JPH1060985A - 温水洗浄水洗便器 - Google Patents

温水洗浄水洗便器

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JPH1060985A
JPH1060985A JP22296096A JP22296096A JPH1060985A JP H1060985 A JPH1060985 A JP H1060985A JP 22296096 A JP22296096 A JP 22296096A JP 22296096 A JP22296096 A JP 22296096A JP H1060985 A JPH1060985 A JP H1060985A
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JP
Japan
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hot water
toilet
water supply
supply system
chute
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Pending
Application number
JP22296096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Matsushita
芳朗 松下
Masashi Yamada
昌司 山田
Tetsuji Niiyama
哲二 新山
Katsuyuki Okumura
勝之 奥村
Takahiro Nakamura
隆宏 中村
Yasushi Sato
靖史 佐藤
Makoto Nishikawa
眞 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 漏電等による災害の防止を効果的なものと
し、メンテナンス性を向上させる。 【解決手段】 便器本体(1)内のケース体シュート
(2)に納められ、一端に開口排水端部(31)を持つ
屈曲された管状トラップ(3)がその他端において便器
本体(1)の排水口部(11)に接続され、モータ装置
(4)による回転で管状トラップ(3)が回転されて給
水系より便器本体内に注水された洗浄水と汚物とが床排
水口(6)へ排出されるターントラップ方式の水洗便器
において、給水系に接続された温水洗浄装置が便器本体
(1)内に備えられるとともに、ケース体シュート
(2)を間にして、その片側には給水系と接続される温
水洗浄装置のリザーブタンク(82)、温水タンク(8
3)等の水回り部品が、他方の側にはモータ装置(4)
と、その駆動機構と温水洗浄装置の制御回路(84)の
電気部品とが区分されて配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、温水洗浄水洗便
器に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
ターントラップ方式の温水洗浄一体型水洗便器であっ
て、漏電等の災害を防止するための安全性や水回り配管
のコンパクト化、さらにはメンテナンス性等において良
好な、温水洗浄水洗便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より水洗便器として一般的であった
ロータンク等のシスタンクを持ち、水の落差等によって
汚物を洗い流す方式のものに代わって、ロータンク等を
必要とせずに、トイレスペースの省スペースとスペース
利用の有効性を向上させ、洗浄音や水はね等の減少も図
ることができ、運搬、施工も容易な新しい便器として、
便器本体の排水口部に管状トラップを接続し、この管状
トラップをモータ装置により回転させることで、汚物の
排出と、便器本体内への水溜め等を行うようにしたター
ントラップ方式の水洗便器が提案されている。
【0003】そして、このターントラップ方式の水洗便
器に対し、温水洗浄装置を一体化したものが開発されて
もいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のターントラップ
方式の水洗便器は、ロータンクを持たないためにコンパ
クトな構成であるが、その特徴的な構造にともなって、
温水洗浄装置を一体化する場合の水回り部品や電気部品
の配置等の点において、漏電等による災害の防止、さら
にはメンテナンス性の点で改善すべき課題が残されてい
た。
【0005】すなわち、ターントラップ方式の水洗便器
では、前記のとおりのトラップとこれを回動させるため
のモータ装置や、トラップを収納しているケース体とし
てのシュートを備え、これらを便器本体内に納めてい
