JPH1082357A - 自動車用エンジンスタータ - Google Patents
自動車用エンジンスタータInfo
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- JPH1082357A JPH1082357A JP25783296A JP25783296A JPH1082357A JP H1082357 A JPH1082357 A JP H1082357A JP 25783296 A JP25783296 A JP 25783296A JP 25783296 A JP25783296 A JP 25783296A JP H1082357 A JPH1082357 A JP H1082357A
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- engine
- automobile
- door
- starter
- vehicle
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Abstract
ら自動車の運転を実際に開始するに至るまでの間におけ
る運転者の操作が容易であり、また、バッテリの無駄な
消費を防止でき、しかも、その間における盗難を確実に
防止することができる自動車用エンジンスタータを提供
することを目的とするものである。 【解決手段】 自動車エンジンを始動させる始動命令を
無線送信する送信手段を設け、送信手段から始動命令を
受信すると、自動車エンジンを始動させ、その後に自動
車用ドアがオープンされてから所定時間以内にイグニッ
ションがオンされると、自動車エンジンを継続して回転
させ、一方、始動命令の受信に基づいて自動車エンジン
を始動さた後に自動車用ドアがオープンされてから所定
時間以内にイグニッションがオンされないと、自動車エ
ンジンを停止させる制御手段を設けたものである。
Description
ら、自動車用エンジンを始動させる自動車用エンジンス
タータに関する。
帯可能な送信機であるリモコンと、受信機を有し自動車
に取り付けられているエンジンスタータ本体とで構成さ
れ、自動車から離れた位置で上記リモコンを操作する
と、エンジンスタータが駆動され、特に冬期に自動車に
乗らずにエンジンをウォーミングアップできるので便利
である。
いて、エンジンスタータでエンジンを遠隔始動した後
に、ドアをオープンすると、エンジンが自動的に停止す
るようになっている。さらに、自動車用エンジンスター
タでエンジンを始動した後に、運転者がサイドブレーキ
を解除したり、シフトレバーをパーキング位置から他の
位置にシフトしたり、エンジン等をみるためフードを開
けると、エンジンが停止する。このようにするのは、盗
難防止、または安全を確保する意味で実行されるもので
ある。
用エンジンスタータでエンジンを始動した後に、ドアを
オープンする度に、またはサイドフレーキを解除したり
等する度に、エンジンが停止すると、ユーザーが自動車
に乗った後に、エンジンキーを使用してセルモータを回
転させることによって、再度エンジンを始動させる必要
があり、このエンジン再始動は、ユーザーにとって二度
手間になり、煩雑であるという問題があり、また、セル
モータ再起動によってバッテリが無駄に使用されるとい
う問題がある。
ン遠隔始動から自動車の運転を実際に開始するに至るま
での間における運転者の操作が容易であり、また、バッ
テリの無駄な消費を防止でき、しかも、その間における
盗難を確実に防止することができる自動車用エンジンス
タータを提供することを目的とするものである。
ンを始動させる始動命令を無線送信する送信手段を設
け、送信手段から始動命令を受信すると、自動車エンジ
ンを始動させ、その後に自動車用ドアがオープンされて
から所定時間以内にイグニッションがオンされると、自
動車エンジンを継続して回転させ、一方、始動命令の受
信に基づいて自動車エンジンを始動さた後に自動車用ド
アがオープンされてから所定時間以内にイグニッション
がオンされないと、自動車エンジンを停止させる制御手
段を設けたものである。
実施例である自動車用エンジンスタータES1を示すブ
ロック図であり、キーレスエントリーシステムまたはセ
キュリティシステムを有しない場合のブロック図であ
る。
送信手段T1と、制御手段C1と、自動車用ドアの開閉
を検出するドアセンサ30と、スタータカットリレー4
0とを有する。
スタートさせるスタート釦B1と、それを停止させる停
止釦B2と、送信手段T1の全体を制御するマイコン1
0と、送信手段T1のID(Identity)コードを記憶す
るIDコード記憶部11と、コード変調に必要なキャリ
アを発生させるキャリア部12と、コード変調部13
と、送信部14と、送信アンテナ15とを有する。
御するマイコン20と、受信アンテナ21と、受信部2
2と、コード変調部23と、キャリア発信部24と、I
Dコード記憶部25と、エンジン始動制御部26とを有
する。
タータが回転しないようにするものであり、バッテリと
セルモータとの間に接続され、それをオンすると、スタ
ータラインが切断されてセルモータが停止し、それをオ
フすると、スタータラインが接続され、エンジンスター
タによって、また、キーを挿入してスタータオンするこ
とによってセルモータが回るものである。
動作について説明する。
の動作を示すフローチャートであり、キーレスエントリ
