JPH1075305A - 情報通信システム - Google Patents
情報通信システムInfo
- Publication number
- JPH1075305A JPH1075305A JP8229899A JP22989996A JPH1075305A JP H1075305 A JPH1075305 A JP H1075305A JP 8229899 A JP8229899 A JP 8229899A JP 22989996 A JP22989996 A JP 22989996A JP H1075305 A JPH1075305 A JP H1075305A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pager
- card
- employee
- information
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
は、それらの機能上での使い道だけに限定されてしま
う。ポケットカードを用いて宛名コードより個人を呼び
出す情報通信システムでもポケットカードのの汎用性に
乏しい。 【解決手段】 データベース4はページャ付き社員証7
からの識別信号と、それを受信した構内電話機の対応を
付けるためのデータベースとして用いられる。ページャ
付き社員証7は送信部を備えており、これよりページャ
付き社員証個々に異なった、固有の識別番号を微弱電波
により送信している。ページャ付き社員証7の所有者用
の構内電話機への着信があったときは、データベース4
を参照してページャ付き社員証7の所有者が自席に居る
かどうか判断し、自席に居る場合は着信させ、不在のと
きは離席中のメッセージを発信者に伝える。不在のとき
はページャ付き社員証7の近くの構内電話機に着信させ
ることもできる。
Description
係り、特にバックボーンLAN(ローカル・エリア・ネ
ットワーク)に接続された構内交換機とページャを有す
る情報通信システムに関する。
クレジットカード、キャッシュカードなど個人の特定情
報を記憶させた情報カードが盛んに使用されている。こ
の情報カードとして、例えば社員証カードは、入門時に
社員であることを認証したり、特定の部屋への入退室を
チェックするため、及び社内でのクレジット等に使用で
きる磁気バーが組み込まれた単純なものである。また、
ICカード等も使用されているところもあるが、本人で
ある確証情報が増えた程度である。
され、メッセージ表示内容も益々充実されてきている。
これにより、例えば外線あるいは内線から社員番号をダ
イヤルすると、構内自動交換機がその社員番号に対応し
た呼び出しチャンネルを決定し、その呼び出しチャンネ
ルのページャを呼び出すことができる(特開平5−17
6057号公報)。しかしながら、ページャを持ってい
ても使用法は本人が呼び出され、その呼び出し理由が表
示される程度である。
ード及び従来のページャ単体では、それらの機能上での
使い道だけに限定されてしまい、利用範囲が狭いという
問題がある。
する情報通信システムの一つとして、宛名コードを電話
機入力すると、自動的に交換機又は電話機がその宛名の
人を捜し、その宛名の人の最も近くの電話機を被呼出電
話機として接続するようにした情報通信システムが知ら
れている(特開昭61−98057号公報)。
は、宛名コードを電話機に入力すると、構内交換機はそ
の宛名コードをサーチ信号に変換して各電話機に送信
し、各電話機によりサーチコードをそれぞれ送信させ
る。このサーチコードは個人が有する情報カードである
ポケットカードにより受信されて、そのポケットカード
が記憶している固有のコードと比較され、一致する場合
はサーチ確認信号を生成して最寄りの電話機へ送信す
る。これにより、電話機はサーチ確認信号を構内交換機
へ送出し、構内交換機がその電話機のベルを鳴らす構成
である。
ムは、ポケットカードはそのポケットカードを所有する
個人の宛名のコードを記憶しているが、カード型ページ
ャではなく、また宛名コードより個人を呼び出す宛名電
話機入力モードに使用できるだけであり、汎用性に乏し
いという問題がある。
カード型ページャを単独で使用するよりも利用範囲を大
幅に広くし得る情報通信システムを提供することを目的
とする。
め、本発明は所有者個人の特定の情報を記憶又は表示す
る情報カードの機能と受信部及び表示部を少なくとも有
するページャとしての機能を有し、かつ、予め定められ
た固有の識別番号を送信する送信部を有するページャ付
き情報カードと、ページャ付き情報カードから送信され
た識別番号を受信する受信器を備えた複数の構内電話機
と、複数の構内電話機を収容し、複数の構内電話機のう
ちページャ付き情報カードから送信された識別番号を受
信した構内電話機の電話番号と受信識別番号とを対応付
けて記憶するデータベースを持つ構内交換機とを有する
構成としたものである。
話機のうちページャ付き情報カードの所有者用の構内電
話機への着信があったときは、データベースを参照して
ページャ付き情報カードの所有者が自席に居るかどうか
判断し、自席に居る場合は着信させ、不在のときは離席
中のメッセージを発信者に伝えることができ、また、不
在のときは発信者の特番操作によりページャ付き情報カ
ードの近くの構内電話機に着信させることができる(い
わゆる追っかけ電話)。
ボーンLANに接続され、バックボーンLANはスケジ
ュール管理プログラムが組み込まれた1つ又は複数のパ
ソコンで構築されるパソコンLANに接続されているこ
とを特徴とする。この発明では、パソコンLANからス
ケジュール管理プログラムと連携した呼び出しやメッセ
ージがバックボーンLAN及び構内交換機を通して一般
のページャシステムへ伝送され、ページャ付き情報カー
ドをページャとして呼び出しメッセージ通知ができる。
ードは、情報カードの機能として、所有者本人を識別す
