JPH1054661A - 生ゴミ乾燥処理装置 - Google Patents

生ゴミ乾燥処理装置

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Publication number
JPH1054661A
JPH1054661A JP8211484A JP21148496A JPH1054661A JP H1054661 A JPH1054661 A JP H1054661A JP 8211484 A JP8211484 A JP 8211484A JP 21148496 A JP21148496 A JP 21148496A JP H1054661 A JPH1054661 A JP H1054661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
key switch
electromagnetic relay
garbage
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8211484A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiro Shirata
彰宏 白田
Hiroshi Odate
寛 大舘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd filed Critical Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 万一の電磁リレーの故障時に、電力の浪費を
防止すると共に、ヒータの過熱焼損を防止する。 【解決手段】 生ゴミを加熱するための加熱ヒータ6
と、この加熱ヒータ6を含む処理機構2,3を、その電
気回路60に設けた電磁リレー24,25,26,2
7,28の断続によって作動制御するコントローラ18
とを有した生ゴミ乾燥処理装置1において、上記コント
ローラ18のキースイッチ19に連動して上記電気回路
60を断続するメイン電磁リレー20を設けたことによ
って構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミを加熱する
加熱ヒータ等をコントローラによって作動制御する生ゴ
ミ乾燥処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生ゴミ乾燥処理装置は、飲食店等におい
て厨房から出る水分の多い生ゴミ(野菜クズ、残飯等)
を乾燥させて処理するものであり、近年、種々の装置が
提案されている。
【0003】例えば、特開平6−226237号公報に
開示された廃棄物用乾燥機は、図4に示すように、オイ
ルヒータ40を備えた容器41内に回転カッター42を
設けて、上方から生ゴミを投入して蓋43をし、粉砕、
攪拌しつつ加熱することにより水分を蒸発させて減容す
るようになっている。乾燥に伴って発生する蒸気は、コ
ンプレッサー44によって吸引圧縮され、気水分離器4
5によって熱水Wと気体Gとに分離される。分離された
気体Gは空中に放出され、熱水Wは熱水パイプ46を通
って容器41内に突設された熱交換器47に送られ、生
ゴミの加熱に利用された後、排水パイプ48及び定圧調
整弁49を通って容器41外に排出される。
【0004】この廃棄物用乾燥機には、オイルヒータ4
0の温度を制御するための制御装置が備えられている。
図5に示すように、一般にこの種の制御装置61は、オ
イルヒータ40の電気回路63に設けられた電磁リレー
62を断続させることによって、所定の温度を保つよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の作動制御においては、万一、電磁リレー62が過電
流や開閉時のアーク等によって接点が溶着してしまう
と、制御装置61のキースイッチ64をOFFにしても
電気回路63はオイルヒータ40への通電を継続するこ
ととなり、無駄な電力消費となる上、過熱焼損をまねく
おそれがある。
【0006】そこで、本発明の目的は、万一の電磁リレ
ーの故障時に、電力の浪費を防止すると共に、ヒータの
過熱焼損を未然に防いで安全性を向上させることのでき
る生ゴミ乾燥処理装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく本
発明は、生ゴミを加熱するための加熱ヒータと、この加
熱ヒータを含む処理機構を、その電気回路に設けた電磁
リレーの断続によって作動制御するコントローラとを有
した生ゴミ乾燥処理装置において、上記コントローラの
キースイッチに連動して上記電気回路を断続するメイン
電磁リレーを設けたものである。
【0008】上記構成によれば、電磁リレーの接点が溶
着しても電気負荷回路に流れる電流を確実に切ることが
できるので、無駄な電力の浪費を防止すると共に、ヒー
タの過熱焼損を防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0010】まず、図1によって、本発明を適用した生
ゴミ乾燥処理装置の構成を説明する。この生ゴミ乾燥処
理装置1は、生ゴミを加熱して乾燥させるための加熱機
構2と、加熱により発生した蒸気を消臭して排出するた
めの消臭排出機構3とを備えている。
【0011】加熱機構2には、生ゴミが投入される加熱
槽4が設けられており、この加熱槽4内には、生ゴミを
粉砕、攪拌する攪拌部材5が設けられ、乾燥させるため
の加熱ヒータ6が形成されている。加熱槽4の上部開口
には蓋体7が設けられ、生ゴミを投入した後は蓋体7を
閉じることにより加熱槽4内を密閉状態に保つようにな
っている。攪拌部材5にはこれを回転させるための駆動
モータ8が備えられ、回転伝達手段9によって連結され
ている。そして加熱槽4には新気導入路10が設けら
