JPH03183599A - 応答形idカード - Google Patents

応答形idカード

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Publication number
JPH03183599A
JPH03183599A JP1324266A JP32426689A JPH03183599A JP H03183599 A JPH03183599 A JP H03183599A JP 1324266 A JP1324266 A JP 1324266A JP 32426689 A JP32426689 A JP 32426689A JP H03183599 A JPH03183599 A JP H03183599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
card
elevator
receiving part
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP1324266A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Tadachi
忠地 勝夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIRAI BIRU KENKYU KAIHATSU KK
Original Assignee
MIRAI BIRU KENKYU KAIHATSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、IDコード記録部を有するIDカードの改
良に関する。
〔従来の技術〕
従来のIDカードとしては、第5図(a)及び(1))
に示すように、合成樹脂製のカード1の裏面に例えばI
Dコードが記録された磁気ストライプ2が設けられ、表
面に顔写真貼付fi!!3、社名記R欄4、部課名記載
11j15、従業員番号記載欄6及び氏名記載欄7が設
けられた構成を有するのが一般的であり、このIDカー
ドを磁気カードリーグに挿通(2てIDコードを読取る
ことにより、入退室管理を行うようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のIDカードにあっては、単に
IDコードを読取り、これを使用して入退室管理等を行
うようにしているだけであり、例えばエレベータの運転
制御、空調設備の稼働状態制御、照明装置の制御等を行
う場合の制御情報などのデータ送信を行うことができず
、これらの制御情報は別途専用のデータ送信装置を使用
して送信する他はなく、IDカードの他にデータ送信装
置を必要とする未解決の課題があった。
そこで、この発明は、上記従来例の未解決の課題に着目
してなされたものであり、外部にアンテナを介してデー
タを送信することが可能なIDカ−ドを提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、請求項(1)に係るん答形
I 、Dカードは、IDコード記録部を有するDカード
において、外部にアンテナを介してデータを送信するデ
ータ送信手段と、所定データをツカするデータ入力手段
と、前記データ送信手段λびデータ入力手段を制御する
演算処理手段とを儲えたことを特徴としている。
また、請求項(2)に係る応答形IDカードは、請求項
(1)に係るIDカードにおいて、前記データ士信手段
は、通信方式としてマルチチャネルアク4ス方式を採用
してなることを特徴としている。
C作用〕 請求項(1)に係るIDカードにおいては、デー4入力
手段によって例えばエレベータの行先階をツカし、これ
を演算処理手段で処理して送信制御音からアンテナを介
して外部のエレベータ情報端」装置に送信することによ
り、何れのフロアに何8に移動するものが何人いるか等
の移動情報を正る1に把握することができる。
また、請求項(2)に係る10カードにおいては、デー
タ送信手段がマルチチャネルアクセス方式を採用してい
るので、空き周波数の選択を迅速に行って多数のIDカ
ードからの送信データを外部の機器で迅速に受信するこ
とができ、通信待ち状態を低減させることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)及び(ロ)は夫々この発明の一実施例を示
すIDカードの表面図及び裏面図である。
図中、10はIDカード、11は合成樹脂型のカードケ
ースであって、このカードケース11の表面に顔写真を
貼付する顔写真貼付領域12が形成されていると共に、
この顔写真貼付領域12の右側に液晶表示部13が形成
され、さらに顔写真貼付領域12の前方側に社名表示領
域14、部課名表示領域15、従業員番号表示領域16
及び氏名表示領域17が形成され、またさらに液晶表示
部13の前方側に情報入力キ一部18が形成されている
。ここで、情報入力キ一部18は、“0゛から“9”′
までのテンキー18aと、クリアキー18bと、エレベ
ータ情報穴カキ−18cと、地下キー18dとで構成さ
れている。
また、カードケース11の裏面には、IDコードを記録
した磁気ストライプ19が形成されている。
さらに、カードケース11内には、第2図に示すように
、アンテナ21.22が内蔵され、アンテナ21が微弱
電波受信部23に接続され、アンテナ22がマルチチャ
ネルアクセス方式における子機ち相当するマルチチャネ
ルアクセス送受信部24に接続されている。そして、前