ーシステムまたはセキュリティシステムの機能を有しな
い場合の動作を示すフローチャートである。
ると、サイドフレーキがかけられていることと、シフト
レバーがパーキング位置にあることと、フードスイッチ
の検出によってフードが閉じていることを確認した後
(S1)、エンジン始動制御部26を介してマイコン2
0がエンジン始動を行わせ、すなわちエンジンスタータ
によるエンジンの遠隔始動が実行され、次に、スタータ
カットリレー40がオンされる(S2、S2a)。そし
て、運転者がドアをオープンし(S3)、このときにエ
ンジンスタータによるエンジン運転が行われていれば
(S4)、タイマがスタートされ(S5)、このタイマ
時間内に手動によってイグニッションがオンされれば
(S6)、そのタイマが停止し、エンジンスタータによ
るイグニッションがオフになっても、手動によるイグニ
ッションがオンであるので、エンジン回転が継続される
(S7)。そして次にスタータカットリレー40がオフ
される(S8)。つまり、エンジンキーによるエンジン
回転によって、エンジンが連続回転し、通常の自動車の
運転が可能になる。この際、スタータラインは切断され
ており、運転者がキーをスタータ位置まで回しても、セ
ルモータが回らず、セルモータの破損を防止できる。
3)、タイマ時間が経過しても手動によるイグニッショ
ンがオフされたままであると(S6、S11)、盗難の
可能性があるのでエンジンが停止され(S12)、盗難
防止に役立つ。また、ドアがオープンされてから(S
3)、タイマ時間が経過しても手動によるイグニッショ
ンキーがオフされたままであるときには(S6、S1
1)、盗難の可能性が無い場合であっても、エンジンが
停止されると(S12)、安全性の点で好ましい。そし
て、エンジン停止の後に(S12)、スタータカットリ
レーをオフする(S13)。
よるエンジン運転をチェックするのは、始動命令によっ
てエンジンが遠隔始動されるが、この遠隔始動によるエ
ンジン運転はある時間内に限って行われるためであり、
この時間を経過した場合にはエンジンが停止しているた
め、本機能を働かせる必要がないためである。
るエンジンの遠隔始動が行なわれてから、ドアをオープ
ンし、所定のタイマ時間内にイグニッションをオンしさ
えすれば、スタータによる再度の始動を実行しなくて
も、エンジンがそのまま回転を継続するので、エンジン
スタータによるエンジン遠隔始動から自動車の運転を実
際に開始するに至るまでの間における運転者の操作が容
易であり、また、バッテリの無駄な消費を防止でき、し
かも、その間における盗難を確実に防止することができ
る。
用エンジンスタータES2を示すブロック図であり、キ
ーレスエントリーシステムの機能を有する場合のブロッ
ク図である。
送信手段T2と、制御手段C2と、自動車用ドアの開閉
を検出するドアセンサ30とを有する。
スタートさせるスタート釦B1と、それを停止させる停
止釦B2と、ドアロックを施錠させる施錠釦B3と、ド
アロックを解錠させる解錠釦B4と、送信手段T2の全
体を制御するマイコン10と、送信手段T2のIDコー
ドを記憶するIDコード記憶部11と、コード変調に必
要なキャリアを発生させるキャリア部12と、コード変
調部13と、送信部14と、送信アンテナ15とを有す
る。
御するマイコン20と、受信アンテナ21と、受信部2
2と、コード変調部23と、キャリア発信部24と、I
Dコード記憶部25と、エンジン始動制御部26と、ド
アロック制御部27とを有する。
動作について説明する。
の動作を示すフローチャートであり、キーレスエントリ
ーシステムの機能を有する場合の動作を示すフローチャ
ートである。
は、図2に示すフローチャートにおけるステップS3の
代わりに、ステップS21〜S24を設けたものであ
る。
ず、始動命令を送信手段T1から受信するとサイドブレ
ーキがかけられていることと、シフトレバーがパーキン
グ位置にあることと、フードが閉じていることを確認し
た後(S1)、エンジン始動制御部26を介してマイコ
ン20がエンジン始動を行わせ、すなわちエンジンスタ
ータによるエンジンの遠隔始動が実行される(S2)。
を押すことによってキーレスエントリーによるドアロッ
クの解錠があれば(S21)、第2のタイマーをスター
トさせてスタータカットリレー40をオンし(S2
2)、ドアがオープンされ(S23)、このときにエン
ジンスタータによるエンジン回転が行われていれば(S
4)、第1のタイマがスタートされ(S5)、この第1
のタイマ時間内に手動によるイグニッションがオンされ
れば(S6)、その第1のタイマが停止してエンジンス
タータによるイグニッションがオフになっても、手動に
よるイグニッションがオンのため、エンジン運転が継続
される。そして次に、スタータカットリレー40がオフ
される(S7)。つまり、エンジンキーによる回転によ
って、エンジンが連続運転し、通常の自動車の運転が可
能になる。
3)、第1のタイマ時間が経過しても手動によるイグニ
ッションがオフされたままであると(S6、S11)、
盗難の可能性があるのでエンジンが停止され(S1
2)、盗難防止に役立つ。また、ドアがオープンされて
から(S23)、第1のタイマ時間が経過してもイグニ
ッションキーがオフされたままであるときには(S6、
S11)、盗難の可能性が無い場合であっても、エンジ
ンが停止されると(S12)、安全性の点で好ましい。
(S22)、第2のタイマ時間内にドアがオープンされ
