JPH08214071A - 電気通信接続を行う方法及びこの方法を実施するための装置 - Google Patents

電気通信接続を行う方法及びこの方法を実施するための装置

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JPH08214071A
JPH08214071A JP7261926A JP26192695A JPH08214071A JP H08214071 A JPH08214071 A JP H08214071A JP 7261926 A JP7261926 A JP 7261926A JP 26192695 A JP26192695 A JP 26192695A JP H08214071 A JPH08214071 A JP H08214071A
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JP7261926A
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Christoph-Georg Guenther
クリストフ−ゲオルク・ギユンテル
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Ascom Tech AG
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Ascom Tech AG
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
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    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/42229Personal communication services, i.e. services related to one subscriber independent of his terminal and/or location
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/02Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
    • H04M11/022Paging systems

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第1の端末装置1から呼出す発呼者と移動呼
出し信号装置5を携帯する被呼者との間の電気通信接続
を行う方法において、任意の第2の端末装置6の受信器
の取上げ又は始動の際、データが呼出し信号装置5から
第2の端末装置6へ伝送され、これらのデータに基いて
第1の端末装置1と第2の端末装置6との間の電気通信
接続が行われる。端末装置1,6は出力を伴う電話装
置、移動電話、テレフアツクス装置、電子郵便、テレビ
電話装置等とすることができる。呼出し信号装置5はな
るべく腕時計に一体化されている。呼出し信号装置5は
回路的エネルギー消費が最小となるように構成される。 【効果】 個人に関する万能な電気通信系が得られる。
加入者は、無線電話を携帯する必要なしに、滞在場所に
関係なく常に同じ番号で見つけられる。発呼者への接続
のために、そのつど最も近くにある電気通信系の装置を
取上げるか始動すれば充分である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、呼出し信号装置を介し
て呼出される人間と第1の端末装置から呼出す人間との
間で電気通信接続を行う方法に関する。更に本発明は、
少なくとも1つの移動呼出し信号装置、呼出し信号を呼
出し信号装置へ伝送する中央局、及び多数の端末装置を
含む電気通信系とを有する電気通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】利用者が常に連絡できるような種々の装
置が公知である。一見して最も簡単なものは移動無線電
話によつて実現される。このような装置はどこでも連絡
できるだけでなく、どこからも呼出すことかできる。し
かし欠点として、移動無線電話は比較的大きい電流を必
要とし、従つて常に再び充電せねばならない蓄電池を備
えており、この蓄電池は電源回路に関係して12ないし
24時間の受信態勢を可能にし、せいぜい数時間の通話
時間しか可能にしない。回路技術及び蓄電池の出力密度
が改善されても、態勢時間を10倍以上にすることは近
いうちには考えられない。しかし現在の出力を10倍に
することは、回路に無関係な1〜2週間の受信態勢以上
にならない。更にこのような装置の最小の大きさは、蓄
電池やマイクロホン及び受信器の配置によつて与えられ
る。これにより、このような装置を常に携帯することは
実際的でない。
【0003】別の装置はいわゆるページング装置であ
る。例えば腕時系に一体化されている小形の軽い呼出し
信号装置は、適当な無線信号に対して常に受信態勢にあ
る。電流を消費する送信機は設けられていない。従つて