る。また、温水洗浄装置を一体化するものは、リザーブ
タンク、温水タンク等の水回り部品と制御回路とを備
え、通常、これらの温水洗浄装置部は、便器本体後方の
上面に配置し、スペースに応じて、部品の配置を調整し
ている。
【0006】しかし、これまでの温水洗浄一体型のター
ントラップ方式の水洗便器では、水回り部品の配置と、
モータ装置の駆動機構や温水洗浄装置の制御回路の電気
部品の区分において必ずしも明確でなく、漏電等の災害
の防止の点で万全であるとは言い難いのが実状であっ
た。また、これまでのものでは、メンテナンス時には、
各部品の性能確認や交換のためには便器を床面からはず
し、これを裏返すか、あるいはメンテナンス用の開口か
ら作業する必要があり、狭いトイレルーム内においての
作業はやりにくく、容易ではなかった。メンテナンス用
の開口には、目隠し用の蓋が必要で、このものは外観を
損ねるものともなっていた。
【0007】そこで、この発明は、以上のとおりの問題
点を解決した、改善された新しい温水洗浄一体型のター
ントラップ方式の水洗便器を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、便器本体内のケース体シュート
に納められ、一端に開口排水端部を持つ屈曲された管状
トラップがその他端において便器本体の排水口部に接続
され、モータ装置による回転で管状トラップが回転され
て給水系より便器本体内に注水された洗浄水と汚物とが
床排水口へ排出されるターントラップ方式の水洗便器に
おいて、給水系に接続された温水洗浄装置が便器本体内
に備えられるとともに、ケース体シュートを間にして、
その片側には給水系と接続される温水洗浄装置の水回り
部品が、他方の側にはモータ装置と、その駆動機構と温
水洗浄装置の制御回路の電気部品とが区分されて配設さ
れていることを特徴とする温水洗浄水洗便器を提供す
る。
【0009】また、この発明は、便器本体内のケース体
シュートに納められ、一端に開口排水端部を持つ屈曲さ
れた管状トラップがその他端において便器本体の排水口
部に接続され、モータ装置による回転で管状トラップが
回転されて給水系より便器本体内に注水された洗浄水と
汚物とが床排水口へ排出されるターントラップ方式の水
洗便器において、給水系に接続された温水洗浄装置が便
器本体内に備えられるとともに、便器本体内には便器陶
器とは独立して便器陶器が着脱自在とされている躯体が
設けられており、この躯体にはケース体シュート、その
内部に納められている管状トラップ、温水洗浄装置の水
回り部品並びにモータ装置と、その駆動回路と温水洗浄
装置の制御回路の電気部品とが取付けられていることを
特徴とする温水洗浄水洗便器も提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の温水洗浄一体型のター
ントラップ方式による水洗便器は、上記のとおり、水回
り部品と電気部品との配置位置を区分して漏電等の災害
の防止性を大きく向上させ、さらには、これら部品等の
躯体への取付けと、便器陶器のこの躯体への着脱を自在
として、メンテナンス性を優れたものとしている。
【0011】以下、実施例を示し、さらに詳しくこの発
明の実施の形態について説明する。
【0012】
【実施例】添付した図面の図1および図2は、この発明
の一例を示した便器本体の背面図と側断面図である。便
器本体の後方から見た状態を示している図1と、側断面
図としての図2に例示したように、この発明の温水洗浄
水洗便器では、便器本体(1)内のケース体シュート
(2)には、屈曲された管状トラップ(3)が収納され
ており、この管状トラップ(3)は、その一端に開放さ
れた状態の開口排水端部(31)を有し、他端が、便器
本体(1)の排水口部(11)に接続されている。そし
て、管状トラップ(3)は、モータ装置(4)による駆
動機構によって回転される。
【0013】この回転は、便器本体(1)のボウル(1
2)内に水(5)が溜められた図1および図2の状態、
すなわち管状トラップ(3)の開口排水端部(31)が
上向きの状態から、この開口排水端部(31)が床排水
口(6)に対向する位置にまで、たとえば図2に示した
矢印Aの方向に沿って回転される。そしてまた、元の状
態にまで反転される。
【0014】便器使用時の汚物の排出は、上記矢印A方
向への回転により行われる。この時は、給水系を構成す
る止水栓(71)、給水管(72)、給水弁(73)等
を介して便器本体(1)のボウル(12)面に注水さ
れ、この注水により供給された洗浄水と汚物とは、管状
トラップ(3)の開口排水端部(31)より床排水口
(6)へと排出される。
【0015】汚物の排出の終了後は、再度注水され、管
状トラップ(3)は反転して、図1および図2の状態に
