JP2769550B2 - 玉貸機 - Google Patents

玉貸機

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JP2769550B2
JP2769550B2 JP3170145A JP17014591A JP2769550B2 JP 2769550 B2 JP2769550 B2 JP 2769550B2 JP 3170145 A JP3170145 A JP 3170145A JP 17014591 A JP17014591 A JP 17014591A JP 2769550 B2 JP2769550 B2 JP 2769550B2
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孝俊 武本
栄司 伊藤
進 富沢
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SHINKO MECHATROTECH CO., LTD.
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SHINKO MECHATROTECH CO., LTD.
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F7/00Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
    • A63F7/02Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ台に隣接して
配置され、貨幣またはカードの投入に応じて、玉補給路
から供給された貸玉を、貸玉供給管によりパチンコ台の
玉受皿へ放出する玉貸機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の玉貸機としては、例えば、図8お
よび図9に示すようなものがある。すなわち、パチンコ
遊技場の遊技島には、複数のパチンコ台が並設されてお
り、図8に示すように、1台のパチンコ台に1台の玉貸
機1が対応して設置されている。玉貸機1は、貨幣投入
口に投入された貨幣の金額に応じて貸玉供給管2から直
接、パチンコ台の玉受皿内に所定数のパチンコ玉を貸出
すようになっている。遊技客は、玉貸機からの貸玉Bを
用いて、ゲームを行なうことができる。
【0003】このような従来の玉貸機1には、玉計数機
3の上流の本体ケース4に貸玉目視用窓5を設け、透明
なガイド部材6を透して、店員が玉補給路から玉計数機
3へ貸玉Bの供給が確実に行なわれていることを確認す
ることができるものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の玉貸
機では、長く使用している間に、図9に示すように、透
明なガイド部材6に、供給される貸玉Bが接触すること
によって細かな傷が付いたり、貸玉Bの汚れが移ったり
して、貸玉目視用窓5から貸玉Bが見えにくくなるとい
う問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、長く使用する場合に
も、貸玉目視用窓から貸玉をはっきりと見ることができ
る玉貸機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を解決するた
め、本発明の要旨とするところは、 1 パチンコ台に隣接して配置され、貨幣またはカード
の投入に応じて、玉補給路から供給された貸玉を、貸玉
供給管により前記パチンコ台の玉受皿へ放出する玉貸機
において、本体ケースと、ガイド部材とを有し、前記本
体ケースは、正面部に貸玉目視用窓を有し、前記ガイド
部材は、前記本体ケース内で前記玉補給路と前記貸玉供
給管との間に接続され、少なくとも正面部が透明であ
り、前記正面部は前記貸玉目視用窓を塞いで設けられ、
該ガイド部材は、内部の貸玉を前記正面部から離隔する
突起を前記貸玉目視用窓からずれた位置に有すること
を、特徴とする玉貸機。
【0007】2 玉計数機を有し、該玉計数機は前記貸
玉目視用窓の上流に設けられていることを、特徴とする
1項記載の玉貸機。
【0008】3 前記突起は、前記貸玉目視用窓を挟む
両側位置に設けられていることを、特徴とする1項また
は2項記載の玉貸機に存する。
【0009】
【作用】貨幣またはカードを投入すると、玉補給路から
供給された貸玉が、貸玉供給管によりパチンコ台の玉受
皿へ放出される。このとき、ガイド部材の透明な正面部
を透して、本体ケースの正面の貸玉目視用窓から内部の
貸玉が見える。玉計数機が貸玉目視用窓の下流に設けら
れている場合には、玉補給路から玉計数機へ貸玉の供給
が確実に行なわれていることを、貸玉目視用窓から確認
することができる。
【0010】また、玉計数機が貸玉目視用窓の上流に設
けられている場合には、玉受皿内に入り切らずにガイド
部材内に残っている貸玉の有無を、貸玉目視用窓から確
認することができ、安心してゲームを行なうことができ
る。
【0011】ガイド部材は、突起が、内部の貸玉を、貸
玉目視用窓からずれた位置で透明な正面部から離隔して
いる。このため、長く使用する場合にも、透明な正面部
に、供給される貸玉が接触して細かな傷が付くのを防
ぎ、また、正面部に貸玉の汚れが移るのを防いで、貸玉