この装置は2〜3月の受信態勢しか持つていない。
【0004】しかしページング装置の欠点は、発呼者が
被呼者に短い情報(例えば返事をすべき電話番号)しか
伝送できないことである。多くの発呼者が入力の際間違
い、その結果被呼者は誰に返信電話すべきかを知らな
い、という事態も実際におこる。返信電話がないと、被
呼者返信電話のための時間をまだ見出さなかつたか否
か、又は呼出しが被呼者に達しなかつたか否かを、発呼
者は知ることができない。直接の通話の際発呼者が料金
を負担するが、ページング装置では、大抵の場合被呼者
(後の時点に)伝送される番号を返信するので、被呼者
が通話の費用を支払わねばならない。
【0005】更に構内使用のための装置が公知であり、
電話連絡すべき人間が呼出し信号装闘(“Piepse
r”)を携帯し、個人的な電話装置へ入つてくる発呼者
を呼出し信号装置へ導くことができる。呼出しが入る
と、呼出し信号装置は音信号を発生し、内部発呼者の番
号を表示し(外部の番号はアナログ電話装置では検出さ
れない)、それから該当する人間が構内中央局のどれか
の電話の所へ行つて、その番号を設定することができ
る。それからその電話が自動的に発呼者に接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、利用
者にできるだけ大きい自主性と高度の便利さを与えるよ
うに、最初にあげた方法を改良することである。しかも
この方法を人間に関する万能な電気通信系に適したもの
にする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば、任意の第2の端末装置の受信器取上げ
又は始動の際、データを呼出し信号装置から第2の端末
装置へ自動的に伝送し、このデータに基いて第1の端末
装置と第2の端末装置との間の電気通信接続を行う。
【0008】こうして本発明の核心思想は、呼出し信号
装置を持つ閉じた系を構成することである。移動電話と
は異なり、本発明による呼出し信号装置は、離れた(例
えば離れた地方で動作する)送信機の長距離無線信号を
受信する役割しか持つていない。いわゆる“ロケーシヨ
ンアツプデート”に伴う電池周辺の不断の監視が不要な
ので、受信態勢の維持のために、携帯無線電話より小さ
い電力しか必要としない。本発明によれば、呼出し信号
装置により受信されるデータは、ているに特に無接触
で、例えば短距離送信機により、呼出される人間により
始動される(取上げられる)端末装置例えば電話へ伝送
される。原理的には、呼出し信号装置が受動的に問合せ
可能な記憶装置を含んでいれば充分であり、この記憶装
置に伝送すべきデータが記憶されている。端末装置は、
問合せ信号の送信によりデータを得ることができる。
【0009】しかしデータを伝送するため呼出し信号装
置が短距離送信機を持つていると、この呼出し信号装置
の所望出力はあまり増大しない。即ちこの送信機は、呼
出し信号装置が端末装置から通話される時にのみ動作す
ればよい。データの伝送には数分の1秒しか必要でな
く、呼出しの始めにしか必要でない。距離送信機の受信
態勢も、呼出しが入つた後の特定の時間(例えば10〜
20分)に限ることができる。
【0010】これらの前提条件のもとで、個人用の万能
電気通信系(UPT)を構成することが可能で、利用者
は(例えば移動電話又はコードレス電話のような)かさ
ばつて比較的重い装置を持ち回る必要がなく、このよう
な電気通信系は既に現在では3月の電池寿命で実現可能
である。技術の進歩により、1年の寿命を得ることを期
待してもよい(これは水晶時計用電池の全く普通の便利
な使用時間に相当する)。
【0011】本発明のこの思想をテレフアツクス、電子
郵便等の伝送の受信に応用すると特に有利である。滞在
場所が先験的に知られていないけれども本発明による呼
出し信号装置を携帯する人間へこのような(テレフアツ
クス)伝送を行うため、 a)呼出し信号装置に属する番号を示しながら第1の端
末装置により情報を中央局へ伝送し、 b)中央局において情報を一時記憶装置に記憶し、 c)入力される番号に基いて中央局から呼出し信号装置
へ無線呼出しを行い、 d)呼出し信号装置を携帯する人間に、第1の端末装置
と通信可能な任意の第2の端末装置により、中央局へ電
話をかけさせ、 e)それにより一時記憶されている情報を中央局から第
2の端末装置へ伝送させる。
【0012】注意すべきことは、この方法が、呼出され
る人間により場所変化前に行われねばならずかつ情報を
伝送すべき端末装置を前もつて示さねばならない公知の
呼び迂回とは関係ないことである。むしろ任意のいかな
る(適当な)端末装置で情報を受信することができる。
情報(テレフアツクス、データ等)が伝送される前に、
端末装置の間で直接接続を行うことは、原理的に排除さ
れないが、あまり有利ではない。その場合一時記憶を原
理的にやめることができる。
【0013】適当な端末装置へ行くことの要求が無線呼
出しを介して届く場合、(自動車走行、会議等の終了
後)任意の後の時点に、この要求を実行することができ
る。ここで述べておくべきこととして、入つてくる情報
の重要性を無線呼出しを介して通報できることである
(例えば会議の第2の部分に必要な書類)。被呼者が適