ないと(S24)、盗難の可能性があるのでエンジンが
停止され(S12)、盗難防止に役立つ。なお、ドアオ
ープンを検出した後に、エンジンを停止させるようにし
てもよい。
ジンスタータによるエンジン遠隔始動から自動車の運転
を実際に開始するに至るまでの間における運転者の操作
が容易であり、また、バッテリの無駄な消費を防止で
き、しかも、その間における盗難を確実に防止すること
ができる。
用エンジンスタータES3を示すブロック図であり、キ
ーレスエントリーシステムとセキュリティシステムとの
機能を有する場合のブロック図である。
送信手段T3と、制御手段C3と、自動車用ドアの開閉
を検出するドアセンサ30とを有する。
スタートさせるスタート釦B1と、それを停止させる停
止釦B2と、ドアロックを施錠させる施錠釦B3と、ド
アロックを解錠させる解錠釦B4と、セキュリティ機能
を駆動させるセキュリティ釦B6と、セキュリティ解除
釦B7と、送信手段T3の全体を制御するマイコン10
と、IDコードを記憶するIDコード記憶部11と、コ
ード変調に必要なキャリアを発生させるキャリア部12
と、コード変調部13と、送信部14と、送信アンテナ
15とを有する。
御するマイコン20と、受信アンテナ21と、受信部2
2と、コード変調部23と、キャリア発信部24と、I
Dコード記憶部25と、エンジン始動制御部26と、ド
アロック制御部27と、警報制御部28とを有する。
動作について説明する。
の動作を示すフローチャートであり、キーレスエントリ
ーシステムとセキュリティシステムとの機能を有する場
合の動作を示すフローチャートである。
は、図4に示すフローチャートにおいて、ステップS2
1aを付加したものである。つまり、図4に示すフロー
チャートでは、キーレスエントリーによるドアロックの
解錠という条件(S21)のみをチェックしているが、
図6に示すフローチャートにおいては、キーレスエント
リーによるドアロックの解錠という条件(S21)と、
セキュリティ解除という条件(S21a)との両方の条
件をチェックし、両条件を満たしていることを前提に、
その後のイグニッションキーのチェック(S6)を行う
ものである。したがって、エンジンスタータES3は、
エンジンスタータES2と比較すると、盗難をより確実
に防止することができる。
装置の駆動を解除させるセキュリティ解除命令を無線送
信する手段を設け、制御手段C2が、送信手段T2から
セキュリティ解除命令を受信すると、盗難防止装置の駆
動を解除し、しかも、送信手段からセキュリティ解除命
令を受信してから第3の所定時間以内にドアがオープン
されないと、自動車エンジンを停止させないようにして
もよい。つまり、図4に示すフローチャートのステップ
S21の代わりに、図6に示すステップ21aを設ける
ようにしてもよい。
エンジンを始動させた後に自動車用ドアがオープンされ
てから所定時間以内にイグニッションがオンされる前
に、所定条件を満たしていなければ、自動車エンジンを
停止させるようにしてもよい。この場合、上記所定条件
は、たとえば、サイドブレーキがかけられていること
や、シフトレバーがパーキング位置にあることや、フー
ドスイッチを検出してフードが閉じていることである。
ータでエンジンを遠隔始動した後にドアをオープンして
も、その後に、エンジンの回転が継続されるので、エン
ジンスタータによるエンジン遠隔始動から自動車の運転
を実際に開始するに至るまでの間における運転者の操作
が容易であり、また、バッテリの無駄な消費を防止で
き、しかも、その間における盗難を確実に防止すること
ができるという効果を奏する。
ータES1を示すブロック図であり、キーレスエントリ
ーシステムまたはセキュリティシステムを有しない場合
のブロック図である。
フローチャートであり、キーレスエントリーシステムま
たはセキュリティシステムの機能を有しない場合の動作
を示す図である。
タータES2を示すブロック図であり、キーレスエント
リーシステムの機能を有する場合を示すブロック図であ
る。
フローチャートであり、キーレスエントリーシステムの
機能を有する場合の動作を示す図である。
タータES3を示すブロック図であり、キーレスエント
リーシステムとセキュリティシステムとの機能を有する
場合のブロック図である。
フローチャートであり、キーレスエントリーシステムと
セキュリティシステムとの機能を有する場合の動作を示
す図である。
釦、 B2…停止釦、 B3…施錠釦、 B4…解錠釦、 B6…セキュリティ釦、 B7…セキュリティ解除釦。
Claims (5)
- 【請求項1】 自動車エンジンを始動させる始動命令を
無線送信する送信手段と;上記送信手段から上記始動命
令を受信すると、上記自動車エンジンを始動させ、その
後に上記自動車用ドアがオープンされてから所定時間以
内にイグニッションがオンされると、上記自動車エンジ
ンを継続して回転させ、一方、上記始動命令の受信に基
づいて上記自動車エンジンを始動させた後に上記自動車
用ドアがオープンされてから上記所定時間以内にイグニ
ッションがオンされないと、上記自動車エンジンを停止
させる制御手段と;を有することを特徴とする自動車用
エンジンスタータ。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記送信手段は、自動車のドアロックを解錠させるドア
ロック解錠命令を無線送信する手段であり、 上記制御手段は、上記送信手段から上記ドアロック解錠
