JPH1037275A - トイレ装置 - Google Patents
トイレ装置Info
- Publication number
- JPH1037275A JPH1037275A JP19483696A JP19483696A JPH1037275A JP H1037275 A JPH1037275 A JP H1037275A JP 19483696 A JP19483696 A JP 19483696A JP 19483696 A JP19483696 A JP 19483696A JP H1037275 A JPH1037275 A JP H1037275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- box
- opened
- water supply
- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移設、増設が容易なトイレ装置を提供する。
【解決手段】 ボックス１内にし尿破砕圧送装置２、給
水管３、排出管４をもうけ、ボックス１の側面部８に便
器５をもうけ、給水管３の一端を便器５内に開口せしめ
ると共に他端を給水接続口１３としてボックス１外へ開
口せしめ、排出管４は一端をし尿破砕圧送装置２に接続
し他端を排出接続口１５としてボックス１外へ開口せし
める。
水管３、排出管４をもうけ、ボックス１の側面部８に便
器５をもうけ、給水管３の一端を便器５内に開口せしめ
ると共に他端を給水接続口１３としてボックス１外へ開
口せしめ、排出管４は一端をし尿破砕圧送装置２に接続
し他端を排出接続口１５としてボックス１外へ開口せし
める。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、増設や移設が容易
なトイレ装置に関するものである。
なトイレ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来よりこの種のトイレ装置として、特
開平２−１３６４４２号に示すものが知られている。
開平２−１３６４４２号に示すものが知られている。
【０００３】このトイレ装置はトイレユニットボックス
内に便所器具、し尿破砕圧送装置、給排水管。ダクト等
を収納してなるものであり、施工の均質化、省力化等を
目的としているものである。
内に便所器具、し尿破砕圧送装置、給排水管。ダクト等
を収納してなるものであり、施工の均質化、省力化等を
目的としているものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例においては、移設、増設の容易性に対して充分に考
慮されたものでない欠点があった。
来例においては、移設、増設の容易性に対して充分に考
慮されたものでない欠点があった。
【０００５】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
り、移設、増設が容易に行うことができるトイレ装置を
提供するものである。
り、移設、増設が容易に行うことができるトイレ装置を
提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１記載の
トイレ装置は、ボックス内にし尿破砕圧送装置、給水
管、排出管を内蔵し、ボックスに便器を設置し、給水管
の一端を便器内に開口し他端を給水接続口としてボック
ス外へ開口せしめ、又、便器の排出筒部をし尿破砕圧送
装置に接続し、し尿破砕圧送装置に排出管の一端を接続
し他端を排出管接続口としてボックス外へ開口せしめて
なることを特徴とするものである。
トイレ装置は、ボックス内にし尿破砕圧送装置、給水
管、排出管を内蔵し、ボックスに便器を設置し、給水管
の一端を便器内に開口し他端を給水接続口としてボック
ス外へ開口せしめ、又、便器の排出筒部をし尿破砕圧送
装置に接続し、し尿破砕圧送装置に排出管の一端を接続
し他端を排出管接続口としてボックス外へ開口せしめて
なることを特徴とするものである。
【０００７】本発明の請求項２記載のトイレ装置は、請
求項１記載のトイレ装置において、ボックスに便器を回
動収納自在に設置してなることを特徴とするものであ
る。
求項１記載のトイレ装置において、ボックスに便器を回
動収納自在に設置してなることを特徴とするものであ
る。
【０００８】本発明の請求項３記載のトイレ装置は、請
求項１記載のトイレ装置において、ボックス上面に洗面
ボウルを設け給水管を分岐せしめた分岐端部を蛇口を介
して洗面ボウルに開口せしめ、洗面ボウル下部より排水
管を垂下せしめてし尿破砕圧送装置内に開口せしめてな
ることを特徴とするものである。
求項１記載のトイレ装置において、ボックス上面に洗面
ボウルを設け給水管を分岐せしめた分岐端部を蛇口を介
して洗面ボウルに開口せしめ、洗面ボウル下部より排水
管を垂下せしめてし尿破砕圧送装置内に開口せしめてな
ることを特徴とするものである。
【０００９】本発明の請求項４記載のトイレ装置は、請
求項１、請求項２、請求項３記載のトイレ装置におい
て、ボックス下部にキャスタ−を取り付け移動自在にし
てなることを特徴とするものである。
求項１、請求項２、請求項３記載のトイレ装置におい
て、ボックス下部にキャスタ−を取り付け移動自在にし
てなることを特徴とするものである。
【００１０】本発明の請求項５記載のトイレ装置は、請
求項１記載のトイレ装置において、一端を便器内に開口
し他端を給水接続口としてボックス外へ開口せしめた給