当な端末装置の所へ行つた場合、被呼者は、端末装置に
ある“受信”ボタンを押すことにより、呼出し信号装置
の問合せを行う。端末装置は、呼出し信号装置又は扱者
から受けたデータ(フアツクス、電子郵便等)をメニユ
ーで被呼者に提供する。選択後対応する書類が扱者に返
され、かつ図示されるか又は印刷される。最後の段階の
費用は、典型的には受信者が引受けるが、適当な証明書
を介して送信者が引受けることもできる。
【0014】原理的には、テレフアツクス装置又は電子
郵便端局と呼出し信号装置との間の自動的なデータ交換
も省くことができる。その場合呼出される人間は、任意
の(一般に近くにある)端末装置に個人的な符号を入力
し、それから接続が行われる。しかしこの方法はあまり
便利でないのみならず、あまり確実でない。なぜなら
ば、暗号的に確実な認証が不可能だからである。
【0015】中央局は呼出し信号装置へ情報の種類又は
必要な第2の端末装置の種類を通報するのがよい。その
場合情報の種類とは無関係に、所望の加入者へ同じ番号
でどこでも電話連絡することができる(UPT)。
【0016】既存の電話装置を伴う導入を可能にする方
法の変形例では、短距離送信機の代り又はそれに加え
て、呼出し信号装置が一種の音声周波数信号装置を持
ち、それにより電話の送信機を介してデータを中央局へ
伝送する。例えば数字列の第1の部分は扱者への接続を
行い、第2の部分は加入者の本来の確認及び認証を含ん
でいる。
【0017】もちろん呼出し信号装置における小さい高
周波送信機が一層便利である。その場合利用者は、一番
近くの電話の受信器を取上げねばならない。
【0018】呼出し信号装置から端末装置へのデータの
自動的な伝送は、高周波信号によりなるべく無接触に行
われる。到達距離は1〜2m以下でなければならない。
利用者が左手首に持つ腕時計に一体化されており、利用
者が左手で電話の受信器を取上げる場合、20〜30c
mの到達距離で充分である。この装置において、ポケツ
ト(財布、鍵束等)中に携帯される小さいモジユールが
用いられる場合到達距離は1〜2mで完全に充分であ
る。いずれにせよ、無線受信機、短距離送受信機を持つ
が長距離無線信号送信機を持たない小形装置として、呼
出し信号装置を構成するのが有利である。
【0019】腕時計等と端末装置との間の自動的なデー
タ伝送は、呼出し信号装置を介して電気通信接続を行う
本発明の方法とは無関係にも使用される。
【0020】呼出される人間を呼出し信号装置により中
央局に対して確認できることによつて、利用者は多様な
業務を行うことができる。例えば中央局又は呼出し信号
装置は、被呼者により利用される端末装置の個人的な構
成に関するデータ用の記憶装置を持つことができる。端
末装置自体も同様に構成データを記憶する一時記憶装置
を持つている。こうして各端末装置は利用者の記憶され
ている短縮番号等を知つているので、利用者は任意の端
末装置を個人の端末装置のように使用することができ
る。
【0021】(例えば通話)の接続の本来の中継は、2
つのやり方で、即ち順方向及び逆方向に行うことができ
る。順方向中継では、まず業務扱者として構成される中
継接続点(中央局)までの接続が行われる(第1の“半
接続”)。ここから、所望の加入者が無線呼出しを介し
て呼出される。この加入者は、その呼出し信号装置の上
述した機能により、業務扱者への接続(第2の“半接
続”)を行い、この業務扱者が両方の“半接続”を集め
る。この方法の利点は、現在の系で直ちに実施できるこ
とである。その欠点は、呼出される加入者の業務扱者を
介して通話を行わねばならないことである(例えばワシ
ントンにある加入者によりニユーヨークにあるスイス人
発呼者の呼出しは、必ずスイスを介して行われる)。
【0022】この問題は逆方向中継では回避される。こ
の場合業務扱者には、加入者と通話する希望のみが通報
される(信号データパケツトによつても行われる)。扱
者は無線を介して加入者を呼出し、認証された負担証明
書をこの加入者へ与える。呼出される加入者は、上述し
た機能により、最も近い業務扱者への接続を行い、呼出
される加入者の本人であること及び場所及び負担証明書
を伝送する。業務扱者は、接続を行い、呼出される加入
者の所で料金徴集を行う。電話網負担に関するこのよう
な方法の利点は明らかである。しかしその欠点として、
現存の電話網において、呼出し端子の番号を探し出すこ
とが必ずしも可能でないことである。
【0023】変形例では、中央局が、発呼者の負担を可
能にするデイジタル符号の形の認証された証明書を呼出
し信号装置へ伝送する。このデイジタル符号は、呼出し
信号装置から中央局へ、第2の端末装置を介して後で再
び戻される。両方の場合料金の問合せは、被呼者を満足
させるやり方で行われる。注意すべきことは、これが公
知のページング系では原理的に不可能なことである。
【0024】系により覆うべき(地理的)地域が階層的
に部分地域に分割されるのがよく、これらの部分地域に
おいて、呼出し信号装置の始動を目的に合わせて行うこ
とができる。即ちまず階層的に下位の1つ又は複数の部
分地域において、探される人間に電話連絡することが試
みられる。成功しない呼出しの所定の時間後、包括呼出