記液晶表示部13、情報入力キ一部18、微弱電波受信
部23及びマルチチャネルアクセス送受信部24がマイ
クロプロセッサ25に接続されている。このマイクロプ
ロセッサ25には、メモリ26が接続されていると共に
、鳴動用のスピーカ27が接続されている。ここで、マ
イクロプロセッサ25は、微弱電波受信部23で例えば
周波数f1の微弱電波を検出したとき、スピーカ27を
鳴動させると共に、入力キ一部10を操作して行先階数
が入力された後、エレベータ情報穴カキ−18cが押下
されると、スピーカ27の鳴動を停止させ、且つ入力さ
れた行先階数をマルチチャネルアクセス送受信部24に
送出してアンテナ22を介して外部に送信する。
一方、ビル内の各階のエレベータホール30には、エレ
ベータ情報端末装置31が夫々配設され、これらエレベ
ータ情報端末装置31から常時周波数f、の微弱電波が
送信されており、この微弱電波によってエレベータホー
ル30に斜線図示の微弱電界エリア32が形成され、こ
の微弱電界エリア32はエレベータ内を通って垂直方向
に連続している。また、エレベータ情報端末装置31は
、マルチチャネルアクセス方式の親機としての機能を有
し、前述したIDカード10から空き周波数を選択して
送信される行先データを含むマルチチャネルアクセス電
波を受信すると、このマルチチャネルアクセス電波に含
まれる行先階数データを復調して取込むと共に、行先階
数データを受信した旨の受領通知をIDカード10に送
信し、送信が終了すると、該当する周波数を空き周波数
に設定する。さらに、エレベータ情報端末装置31は、
通信回線を介してエレベータの運転を制御するエレベー
タ運転制御装置33に接続され、IDカード川用からの
行先階数データを受信したときに、この行先階数データ
に現在階数データを付加して、運転制御装置33に送信
する。
運転制御装置33は、各エレベータ情報端末装置31か
らの行先階数データ及び現在階数データを受信すると、
各階における人の移動に最適なエレベータの運転状態を
設定し、エレベータ待ちの時間を最短とするようにエレ
ベータを駆動制御する。
次に、上記実施例の動作を前記マイクロプロセッサ25
の処理手順を示す第4図を伴って説明する。
マイクロプロセッサ25は、所定時間毎のタイマ割込処
理として第4図の処理を実行しており、先ずステップ■
でエレベータ情報端末装W31からの微弱電波を微弱電
波受信部23で受信したか否かを判定し、受信したとき
には、ステップ■に移行する。
このステップ■では、微弱電波を受信可能な微弱電界エ
リア32内に入っていることを表す電波受信フラグFが
°′1゛′にセットされているか否かを判定し、これが
“1′′にセットされているときには、微弱電界エリア
32内に継続して位置するものと判断してそのままタイ
マ割込処理を終了し、電波受信フラグFが′0゛にリセ
ットされているときには、初めて微弱電界エリア32に
入ったものと判断してステップ■に移行し、スピーカ2
7を鳴動させる鳴動信号をオン状態とする。
次いで、ステップ■に移行して、キー入力部1日からの
キー入力があったか否かを判定し、キー入力がないとき
には、そのままタイマ割込処理を終了し、キー入力があ
ったときには、ステップ■に移行してテンキー18a及
び地下指定キー18dの入力データを液晶表示部13に
送出して表示してからステップ■に移行する。
このステップ■では、クリアキー18bが押下されたか
否かを判定し、クリアキー18bが押下されたときには
ステップ■に移行して液晶表示部13の表示をクリアし
てからタイマ割込処理を終了し、クリアキー18bが押
下されていないときには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、所定のキー入力即ちテンキー18
aによる行先階数データ及びエレベータ情報穴カキ−1
8cの押下があったか否かを判定し、所定のキー入力が
無いときには、行先階数の指定が無いものと判断してそ
のままタイマ割込処理を終了し、所定のキー入力があっ
たときには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、スピーカ27に対する鳴動信号を
オフ状態とし、次いでステップ[相]に移行して電波受
信フラグFを°“1°“にセットする。
次いで、ステップ■に移行して、テンキー18aによっ
て入力された行先階数データを送信要求と共にマルチチ
ャネルアクセス送受信部24に送出してからタイマ割込
処理を終了する。
このように、マルチチャネルアクセス送受信部24に行
先階数データ及び送信要求が入力されると、このマルチ
チャネルアクセス送受信部24でエレベータ情報端末装
置31との間で空き周波数を選択して行先階数データの
送信を行い、これに対してエレベータ情報端末装置31
からの応答を受信したときに送信処理を終了する。
一方、ステップ■の判定結果が微弱電波の受信状態では
ないときには、ステップ@に移行して、スピーカ27に
対する鳴動信号をオフ状態とし、次いでステップ■に移
行して電波受信フラグFが“1”にセットされているか
否かを判定し、電波受信フラグFが“0′”にリセット
されているときにはそのままタイマ割込処理を終了し、
電波受信フラグFが°“1″にセットされているときに
は、ステップ0に移行してメモリ26に形成したタイマ
カウンタを°“1パだけインクリメントしてからステッ
プ■に移行する。
このステップ■では、タイマカウンタのカウント値Nが
所定設定値N8以上であるか否かを判定し、N<N、で
あるときには、そのままタイマ割込処理を終了し、N2