水管の中間部を上方に立ち上げ該立ち上げ部に水圧バル
ブを設け、ボックス外の操作部により水圧バルブを操作
し便器内へ圧力水を噴出せしめ便器を洗浄することを特
徴とするものである。
求項１記載のトイレ装置において、一端を便器内に開口
し他端を給水接続口としてボックス外へ開口せしめた給
水管の中間部を上方に立ち上げ該立ち上げ部に水圧バル
ブを設け、ボックス外の操作部により水圧バルブを操作
し便器内へ圧力水を噴出せしめ便器を洗浄することを特
徴とするものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１、図２に示すトイレ装置Ａに
おいて、１はボックス、２はし尿破砕圧送装置、３は給
水管、４は排出管、５は便器である。
おいて、１はボックス、２はし尿破砕圧送装置、３は給
水管、４は排出管、５は便器である。
【００１２】ボックス１は洗面台の高さを有するほぼ直
方体の形状を有するもので、上面６に洗面ボウル７を、
側面部８に便器５を設けている。ボックス１内の貯留槽
９にはし尿破砕圧送装置２が設けられており、便器５の
排出筒部１０は自在管１１を介してし尿破砕圧送装置２
に接続されている。１２は貯留槽９内に設けられた水位
検出装置である。給水管３は一端は便器５内に開口し他
端は給水接続口１３とし、分岐した他端は水洗金具１４
を介して洗面ボウル７に開口している。排出管４は一端
を貯留槽９内のし尿破砕圧送装置２に接続し他端を排出
接続口１５としてボックス１外へ開口せしめている。
方体の形状を有するもので、上面６に洗面ボウル７を、
側面部８に便器５を設けている。ボックス１内の貯留槽
９にはし尿破砕圧送装置２が設けられており、便器５の
排出筒部１０は自在管１１を介してし尿破砕圧送装置２
に接続されている。１２は貯留槽９内に設けられた水位
検出装置である。給水管３は一端は便器５内に開口し他
端は給水接続口１３とし、分岐した他端は水洗金具１４
を介して洗面ボウル７に開口している。排出管４は一端
を貯留槽９内のし尿破砕圧送装置２に接続し他端を排出
接続口１５としてボックス１外へ開口せしめている。
【００１３】このトイレ装置Ａを使用するときは、まず
給水管３の給水接続口１３を外部の給水パイプ（図示せ
ず）に接続し、排出管４の排出接続口１５を外部の排出
パイプ（図示せず）に接続し、電源コ−ド１６を電源に
差し込む。便器５を使用した場合、し尿は給水管３の便
器５内に開口している洗浄水口１７より水を噴出せしめ
る。洗浄水口１７よりの水の噴出は給水管３に設けられ
たフラッシュバルブ１８を操作することにより行なわれ
る。便器５内を洗浄した水はし尿と共に排出筒部１０、
自在管１１を通りし尿破砕圧送装置２内に入り破砕され
貯留槽９内に貯留される。一定の量が貯留されると水位
検出装置１２が検知し、し尿破砕圧送装置２により排出
管４を通り排出接続口１５に接続された排出パイプに圧
送排出され、汚水マス、下水道に排出される。
給水管３の給水接続口１３を外部の給水パイプ（図示せ
ず）に接続し、排出管４の排出接続口１５を外部の排出
パイプ（図示せず）に接続し、電源コ−ド１６を電源に
差し込む。便器５を使用した場合、し尿は給水管３の便
器５内に開口している洗浄水口１７より水を噴出せしめ
る。洗浄水口１７よりの水の噴出は給水管３に設けられ
たフラッシュバルブ１８を操作することにより行なわれ
る。便器５内を洗浄した水はし尿と共に排出筒部１０、
自在管１１を通りし尿破砕圧送装置２内に入り破砕され
貯留槽９内に貯留される。一定の量が貯留されると水位
検出装置１２が検知し、し尿破砕圧送装置２により排出
管４を通り排出接続口１５に接続された排出パイプに圧
送排出され、汚水マス、下水道に排出される。
【００１４】次に洗面ボウル７を使用して水洗金具１４
より水を出すと洗面ボウル７の下部より垂下している排
水管１９により貯留槽９にはいり、し尿と共にし尿破砕
圧送装置２により排出される。２０はキャスタ−であ
る。
より水を出すと洗面ボウル７の下部より垂下している排
水管１９により貯留槽９にはいり、し尿と共にし尿破砕
圧送装置２により排出される。２０はキャスタ−であ
る。
【００１５】し尿破砕圧送装置２として具体的には特開
平４−１０４８７６号が使用するに適している。
平４−１０４８７６号が使用するに適している。
【００１６】図３、図４に示すトイレ装置Ｂは便器５が
収納自在なものであり、図３、図４では図１、図２に示
すトイレ装置Ａと同じ部分は同じ番号を付与している。
収納自在なものであり、図３、図４では図１、図２に示
すトイレ装置Ａと同じ部分は同じ番号を付与している。
【００１７】トイレ装置Ｂでは便器５の排出筒部１０と
貯留槽９を接続する自在管１１が屈曲自在な蛇腹管で形
成されているために便器５を回動自在に収納することが
できるものである。このために、トイレ装置Ｂにおいて
は形状がコンパクトであるとともに外観がよいものであ
る。
貯留槽９を接続する自在管１１が屈曲自在な蛇腹管で形
成されているために便器５を回動自在に収納することが
できるものである。このために、トイレ装置Ｂにおいて
は形状がコンパクトであるとともに外観がよいものであ
る。
【００１８】このトイレ装置Ｂにおいても外部に給水パ
イプ、排出パイプが設置されている場所であれば容易に
設置し使用できるものである。
イプ、排出パイプが設置されている場所であれば容易に
設置し使用できるものである。
【００１９】
【発明の効果】本発明の請求項１記載のトイレ装置は、