目視用窓から常に貸玉をはっきりと見ることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の各種実施例につ
いて説明する。図1〜図5は、本発明の第1実施例を示
している。図2に示すように、遊技島10において、玉
貸機20が、隣接する2台のパチンコ台11a,11b
の台間にあって、向かって右側のパチンコ台11bに対
応して配置されている。
【0013】玉貸機20は、硬貨の投入に応じて、パチ
ンコ玉の貸玉Bを貸玉供給管21または玉壷22から放
出する薄形玉貸機である。パチンコ台11bは、その正
面部12に玉受皿13を有している。
【0014】貸玉供給管21は、放出口21aが玉受皿
13の上方に延び、玉受皿13に直接、貸玉Bを放出す
ることができるようになっている。貸玉供給管21は、
アクリル樹脂等の透明の部材から成っており、内部の貸
玉Bを外部から見ることができるようになっている。玉
壷22は、押し上げると貸玉Bを取り出すことができる
貸出口22aを有している。貸出口22aは、貸玉供給
管21に対し補助的に用いられるものである。
【0015】図3に示すように、玉貸機20は、本体ケ
ース30と、本体ケース30の内部のガイド部材40と
を有している。本体ケース30の上部には、玉補給路3
1が接続されている。玉補給路31の下端には、ガイド
部材40の上端が接続され、ガイド部材40の下端に
は、貸玉供給管21の基端が接続されている。これによ
り、玉補給路31から供給された貸玉Bを、ガイド部材
40を通して貸玉供給管21に供給することができるよ
うになっている。
【0016】本体ケース30は、正面部30aに貸玉目
視用窓32を有している。貸玉目視用窓32は、本体ケ
ース30の正面部30aに、縦方向に形成された長孔で
ある。貸玉目視用窓32の幅は、パチンコ玉の直径の半
分程度の長さとなっている。
【0017】ガイド部材40は、角柱状で、全体がアク
リル樹脂等の透明な管体から成っている。ガイド部材4
0は、図1に示すように、本体ケース30の正面部30
aの裏側に密着し、貸玉目視用窓32を塞いで設けられ
ている。ガイド部材40は、内部の貸玉Bを透明な正面
部40aから離隔する突起41を、貸玉目視用窓32か
らずれた位置に有している。突起41は、ガイド部材4
0の正面部40aの厚みを増した段部によって形成され
ている。
【0018】本体ケース30は、正面部30aの上部に
硬貨投入口33を有し、下部に硬貨返却口34を有して
いる。本体ケース30の内部には、硬貨識別機(図示せ
ず)および玉計数機50が設けられている。硬貨識別機
は、硬貨の真正を判断するとともに、貸出金額に応じた
貸玉数情報を出力し、玉計数機50に計数させて貸玉B
を放出させるものである。
【0019】図3に示すように、玉計数機50は、貸玉
目視用窓32の上流の、後部30bから正面部30aへ
と傾斜した位置に設けられている。図4および図5に示
すように、玉計数機50は、スプロケット51と、ガバ
ナ52と、ストップレバー53と、リリーズレバー54
と、ソレノイド55と、シャッタ56と、スプリング5
7と、ストップレバー58と、その他、図示省略する
が、バックストップカムと、クラッチと、リリーズカム
と、リリーズスプリングとを有している。
【0020】スプロケット51は、ガイド部材40内に
突出して回転する玉制御用の回転体である。スプロケッ
ト51は、外周に10個の半円状の凹部51aを有し、
その凹部51aは、パチンコ玉の輪郭に沿って湾曲して
いる。玉計数機50は、ソレノイド55をオン・オフで
切り替えることにより、ストップレバー53を動かし、
クラッチを介してスプロケット51の回転数を制御し、
ガイド部材40内の貸玉数を計数するものである。
【0021】次に作用について説明する。五百円硬貨な
どの硬貨が硬貨投入口33に投入されると、硬貨識別機
は、硬貨の真正を判断し、貸出可能であれば、貸出金額
に応じた貸玉数情報を出力する。不良品であったり真正
でない硬貨であった場合には、硬貨は、硬貨返却口34
から戻される。
【0022】貸出可能の場合、玉計数機50は、貸玉数
情報に応じて、ソレノイド55をオン・オフで切り替
え、スプロケット51の回転数を制御して、玉補給路3
1から供給された貸玉Bのうち所定数の貸玉Bを、ガイ
ド部材40の下流へと流下させる。流下した貸玉Bは、
貸玉供給管21によりパチンコ台の玉受皿13へ放出さ
れる。なお、貸玉Bは、貸出口22aから取出してもよ
い。
【0023】このとき、ガイド部材40の透明な正面部
40aを透して、本体ケース30の正面部30aの貸玉
目視用窓32から内部の貸玉Bが見える。また、貸玉供
給管21でも、内部の貸玉Bを外部から見ることができ
る。玉計数機50は貸玉目視用窓32の上流に設けられ
ているため、玉受皿13内に入り切らずにガイド部材4
0内に残っている貸玉Bの有無を、貸玉供給管21およ
び貸玉目視用窓32から確認することができ、遊技客は
安心してゲームを行なうことができる。
【0024】ガイド部材40は、突起41が、内部の貸
玉Bを、貸玉目視用窓32からずれた位置で透明な正面
部40aから離隔している。内部の貸玉Bは、突起41
およびガイド部材40の側壁40bには接触するが、正
面部40aには接触しない。
【0025】このため、長く使用する場合にも、透明な