る写真及び社員番号を表示し、IDカード用磁気バーが
設けられた社員証の機能を有していてもよい。この場合
は、社内情報通信システムの機能の拡充ができる。
て図面と共に説明する。
実施の形態のシステム構成図、図2は図1のシステムで
用いるページャ付き情報カードの一例としてのページャ
付き社員証の外観を示す図である。図1に示す情報通信
システムは、データ転送の主要幹線として用いるバック
ボーンLAN1と、バックボーンLAN1に接続された
構内交換機2及びパソコンLAN3と、構内交換機2に
付随するデータベース4と、構内交換機2に収容された
構内電話機51〜5mと、ページャ付き社員証7と、パソ
コンLAN3を構成する複数のパソコン(パーソナルコ
ンピュータ)81〜8nとから構成されている。
ャ付き社員証7からの識別信号を受信する受信器61〜
6mを内蔵している。データベース4はページャ付き社
員証7からの識別信号と、それを受信した構内電話機の
対応を付けるためのデータベースとして用いられる。パ
ソコンLAN3を構成する複数のパソコン81〜8nは、
それぞれスケジュール管理プログラムが組み込まれてい
る。
ような外観をしている。同図において、ページャ付き社
員証7はページャとしての表示部11、セレクトボタン
12、モードボタン13及びスイッチ14と受信部(図
示せず)が設けられており、また、社員証としての本人
を識別させるための写真15及び社員番号16が表示さ
れている。更に、カードリーダに読み込みを行うための
磁気バー17が設けられている。スイッチ14はページ
ャ用の電源スイッチやベルの鳴動を停止させたりするた
めに用いられ、また、モードボタン13は表示部11の
表示モードを切り替えるためなどに用いられる。
のページャとしての機能と社員証としての機能を併せ有
し、それぞれページャとして、また社員証として利用で
きる。更に、このページャ付き社員証7は図示しない送
信部を備えており、これよりページャ付き社員証個々に
異なった、固有の識別番号を微弱電波により送信してい
る。
図1及び図2を併せ参照して説明する。ページャ付き社
員証7から送信される識別番号は、微弱電波で送信され
ているから、そのページャ付き社員証7を所有する社員
本人が自席に居る場合は、自席の構内電話機5mのみが
その送信識別番号を受信している。構内電話機5mの受
信器6mで受信された識別番号は構内交換機2へ伝送さ
れる。
の電話番号と受信識別番号を対応させてデータベース4
に記憶させる。この場合は、受信した構内電話機5mが
受信識別番号のページャ付き社員証7の社員用のもので
あるので、構内交換機2はその後に構内電話機5mに着
信があったときは、本人在席として本人の構内電話機5
mに着信させる。
員本人が別の構内電話機51の近くに居る場合は、構内
電話機51のみがページャ付き社員証7の送信識別番号
を受信して構内交換機2へ伝送する。構内交換機2は受
信した構内電話機51の固有の電話番号と受信識別番号
を対応させてデータベース4に記憶させる。
信識別番号のページャ付き社員証7の社員用のものでは
ないので、構内交換機2はその後に本人の構内電話機5
mに着信があったときは、データベース4を参照して本
人離席と判断し、本人離席中のメッセージを発信者に伝
える。
電話機51の近くに着信者が居ることを記憶しているた
め、発信者の特別な操作、例えば電話機の”*”、”
#”を含む特番操作により、着信者であるページャ付き
社員証7を所持する社員の近くの構内電話機51に着信
を転送することも可能である(いわゆる追っかけ電
話)。
ソコン81〜8nはそれぞれ各個人が所有しているので、
それらのうちいずれかのパソコン内のスケジュール管理
プログラムから会議等が始まる5分前呼び出し、及びメ
ッセージ通知等を送信し、パソコンLAN3、バックボ
ーンLAN1及び構内交換機2を経由し、その局線から
一般のページャシステム(図示せず)を通してページャ
付き社員証7を通常のページャとして呼び出すこともで
きる。
ージャ付き社員証7を既存の社員証及びページャと同様
の使い方ができることは勿論のこと、これに加えて、
ページャ付き社員証7を所持する本人の在席表示/離席
メッセージ通知、ページャ付き社員証7を所持する本
人の近くの構内電話機へ着信させる追っかけ電話、パ
ソコン内のスケジュール管理プログラムと連携して会議
等の5分前呼び出し及びメッセージ通知等ができ、社員
証とページャをそれぞれ単独で持っているよりもより利
用範囲を大幅に広げることができる。
れるものではなく、例えばページャ付き社員証7をペー
ジャ付き会員証とすることもでき、またページャとクレ
ジットカードあるいはキャッシュカード等の情報カード
とを組み合わせることも可能である。
ページャ付き情報カードの所有者が自席に居る場合は着
信させ、不在のときは離席中のメッセージを発信者に伝
えることができ、また、不在のときは発信者の特番操作
によりページャ付き情報カードの近くの構内電話機に着
信させることができる(いわゆる追っかけ電話)ため、
単独のページャ及び情報カードでは得られない用途に用
いることができる。
らスケジュール管理プログラムと連携した呼び出しやメ
ッセージがバックボーンLAN及び構内交換機を通して
一般のページャシステムへ伝送され、ページャ付き情報
カードをページャとして呼び出しメッセージ通知ができ
る。
ードのみ、あるいはページャのみの用途よりもまた、そ
れらを単に組み合わせたより以上の多くの用途にページ
ャ付き情報カードを使用でき、情報通信システムの機能
の拡充を実現できる。特に、情報カードの機能として、
所有者本人を識別する写真及び社員番号を表示し、ID
カード用磁気バーが設けられた社員証の機能を有してい
る場合は、社内情報通信システムの利用効率を非常に高
めることができる。
る。
一例の外観図である。
ーク) 2 構内交換機 3 パソコンLAN(ローカル・エリア・ネットワー