ボックス内にし尿破砕圧送装置、給水管、排出管を内蔵
し、ボックスに便器を設置し、給水管の一端を便器内に
開口し他端を給水接続口としてボックス外へ開口せし
め、又、便器の排出筒部をし尿破砕圧送装置に接続し、
し尿破砕圧送装置に排出管の一端を接続し他端を排出管
接続口としてボックス外へ開口せしめてなるために、給
水接続口に外部に設置されている給水パイプを接続し、
排出管接続口に外部に設置されている排出パイプを接続
すればトイレ装置として使用できるものであり、新たな
配管工事をすることがなく、トイレ装置の増設が容易に
行えるものである。
ボックス内にし尿破砕圧送装置、給水管、排出管を内蔵
し、ボックスに便器を設置し、給水管の一端を便器内に
開口し他端を給水接続口としてボックス外へ開口せし
め、又、便器の排出筒部をし尿破砕圧送装置に接続し、
し尿破砕圧送装置に排出管の一端を接続し他端を排出管
接続口としてボックス外へ開口せしめてなるために、給
水接続口に外部に設置されている給水パイプを接続し、
排出管接続口に外部に設置されている排出パイプを接続
すればトイレ装置として使用できるものであり、新たな
配管工事をすることがなく、トイレ装置の増設が容易に
行えるものである。
【００２０】本発明の請求項２記載のトイレ装置は、請
求項１記載のトイレ装置において、ボックスに便器を回
動収納自在に設置してなるために、請求項１記載のトイ
レ装置の効果に加えてコンパクトとなり且つ外観もよい
ものとなる。
求項１記載のトイレ装置において、ボックスに便器を回
動収納自在に設置してなるために、請求項１記載のトイ
レ装置の効果に加えてコンパクトとなり且つ外観もよい
ものとなる。
【００２１】本発明の請求項３記載のトイレ装置は、請
求項１記載のトイレ装置において、ボックス上面に洗面
ボウルを設け給水管を分岐せしめた分岐端部を蛇口を介
して洗面ボウルに開口せしめ、洗面ボウル下部より排水
管を垂下せしめてし尿破砕圧送装置内に開口せしめてな
るために、手洗いまでをこのトイレ装置により行うこと
が出来るものであり、請求項１記載のトイレ装置の効果
に加えて、手洗いまでを行うことができ、このトイレ装
置を設置するだけでトイレの役割をはたすものである。
求項１記載のトイレ装置において、ボックス上面に洗面
ボウルを設け給水管を分岐せしめた分岐端部を蛇口を介
して洗面ボウルに開口せしめ、洗面ボウル下部より排水
管を垂下せしめてし尿破砕圧送装置内に開口せしめてな
るために、手洗いまでをこのトイレ装置により行うこと
が出来るものであり、請求項１記載のトイレ装置の効果
に加えて、手洗いまでを行うことができ、このトイレ装
置を設置するだけでトイレの役割をはたすものである。
【００２２】本発明の請求項４記載のトイレ装置は、請
求項１、請求項２、請求項３記載のトイレ装置におい
て、ボックス下部にキャスタ−を取り付け移動自在にし
てなるために、移動が容易であり、病人、身障者など移
動が困難な人にたいしてトイレ装置を移動させることが
できるものである。
求項１、請求項２、請求項３記載のトイレ装置におい
て、ボックス下部にキャスタ−を取り付け移動自在にし
てなるために、移動が容易であり、病人、身障者など移
動が困難な人にたいしてトイレ装置を移動させることが
できるものである。
【００２３】本発明の請求項５記載のトイレ装置は、請
求項１記載のトイレ装置において、一端を便器内に開口
し他端を給水接続口としてボックス外へ開口せしめた給
水管の中間部を上方に立ち上げ該立ち上げ部にフラッシ
ュバルブを設け、ボックス外の操作部によりフラッシュ
バルブを操作し便器内へ圧力水を噴出せしめ便器を洗浄
するために、請求項１記載のトイレ装置の効果に加え
て、便器の洗浄を圧力水で行うことができ、洗浄を効率
よく行うことが出来るものである。
求項１記載のトイレ装置において、一端を便器内に開口
し他端を給水接続口としてボックス外へ開口せしめた給
水管の中間部を上方に立ち上げ該立ち上げ部にフラッシ
ュバルブを設け、ボックス外の操作部によりフラッシュ
バルブを操作し便器内へ圧力水を噴出せしめ便器を洗浄
するために、請求項１記載のトイレ装置の効果に加え
て、便器の洗浄を圧力水で行うことができ、洗浄を効率
よく行うことが出来るものである。
【図１】本発明の一の実施形態であるトイレ装置の説明
図である。
図である。
【図２】図面１に示す実施形態であるトイレ装置の斜視
図である。
図である。
【図３】本発明の異なった実施形態であるトイレ装置の
正面説明図である。
正面説明図である。
【図４】図面３に示す実施形態であるトイレ装置の側面
説明図である。
説明図である。
Ａ トイレ装置 １ ボックス ２ し尿破砕圧送装置 ３ 給水管 ４ 排出管 ５ 便器 １３ 給水接続口 １５ 排出接続口
Claims (5)
- 【請求項１】 ボックス内にし尿破砕圧送装置、給水
管、排出管を内蔵し、ボックスに便器を設置し、給水管
の一端を便器内に開口し他端を給水接続口としてボック
ス外へ開口せしめ、又、便器の排出筒部をし尿破砕圧送
装置に接続し、し尿破砕圧送装置に排出管の一端を接続
し他端を排出管接続口としてボックス外へ開口せしめて
なるトイレ装置。 - 【請求項２】 請求項１記載のトイレ装置において、ボ
ックスに便器を回動収納自在に設置してなるトイレ装
置。 - 【請求項３】 請求項１記載のトイレ装置において、ボ
ックス上面に洗面ボウルを設け給水管を分岐せしめた分
岐端部を蛇口を介して洗面ボウルに開口せしめ、洗面ボ
