JPH1062067A - 生ゴミ乾燥処理装置 - Google Patents

生ゴミ乾燥処理装置

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Publication number
JPH1062067A
JPH1062067A JP8222779A JP22277996A JPH1062067A JP H1062067 A JPH1062067 A JP H1062067A JP 8222779 A JP8222779 A JP 8222779A JP 22277996 A JP22277996 A JP 22277996A JP H1062067 A JPH1062067 A JP H1062067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
garbage
divided
heating tank
volume
Prior art date
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Pending
Application number
JP8222779A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiro Shirata
彰宏 白田
Hiroshi Odate
寛 大舘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd filed Critical Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
Priority to JP8222779A priority Critical patent/JPH1062067A/ja
Publication of JPH1062067A publication Critical patent/JPH1062067A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱ヒータの消費電力を低減し、その利用効
率を向上させることができる生ゴミ乾燥処理装置を提供
する。 【解決手段】 生ゴミ28を加熱して乾燥、減容する加
熱槽4を備えた生ゴミ乾燥処理装置1において、加熱槽
4の加熱ヒータ6を複数に分割し、これら各分割加熱ヒ
ータ6a,6bに対してそれぞれ行う通電を生ゴミ28
の減容に応じて削減する制御手段36を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミを加熱して
乾燥、減容させる生ゴミ乾燥処理装置に係り、生ゴミの
加熱を効果的に行うことができるように改良した生ゴミ
乾燥処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生ゴミ乾燥処理装置は、飲食店等におい
て厨房から出る水分の多い生ゴミ(野菜クズ、残飯等)
を乾燥させて処理するものであり、近年、種々の装置が
提案されている。
【0003】例えば、特開平6−226237号公報に
開示された廃棄物用乾燥機は、図8に示すように、容器
81内に回転カッター82を設けて、上方から生ゴミを
投入して蓋83をし、粉砕、攪拌しつつ、容器81の側
面部及び底部に設けられたオイルヒータ90によって加
熱することにより水分を蒸発させて減容するようになっ
ている。乾燥に伴って発生する蒸気は、コンプレッサー
84によって吸引圧縮され、気水分離器85によって熱
水Wと気体Gとに分離される。分離された気体Gは空中
に放出され、熱水Wは熱水パイプ86を通って容器81
内に突設された熱交換器87に送られ、生ゴミの加熱に
利用された後、排水パイプ88及び定圧調整弁89を通
って容器81外に排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この廃棄物
用乾燥機の容器81のオイルヒータ90は、側面部から
底部まで一体的に形成されており、その始動から停止ま
で連続して加熱するようになっている。しかしながら、
容器81内の生ゴミは、その乾燥に伴って減容していく
ので、徐々にその高さが下がっていき、オイルヒータ9
0の上方部は、生ゴミに接しなくなる。すなわち、オイ
ルヒータ90の上方部は、生ゴミの減容への寄与度が小
さいにもかかわらず通電され続けるので消費電力の利用
効率が悪いという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく本
発明は、生ゴミを加熱して乾燥、減容する加熱槽を備え
た生ゴミ乾燥処理装置において、上記加熱槽の加熱ヒー
タを複数に分割し、これら各分割加熱ヒータに対してそ
れぞれ行う通電を生ゴミの減容に応じて削減する制御手
段を設けたものである。
【0006】上記構成によって、生ゴミ減容の寄与度が
小さい部分の加熱ヒータへの通電を停止することによっ
て、加熱、乾燥の作用を損なうことなく消費電力を低減
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0008】まず、図1によって、本発明に係る生ゴミ