しが送信される。もちろんまず、探される人間が統計的
又は合理性の理由から最大の確率で滞在する部分地域に
おいて、探索が行われる。探される人間が通報されない
時にのみ、階層的に上位の段階で更に探索が行われる。
実際には、2〜3の場所(例えば家庭又は職場)で場合
によつては同時に探索を行えば充分である。階層的な構
成は(局部的に限られた系の使用により)、系の能力を
著しく高める。呼出し信号装置の始動のために使用可能
な周波数帯域は、一般に前もつて規定されており、直ち
には広げることができない。
【0025】注意すべきことは、階層的に構造化される
信号通報は、これまで公知のページング系では意味がな
いことである。なぜならば、この系自体が被呼者から応
答を受けないからである。従つて呼出しが成功したか否
か確認することは不可能である。同様に述べておくべき
ことは、本発明による信号通報は(細胞電話系における
ように)、いかなる時点にも受信者の滞在場所が系に知
られていることを、前提条件としないことである。
【0026】更に中央局は、呼出し信号装置を携帯する
利用者のプロフイル用の記憶装置を持つことができる。
利用者プロフイルは、例えば呼び迂回、不在通報、最も
確率の高い滞在場所等の情報を含んでいる。従つて利用
者は、例えば同じ呼出し信号装置に業務番号及び個人番
号を与えることができる。利用者は、業務番号に不在通
報又は滞在場所を残すことができ、それにより探索が促
進される。
【0027】従来の電話装置のあまり注目されない性質
は、それが被呼者の認証を与えることであり、例えば銀
行の呼出しが銀行職員により応答されることが期待され
る。更に回線を“つなぐ”ことのみによつて、誰が誰と
通話しているかを見出すことが可能である。この性質を
本発明により再現するため、暗号的方法が必要である。
無線を介して伝送されるデータの符号化により、両方の
問題を大幅に解決することができる。
【0028】その際被呼者の確認が呼出し信号装置によ
り前もつて予測され、かつしばらくの間有効であるよう
に、被呼者のこの確認を別々に符号するのがよい。これ
は、電流消費を少なくするために必要である。受信者の
ために定められた呼びが到来する活動時間に、受信者が
任意の呼びを復号化しようとする(過度のエネルギー消
費)のを回避せねばならない。
【0029】通話の際前述した保護で一般に充分であ
る。しかし特に順方向中継の際、通話の傍受はなお可能
である。無線を介して乱数を伝送し、この乱数を呼出し
信号装置によりこの呼出し信号装置(及び業務扱者)が
知つているやり方で変換することによつて、傍受を防止
することができる。その結果は認証のため業務扱者へ伝
送され、接続を行う前に、業務扱者自体がこの結果を検
査するか、又は適当な扱者に検査させる。
【0030】本発明のそれ以外の有利な特徴は、図面に
ついての以下の説明及び請求項から分かる。
【0031】
【実施例】本発明による方法を説明するために、人間A
が人間Bに電話したいものと仮定する。人間Aは、人間
Bがどこに滞在しているか知る必要がない。従つて人間
Aは図1によりどれか1つの電話装置1の所へ行き、受
信器1.2を取上げて、人間Bの個人に関係する番号を
選ぶ。
【0032】電話装置1の卓上電話本体1.1は、回線
2.1及び例示的に示す中継局22.1を介して中央局
3(業務扱者)へ自動的に接続される。さて簡単化する
ため、この中央局3が既に必要な機能性を持つているも
のと仮定する(そうでなければ、適当な中央局への転送
が行われる)。中央局3は、この番号が特定の端末装置
に属するものでなく、特定の人間又は特定の呼出し信号
装置5に属することを知る。従つて中央局3は、無線信
号送信機4により、符号化された呼出し信号を送信さ
せ、この呼出し信号が(例えば腕時計に一体化されてい
る)呼出し信号装置5を始動させる。中央局3はその間
に電話装置1への接続を維持し、例えば“待ち”を示す
音信号を回線2.1へ供給する。従つて人間Aは、人間
Bが探され、人間Aが受信器を掛けないようにすること
を、任意のやり方で知らされる。
【0033】呼出し信号装置5が無線信号送信機4の長
距離無線信号を受信し、無線信号が呼出し信号装置5自
体のものと決められていることを知ると、呼出し信号装
置5が例えば音響警報信号を発生する。更に表示装置
(LCD)上に、電話呼出しを受けねばならないことが
表示される。発呼者の番号も表示されるようにすること
ができる。
【0034】今や人間Bは電気通信系のどれかの電話装
置6の所へ行つて、受信器6.2を取上げる。この電話
装置6は例えば公衆電話、人間Bがちようど滞在してい
る友人の個人電話装置、移動無線電話又は利用者の自身
の電話である。
【0035】受信器6.2を取上げると、卓上電話本体
6.1又は受信器6.2に一体化されている短距離送信
機が、問合せ信号を送信し、この問合せ信号が呼出し信
号装置5により受信され、この呼出し信号装置5に必要
なデータを伝送させる。データは例えば呼出し信号装置
5の確認符号、電話装置1の電話番号を含んでいる。
【0036】受信器6.2を取上げると、電話装置6は
回線2.2及び例えば図示した中継局22.2を介して
中央局3に接続される。呼出し信号装置5から電話装置