ウル下部より排水管を垂下せしめてし尿破砕圧送装置内
に開口せしめてなるトイレ装置。 - 【請求項４】 ボックス下部にキャスタ−を取り付け移
動自在にしてなる請求項１、請求項２、請求項３記載の
トイレ装置。 - 【請求項５】 請求項１記載のトイレ装置において、一
端を便器内に開口し他端を給水接続口としてボックス外
へ開口せしめた給水管の中間部を上方に立ち上げ該立ち
上げ部にフラッシュバルブを設け、ボックス外の操作部
によりフラッシュバルブを操作し便器内へ圧力水を噴出
せしめ便器を洗浄するトイレ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483696A JPH1037275A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483696A JPH1037275A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | トイレ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037275A true JPH1037275A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16331081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19483696A Pending JPH1037275A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | トイレ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037275A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364051A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-18 | Inax Corp | 水洗式便器 |
| JP2003064734A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Nobuhiro Yamaguchi | 可動住宅設備ユニット |
| JP2006348534A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Max Co Ltd | トイレ装置およびトイレシステム |
| JP2006348535A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Max Co Ltd | トイレシステム |
| JP2007002475A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Max Co Ltd | トイレシステム |
| JP2007002476A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Max Co Ltd | トイレシステム |
-
1996
- 1996-07-24 JP JP19483696A patent/JPH1037275A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364051A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-18 | Inax Corp | 水洗式便器 |
| JP2003064734A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Nobuhiro Yamaguchi | 可動住宅設備ユニット |
| JP2006348534A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Max Co Ltd | トイレ装置およびトイレシステム |
| JP2006348535A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Max Co Ltd | トイレシステム |
| JP4654784B2 (ja) * | 2005-06-14 | 2011-03-23 | マックス株式会社 | トイレ装置およびトイレシステム |
| JP4654785B2 (ja) * | 2005-06-14 | 2011-03-23 | マックス株式会社 | トイレシステム |
| JP2007002475A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Max Co Ltd | トイレシステム |
| JP2007002476A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Max Co Ltd | トイレシステム |
| JP4604871B2 (ja) * | 2005-06-22 | 2011-01-05 | マックス株式会社 | トイレシステム |
| JP4604872B2 (ja) * | 2005-06-22 | 2011-01-05 | マックス株式会社 | トイレシステム |
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