乾燥処理装置の全体の構成を説明する。
【0009】この生ゴミ乾燥処理装置1は、生ゴミを加
熱して乾燥させるための加熱機構2と、加熱により発生
した蒸気を消臭して排出するための消臭排出機構3とを
備えている。
【0010】加熱機構2には、生ゴミが投入される加熱
槽4が設けられている。加熱槽4の内部には、通電され
ることにより発熱する加熱ヒータ6(シースドヒータ)
が埋設され、その内方には生ゴミを粉砕、攪拌する攪拌
部材5が設けられている。加熱槽4の上部開口には蓋体
7が設けられ、生ゴミを投入した後は蓋体7を閉じるこ
とにより加熱槽4内を密閉状態に保つようになってい
る。攪拌部材5にはこれを回転させるための駆動モータ
8が備えられ、回転伝達手段9によって互いに連結され
ている。そして加熱槽4には新気導入路10が設けら
れ、その先端に設けられたブロワー11が外気を新気A
として圧送することで、加熱槽4内の蒸気Bを強制的に
押し出すようになっている。
【0011】消臭排出機構3には、加熱槽4から出た蒸
気Bを気水分離するための気水分離器であるコンデンサ
ー12と、分離された気体Gを加熱する消臭ヒータ13
と、消臭ヒータ13を通った気体Gによって新気導入路
10の新気Aを加熱するための熱交換器14とが設けら
れている。コンデンサー12には冷却ファン15が設け
られ、その吸引空気Cによって冷却されるようになって
いる。
【0012】従って、加熱槽4に投入された生ゴミは、
攪拌部材5の回転により粉砕されつつ攪拌され、加熱ヒ
ータ6の熱により徐々にその水分が蒸発することにより
重量及び容量が減ぜられることになる。乾燥の結果残っ
た固形物は、加熱槽4に設けられた取出口16から取り
出されて、土中に埋められて肥料の原料としてリサイク
ル利用されるか、或いは一般ゴミと一緒に焼却処理され
る。そして乾燥に伴って発生する蒸気Bは、コンデンサ
ー12を通過することで凝縮水Wと気体Gとに分離さ
れ、凝縮水Wはコンデンサー12に接続されたタンク1
7に一旦溜められ、順次機外に排出される。また気体G
は、消臭ヒータ13によって高温に加熱されて酸化され
ることにより消臭され、新気Aとの熱交換によって温度
が下げられて大気開放される。
【0013】そして本発明は、上述の生ゴミ乾燥処理装
置1の加熱槽4の加熱ヒータ6を、加熱槽4の上方の上
部加熱ヒータ6aと、下方の下部加熱ヒータ6bとに分
割し、これら上部加熱ヒータ6a及び下部加熱ヒータ6
bの通電をそれぞれ独立して行うと共に、生ゴミの減容
に応じてその通電数を減らす制御手段36を設けたこと
に特長を有するものである。
【0014】上部加熱ヒータ6aは、加熱槽4の側面上
部で円環状に形成されており、下部加熱ヒータ6bは加
熱槽4の底部に渦巻き状に形成された部分と、加熱槽4
の側面下部で円環状に形成された部分とから構成されて
いる。制御手段36は、加熱ヒータ6等を作動制御する
ためのシーケンサコントローラ18によって構成され、
その作動制御のための電気負荷回路30及び制御回路3
1が備えられている。
【0015】図2及び図3に示すように、電気負荷回路
30はシーケンサコントローラ18と上部加熱ヒータ6
a及び下部加熱ヒータ6bとを並列に電源に接続してお
り、電源から延線される基幹回路32からシーケンサコ
ントローラ18へ分岐した分岐回路33には、ブレーカ
25及びキースイッチ23が設けられている。また、基
幹回路32から上部加熱ヒータ6a及び下部加熱ヒータ
6bの各負荷に分岐した負荷回路34,35には、シー
ケンサコントローラ18の出力信号によって作動して回
路を断続する第一電磁リレー19aと第二電磁リレー1
9bとがそれぞれ設けられている。なお、基幹回路32
には漏電ブレーカ24が接続されている。この電磁リレ
ー19a,19bは電磁石である固定片に電流を流し発
生する磁力により、可動片を動かすことにより、固定片
及び可動片にそれぞれ接続された配線を接離させて、電
気負荷回路を断続するものである。すなわち、上部加熱
ヒータ6aと下部加熱ヒータ6bとは、それぞれ独立し
て通電が断続されるように構成されている。また、上部
加熱ヒータ6a及び下部加熱ヒータ6bに対応する位置
の加熱槽4の内壁には、それぞれ温度センサ(熱電対)
21a,21bが設けられており、その検出値(起電
圧)が温度調節計22a,22bに入力されるようにな
っている。温度調節計22a,22bは、加熱温度を一
定に保つための温度範囲が予め設定されており、温度セ
ンサ21a,21bからの起電流がこの設定範囲の上限
及び下限を越えると、シーケンサコントローラ18に信
号電流を流し、第一電磁リレー19a及び第二電磁リレ
ー19bをON−OFFさせるようになっている。ま
た、シーケンサコントローラ18の入力側には、生ゴミ
乾燥処理装置1の操作パネル(図示せず)に設けられた
運転ボタン26と停止ボタン27とが接続されている。
このほか、電気負荷回路30及び制御回路31には、攪
拌部材5の駆動モータ8、コンデンサー12の冷却ファ
ン15のモータ、消臭ヒータ13及びブロワー11のモ
ータが並列に結線されており、それぞれの電磁リレー
(図示せず)がシーケンサコントローラ18によってO
N−OFF制御されるようになっている。