正面部40aに、供給される貸玉Bが接触して細かな傷
による浮白の線条が付くのを防ぎ、また、正面部40a
に貸玉Bの汚れが移るのを防ぐ。これにより、ガイド部
材40の内部の貸玉Bが見えにくくなったり、見苦しく
なったりするのを防止し、貸玉目視用窓32から常に貸
玉Bをはっきりと見ることができる。
【0026】なお、前記実施例では、硬貨の投入により
貸玉を放出する玉貸機について説明したが、硬貨のほ
か、紙幣やカードの投入に応じて、貸玉を放出するもの
であってもよい。
【0027】また、ガイド部材は、全てが透明の部材か
ら成るほか、正面部のみが透明の部材から成ってもよ
い。また、ガイド部材は、アクリル樹脂等の透明樹脂か
ら成るほか、透明ガラスから成ってもよい。
【0028】また、玉計数機が貸玉目視用窓の下流に設
けられている場合には、玉補給路から玉計数機へ貸玉の
供給が確実に行なわれていることを、店員が貸玉目視用
窓から確認することができる。
【0029】次に、本発明の第2実施例および第3実施
例について説明する。第2実施例は、図6に示すよう
に、突起41aが貸玉目視用窓32を挟む両側位置に設
けられているものである。第3実施例は、図7に示すよ
うに、突起41bを、ガイド部材40の正面部40aの
一様に厚みを増した段部によって形成する代わりに、突
出部から形成するものである。
【0030】
【発明の効果】本発明にかかる玉貸機によれば、ガイド
部材の突起が、内部の貸玉を貸玉目視用窓からずれた位
置で、透明部から離隔しているので、長く使用する場合
にも、透明部に、供給される貸玉が接触して細かな傷が
付くのを防ぎ、また、透明部に貸玉の汚れが移るのを防
いで、貸玉目視用窓から常に貸玉をはっきりと見ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す玉貸機のガイド部材
の横断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す玉貸機の正面図であ
る。
【図3】本発明の第1実施例を示す玉貸機のガイド部材
の横断面図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す玉貸機の玉計数機の
斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例を示す玉貸機の玉計数機の
縦断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す玉貸機のガイド部材
の横断面図である。
【図7】本発明の第3実施例を示す玉貸機のガイド部材
の横断面図である。
【図8】従来例を示す玉貸機の概略縦断面図である。
【図9】従来例を示す玉貸機のガイド部材の横断面図で
ある。
【符号の説明】
11a,11b…パチンコ台 13…玉受皿 20…玉貸機 21…貸玉供給管 30…本体ケース 30a…正面部 31…玉補給路 32…貸玉目視用窓 40…ガイド部材 40a…正面部 41…突起 50…玉計数機 51…スプロケット
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−250286(JP,A) 実開 昭53−15876(JP,U) 実開 昭51−61898(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63F 7/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ台に隣接して配置され、貨幣また
    はカードの投入に応じて、玉補給路から供給された貸玉
    を、貸玉供給管により前記パチンコ台の玉受皿へ放出す
    る玉貸機において、 本体ケースと、ガイド部材とを有し、 前記本体ケースは、正面部に貸玉目視用窓を有し、 前記ガイド部材は、前記本体ケース内で前記玉補給路と
    前記貸玉供給管との間に接続され、少なくとも正面部が
    透明であり、前記正面部は前記貸玉目視用窓を塞いで設
    けられ、該ガイド部材は、内部の貸玉を前記正面部から
    離隔する突起を前記貸玉目視用窓からずれた位置に有す
    ることを、 特徴とする玉貸機。
  2. 【請求項2】玉計数機を有し、該玉計数機は前記貸玉目
    視用窓の上流に設けられていることを、 特徴とする請求項1記載の玉貸機。
  3. 【請求項3】前記突起は、前記貸玉目視用窓を挟む両側
    位置に設けられていることを、 特徴とする請求項1または2記載の玉貸機。
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JP2805438B2 (ja) * 1994-05-10 1998-09-30 株式会社エース電研 遊技媒体貸機
JP5918466B2 (ja) * 2010-11-24 2016-05-18 株式会社マースエンジニアリング 記憶媒体処理装置および記憶媒体処理システム
KR102533366B1 (ko) * 2018-11-26 2023-05-16 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 무방향성 전자 강판의 제조 방법

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