H,であるときには、ステップ[相]に移行して電波受
信フラグFを“′0”にリセットしてからタイマ割込処
理を終了する。
したがって、ビル内に出入りする人の全てにIDカード
10を携帯させておき、このIDカード10の携帯者が
エレベータホール30の微弱電界エリア32以外の場所
に居るときには、微弱電波受信部23でエレベータ情報
端末装置31からの微弱電波を受信することがないので
、マイクロプロセッサ25は、第4図の処理を所定時間
毎に実行しているが、ステップ■からステップ■を経て
タイマ割込処理を終了することにより、スピーカ27が
鳴動することはなく、電波受信フラグFは′“0゛にリ
セットされている。
この状態で、IDカード10の携帯者がエレベータで所
望階に移動するために、エレベータホール30の微弱電
界エリア32内に進入すると、微弱電波受信部23でエ
レベータ情報端末装置31からの微弱電波を受信するの
で、第4図のステップ■からステップ■に移行し、電波
受信フラグFが“O”にリセットされているので、ステ
ップ■に移行してスピーカ27に対する鳴動信号をオン
状態とする。このため、スピーカ27が鳴動し、携帯者
にエレベータで移動するための行先階を入力する旨を報
知する。
その後、IDカード10の携帯者がテンキー18aを操
作して所望の行先階数を入力すると、ステップ■からス
テップ■に移行して、入力された行先階数が液晶表示部
13に表示され、その後エレベータ情報入カキ−18b
を押下することにより、ステップ■を経てステップ■に
移行する。このため、スピーカ27に対する鳴動信号が
オフ状態となることにより、スピーカ27での鳴動が停
止され、次いで電波受信フラグFが“1 ++にセット
され(ステップ[相])、次いでマルチチャネルアクセ
ス送受信部24に行先階数データ及び送信要求が送出さ
れる。このため、マルチチャネルアクセス送受信部24
で、エレベータ情報端末装置31の空き周波数を選択し
、これに応じた周波数をキャリアとして行先階数データ
をエレベータ情報端末装置31に送信し、エレベータ情
報端末装置31からの応答を受信すると、送信処理を終
了する。エレベータ情報端末装置31では、IDカード
10からの行先階数データを受信すると、所定時間毎に
、受信した各行先階数データに自己の設置されている階
数データと共に、エレベータ制御装置33に交換ネット
ワーク等を介して送信する。
したがって、エレベータ制御装置33では、各階のエレ
ベータ情報端末装置31からの行先階数データ及び設置
階数データを受信することにより、各階のエレベータを
待っている者が待ち時間を最小とするように効率的なニ
レ−ベータの運転を制御する。
また、IDカード10の携帯者は、エレベータで移動中
やエレベータを降りたときでも微弱電界エリア32内に
あるが、このときには、前述したように電波受信フラグ
Fが“1パにセットされていることにより、ステップの
からステップ■を経てそのままタイマ割込処理を終了す
るので、スピーカ27が再鳴動することはない。
その後、IDカードエ0の携帯者が行先階に到達して、
その微弱電界エリア32から抜は出すと、微弱電波受信
部23で微弱電波を受信しなくなくので、ステップのか
らステップ@を経てステップ■に移行し、電波受信フラ
グFが“I IIにセットされていることにより、ステ
ップ[相]に移行してタイマカウンタを1”だけインク
リメントし、次いでタイマカウンタのカウント値Nが所
定設定値N、に達していないので、ステップ■を経てタ
イマ処理を終了する。以後、ステップ■、@〜[相]の
処理を繰り返し、所定時間(数秒)が経過してタイマカ
ウンタのカウント値Nが所定設定値N、に達すると、ス
テップ[相]からステップ■に移行して電波受信フラグ
Fを“0°”にリセットする。これに応じて、以後タイ
マ割込処理が起動される毎にステップの及び@を経てタ
イマ割込処理を終了することになる。
また、単にIDカード10の携帯者がエレベータホール
30近傍の微弱電界エリア32を横切るだけであるとき
には、−旦スビーカ27が鳴動することになるが、微弱
電界エリア32を通り抜けた時点で鳴動信号がオフ状態
となることにより、鳴動が停止する。
このように、上記実施例によると、IDカードを携帯し
てエレベータホール近傍の微弱電界エリア内に入ること
により、行先階数の入力を促す鳴動が開始され、この鳴
動が行先階数の入力及びエレベータ情報穴カキ−の押下
によって停止すると共に、入力された行先階数データが
マルチチャネルアクセス送受信部に送出されて、このマ
ルチチャネルアクセス送受信部から外部のエレベータ情
報端末装置に送信することができ、エレヘータの最適運
転制御に必要な乗降階の人員を事前に把握することが可
能となり、効率的な運転制御を行うことができる。また
、通常のIDカードの機能に加えて外部送信機能が(=
j加されており、このIDカードを使用して種々の制御
情報を送信することが可能となる。
なお、上記実施例においては、エレベータ情報端末装置
から所定周波数の微弱電波をIDカードに送信する場合
について説明したが、これに代えて微弱電波に階数デー
タを付加して送信し、IDカードからの送信データに現
在階数データ及び行先階数データを付加してエレベータ
情報端末装置に送信するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、スピーカを鳴動させるこ
とにより、データ入力を促す場合について説明したが、
これに限らず振動を発する振動源を適用することもでき