命令を受信すると、上記自動車のドアロックを解錠し、
しかも、上記送信手段から上記ドアロック解錠命令を受
信してから第2の所定時間以内に上記ドアがオープンさ
れないと、上記自動車エンジンを停止させる手段である
ことを特徴とする自動車用エンジンスタータ。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2おいて、 上記送信手段は、盗難防止装置の駆動を解除させるセキ
ュリティ解除命令を無線送信する手段であり、 上記制御手段は、上記送信手段から上記セキュリティ解
除命令を受信すると、上記盗難防止装置の駆動を解除
し、しかも、上記送信手段から上記セキュリティ解除命
令を受信してから第3の所定時間以内に上記ドアがオー
プンされないと、上記自動車エンジンを停止させる手段
であることを特徴とする自動車用エンジンスタータ。 - 【請求項4】 請求項1において、 上記制御手段は、上記始動命令の受信に基づいて上記自
動車エンジンを始動させた後に上記自動車用ドアがオー
プンされてから上記所定時間以内にイグニッションがオ
ンされる前に、所定条件を満たしていなければ、上記自
動車エンジンを停止させる手段であることを特徴とする
自動車用エンジンスタータ。 - 【請求項5】 請求項4において、 上記所定条件は、サイドブレーキがかけられているこ
と、シフトレバーがパーキング位置にあること、フード
が閉じていることのうちのいずれか1つであることを特
徴とする自動車用エンジンスタータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25783296A JP3389431B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 自動車用エンジンスタータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25783296A JP3389431B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 自動車用エンジンスタータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1082357A true JPH1082357A (ja) | 1998-03-31 |
JP3389431B2 JP3389431B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=17311761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25783296A Expired - Fee Related JP3389431B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 自動車用エンジンスタータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3389431B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020117001A (ja) * | 2019-01-21 | 2020-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 車載装置 |
JP2021008883A (ja) * | 2020-10-19 | 2021-01-28 | トヨタ自動車株式会社 | リモート始動システム、センタサーバ、リモート始動方法 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP25783296A patent/JP3389431B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US11761413B2 (en) | 2017-05-31 | 2023-09-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Remote startup system, center server, and remote startup method |
US11788497B1 (en) | 2017-05-31 | 2023-10-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Remote startup system, center server, and remote startup method |
JP2020117001A (ja) * | 2019-01-21 | 2020-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 車載装置 |
CN111497744A (zh) * | 2019-01-21 | 2020-08-07 | 本田技研工业株式会社 | 车载装置 |
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---|---|
JP3389431B2 (ja) | 2003-03-24 |
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