形成
してももちろん良い。
【0011】また、弾性部材は、レバーの先端が突出す
るような付勢力を与えられるようになっていれば良く、
例えば、レバーの先端がすでに玉通路に突出している正
常状態の時に、更に前方に突出するように付勢力を与え
るようにする必要はない。もちろん、付勢力を与えるよ
うにしていても良い。
【0012】また、レバーの変位方向としては、直線の
往復移動でも良く、或いは正逆回転するようにするなど
任意の構成をとることができる。そして、一例を示す
と、前記レバーが略L字状に形成されるとともに、その
L字状の折曲部位を中心に正逆回転可能に取り付けるよ
うに構成することができる(請求項3)。
【0013】また、前記段差の寸法も任意とすることが
できるが、パチンコ玉の半径より大きくすると、より確
実に検出できるので好ましい(請求項4)。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の不正検知機構を備えたパ
チンコ玉計数機の一実施例として、パチンコ台の1台1
台に付設する台毎計数機の形態を図1に示している。パ
チンコ台の下皿の玉排出口の下方にホッパー部1をあて
がうように配置し、計数部2はパチンコ台間の内部機構
に結合される。ホッパー部1の底面には、帯状に伸びる
2本のスリット1aが形成され、ホッパー部1内に供給
されたパチンコ玉は、そのスリット1aに案内されて2
列に並んで計数部2内に送られる。そして、ホッパー部
1の出口側には、スリット1a間に仕切壁1bが起立形
成され、確実に2列に分離するようにし、しかも、排出
側上方には、ガイド部材1cを設け、パチンコ玉が上下
に並んで計数部2側へ送られるのを阻止する。
【0015】上記したように、ホッパー部1に収容され
たパチンコ玉は、傾斜した玉通路に従って徐々に整列さ
せられながら計数部2へと流動する。計数部2の2列分
の玉通路3があり、各玉通路3にはそれぞれ完全に1列
に整列されてパチンコ玉が移動する。2つの玉通路3に
それぞれ計数用の玉センサ4と本発明の不正検知機構が
組み込まれている。
【0016】計数部2における玉検知部と不正検知部の
詳細を図2と図3に示している。図示するように、玉通
路3の適宜位置に玉移動方向に一段落込んだ段差を設け
ている。上通路3aが段差の上の傾斜路、下通路3bが
段差の下の傾斜路であり、両者の間に段差の崖部分5が
ある。この段差の寸法はパチンコ玉Pの半径より少し大
きい。この実施例では、玉センサ4は上通路3aの下面
内側に密着して配設している。
【0017】玉通路3の崖部分5には小さな窓穴が形成
されている。この窓穴の内側にレバー6が取り付けられ
ており、そのレバー6の先端側6aが崖部分5の窓穴か
ら通路3側へ適宜に突出している。レバー6はL字型で
あり、その曲り部分が水平なピン7により玉通路3のベ
ース部材に正逆回転自在に取り付けられている。このピ
ン7には線細工バネ8が装着されており、このバネ8の
弾性力でレバー6には図中反時計方向の回転力が常に付
与されている。
【0018】図2に示す正常状態では、レバー6はバネ
8の力で反時計方向に限度まで回っており、レバー6の
先端側6aの側面下方が下通路3bに当っているととも
に、レバー6の基端(図中右端)側6bの上面が玉セン
サ4の下面に近接している。この状態において、レバー
6の先端側6aが崖部分5から玉通路3側へ少し突出し
ている。また、基端側6bは近接スイッチ11から離反
している。
【0019】ここで、上通路3aから下通路3bへとパ
チンコ玉Pが列をなして移動してくる場合、パチンコ玉
Pは崖部分5を飛び越えるように移動し、レバー6の突
出端にはほとんど触らない。また、崖部分5を落下する
パチンコ玉Pがレバー6(先端側6a)に触ったとして
も、その接触力はレバー6を反時計方向に回転させよう
とする力であるため、レバー6はこれ以上回転できない
ので、変位しない。
【0020】糸やワイヤーでつないだパチンコ玉により
不正を試みている状態を図3に示している。糸9でつな
がれた不正玉10が玉センサ4の部分を通過して下通路
3bにある。不正者が糸9を引っ張って不正玉10を玉
センサ4の手前へ引き戻そうとしている。この部分には
パチンコ玉Pの半径以上の段差があるので、糸9で引っ
張られた不正玉10は崖部分5に右方向に当る。ここに