【0016】ここで、本発明者らが実測して得た生ゴミ
の容積Sと、処理経過時間tとの関係を図4に示す。図
示するように、生ゴミの容積Sは、まず大きく減少し、
徐々にその減少度が小さくなっていく。従って、運転開
始から比較的早い時間に、加熱槽4の上部は生ゴミと接
しない状態になる。このため図中の変曲点付近を運転の
切換点に設定する。すなわち、図6に示すように、この
設定点の容積S1に相当する高さh1で加熱ヒータ6を
上下に分割し、この経過時間t1になったら、第一電磁
リレー19aをOFFにして、上部加熱ヒータ6aへの
通電を停止させるものとした。シーケンサコントローラ
18には、この経過時間t1を知らせるためのタイマー
20(図1に記入)が備えられている。
【0017】次に、図5を参照して、本発明に係る実施
の形態の生ゴミ乾燥処理装置1の作用について説明す
る。
【0018】上述の構成の生ゴミ乾燥処理装置1によっ
て生ゴミの処理を行うに際しては、まず蓋体7を開け
て、水きりなどを行った生ゴミを加熱槽4に投入する。
そして蓋体7を閉じた後、キースイッチ23をONにし
てシーケンサコントローラ18を起動させると共に、運
転ボタン26を押す。この操作によってタイマー20が
始動すると共に、シーケンサコントローラ18の信号に
より第一及び第二電磁リレー19a,19bをONにし
て上部及び下部加熱ヒータ6a,6bに通電させる。ま
た、駆動モータ8を起動させて、加熱槽4内の熱作用
と、攪拌部材5の攪拌及び粉砕作用とにより投入された
生ゴミを乾燥させる。シーケンサコントローラ18は、
温度センサ21a,21bの検出値に基づいて、加熱槽
4の温度を最適値に制御する。さらに、冷却ファン15
とブロワー11とが回転駆動され、消臭ヒータ13の加
熱運転が行われる。これで乾燥に伴って発生する蒸気B
は、ブロワー11により圧送される新気Aが加熱槽4内
に供給されることで強制的に押し出されて、コンデンサ
ー12に導かれ、気体Gと凝縮水Wとに分離される。分
離された凝縮水Wは、タンク17に一旦溜められ、順次
機外に排出される。一方、気体Gは、消臭ヒータ13に
より加熱されて酸化され、消臭されると共に、熱交換器
14により新気Aを加熱した後、機外に大気放出され
る。
【0019】そして、運転が開始されてから所定時間t
1が経過し、図6に示したように、生ゴミ28が最初の
状態(容積S0)から大きく減容(容積S1)されて、
その高さがh0分低くなると、タイマー20の作動によ
りシーケンサコントローラ18が第一電磁リレー19a
をOFFにして、上部加熱ヒータ6aを停止させる。こ
のとき上部加熱ヒータ6aは、減容した生ゴミ28に接
しておらず、加熱槽4における以降の減容作用には大き
な影響がない。すなわち、通電が維持される下部加熱ヒ
ータ6bの熱により、生ゴミ28はさらに減容される。
その後、停止ボタン27が押されるか若しくは、キース
イッチ23がOFFにされると、下部加熱ヒータ6bも
停止され加熱運転終了となる。
【0020】この様に、生ゴミ28の減容特性に着目し
て、加熱ヒータ6を上下に分割し、シーケンサコントロ
ーラ18の制御により、生ゴミ28に接しなくなった上
部加熱ヒータ6aを先行して通電停止させるようにした
ので、減容作用を損なうことなく消費電力を低減させる
ことができる。そして、加熱ヒータ6の消費電力は、装
置全体の消費電力の5〜6割を占めるものであり、省エ
ネルギー、ランニングコスト低減に大きく貢献できる。
また、この実施の形態では、運転切換点を急速な減容か
ら緩やかな減容に移行するグラフ上の変曲点付近に設定
したので、極めて有効に、減容作用を損なわない節電が
できる。
【0021】なお、上述の実施の形態においては、上部
加熱ヒータ6aをタイマー20及びシーケンサコントロ
ーラ18によって自動的に停止させ、下部加熱ヒータ6
bは手動にて停止するようにしたが、下部加熱ヒータ6
bも、生ゴミ28の減容がほぼ終了する時間を設定し、
タイマー20に入力し、シーケンサコントローラ18に
よって自動的に停止させるようにしてもよい。
【0022】また、上述の実施の形態においては、加熱
ヒータ6を上部加熱ヒータ6aと、下部加熱ヒータ6b
とに分割しているが、図7に示すように、さらに細かく
分割し、加熱槽4の側面を上位から第一分割加熱ヒータ
6c、第二分割加熱ヒータ6d及び第三分割加熱ヒータ
6eに等分割し、底面の第四分割加熱ヒータ6fと併せ
て四分割としてもよい。第一乃至第三分割加熱ヒータ6
c,6d,6eは、それぞれ閉ループ状のシースドヒー
タが縦方向に等間隔で三段に設けられて成り、加熱槽4
の壁体(セラミックス)に埋設されている。第四分割加
熱ヒータ6fは、渦巻き状のシースドヒータで成り、攪
拌部材5を避けた位置で、半径方向に等間隔で埋設され
ている。第一、第二及び第三分割加熱ヒータ6c,6
d,6eのそれぞれの上端のシースドヒータの近傍と第
四分割加熱ヒータ6fの半径方向幅の中央には、それぞ
れ温度センサ20c,20d,20e,20fが設けら
れ、それぞれの配線29により、シーケンサコントロー
ラ(図示せず)の入力側に接続されている。各分割加熱
ヒータ6c,6d,6e,6fの電気負荷回路には、電