復帰し、溜め水が行われる。この溜め水によって、臭気
が床排水口(6)より漏れてくることはない。以上の動
作により汚物排出等が行われる水洗便器では、図2に例
示したように、温水洗浄ノズル(81)によってお尻や
ビデの温水洗浄が行われる。そのための温水洗浄装置と
して、図1および図2に例示したように、前記給水系に
接続されているリザーブタンク(82)、温水タンク
(83)等の水回り部品と、制御回路(84)としての
電気部品が備えられている。
【0016】そこで、この発明の便器では、前記のケー
ス体シュート(2)を間にして、たとえば図1に示した
ように、その片側、つまり図1では、便器本体(1)の
後方から見てケース体シュート(2)の右側に、給水系
と接続される温水洗浄装置のリザーブタンク(82)、
温水タンク(83)等の水回り部品が配置され、他方の
左側には、モータ装置(4)とその駆動機構、並びに温
水洗浄装置の制御回路(84)からなる電気部品が配置
される。
【0017】このように、水回り部品と電気部品とを区
分して便器本体(1)内に配置することで、水回り部品
からの水漏れなどによる電気部品への飛散などが低減さ
れ、漏電による災害が効果的に防止されることになる。
また、一般的に、便器本体(1)への給水は、トイレル
ームの左側、つまり図1のように便器本体(1)の後方
から見た場合には右側に多く配置されていることから、
こちら側に水回り部品を配設することで配管等が削減で
き、コストダウンを図ることもできる。
【0018】また、この発明では、上記の便器の構造に
関連して、よりメンテナンス性に優れた温水洗浄一体型
の水洗便器も提供する。図3および図4はその一例を示
した背面図と側断面図である。この例では、上記と同様
のターントラップ方式の水洗便器、つまり、便器本体
(1)内のケース体シュート(2)に納められ、一端に
開口排水端部(31)を持つ屈曲された管状トラップ
(3)がその他端において便器本体(1)の排水口部
(11)に接続され、モータ装置(4)による回転で管
状トラップ(3)が回転されて給水系より便器本体
(1)内に注水された洗浄水と汚物とが床排水口(6)
へ排出されるターントラップ方式の水洗便器において、
給水系に接続された温水洗浄装置が便器本体(1)内に
備えられている。そして、この例では、便器本体(1)
内には便器陶器(13)とは独立して便器陶器(13)
が着脱自在とされている躯体(9)が設けられており、
この躯体(9)にはケース体シュート(2)、その内部
に納められている管状トラップ(3)、温水洗浄装置の
リザーブタンク(82)や温水タンク(83)等の水回
り部品並びにモータ装置(4)と、その駆動回路と温水
洗浄装置の制御回路(84)の電気部品とが取付けられ
ている。
【0019】以上の構造をより概略的に示すと、図5お
よび図6のようになり、便器本体(1)を構成する便器
陶器(13)と躯体(9)とが区別されて設けられ、躯
体(9)には、ケース体シュート(2)をはじめ、水回
り部品、電気部品が取付られ、そして、給水弁(7
3)、給水管(72)等の給水系も接続配置されてい
る。躯体(9)は、たとえば床や壁に固定支持されるも
のとして、金属または樹脂成形品としての棒材、アング
ルパネル等により構成することができる。そして、躯体
(9)に対し、便器陶器(13)は、図7のように着脱
自在とする。これによって、メンテナンス時には、便器
陶器(13)のみを取り出すと、水回り部品や電気部品
は露出し、性能確認や部品交換等の作業がしやすくな
る。着脱は、各種のワンタッチの構造であってよい。も
ちろん、躯体(9)は、床や壁だけでなく、便器陶器
(13)だけに装着されていてもよい。
【0020】躯体(9)を用いる以上の例でも、水回り
部品と電気部品とを、ケース体シュート(2)の左右の
側に各々区別して配設することで、前記と同様の災害防
止性も向上させることが可能となる。なお、以上の例で
は、ターントラップの構造そのものについては詳説して
いないが、これまでに提案されている弾性蛇腹ホース
や、その他の弾性ホース、あるいは成形品ホース等のト
ラップを、各種の機構によって回転させる任意の方式の
ものであってよい。
【0021】温水洗浄装置についても、細部の構成は様
々な態様として可能である。
【0022】
【発明の効果】以上、詳しく説明したとおり、水回り部
品と電気部品との区分配設によるこの発明の便器によっ
て、漏電等による災害が効果的に防止され、配管系の削
減によるコストダウンが図られる。また、便器陶器と躯
体との着脱自在な構造とすることで、メンテナンス性は
一段と向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示した背面図である。