6へ送られるデータは、中央局3へ伝送される。中央局
3は、探されている人間Bが電話装置6で人間Aの係属
中の呼出しを受けたいことを知る。従つて中央局3は回
線2.1及び2.2を接続し、両方の人間A及びBは互
いに通話することができる。
【0037】人間Bが別の場所に滞在していると、接続
が同じように回線2.3又は2.4を介して行われる。
【0038】図2は呼出し信号装置5の著しく簡単化し
た構成図を示す。この呼出し信号装置5は電池又は蓄電
池で運転される給電部分14から給電される。無線信号
送信機4の長距離無線信号用の受信アンテナ7は受信本
発明8に接続され、この受信回路8が受信信号の復調と
その復号を行う。伝送されるデータは制御回路9へ送ら
れ、この制御回路9が警報信号発生器12を始動させ、
データを一時記憶する。警報信号発生器12により付勢
される小形拡声器13は音響信号(例えば“ピーピー音
信号”、振動等の信号)を発生して、人間Bの注意を呼
出し信号装置5へ向けさせる。液晶表示装置(LCD)
は、例えば呼出す人間Bの電話番号及び所望の接続の種
類(“業務上通話”)を同時に表示する。
【0039】近くにある任意の電話装置6を取上げる
と、例えば受信器6.2が取上げられたか又は電話装置
の始動キーが操作された事実に基いて、電話制御装置1
9から信号が制御回路18へ達する。今や制御回路18
が送受信回路17を動作させて、アンテナ16を介して
呼出し信号装置5のアンテナ11と必要なデータを交換
することができる。呼出し信号装置5にある送受信回路
10はこの問合せを検出し、これを制御回路9へ通報
し、伝送すべきデータを受ける。短距離データ伝送は公
知のように行うことができる。データ伝送の終了後、デ
ータは送受信回路17から制御回路18へ送られ、この
制御回路により電話制御装置19(電話回路)が、回線
2.2を介して中央局3と所望のように接触する。
【0040】中央局3が電話装置1への接続を行うと、
人間Bは送話口のマイクロホン21及び受信器6.2の
受話口の拡声器20を介して人間Aと通話することがで
きる。
【0041】例えばテレフアツクスの伝送に同じ原理を
使用できることは明らかである。受信器を取上げる代り
に、例えば始動キーが押される。テレビ電話接続又は電
子郵便伝送へ本発明を転用することは、以上の説明から
容易に考えられる。
【0042】実施例の変形例では、電話装置との自動的
なデータ交換の代りに、次のやり方を選ぶことができ
る。即ち人間Bが、信号通報の権限を持つ扱者の電話番
号を、自身で又は音声周波数選択の手動始動(送話口が
呼出し信号受信機へ押付けられる)によつて選択する。
それからいずれにせよデータが、呼出し信号装置5から
音信号(音声信号通報)を介して扱者へ直接伝送され
る。扱者は人間Aへの接続を行う。従つてこのやり方に
より、網状結合される市内中継局を持つ従来の電気通信
系を使用することが可能である。その場合任意の端末装
置から特定の番号を介して電話連絡可能な扱者が、電話
に接続されねばならない。その時人間AとBとの接続は
この扱者によつて行われる。
【0043】上述した順方向接続方式の別の可能性は、
以下に説明する逆方向接続方式である。(本発明による
多くの市内中央局が電気通信網に結合されているものと
仮定する。)この別の可能性においても、接続の希望が
電話装置1から回線2.1(接続路)を経て中央局3へ
達する(この中央局3のサービスエリアに電話装置1が
ある)。中央局3は無線信号送信機4を介して無線呼出
しを行う。加入者Aは探索過程の成功を待つ必要がな
く、受信器1.2を置くことができる。中央局3は、電
話装置1から来る接続の希望に基いて、認証された証明
書を発生する。この証明書は、加入者Bが任意の電話装
置6からこの電話装置が所属する本発明の中央局(図1
には示してない)へ返事の電話をするまで、一時記憶さ
れる。呼出し信号装置5は、返事の電話を電話装置6を
経て前記の第2の中央局へ伝送する。この第2の中央局
は、伝送されるデータに基いて、加入者Bから出る返事
の電話は加入者Aの接続希望に一致していることを知
る。無線信号送信機4を経て呼出し信号装置5へ伝送さ
れかつそこから第2の中央局へ伝送されるデータに基い
て、中央局は、第1の中央局で記憶されかつ認証された
証明書を突きとめ、電話装置1を自動的に呼出し、両方
の加入者A及びBの接続を行うことができる。その時両
方の加入者A及びBのできるだけ短い接続が行われる。
その際認証された証明書は、加入者Bから出る逆方向接
続の料金を加入者Aに負担させるのを可能にする。(本
発明による証明書が呈示されることなしに、加入者Bが
加入者Aを呼出したとすれば、接続の費用は当然加入者
Bにかけられることになる。)
【0044】証明書は、原理的には無線信号を介して
も、呼出し信号装置5へ伝送され、そこから他のデータ
と共に電話装置2へ伝送されそれから第2の中央局へ伝
送されるようにすることができる。
【0045】1つの中央局しかこの過程に関与していな
いと、認証された証明書は不要である。むしろ適当な
“前書込み”(又は記憶装置におけるフラグのセツト)
で充分である。
【0046】上述した逆方向中継では、原理的に加入者
