JPH07229182A - ビルトイン機器用配管装置 - Google Patents

ビルトイン機器用配管装置

Info

Publication number
JPH07229182A
JPH07229182A JP2021094A JP2021094A JPH07229182A JP H07229182 A JPH07229182 A JP H07229182A JP 2021094 A JP2021094 A JP 2021094A JP 2021094 A JP2021094 A JP 2021094A JP H07229182 A JPH07229182 A JP H07229182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
built
equipment
pipe
case
dishwasher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakata
博史 坂田
Tatsuya Saito
達也 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2021094A priority Critical patent/JPH07229182A/ja
Publication of JPH07229182A publication Critical patent/JPH07229182A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用の工事者による配管接続作業を不要なら
しめ得、食器洗浄機内部のスペースを狭くもせず、更
に、機器のビルトイン時に接続管を折損してしまうよう
なことも生じないようにし、併せて、ビルトイン機器内
部の必要部品の組込みを容易ならしめるようにもする。 【構成】 ビルトイン機器と高さがほゞ同じで該ビルト
イン機器と並置される配管ケース8に、ビルトイン機器
の給水元・排水先の既設給・排水管23,24とビルト
イン機器の給・排水管26,27とを接続する接続管
9,10を組込んでユニット化した。又、排水管用の接
続管24の配管ケース8内に位置する部分にトラップを
設けた。更に、配管ケース8内にはビルトイン機器の排
水用ポンプを配設し、配管ケース8の前面部にはビルト
イン機器の制御部を設けるようにもした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルトイン機器の給水
元・排水先の既設給・排水管とビルトイン機器の給・排
水管とを接続するのに用いるビルトイン機器用配管装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビルトイン機器、例えばシス
テムキッチンにビルトインする食器洗浄機においては、
食器洗浄機の給水元・排水先の既設給・排水管に接続管
の配管接続工事をし、その上で、その接続管を食器洗浄
機の内部や凹部に取り込むように食器洗浄機をビルトイ
ンし、そして、食器洗浄機の給・排水管を接続管の先端
部に接続するというようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ものの場合、食器洗浄機の給水元・排水先の既設給・排
水管に対する接続管の配管接続工事は、その位置,寸法
等について正確に行なわれていなければならず、専用の
工事者による作業を必要とすることから、高い費用を必
要としていた。又、接続管を食器洗浄機の内部や凹部に
取り込む分、食器洗浄機内部のスペースが狭くなり、他
の必要部品の組込みが困難になっていた。更に、食器洗
浄機をビルトインする折り、食器洗浄機が接続管に当た
ってそれを折損してしまうということもあった。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、専用の工事者による配管接
続作業を不要ならしめ得、食器洗浄機内部のスペースを
狭くもせず、更に、機器のビルトイン時に接続管を折損
してしまうようなことも生じないようにできるビルトイ
ン機器用配管装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のビルトイン機器用配管装置においては、ビ
ルトイン機器と高さがほゞ同じで該ビルトイン機器と並
置される配管ケースを具え、この配管ケースに、ビルト
イン機器の給水元・排水先の既設給・排水管とビルトイ
ン機器の給・排水管とを接続する接続管を組込んでユニ
ット化して成ることを特徴とする。
【0006】この場合、排水管用の接続管の配管ケース
内に位置する部分にトラップを設けると良い。又、ビル
トイン機器の排水用ポンプを配管ケース内に配設しても
良い。更に、ビルトイン機器の制御部を配管ケースの前
面部に設けても良い。
【0007】
【作用】上記手段によれば、配管ケース及び接続管のユ
ニットをビルトイン機器のビルトイン時にそれに先んじ
てビルトインし、接続管をビルトイン機器の給水元・排
水先の既設給・排水管に接続する。これによって、接続
管の接続配管が完了するもので、それはビルトイン機器
の据付作業者により行なうことができる。
【0008】又、このものの場合、配管ケースはビルト
イン機器と高さがほゞ同じで該ビルトイン機器と並置さ
れるものであり、それのビルトインスペースをビルトイ
ン機器のビルトインスペース横に確保することによっ
て、ビルトイン機器は接続管を内部や凹部に取り込まず
外部に留め置くことができる。更に、ビルトイン機器の
ビルトイン時、接続管はビルトイン機器との接触が配管
ケースによって避けられる。
【0009】加えて、上記接続管はシステムキッチン内
部の給・排水管に接続することも可能であり、そのシス