はレバー6の先端側6aが突出しているので、このレバ
ー6を右側に押すこととなり、レバー6がピン7を中心
に時計方向に回転する。
【0021】すると、レバー6の基端側bが近接スイッ
チ11に対向する。すると、近接スイッチ11がレバー
6の基端側6bを検出し、検出信号を出力する。この近
接スイッチ11の出力により前記の不正を検知すること
ができる。そして、この検出信号に基づいて、所定の警
報出力をしたり、或いは、玉数を減算する等の各種の処
理が行える。このように本例では、レバー6が回転変位
するのを玉センサ4の下方に設置した近接スイッチ11
により検知する。
【0022】ここでは、レバー6の動きを近接スイッチ
によって検知したが、光電スイッチ等を使ってもよく、
また、機械的な機構でレバー6が動いたことを伝達する
構成としてもよい。
【0023】なお、上記した実施の形態では、台毎計数
機に適用した例を示したが、本発明ではこれに限ること
はなく、従来から用いられている各種のパチンコ玉計数
機に適用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、パチンコ玉計数機に簡
単な機構を付加することで、糸やワイヤーでつないだパ
チンコ玉を玉センサ部分を往復させて計数値を稼ぐよう
な不正を確実に検知できる。したがって、従来の計数機
はもちろんのこと、パチンコ台の1台1台に付設する台
毎計数機に好適な不正防止策となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による不正検知機構を備えた
パチンコ玉計数機(台毎計数機)の斜視図である。
【図2】同上実施例の不正検知機構部分の詳細な構成図
である。
【図3】同上不正検知機構における不正検知時の動作説
明図である。
【符号の説明】
1 ホッパー部 2 計数部 3 玉通路 3a 上通路 3b 下通路 4 玉センサ 5 崖部分 6 レバー 6a 先端側 7 ピン 8 線細工バネ 9 糸 10 不正玉 11 近接スイッチ(レバーの変位を検出するセンサ) P パチンコ玉

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜した玉通路によりパチンコ玉を整列
    させて移動させ、その玉通路の途中に設けた玉検出手段
    によりパチンコ玉を検知して計数するパチンコ玉計数機
    において、 前記玉通路の適宜位置に玉移動方向に一段落込んだ段差
    を設け、 この段差の崖部分の内部に、移動可能にレバーを取り付
    け、 そのレバーの先端側を前記崖部分から前記玉通路側に適
    宜に突出させるとともに、前記玉移動方向とは逆方向に
    前記段差を乗り越えて移動しようとするパチンコ玉の動
    きを受けて前記レバーが変位するように構成し、 このレバーの変位を適宜な検出機構で検出することを特
    徴とするパチンコ玉計数機の不正検知機構。
  2. 【請求項2】 前記レバーに弾性部材を連結し、 その弾性部材が前記レバーに対しその先端側が前記玉通
    路側に突出する方向に付勢するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載のパチンコ玉計数機の不正検知機
    構。
  3. 【請求項3】 前記レバーが略L字状に形成されるとと
    もに、そのL字状の折曲部位を中心に正逆回転可能に取
    り付けられたことを特徴とする請求項1または2に記載
    のパチンコ玉計数機の不正検知機構。
  4. 【請求項4】 前記段差の寸法はパチンコ玉の半径より
    大きいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
    記載のパチンコ玉計数機の不正検知機構。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009178240A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Mamiya Op Co Ltd パチンコ遊技機の不正防止装置
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