Aの端末装置により、中央局への接続を行う必要はな
い。信号通報するデータパケツトの伝送で充分である。
このようなデータパケツトは、デイジタル網において、
例えば別個の信号チヤネルを介して伝送することができ
る。
【0047】呼出し信号装置は、例えば端末装置の個人
的な構成についての情報用の記憶装置でも構成すること
ができる。電話の受信器を取上げるか又は始動キーを押
すと、これらのデータが、無線信号送信機4により伝送
されるデータと共に端末装置へ伝送され、そこに一時記
憶される。同じような業務は、例えば中央局にある記憶
装置により利用可能にされる。それにより利用者は、各
端末装置において、早い時点に利用者によりプログラミ
ングされる構成を使用することができる。各端末装置に
おいてこの構成が必要に応じて変化され、呼出し信号装
置又は中央局へ戻されると有利である。即ち利用者は各
端末装置において完全な業務スペクトルを自由に利用で
きる。
【0048】本発明による好ましい構成方法は、呼出し
信号装置から端末装置への自動的なデータ伝送に基いて
いるが、原理的にこの方法は、電気通信接続を行う本発
明の方法に関係なく使用することができる。即ち小さい
“低消費“装置(必ずしも呼出し信号装置である必要は
ない)と任意の(ただし適当に構成される)端末装置と
の間の自動的なデータ交換は、端末装置が利用者により
運転される時常に開始することができる。小形装置は、
例えばその確認を端末装置従つて中央局へ伝送し、それ
により電話呼出しの自動的な負担を可能にする。この意
味でこの装置はクレジツトカードに類似しているが、装
置へ導入される必要はない。更に端末装置の個人の構成
も伝送して、一時記憶することができる。従つて利用者
は、例えば短縮ダイアル機能を介して、所望の人間を呼
出すことができる。端末装置が受像スクリーンを持ち、
相互の利用者ガイダンス装置を持つていると、利用者ガ
イダンス及び受像スクリーン表示を、場合によつては自
動的利用者に対して固有にプログラミングすることがで
きる。
【0049】原理的には、呼出し信号装置と端末装置と
の間のデータ交換は、無接触で行う必要はない。呼出し
信号装置は例えばクレジットカードの形を持ち、端末装
置のカード読取り装置へ導入可能にすることができる。
【0050】無線信号送信機4は、階層的信号系の代り
であるのがよい。このような信号系では、覆うべき全地
域が部分地域(細胞)に分割されている。適当な部分地
域を(無線信号により)覆うことができるようにするた
め、各細胞は基地局を持つている。更に例えば全地域を
覆つて包括呼出しを行う基地局が設けられている。
【0051】利用者が呼出しに応答する時常に、電気通
信系は、発呼者が現在どこに滞在しているかを知る。従
つて電気通信系は、滞在場所の統計を行うことができる
(これは特に1日のある時間及び週日をパラメータとし
て考慮するようにする)。呼出し毎に、まず最大の滞在
確率を持つ細胞において呼びを行うことができる。被呼
者が特定の時間(例えば30秒)内に応答しないと、例
えばもつと小さい滞在確率を持つ細胞も探索される。そ
れから第3段階で、包括呼びを行うことができる。事例
の50〜80%において、利用者は家庭又は職場に居
る。従つて適当な局部呼びで充分である。こうして電気
通信系の利用能力が(包括呼びしか考慮されていない場
合に比較して)著しく高められることは明らかである。
【0052】階層系において呼出し信号装置の速やかな
突きとめを可能にするために、いずれにせよ居合わせる
人間の確認を必要にする局(職場における人間管理等)
は、滞在場所を電気通信系へ通報することができる。し
かし滞在場所の変更の際、強制的な記録は望ましくな
い。注意すべきことは、滞在場所を突きとめるため異な
る合理性が可能なことである。滞在場所の統計を行うほ
かに、例えば短時間行われる電話通話の場所からも、滞
在場所を限定するための条件が得られる(例えば呼出し
信号装置は短時間内に先の呼出し場所から任意の距離離
れるように動くことはできない)。
【0053】要約すれば本発明により、人間に関する万
能な電気通信系を提供するための前提条件が与えられ
る。加入者の滞在場所に関係なく常に同じ番号で、加入
者が移動無線電話を携帯する必要なしに、この加入者を
探すことができる。電気通信系の任意の装置(電話装
置、移動無線電話、テレフアツクス装置、データ端末装
置、テレビ電話装置等)から、個人の番号で、電話通話
等を受けることが可能である。それぞれの装置への先行
する呼び迂回は不要である。
【0054】こうして本発明により、特定のサービス
(通話、フアツクス、電子郵便等)のための加入者が呼
出される。呼びは端末装置(電話、フアツクス、端子)
又はいわゆる扱者(フアツクス伝送、電子郵便伝送等用
の中央局)へ達する。(無線信号送信機)の無線呼び
は、信号通報及び通話確立のためにのみ使用される。従
つて無線により僅かな方法パケツトを伝送しさえすれば
よい。本来の情報交換(データの伝送、電話通話等)
は、それぞれ適当な媒体又は所望の媒体を介して行わ
れ、従つて僅かな制限又は伝送速度(データ転速速度)