テムキッチン内部の給・排水管を利用して給・排水する
据付構造とすることもできる。一方、排水管用の接続管
の配管ケース内に位置する部分にトラップを設けたもの
では、配管ケース内のスペースを利用してそのトラップ
の設置ができ、ビルトイン機器内部にトラップを設置し
なくても良くなるから、ビルトイン機器内部の他の必要
部品の組込みを容易ならしめることができる。又、この
場合、ビルトイン機器の内部に比して配管ケースの内部
はスペースに余裕があり、トラップを充分な落差を有す
るように形成することまでできる。
【0010】更に、ビルトイン機器の排水用ポンプを配
管ケース内に配設したものでは、同じく、配管ケース内
のスペースを利用してその排水用ポンプの設置ができ、
ビルトイン機器内部に排水用ポンプを設置しなくても良
くなるから、ビルトイン機器内部の他の必要部品の組込
みを容易ならしめることができる。そして、ビルトイン
機器の制御部を配管ケースの前面部に設けたものでも、
やはり、配管ケースのスペースを利用してその制御部の
設置ができ、ビルトイン機器に制御部を設置しなくても
良くなるから、ビルトイン機器内部の他の必要部品の組
込みを容易ならしめることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図5を参照して説明する。まず図2にはシステムキッ
チン1を示しており、これの給水栓2及びシンク3を有
する流し台部分4の左隣にビルトインスペース5が存
し、該ビルトインスペース5にはビルトイン機器である
食器洗浄機6及びこれ用の配管装置7をビルトインして
いる。
【0012】配管装置7は、詳細には、食器洗浄機6と
高さがほゞ同じで該食器洗浄機6と並置される配管ケー
ス8と、この配管ケース8に図3に示すごとく組込んで
ユニット化した給水管用の接続管9及び排水管用の接続
管10とから成っている。この場合、それらの接続管
9,10は配管ケース8内の最下部に並び位置して底面
に支持具11,12によって支持されており、ともにそ
の後端部は配管ケース8の背面下部に形成した口部13
から突出し、そのうちの給水管用の接続管9の後端部に
は可撓性のある例えばメタルホースから成る給水管継手
14を接続し、排水管用の接続管10の後端部には例え
ばゴムホースから成る排水管継手15を接続している。
【0013】又、接続管9,10の前端部は、配管ケー
ス8の側面前下部に形成した口部16に臨んでおり、特
にそのうちの給水管用の接続管9の前端部には止水栓1
7を装着している。更に、排水管用の接続管10の途中
部には、図4に示すように、後端部から前端部への水の
逆流入を阻止するように機能する逆止弁18を、接続ナ
ット19による管の接続部分に挟んで着脱可能に設けて
いる。加えて、この排水管用の接続管10の配管ケース
内に位置する部分である前端部付近にはにU字形の臭気
止め用トラップ20を設けている。この場合、トラップ
20はS字形や輪形等であっても良い。
【0014】なお、配管ケース8内の接続管9,10を
組込んだ部分より上方の余剰スペースには、食器洗浄機
6や流し台で使用する洗剤や、他のキッチン用品等を収
納できる収納かご21,22を上下2段の引出し構造に
て収納している。
【0015】さて、上述のごとく構成したものの場合、
食器洗浄機6をビルトインするに当たっては、システム
キッチン1のビルトインスペース5に、まず図1に示す
ように配管装置7をビルトインし、該ビルトインスペー
ス5奥部の既設給水管23及び既設排水管24に、接続
管9,10の各後端部を給水管継手14及び排水管継手
15により接続する。
【0016】次いで、食器洗浄機6をビルトインスペー
ス5の残る部分にビルトインし、前面最下部の着脱可能
なカバー25を取外して、その内部に手を入れ、該食器
洗浄機6の給水管26及び排水管27を配管ケース8の
口部16から接続管9,10の各前端部に接続する。
【0017】このように接続した状態で、止水栓17を
開け、食器洗浄機6を使用すれば、その給水は、ビルト
インスペース5奥部の既設給水管23から接続管9及び
食器洗浄機6の給水管26を通じて食器洗浄機6になさ
れ、排水は、食器洗浄機6の排水管27から接続管10
を通じてビルトインスペース5奥部の既設排水管24に
なされる。
【0018】上記構成によると、配管ケース8及び接続
管19,10のユニットから成る配管装置7を食器洗浄
機6のビルトイン時にそれに先んじてビルトインし、接
続管9,10を食器洗浄機6の給水元・排水先の既設給
・排水管23,24に接続することによって、接続管
9,10の接続配管が完了するもので、それは食器洗浄
機6の据付作業者により行なうことができ、専用の工事
者による作業を必要としないから、費用の節減ができる 又、このものの場合、配管ケース8は食器洗浄機6と高
さがほゞ同じで該食器洗浄機6と並置されるものであ
り、それのビルトインスペースを食器洗浄機6のビルト
インスペース横に確保することによって、食器洗浄機6
は接続管9,10を内部や凹部に取り込まず外部に留め
置くことができるから、食器洗浄機6の内部スペースを
狭くすることもなく、該食器洗浄機6内の他の必要部品
の組込みを容易になすことができる。
【0019】更に、食器洗浄機6のビルトイン時、接続
管9,10は食器洗浄機6との接触が配管ケース8によ
って避けられるものであり、これによって、その接続管
9,10の折損も防止することができる。
【0020】加えて、接続管9,10は、図5に示すよ
うに、システムキッチン1の流し台部分4内部の既設給
水管28,排水管29に、前記給・排水管継手14,1
5より長い給・排水管継手30,31を使用して接続す
ることも可能であり、該システムキッチン1内部の給・