れ、その先端に設けられたブロワー11が外気を新気A
として圧送することで、加熱槽4内の蒸気Bを強制的に
押し出すようになっている。
【0012】消臭排出機構3には、加熱槽4から出た蒸
気Bを気水分離するための気水分離器であるコンデンサ
ー12と、分離された気体Gを加熱する消臭ヒータ13
と、消臭ヒータ13を通った気体Gによって新気導入路
10の新気Aを昇温させるための熱交換器14とが設け
られている。コンデンサー12には冷却ファン15が設
けられ、その吸引空気Cによって冷却されるようになっ
ている。
【0013】従って、加熱槽4に投入された生ゴミは、
攪拌部材5の回転により粉砕されつつ攪拌され、加熱ヒ
ータ6の熱により徐々にその水分が蒸発することにより
重量及び容量が減ぜられることになる。乾燥の結果残っ
た固形物は、加熱槽4に形成された排出口16a及び加
熱槽4を囲むハウジングに設けられた排出扉16bから
取り出されて、土中に埋められて肥料の原料としてリサ
イクル利用されるか、或いは一般ゴミと一緒に焼却処理
される。そして乾燥に伴って発生する蒸気Bは、コンデ
ンサー12を通過することで凝縮水Wと気体Gとに分離
され、凝縮水Wはコンデンサー12に接続されたタンク
17に一旦溜められ、順次機外に排出される。また気体
Gは、消臭ヒータ13によって高温に加熱されて酸化さ
れることにより消臭され、新気Aとの熱交換によって温
度が下げられて大気開放される。
【0014】そして、この生ゴミ乾燥処理装置1には、
加熱ヒータ6を含む各処理機構を作動制御するためのコ
ントローラ18が設けられており、その作動制御のため
の電気負荷回路60及び制御回路59が備えられてい
る。
【0015】図2に示すように、電気負荷回路60はコ
ントローラ18と駆動モータ8、加熱ヒータ6、冷却フ
ァン15のモータ、消臭ヒータ13及びブロワー11の
モータとを並列に電源に接続しており、電源から延線さ
れる基幹回路52からコントローラ18へ分岐した分岐
回路53には、ブレーカ51及びキースイッチ19が設
けられている。また基幹回路52から各処理機構(8,
6,15,13,11)の各負荷へ分岐した負荷回路5
4,55,56,57,58には、コントローラ18の
出力信号によって作動して回路を断続する電磁リレー2
4,25,26,27,28がそれぞれ設けられてい
る。そして、分岐回路53と負荷回路54,55,5
6,57,58との間の基幹回路52に、キースイッチ
19に連動して基幹回路52を断続するメイン電磁リレ
ー20が設けられている。
【0016】すなわちキースイッチ19をONにすると
メイン電磁リレー20もONとなり、キースイッチ19
がOFFになるとメイン電磁リレー20もOFFとな
る。従って、キースイッチ19のOFF操作により、各
負荷回路54,55,56,57,58は電源から確実
にカットされるものである。また基幹回路52の電源側
の端には、ブレーカ50が設けられている。
【0017】次に、この実施の形態におけるコントロー
ラ18の作動制御内容を図1乃至図3によって説明す
る。
【0018】まず加熱ヒータ6及び消臭ヒータ13は、
所定の設定温度に保持される。すなわちこれら加熱ヒー
タ6及び消臭ヒータ13には、温度センサ(熱電対)2
2,23が設けられており、その検出値(起電圧)が温
度調節計32a,32bに入力され、この入力に基づい
てコントローラ18が電磁リレー25,27をON−O
FFさせるようになっている。例えば加熱ヒータ6の温
度が設定値を越えたならその電磁リレー25をOFFに
し、設定値を下回ったならONにする。
【0019】また駆動モータ8、冷却ファン15及びブ
ロワー11は、操作パネル21に設けられた運転、排
出、停止の各プッシュボタン33a,33b,33cに
よって起動または停止されるようになっている。そして
投入口(蓋体7)、排出扉16b及び排出口16aには
それぞれリミットスイッチ36,37,38が設けら
れ、これらが開いた状態では駆動モータ8が停止されて
攪拌部材5の回転が止まるようになっている。また駆動
モータ8の負荷回路54にはサーマル39が設けられ、
加熱槽4内に投入された生ゴミの粘度が大きい場合な
ど、攪拌部材5の回転が過負荷となったときに、回路熱
の上昇としてこれを感知して駆動モータ8を停止させる
と共に、表示パネル30に設けられた過負荷ランプ34
の点灯及びブザー35の発報をおこなって、使用者等を
喚起させるようになっている。
【0020】このほかコントローラ18にはタイマー4
0a,40bが備えられており、運転開始から設定時間
経過すると各処理機構を停止させるようになっている。
また、コントローラ18を含む制御部を冷却するための
冷却ファン31が設けられており、キースイッチ19に
よって起動するようになっていると共に、キースイッチ
19のON状態を表示するランプ34bが点灯するよう
になっている。
【0021】次に、本発明に係る生ゴミ乾燥処理装置1
の作用について説明する。
【0022】上述の構成の生ゴミ乾燥処理装置1によっ
て生ゴミの処理を行うに際しては、まず蓋体7を開け
て、水きりなどを行った生ゴミを加熱槽4に投入する。
そして蓋体7を閉じた後、キースイッチ19及び運転の
プッシュボタン33aを押して、コントローラ18を起
動させ、電磁リレー24,25をONにさせる。すなわ
ち、駆動モータ8と加熱ヒータ6とを起動させ、加熱槽
4内の熱作用と、攪拌部材5の攪拌及び粉砕作用とによ
り生ゴミを乾燥させる。加熱槽4の温度は、加熱ヒータ
6がコントローラ18によって制御されることで、乾燥
に適度な温度に保たれる。また、加熱槽4の蓋体7及び
排出口16が確実に閉められていないと、攪拌部材5が
回転しない。
【0023】そしてこの起動と同時に電磁リレー26,
27,28を入状態にし、冷却ファン15とブロワー1