及び費用しか必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による方法過程を説明するための電気通
信系の概略構成図である。
【図2】呼出し信号装置及び自動的なデータ交換のため
に構成される電話装置の構成図である。
【符号の説明】
1,6 端末装置 3 中央局 5 呼出し信号装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/08 7/12 H04M 15/00 Z

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼出し信号装置(5)を介して呼出され
    る人間と第1の端末装置(1)から呼出す人間との間で
    電気通信接続を行うため、任意の第2の端末装置(6)
    の受信器取上げ又は始動の際、データを呼出し信号装置
    (5)から第2の端末装置(6)へ伝送し、このデータ
    に基いて第1の端末装置(1)と第2の端末装置(6)
    との間の電気通信接続を行うことを特徴とする、電気通
    信接続を行う方法。
  2. 【請求項2】 呼出し信号装置を携帯しているが滞在場
    所を先験的に知られていない人間へ第1の端末装置
    (1)からテレフアツクス、電子郵便等の情報を伝送す
    るため、 a)呼出し信号装置(5)に属する番号を示しながら第
    1の端末装置(1)により情報を中央局(3)へ伝送
    し、 b)中央局(3)において情報を一時記憶装置に記憶
    し、 c)入力される番号に基いて中央局(3)から呼出し信
    号装置(5)へ無線呼出しを行い、 d)呼出し信号装置(5)を携帯する人間に、第1の端
    末装置(1)と通信可能な任意の第2の端末装置(6)
    により、中央局(3)へ電話をかけさせ、 e)それにより一時記憶されている情報を中央局(3)
    から第2の端末装置(6)へ伝送させることを特徴とす
    る、情報の伝送方法。
  3. 【請求項3】 中央局(3)において情報を記憶装置に
    一時記憶することを特徴とする、請求項2に記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 中央局(3)から呼出し信号装置(5)
    へ必要な端末装置(6)の種類を通報することを特徴と
    する、請求項1ないし3の1つに記載の方法。
  5. 【請求項5】 人間により始動される端末装置(6)へ
    呼出し信号装置(5)から自動的にデータを伝送するこ
    とを特徴とする、請求項1ないし3の1つに記載の方
    法。
  6. 【請求項6】 第2の端末装置(6)から第1の端末装
    置(1)へ電気通信接続を自動的に行うためデータを利
    用することを特徴とする、請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 中央局(3)から呼出し信号装置(5)
    へデイジタル符号の形の認証された負担証明書を伝送
    し、このデイジタル符号を呼出し信号装置(5)から第
    2の端末装置(6)を介して中央局(3)へ戻して、第
    1の端末装置(1)と第2の端末装置(6)との間の電
    気通信接続の料金負担を第1の端末装置(1)から呼出
    す人間へ割当てることを特徴とする、請求項1ないし6
    の1つに記載の方法。
  8. 【請求項8】 呼出される人間に第2の端末装置(6)
    で中央局(3)へ電話をかけさせ、呼出される人間の確
    認を、呼出し信号装置(5)から送出される音信号によ
    り中央局(5)に対して行うことを特徴とする、請求項
    5ないし7の1つに記載の方法。
  9. 【請求項9】 始動の際特に第2の端末装置(6)の受
    信器(6・2)の取上げの際、呼出し信号装置(5)と
    第2の端末装置(6)との間で、短距離無線接続により
    データを交換し、これらのデータにより、第2の端末装
    置(6)が中央局(3)との自動的な接続を行い、中央
    局(3)が第1の端末装置(1)と第2の端末装置
    (6)との間で電気通信接続を自動的に行うことができ
    ることを特徴とする、請求項5ないし8の1つに記載の
    方法。
  10. 【請求項10】 呼出し信号装置(5)が小形装置で、
    長距離無線受信機と短距離送受信機(10,11)とを
    備えていることを特徴とする、請求項1ないし9の1つ
    に記載の方法。
  11. 【請求項11】 呼出し信号装置(5)として腕時計に
    一体化される回路装置を使用することを特徴とする、請
    求項10に記載の方法。
  12. 【請求項12】 系統的に覆うべき地域を階層的に部分
    地域に分割し、呼出し信号装置(5)の始動をまず階層
    的に下位の1つ又は複数の特定の部分地域で試み、所定
    の時間後に別の部分地域で探して、呼出される人間がシ
    ステムに電話をかけない場合、包括呼出しを送信するこ
    とを特徴とする、請求項1ないし11の1つに記載の方
    法。
  13. 【請求項13】 少なくとも1つの移動呼出し信号装置