排水管28,29を利用して給・排水する据付構造とす
ることもでき、据付けの自在性を増すことができる。
【0021】そして又、排水管用の接続管10の配管ケ
ース8内に位置する部分にトラップ20を設けたことに
より、配管ケース8内のスペースを利用してそのトラッ
プ20の設置ができ、食器洗浄機6の内部にトラップ2
0を設置しなくて良くなるから、食器洗浄機6内部の他
の必要部品の組込みを更に容易になすことができる。
又、この場合、食器洗浄機6の内部に比して配管ケース
8の内部はスペースに余裕があり、トラップ20を充分
な落差を有するように形成することまでできるから、臭
気止めの機能も一段と確実に得ることができる。
【0022】以上に対して、図6は本発明の第2実施例
を示すもので、排水管用の接続管10の配管ケース8内
に位置する部分に排水用ポンプ32をも接続して設ける
と共に、それの食器洗浄機6との接続用コネクタ33を
配管ケース8の側面部に設け、そして、それと排水用ポ
ンプ32とをリード線34により接続したものを示して
いる。
【0023】このようにすることにより、配管ケース8
内のスペースを利用して排水用ポンプ32まで設置で
き、食器洗浄機6の内部に排水用ポンプ32を設置しな
くても良くなるから、食器洗浄機6内部の他の必要部品
の組込みを一段と容易になすことができる。
【0024】図7は本発明の第3実施例を示すもので、
配管ケース8の前面部に、食器洗浄機6の制御部35
と、これの食器洗浄機6との接続用コネクタ36とを設
け、食器洗浄機6その他のビルトイン機器用の通電ブレ
ーカ37を配管ケース8内の前部に設けたものを示して
いる。
【0025】このようにすることにより、配管ケース8
のスペースを利用して制御部35や通電ブレーカ37の
設置ができ、食器洗浄機6には制御部35を設置しなく
ても良くなるから、やはり食器洗浄機6内部の他の必要
部品の組込みを容易になすことができ、又、電気工事
も、通電ブレーカ37の接続を含めて容易にできる利点
を有する。
【0026】このほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、特にビルトイ
ン機器としては洗濯機等であっても良く、ビルトインス
ペース5もシステムキッチン1以外のユニットにあって
も良いなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実
施し得る。
【0027】
【発明の効果】本発明のビルトイン機器用配管装置は以
上説明したとおりのもので、下記の効果を奏する。第1
に、ビルトイン機器と高さがほゞ同じで該ビルトイン機
器と並置される配管ケースを具え、この配管ケースに、
ビルトイン機器の給水元・排水先の既設給・排水管とビ
ルトイン機器の給・排水管とを接続する接続管を組込ん
でユニット化して成ることにより、専用の工事者による
配管接続作業を不要ならしめ得、食器洗浄機内部のスペ
ースを狭くもせず、更に、機器のビルトイン時に接続管
を折損してしまうようなことも生じないようにできる
上、据付けの自在性を増すことまでできる。
【0028】第2に、上記排水管用の接続管の配管ケー
ス内に位置する部分にトラップを設けたことにより、配
管ケース内のスペースを利用してそのトラップを設置す
ることができ、ビルトイン機器内部の他の必要部品の組
込みを容易ならしめることができる。又、この場合、ト
ラップを充分な落差を有するように形成することまでで
きる。
【0029】第3に、ビルトイン機器の排水用ポンプを
配管ケース内に配設したことにより、配管ケース内のス
ペースを利用してその排水用ポンプを設置することがで
き、上述同様、ビルトイン機器内部の他の必要部品の組
込みを容易ならしめることができる。
【0030】第4に、ビルトイン機器の制御部を配管ケ
ースの前面部に設けたことにより、配管ケースのスペー
スを利用してその制御部を設置することができ、やはり
上述同様、ビルトイン機器内部の他の必要部品の組込み
を容易ならしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す配管装置ビルトイン
状態の斜視図
【図2】配管装置及び食器洗浄機ビルトイン状態の斜視
【図3】配管装置の破断斜視図
【図4】排水管用接続管の部分縦断面図
【図5】配管装置ビルトイン状態を異なる接続状態で示
す斜視図
【図6】本発明の第2実施例を示す図3相当図
【図7】本発明の第3実施例を示す図3相当図
【符号の説明】
1はシステムキッチン、5はビルトインスペース、6は
食器洗浄機(ビルトイン機器)、7は配管装置、8は配
管ケース、9は給水管用の接続管、10は排水管用の接
続管、20はトラップ、23は既設給水管、24は既設
排水管、26は食器洗浄機の給水管、27は食器洗浄機
の排水管、28は既設給水管、29は既設排水管、32
は排水用ポンプ、35は食器洗浄機の制御部を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビルトイン機器と高さがほゞ同じで該ビ
    ルトイン機器と並置される配管ケースと、この配管ケー
    スに組込まれビルトイン機器の給水元・排水先の既設給
    ・排水管とビルトイン機器の給・排水管とを接続する接
    続管とを具備して成るビルトイン機器用配管装置。
  2. 【請求項2】 排水管用の接続管の配管ケース内に位置
    する部分にトラップを設けたことを特徴とする請求項1
    記載のビルトイン機器用配管装置。
  3. 【請求項3】 ビルトイン機器の排水用ポンプを配管ケ
    ース内に配設したことを特徴とする請求項1記載のビル
    トイン機器用配管装置。
  4. 【請求項4】 ビルトイン機器の制御部を配管ケースの