ク) 4 データベース 51〜5m 構内電話機 61〜6m 受信器 7 ページャ付き社員証 81〜8n パソコン(パーソナルコンピュータ) 11 表示部 14 スイッチ 15 写真 16 社員番号 17 磁気バー
Claims (3)
- 【請求項1】 所有者個人の特定の情報を記憶又は表示
する情報カードの機能と受信部及び表示部を少なくとも
有するページャとしての機能を有し、かつ、予め定めら
れた固有の識別番号を送信する送信部を有するページャ
付き情報カードと、 前記ページャ付き情報カードから送信された前記識別番
号を受信する受信器を備えた複数の構内電話機と、 前記複数の構内電話機を収容し、該複数の構内電話機の
うち前記ページャ付き情報カードから送信された前記識
別番号を受信した構内電話機の電話番号と受信識別番号
とを対応付けて記憶するデータベースを持つ構内交換機
とを有することを特徴とする情報通信システム。 - 【請求項2】 前記構内交換機はバックボーンLANに
接続され、該バックボーンLANはスケジュール管理プ
ログラムが組み込まれた1つ又は複数のパソコンで構築
されるパソコンLANに接続されていることを特徴とす
る請求項1記載の情報通信システム。 - 【請求項3】 前記ページャ付き情報カードは、前記情
報カードの機能として、所有者本人を識別する写真及び
社員番号を表示し、IDカード用磁気バーが設けられた
社員証の機能を有することを特徴とする請求項1又は2
記載の情報通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8229899A JPH1075305A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 情報通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8229899A JPH1075305A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 情報通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1075305A true JPH1075305A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16899478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8229899A Pending JPH1075305A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 情報通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1075305A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100407223B1 (ko) * | 2001-09-29 | 2003-11-28 | (주) 욱성전자 | 수화용 영상전화기의 착신인지 방법 및 그 제어장치 |
JP2005268954A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Nec Infrontia Corp | Ctiシステム |
JP2019200588A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | スケジュール通知機能付き個人証ホルダ及びスケジュール通知システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117452A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Omron Tateisi Electronics Co | ペ−ジング装置 |
JPH03183599A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-09 | Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk | 応答形idカード |
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JPH0785145A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-03-31 | Csk Corp | 所在管理システム |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8229899A patent/JPH1075305A/ja active Pending
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US7720210B2 (en) | 2004-03-16 | 2010-05-18 | Nec Infrontia Corporation | CTI system |
JP2019200588A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | スケジュール通知機能付き個人証ホルダ及びスケジュール通知システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071225 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080305 |
|
A02 | Decision of refusal |
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