磁リレー(図示せず)がそれぞれ設けられ、シーケンサ
コントローラによってON−OFFされることにより、
加熱槽4の温度を最適値に保つようになっている。な
お、他の構成については上述の実施の形態と同様である
ので同じ符号を付して、説明を省略する。
【0023】この様に、加熱ヒータ6をさらに細かく分
割したことによって、例えば、運転切換点を三点にし、
第一分割加熱ヒータ6c、第二分割加熱ヒータ6d、第
三分割加熱ヒータ6eを運転経過に従って順次停止させ
ることができる。すなわち、減容への寄与度の小さい部
分の加熱ヒータ6をより早く停止させることができ、全
体の通電数を削減することにより消費電力をさらに低減
することができる。さらに、加熱ヒータ6の分割は、二
分割や四分割に限らず、三分割やさらに多数に分割する
ことも考えられる。
【0024】なお、以上の実施の形態においては、加熱
ヒータ6の上位から通電停止させるものとしたが、生ゴ
ミ28に接していなくても、その発熱によって加熱槽4
内の雰囲気を高温に保って蒸発を促進する作用があるの
で、完全に停止させず、例えば30分毎の間欠運転を行
うようにしてもよい。さらに、運転切換点をタイマー2
0によって検知するものとしたが、例えば加熱槽4に生
ゴミ28の高さ(図6のh1)を検出するセンサを設け
て、その作動により加熱ヒータ6の通電数を削減するよ
うにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、減容作用
を損なうことなく消費電力を低減させることができ、省
エネルギーが達成されるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生ゴミ乾燥処理装置の実施の形態
を示した構成図である。
【図2】図1の電気負荷回路を示した図である。
【図3】図1の制御回路を示した図である。
【図4】生ゴミの容積と処理経過時間との関係を示した
グラフである。
【図5】図1の生ゴミ乾燥処理装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
【図6】図4の生ゴミの減容状態を示した側断面図であ
る。
【図7】本発明の他の実施の形態を示した図であり、
(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は平面図であ
る。
【図8】従来の生ゴミ乾燥処理装置を示した側断面図で
ある。
【符号の説明】
1 生ゴミ乾燥処理装置 4 加熱槽 6 加熱ヒータ 6a 上部加熱ヒータ(分割加熱ヒータ) 6b 下部加熱ヒータ(分割加熱ヒータ) 18 シーケンサコントローラ(制御手段) 20 タイマー(制御手段) 28 生ゴミ 36 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを加熱して乾燥、減容する加熱槽
    を備えた生ゴミ乾燥処理装置において、上記加熱槽の加
    熱ヒータを複数に分割し、これら各分割加熱ヒータに対
    してそれぞれ行う通電を生ゴミの減容に応じて削減する
    制御手段を設けたことを特徴とする生ゴミ乾燥処理装
    置。
JP8222779A 1996-08-23 1996-08-23 生ゴミ乾燥処理装置 Pending JPH1062067A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8222779A JPH1062067A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 生ゴミ乾燥処理装置

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JP8222779A JPH1062067A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 生ゴミ乾燥処理装置

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JPH1062067A true JPH1062067A (ja) 1998-03-06

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ID=16787768

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8222779A Pending JPH1062067A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 生ゴミ乾燥処理装置

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JP (1) JPH1062067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488497B1 (ko) * 2001-11-07 2005-05-16 주식회사 썬업미디어 음식물 쓰레기 처리기

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