    前面部に設けたことを特徴とする請求項1記載のビルト
    イン機器用配管装置。
JP2021094A 1994-02-17 1994-02-17 ビルトイン機器用配管装置 Pending JPH07229182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021094A JPH07229182A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ビルトイン機器用配管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021094A JPH07229182A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ビルトイン機器用配管装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07229182A true JPH07229182A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12020809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021094A Pending JPH07229182A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 ビルトイン機器用配管装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07229182A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007181495A (ja) * 2005-12-30 2007-07-19 Harman Pro:Kk 食器洗浄乾燥機
WO2009132970A1 (en) * 2008-05-02 2009-11-05 Arcelik Anonim Sirketi A washer
FR2951326A1 (fr) * 2009-10-12 2011-04-15 Fagorbrandt Sas Ensemble forme par un appareil electromenager et un dispositif de raccordement a au moins un reseau et procede associe
JP2014104276A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Toyota Home Kk 建物用の収納棚

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007181495A (ja) * 2005-12-30 2007-07-19 Harman Pro:Kk 食器洗浄乾燥機
WO2009132970A1 (en) * 2008-05-02 2009-11-05 Arcelik Anonim Sirketi A washer
FR2951326A1 (fr) * 2009-10-12 2011-04-15 Fagorbrandt Sas Ensemble forme par un appareil electromenager et un dispositif de raccordement a au moins un reseau et procede associe
JP2014104276A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Toyota Home Kk 建物用の収納棚

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4776359A (en) Under counter glass washer
EP0585905A3 (en) Dishwashing machine
KR20100110548A (ko) 식기세척기
FR2567392A1 (fr) Dispositif de securite contre les inondations, pour appareils menagers utilisateurs d'eau
JPH07229182A (ja) ビルトイン機器用配管装置
KR101181768B1 (ko) 식기세척기
KR20010100652A (ko) 서랍식 식기세척기
JP3824380B2 (ja) 浴室の洗浄装置
JP2007181495A (ja) 食器洗浄乾燥機
KR200306333Y1 (ko) 초음파 세척장치를 갖는 씽크
JP3284991B2 (ja) 食器洗浄機のホース類接続方法
CN218899364U (zh) 一种集成式洗碗机
CN109480736B (zh) 集成式洗碗机
JPH0530693Y2 (ja)
US20220125273A1 (en) Dishwashing appliance cable motor mount
CN109431412B (zh) 集成式洗碗机
KR960009118Y1 (ko) 길이 조정이 가능한 배수 호오스
KR0134356Y1 (ko) 식기세척기의 배수역지밸브
JPH0538151Y2 (ja)
JPH06217916A (ja) 食器洗浄機
JP2006233674A (ja) 分岐給水器具及び食器洗い機
JP2005296422A (ja) 食器洗い機
JPS62206134A (ja) 衛生洗浄装置
JPH08154886A (ja) 食器洗い機
JP2002081113A (ja) 排水コンセント