【図2】図1に対応する側断面図である。
【図3】この発明の躯体を用いた実施例を示した背面図
である。
【図4】図3に対応する側断面図である。
【図5】図3および図4の例を概略的に示した構成図で
ある。
【図6】図5の構成について、便器陶器と躯体とを分離
した状態として示した構成図である。
【符号の説明】
1 便器本体 11 排水口部 12 ボウル 13 便器陶器 2 ケース体シュート 3 管状トラップ 31 開口排水端部 4 モータ装置 5 水 6 床排水口 71 止水栓 72 給水管 73 給水弁 81 温水洗浄ノズル 82 リザーブタンク 83 温水タンク 84 制御回路 9 躯体
フロントページの続き (72)発明者 奥村 勝之 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 中村 隆宏 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 佐藤 靖史 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 西川 眞 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体内のケース体シュートに納めら
    れ、一端に開口排水端部を持つ屈曲された管状トラップ
    がその他端において便器本体の排水口部に接続され、モ
    ータ装置による回転で管状トラップが回転されて給水系
    より便器本体内に注水された洗浄水と汚物とが床排水口
    へ排出されるターントラップ方式の水洗便器において、
    給水系に接続された温水洗浄装置が便器本体内に備えら
    れるとともに、ケース体シュートを間にして、その片側
    には給水系と接続される温水洗浄装置の水回り部品が、
    他方の側にはモータ装置と、その駆動機構と温水洗浄装
    置の制御回路の電気部品とが区分されて配設されている
    ことを特徴とする温水洗浄水洗便器。
  2. 【請求項2】 便器本体内のケース体シュートに納めら
    れ、一端に開口排水端部を持つ屈曲された管状トラップ
    がその他端において便器本体の排水口部に接続され、モ
    ータ装置による回転で管状トラップが回転されて給水系
    より便器本体内に注水された洗浄水と汚物とが床排水口
    へ排出されるターントラップ方式の水洗便器において、
    給水系に接続された温水洗浄装置が便器本体内に備えら
    れるとともに、便器本体内には便器陶器とは独立して便
    器陶器が着脱自在とされている躯体が設けられており、
    この躯体にはケース体シュート、その内部に納められて
    いる管状トラップ、温水洗浄装置の水回り部品並びにモ
    ータ装置と、その駆動回路と温水洗浄装置の制御回路の
    電気部品とが取付けられていることを特徴とする温水洗
    浄水洗便器。
  3. 【請求項3】 ケース体シュートを間にして、その片側
    には給水系に接続される温水洗浄装置の水回り部品が、
    他方の側にはモータ装置とともに、その駆動機構と温水
    洗浄装置の制御回路の電気部品とが区分されて配設され
    ている請求項2の温水洗浄水洗便器。
JP22296096A 1996-08-26 1996-08-26 温水洗浄水洗便器 Pending JPH1060985A (ja)

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JPH1060985A true JPH1060985A (ja) 1998-03-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000104322A (ja) * 1998-07-07 2000-04-11 Toto Ltd 腰掛式便器
JP2007255155A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Matsushita Electric Works Ltd 局部洗浄装置付便器
JP2011231472A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Panasonic Electric Works Co Ltd 水洗便器

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JP2000104322A (ja) * 1998-07-07 2000-04-11 Toto Ltd 腰掛式便器
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