1とを回転駆動させると共に、消臭ヒータ13の加熱運
転を行う。この消臭ヒータ13もコントローラ18によ
って消臭に最適な温度に保たれる。これで乾燥に伴って
発生する蒸気Bは、ブロワー11により圧送される新気
Aが加熱槽4内に供給されることで強制的に押し出され
て、コンデンサー12に導かれ、気体Gと凝縮水Wとに
分離される。分離された凝縮水Wは、タンク17に一旦
溜められ、順次機外に排出される。一方、気体Gは、消
臭ヒータ13により加熱されて酸化され、消臭される。
そして熱交換器14により新気Aを加熱した後、機外に
大気放出される。なお、排出のプッシュボタン33bを
押すことにより、乾燥した生ゴミは、攪拌装置5及び加
熱ヒータ6が停止した後、排出口16から排出される。
排出が終わるとキースイッチ19はOFFにされ、これ
と連動してメイン電磁リレー20もOFFとなり、各ヒ
ータ6,13及び駆動モータ8、冷却ファン15及びブ
ロワー11も電源カットされる。
【0024】このように、加熱ヒータ6の温度調整をコ
ントローラ18によって行うための電気負荷回路60
に、キースイッチ19に連動するメイン電磁リレー20
を設けたので、電磁リレー25が過電流や開閉時のアー
ク等によって接点が溶着した場合でも、キースイッチ1
9をOFFにしたときに確実に負荷電源をカットするこ
とができ、無駄な電力消費が防止されると共に、過熱焼
損を未然に防いで安全性の向上を達成できる。またこの
実施の形態では、電気負荷回路60の基幹回路52にメ
イン電磁リレー20を設けたので、加熱ヒータ6と並列
に設けられている消臭排出機構3の消臭ヒータ13の電
力浪費及び過熱焼損の防止ができ、さらに、攪拌部材5
の駆動モータ8、消臭排出機構3の冷却ファン15及び
ブロワー11の電力浪費を防止できる。
【0025】なお、本発明は上記実施の形態で示した形
式の生ゴミ乾燥処理装置に限るものではなく、コントロ
ーラによって加熱ヒータ等を作動制御する装置に広く適
用されるものである。
【0026】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、万一電磁
リレーの接点が溶着しても、キースイッチと連動してメ
イン電磁リレーが切状態になるので、各処理機構を確実
に停止させることができ、無駄な電力の浪費が防止され
ると共に、少なくとも加熱ヒータの過熱焼損を防止でき
るという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生ゴミ乾燥処理装置の実施の形態
を示した概略図である。
【図2】図1の生ゴミ乾燥処理装置の電気負荷回路図で
ある。
【図3】図1の生ゴミ乾燥処理装置の制御回路図であ
る。
【図4】従来の生ゴミ乾燥処理装置を示した構成図であ
る。
【図5】従来の生ゴミ乾燥処理装置の電気負荷回路図で
ある。
【符号の説明】
1 生ゴミ乾燥処理装置 2 加熱機構 3 消臭排出機構 6 加熱ヒータ 18 コントローラ 19 キースイッチ 20 メイン電磁リレー 24,25,26,27,28 電磁リレー 60 電気負荷回路(電気回路)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを加熱するための加熱ヒータと、
    該加熱ヒータを含む処理機構を、その電気回路に設けた
    電磁リレーの断続によって作動制御するコントローラと
    を有した生ゴミ乾燥処理装置において、上記コントロー
    ラのキースイッチに連動して上記電気回路を断続するメ
    イン電磁リレーを設けたことを特徴とする生ゴミ乾燥処
    理装置。
JP8211484A 1996-08-09 1996-08-09 生ゴミ乾燥処理装置 Pending JPH1054661A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8211484A JPH1054661A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 生ゴミ乾燥処理装置

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JP8211484A JPH1054661A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 生ゴミ乾燥処理装置

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JP8211484A Pending JPH1054661A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 生ゴミ乾燥処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1959501A2 (en) 1999-12-09 2008-08-20 Hitachi, Ltd. Power semiconductor device
CN109506242A (zh) * 2019-01-09 2019-03-22 张如意 一种垃圾焚烧装置
CN109751606A (zh) * 2019-01-09 2019-05-14 张如意 一种垃圾焚烧处理工艺

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CN109506242B (zh) * 2019-01-09 2019-12-03 安徽原上草节能环保科技有限公司 一种垃圾焚烧装置
CN109751606B (zh) * 2019-01-09 2019-12-13 南京大学(溧水)生态环境研究院 一种垃圾焚烧处理工艺

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