    (5)、呼出し信号を呼出し信号装置へ伝送する中央局
    (3)、及び多数の端末装置(1,6)を含む電気通信
    系とを有するものにおいて、任意に選択される端末装置
    (6)へ又は電気通信系に統合される中央局(3)へ端
    末装置(6)を介して確認符号を送るために、呼出し信
    号装置(5)が短距離送信機(10,11)を持つてい
    ることを特徴とする、電気通信接続装置。
  14. 【請求項14】 呼出し信号装置(5)の短距離送信機
    (10,11)と接触できるようにするため、端末装置
    (6)が短距離受信機(16,17)を持つていること
    を特徴とする、請求項13に記載の装置。
  15. 【請求項15】 端末装置(6)が、この端末装置
    (6)の始動の際自動的に呼出し信号装置(5)に問合
    せる制御回路(18,19)を持つていることを特徴と
    する、請求項13又は14に記載の装置。
  16. 【請求項16】 中央局(3)が、符号化される負担証
    明書を呼出し信号と共に伝送するための回路を持つてい
    ることを特徴とする、請求項13ないし15の1つに記
    載の装置。
  17. 【請求項17】 中央局(3)又は呼出し信号装置
    (5)が、呼出し信号装置(5)の利用者により始動さ
    れる端末装置(6)の個人的な構成に関するデータ用の
    記憶装置を持ち、端末装置(6)がデータを記憶する一
    時記憶装置を持つていることを特徴とする、請求項13
    ないし16の1つに記載の装置。
  18. 【請求項18】 呼び迂回、不在通報、最も確からしい
    滞在場所の通報のため、中央局(3)が、呼出し信号装
    置(5)を携帯する人間の利用プロフイル用の記憶装置
    を持つていることを特徴とする、請求項13ないし17
    の1つに記載の装置。
  19. 【請求項19】 電気通信系の端末装置へデータを伝送
    する短距離送受信機を持つていることを特徴とする、請
    求項1ないし12の1つに記載の方法を実施するための
    装置。
  20. 【請求項20】 呼出し信号装置(5)からデータを受
    信する短距離送受信機を持つていることを特徴とする、
    請求項1ないし12の1つに記載の方法を実施するため
    の装置。
  21. 【請求項21】 第1の加入者と第2の加入者との間で
    有料の電気通信接続を行うため、 a)端末装置(1)を持つ第1の加入者が、呼出し信号
    装置(5)に属する番号を示しながら中央局(3)との
    接続を行い、 b)中央局(3)が、入力される番号に基いて呼出し信
    号装置(5)への無線呼出しを行い、 c)呼出し信号装置(5)を携帯する加入者が、第1の
    端末装置(1)と通信可能な任意の第2の端末装置
    (6)により、加入者又はこれに接続される別の中央局
    に電話をかけ、 d)中央局(3)が、それと第1の端末装置(6)との
    接続に基いて、認証された証明書を形成して、任意の第
    2の端末装置(6)からの第2の加入者の返事の際、第
    2の端末装置(6)と第1の端末装置(1)との電気通
    信接続の料金を、証明書に従つて自動的に第1の加入者
    へ割当てることを特徴とする、電気通信接続方法。
  22. 【請求項22】 第2の加入者が任意の第2の端末装置
    (6)から中央局(3)又はこれに接続される別の中央
    局への接続を行うまで、証明書を中央局(3)に一時記
    憶することを特徴とする、請求項21に記載の方法。
  23. 【請求項23】 無線呼出しを介して証明書を呼出し信
    号装置(5)へ伝送し、呼出し信号装置(5)が任意の
    第2の端末装置(6)を介して証明書を中央局(3)又
    はこれに接続される別の中央局へ戻し伝送して、第1の
    加入者の所で料金の負担を可能にすることを特徴とす
    る、請求項21に記載の方法。
JP7261926A 1994-09-05 1995-09-05 電気通信接続を行う方法及びこの方法を実施するための装置 Pending JPH08214071A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH02704/94-4 1994-09-05
CH02704/94A CH690535A5 (de) 1994-09-05 1994-09-05 Verfahren zum Erstellen einer Telekommunikationsverbindung und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens.

Publications (1)

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JPH08214071A true JPH08214071A (ja) 1996-08-20

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