、要はデータ入力の要求を伝達し得るものであればよい
さらに、上記実施例においては、微弱電波を受信したと
きにスピーカを鳴動させる場合について説明したが、複
数の周波数の微弱電波を使用して、スピーカを鳴動させ
るか否かを判別するようにしてもよい。
なおさらに、上記実施例においては、エレベータの制御
情報を送信する場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、空調設備の温度制御情報、照明機器
の明暗制御情報等の任意の制御情報を送信することがで
きる。
〔発明の効果] 以上説明したように、請求項(1)に係る応答形IDカ
ードによれば、通常のIDカードの機能に加えて外部の
機器との間の応答を行うデータ送信機能が付加されてい
るので、多目的なIDカードとして使用することができ
、しかも前記実施例のようにエレベータ制御情報を送信
するようにすると、エレヘータを最適運転する場合の制
御情報を事前に収集することが可能となり、効率的なエ
レヘータ運転を行うことができる効果が得られる。
また、請求項(2)に係る応答形IDカードによれば、
データ送信手段の通信方式としてマルチチャネルアクセ
ス方式を採用しているので、親機(前記実施例ではエレ
ベータ情報端末装置)と多数の子機(前記実施例ではI
Dカード)との間でのデータ伝送を少ない周波数チャネ
ルで迅速に行うことができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)及び(1))は夫々この発明の一実施例を
示すIDカードの表面図及び裏面図、第2図ばIDカー
ドのブロック図、第3図はエレベータホールの説明図、
第4図はIDカードのマイクロプロセッサの処理手順の
一例を示すフローチャート、第5図(a)及び(b)は
従来のIDカードを示す表面図及び裏面図である。 図中、10はIDカード、12は顔写真貼付領域、13
は液晶表示部、17は氏名表示領域、18はキー入力部
、18aはテンキー 18bはクリアキー 18cはエ
レヘータ情報人カキ−19は磁気ストライプ、21.2
2はアンテナ、23は微弱電波受信部、24はマルチチ
ャネルアクセス送信部、25はマイクロプロセッサ、2
6はメモリ、27はスピーカ、30はエレベータホール
、31はエレベータ情報端末装置、32は微弱電界エリ
ア、33はエレベータ制御装置である。 図 第 図 22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)IDコード記録部を有するIDカードにおいて、
    外部にアンテナを介してデータを送信するデータ送信手
    段と、所定データを入力するデータ入力手段と、前記デ
    ータ送信手段及びデータ入力手段を制御する演算処理手
    段とを備えたことを特徴とする応答形IDカード。
  2. (2)前記データ送信手段は、通信方式としてマルチチ
    ャネルアクセス方式を採用してなる請求項(1)記載の
    応答形IDカード。
JP1324266A 1989-12-14 1989-12-14 応答形idカード Pending JPH03183599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1324266A JPH03183599A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 応答形idカード

Applications Claiming Priority (1)

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JP1324266A JPH03183599A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 応答形idカード

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JPH03183599A true JPH03183599A (ja) 1991-08-09

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ID=18163888

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1324266A Pending JPH03183599A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 応答形idカード

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JP (1) JPH03183599A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1075305A (ja) * 1996-08-30 1998-03-17 Nec Corp 情報通信システム
JP2012118905A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Taisei Corp 案内システム及びid装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1075305A (ja) * 1996-08-30 1998-03-17 Nec Corp 情報通信システム
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